MFJ 最新情報 CCR ( ロードレース ) 委員長のセグワード氏といっしょに記念写真。 中央が石塚会長、その右隣りがセグワード氏、右端が杉沼常務理事 ポンラ一ン、ス スマビコダ トスアラアスツマ一ンカ ンススン リリイ・キセ キア ライ一ラタイタギドンルクメ オスオフィフイイ西サベルア カルンアットスダ一スス一スリト エコガス ジィリイスゴンギン スガラ 一ラルラギウエン一 本メラベタド一 ス ~ 日日ロ】【ロ日ロ【「ロ日ロ【ロ】日日【ロ っ ( 0 っ 0 0 0 ・ 4 日アプスイ西オュオペフィスチ ( オカ本おルイアロ 月月日〕月月月月月月月月月月 開日イボフ北 ク日 4- ・ 0- 【 3 【っ (—) 「ー 1 ・「ー 00 00 ス 0 王日日日日日日日日日日日日日日日日 っっ 0 0 1 ー O 「′ 0 日日日日日 ロ王 月月月月月月月月月月月月月月月月 レ日 4 4- Ln -0 Ln 1 ー「ー 8 8 日月月月月月 5 ~ CD 「′「ー 8 0 ズ 9 リ 500 サイドカー 250 に 5 サーキット F M N シリーズ 〇 0 〇〇〇〇〇〇 0 〇〇〇〇〇 0 〇 クク シクプ クグ ッカジ キセ ププカン一 ンダノガニ サナ・マノルツェセ 鹿グオラサュルジッパ定ニンルンド ミニサリアス未ドアブハシ 鈴ラリ ' 90 年度日 M 〇〇〇 0 0 〇 0 0 〇〇〇〇〇 0 っ ( 「 0 4- ′っ 1 ′ 8 0 ) ぐ 90 工ンテュランス・曰 M カップシリーズ戦 シリーズ日程開催国 4 月 22 日フランス FFM 鈴鹿サーキット 7 月 29 日日本 MF 」 8 月に日ベルギー ス / いフランコ ) レシャン FMB 9 月 23 日フランス FFM ぐ 90 スーノヾーバイク世界選手権シリーズ戦 シリーズ日程開催国 F M N 3 月田日スペイン RFME ヘレス 4 月日イギリス ACU ドニントンバーク 4 月 29 日ハンガリー ハンガロリンク MAMS 5 月 6 日西ドイツ ホッケンハイム OMK 5 月 20 日プラジル リオ・デ・ジャネイロ CBM 6 月 3 日カナダ モスポート CMA プライナード 6 月日アメリカ AMA 工ステルライヒリンク 7 月一日オーストリア Oe AMTC スポーツランド SUGO 8 月 26 日日本 M FJ 9 月 9 日フランス FFM ) レ・マン 田月 7 日イタリア FMI シャー・アラーム Ⅱ月 4 日マレーシア AAM オラン / ヾーク Ⅱ月ロ日オーストラリア ACCA マンフィールド Ⅱ月田日ニュージーランド NZACU サーキット F M N つ」 00 4- サーキット F M N 4- ′ 0 「ー 8 91 KNMW FMS Oe AMTC FFM FMI SML FMI ACU OMK FSM FMB MUL AMA っ 4 一 - り「ー 8 つ」っ 0 4
MFJ 最新情報 日 M の表彰式、メーカー賞 ( ホンダ貶 5cc 、 250 cc 、 500CC ) を代表して受け取る石塚会長 ' 91 年モトクロス世界選手権 日本開催は 8 月 16 日 ( 予定 ) 日本でモトクロスの世界選手権大会が初めて 開催されることがほぼ決定した。日程は ' 91 年 8 月 16 日、会場は三重県鈴鹿サーキットモトクロ スコース。開催クラスは 250CC と 125CC の 2 クラ ス。開催日は 8 月 1 6 日で曰 M に申請してある が、 ' 9 ロ年曰 M 春の会議で決定される。今のとこ ろ、 8 月 16 日の前週もしくは後週にずれること も考えられる。 CT ( 技術委員 ) の投票風景。杉き 沼常務が投票を終えたところ 10 月 21 日 ~ 28 日の間オランダのマーストリヒトで開催 された 89 曰 M 総会。今年も石塚秀男 MFU 会長、杉沼浩常 務理事以下 15 名が出席した。 ロードレースの世界選手権は 16 戦が組まれた。また、 TT フォーミュラは世界選手権のタイトルがかからす、 、、曰 M カップ・ TT フォーミュラ″となった。スーノヾーノヾ イク世界選手権は全 14 戦か組まれている。 杉沼常務のレースの審査委員長派遣は、イギリス GP ( ドニントン ) とスーノヾーノヾイクのカナダ ( モスポート ) の 3 大会が決った。 曰 M 会長のシュミット氏は 6 年間務めた会長職を辞 め、かわってオランダのバッセン氏が選出された。ノヾッ セン氏は明朗快活な人物である。 技術委員の改選があり、 MFJ の伊藤光夫氏が 90 票の 内 88 票の最高得点で選任された。 ぐ 90 250CC モトクロス世界選手権シリーズ戦 開催国 シリーズ 日 オーストリア 4 月 22 日 イタリア 4 月 29 日 スウェーテン 5 月ロ日 フィンランド 5 月 20 日 チェコスロノヾキア 5 月 27 日 オランダ 6 月日 6 月ロ日 フランス ペ丿レギー 6 月 24 日 スイス 7 月一日 アメリカ 7 月日 ベネズエラ 7 月 22 日 西ドイツ 8 月 26 日 ぐ 90 125CC モトクロス世界選手権シリーズ戦 シリーズ 日程 開催国 4 月一日 プラジノレ 4 月 8 日 アルゼンチン 4 月 22 日 イタリア 5 月 6 日 オランダ 5 月 20 日 チェコスロ / ヾキア 6 月田日 フランス 6 月ロ日 西ドイツ 6 月 24 日 イギリス 6 月 30 日 北アイルランド 7 月 29 日 スイス 8 月 5 日 ポルトガル 8 月に日 スペイン ぐ 90 モトクロス・テ・ナシオン 日 開催国 9 月日 スウェーデン ぐ 90 トライアル世界選手権シリーズ シリーズ 日 開催国 3 月田日 北アイルランド 3 月 25 日 イギリス 4 月 22 日 アメリカ カナダ 4 月 29 日 5 月 20 日 ペ丿レギー 5 月 27 日 西ドイツ 6 月日 スウェーデン 6 月ロ日 フィンランド 7 月一日 スペイン 7 月 8 日 イタリア 8 月 26 日 ポーランド 9 月 9 日 スイス ぐ 90 ISDE ( 6 日間工ンテューロ ) 開催国 日程 9 月 3 ~ 8 日 スウェーデン ぐ 90 トライアル・テ・ナシオン 開催国 日程 9 月 2 日 F M N Oe AMTC FMI SVEMO SML UAMK KNMV FFM FMB FMS AMA FMV OMK F M N SVEMO っっ 0 ・ 4 Ln C.0 1 ー 8 F M N M CUI ACU AMA CMA FMB OMK SVEMO SML RFME FMI PZM FMS つ」っ ) 4- 冖 0 「ー 8 0 ) F M N CBM FA M FMI KNMV UAMK FFM OMK ACU MCUI FMS FPM RFME F M N SVEMO F M N FFM フフンス 7
90 全日本ロードレース選手権シリーズ戦および主要レース日程 日程 大 4 日全日本ロードレース選手権シリーズ第一戦 BIG 2 & 4 3 月 3 、 鈴鹿サーキット 8 日全日本ロードレース選手権シリーズ第 2 戦筑波 4 月 7 、 筑波サーキット 4 月幻、 22 日全日本ロードレース選手権シリーズ第 3 戦鈴鹿 鈴鹿サーキット 4 月 28 、 29 日全日本ロードレース選手権シリーズ第 4 戦西日本 西日本サーキット 5 月Ⅱ ~ ロ日全日本ロードレース選手権シリーズ第 5 戦 TT-F FIM カップスポーツランド SUGO 5 月 26 、 27 日全日本ロードレース選手権シリーズ第 6 戦関東 筑波サーキット 6 月 9 、日全日本ロードレース選手権シリーズ第 7 戦鈴鹿 200km 鈴鹿サーキット 6 月 23 、 24 日全日本ロードレース選手権シリーズ第 8 戦筑波 筑波サーキット 8 日全日本ロードレース選手権シリーズ第 9 戦 SUGO 7 月 7 、 スポーツランド SUGO 7 月幻、 22 日全日本ロードレース選手権シリーズ第田戦 6 時間耐久 鈴鹿サーキット 5 日全日本ロードレース選手権シリーズ第Ⅱ戦富士 8 月 4 、 F ー S C 0 8 月 24 ~ 26 日全日本ロードレース選手権シリーズ第に戦スーバーバイク選手権スポーツランド SUGO 9 月 8 、 9 日全日本ロードレース選手権シリーズ第ロ戦鈴鹿インター 鈴鹿サーキット 9 月 22 、 23 日全日本ロードレース選手権シリーズ第図戦西仙台 西仙台ハイランルースウェイ 7 日全日本ロードレース選手権シリーズ第巧戦 TBC ビッグロードスポーツランド SUGO 月 6 、 月 27 、 28 日全日本ロードレース選手権シリーズ第戦 MF 」グランプリ筑波サーキット 一月幻、 22 日日本 GP 選抜大会 鈴鹿サーキット 3 月 22 ~ 25 日世界選手権・日本 GP 鈴鹿サーキット 7 月 20 ~ 29 日 FIM カップ・鈴鹿 8 時間耐久 鈴鹿サーキット MF 」総会 3 月 28 日 8 月円日 ニバイク GP 白馬ツーリング 9 月 23 日 ランキング表彰式 に月 8 日 サービスの一環として、筑波サーキ 派遣した。 ( 観客 45 、 000 人 ) 権程レ催 ットスポーツ走行会を主催に ・月幻 / タイヤ小委員会 手日ド開 選の一は て開催した。 ( 参加者 256 台 ) 会議室においてタイヤ小委員 四日 / 三団体連絡会 会が開かれ、タイヤの公認制度の確・れ月囲 日 財日本オートスポーッセンター、 立等について検討された。 モス頁ュ 関東及び本部による一一一団 ・料月幻日 / モトクロスの調整 1 ジ 体連絡会が神奈川県下湯本において 囲年度全日本モトクロス選手権後期 全す催 開かれ、囲年度における活動方針等 の日本の候補地てある熊本県に のて併 載戦日戦 一ついて劦義しこ。 本の各役員及び上野スポーツ・ⅱ月日 / オートボリス発表会 = = ロ頁第、第 一日権ん 委員会副委員長、事務局員による現壅星・全日空ホテルにおいて、明秋 号ダ手せ 月ン月選ま オープン予定の国際レーシングサー 地調整の会議が開かれた。 レ 6 スれ キットを中心とする建設発表会が行 ・月日 / ックバスポーツ走行会 力は一さ なわれ、事務局員が列席した。 のライセンス所有者に対する 場 会 ' 90 全日本モトクロス選手権シリーズ戦日程 日程 大 3 月、Ⅱ日全日本モトクロス選手権シリーズ第一戦関東大会 セーフティバーク埼玉 3 月 24 、 25 日全日本モトクロス選手権シリーズ第 2 戦九州大会 HSR 九州 4 月 7 、 8 日全日本モトクロス選手権シリーズ第 3 戦中国大会 グリーンバーク弘楽園 4 月幻、 22 日全日本モトクロス選手権シリーズ第 4 戦近畿大会 名阪スポーツランド 5 月に、ロ日全日本モトクロス選手権シリーズ第 5 戦鈴鹿大会 鈴鹿サーキット 5 月 26 、 27 日全日本モトクロス選手権シリーズ第 6 戦 SUGO 大会 スポーツランド SUGO 6 月馬、ロ日全日本モトクロス選手権シリーズ第 7 戦日本 GP ( 鈴鹿 ) 鈴鹿サーキット 7 月、巧日全日本モトクロス選手権シリーズ第 8 戦北海道大会 ルスツ高原スキー場 2 8 月、円日全日本モトクロス選手権シリーズ第 9 戦関東大会 コングランド 5 2 日全日本モトクロス選手権シリーズ第田戦四国大会 9 月以 愛姫県川内町特設大会 CC シ 9 月 29 、 30 日全日本モトクロス選手権シリーズ第Ⅱ戦東北大会 ートランド岩手 田月ロ、国日全日本モトクロス選手権シリーズ第に戦中部大会 未定 4 日全日本モトクロス選手権シリーズ第ロ戦日本 GP ( 九州 ) 阿蘇山麓特設会場 Ⅱ月 3 、 9 月日 モトクロス・デ・ナシオン スウェーデン 会 場 ズ ス・ ◆・ 90 全日本トライアル選手権シリーズ戦日程 場 会 会 大 日程 全日本トライアル選手権シリーズ第一戦九州大会 佐賀県城山モータースポーツ場 全日本トライアル選手権シリーズ第 2 戦中国大会 山口県周東スポーツランド 全日本トライアル選手権シリーズ第 3 戦東北大会 山形県栗子国際スキー場 大阪府プラザ阪下 全日本トライアル選手権シリーズ第 4 戦近畿太会 全日本トライアル選手権シリーズ第 5 戦北海道大会 北海道タ張マウントレ ースイスキーリゾート 長野県 全日本トライアル選手権シリーズ第 6 戦 第田回日本グランプリ大会 ひのき里トライアルランド 全日本トライアル選手権シリーズ第 7 戦中部 ( 北陸 ) 大会石川県金沢河内村セイ モアスキー場 全日本トライアル選手権シリーズ第 8 戦中部大会 岐阜県武儀板取村特設コース フランス トライアル・デ・ナシオン 東京都代々木 スーバースタジアムライアル 第 3 回トライアル GC 大会 ( NA 日本一決定戦、旧プロック対抗チーム戦 ) 岐阜県遊ランド坂内スキー場 3 月 4 日 5 月 20 日 6 月田日 7 月 8 日 8 月 5 日 9 月馬日 田月 7 日 月 28 日 9 月 2 日 9 月 23 、 24 日
を 4 月 14 日出 15 日 ( 印 5 月 1 2 日出 13 日旧 ) 6 月 9 日出 10 日旧 ) 7 月 21 日出 22 日旧 ) 8 月 1 8 日出 19 日旧 ) 9 月 22 日出 23 日旧 ) 10 月 6 日出 7 日旧 ) 10 月 20 日出 21 日旧 ) la io 麗儼聞 Ship ( ハイランド選手権ロードレース第 1 戦併催 ) 14 阯ヨ 5 日 ■・・■第新イヨす 、 48 ミ 主催及び参加申込先 TEL. 022 ー 395 ー 2120 ・ 2123 お問い合わせ先 / 〒 989-34 仙台市青葉区新川早坂 12 申込期間 / 3 月 6 日 ~ 3 月 1 6 日 参加申込 / 西仙台ハイランドレースウェイ選手権事務局 催 / ハイランドレースウェイクラブ〔 H ト Rac 〕 主 ※挑戦者は OMFJ 国内 B 級所持者 ( SP125 ・ 250F は国内 c 級でも可 ) であれば誰でも参加可能です。 されます。出場御希望の招待対象の選手は、エントリーの手続きをお問い合わせの上申し込み下さい。 250F 、 250 、 400 ) 1 位 ~ 3 位迄の選手を招待し、開催します。招待選手は出場料が無料、遠征費の一部が支給 ※ Hi-land Grand NationaI SP Champion 大会は国内サーキットの ' 89 地方選手権シリーズ S P 各クラス (S P125 ' 90 Hi-land ROAD RACE SCHEDULE 地 大会名称 ハイランド選手権ロードレース第 1 戦 Hi-land Grand Natlonal SP Champion 大会併催 ハイランド選手権 ロードレース第 2 戦 ハイランド選手権 ロードレース第 3 戦 ハイランド選手権 ロードレース第 4 戦 ハイランド選手権 ロードレース第 5 戦 全日本選手権第 14 戦 西仙台ハイランド大会 2 時間・ 4 時間 耐久ロードレース ハイランド選手権 ロードレース第 6 戦 3 / 6 ~ 3 / 16 4 / 3 ~ 4 / 13 ~ 5 / 11 ~ 6 / 22 ~ 7 / 20 ~ 9 / 21 申込期間 6 / 12 7 / 10 8 / 1 4 8 / 28 ~ 8 / 24 ~ 9 / 7 S P 125 ◎ 2 H S P 2 F ◎ 2 H 方 〇 〇 〇 〇 〇 〇 250 内 B 選 級 F ー 3 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ 〇 手 国内 125 250 〇 〇 〇 全日本選手権 国内 A 級国際 A 級 S P 250 ◎ 4 H S P 400 ◎ 4 H 国 125 〇 〇 〇 〇 〇 〇 F ー 3 A ☆ ◎ 750 級 〇 国際 A 級 カップ ☆ スペシャル 50 80 125 〇 250 〇 F-3 125 〇 〇 250 〇 F ー 3 〇 く・はハイランド選手権シリーズ表彰対象レース〉 ※ MFJ カップは国内 A 級と国際 A 級の混走で行う。 ※◎ 2H ・・・ 2 時間耐久レース SP125 ・ SP250F の混走で行う。 Ride 「は MFJ 国内 c 級か国内 B 級のライセンス所持者で 2 名とする。 ※◎ 4H ・・・ 4 時間耐久レース SP250 ・ SP400 ・ F3 の混走で行う。 Rider は MFJ 国内 B 級ライセンス所持者で 2 名とするが、その内 1 名は M FJ 国内 A 級ライセンス所持者を登録することができる。
(31+W O-03WC IO—I—J<ZQ) 型式】 特徴【従来の LL ・ LLO 「はインナーチュープが上側 でアウターチュープが下側にあるが、 BI—H.U Q-O BL.LJ 日 3548 はこれが逆になり剛性ロしている。 メーカー希望小売価格 \ 125 、 000 ■新規公認車両 月 5 日に行なわれた技術委 員会で、ヤマハ発動機株から申請のあ った、左記の 3 機種の車両が公認され 8 荷 >- 小 出 k¯望 内 3 希 9 始一 ノ 5 開メ 一量打日 ク乾在 >- 「フ段日 ク 6 3 式月塹 式横一日 型単タ元効 レリ成発圓 5 クの平認 ・ ( 公四 イ 日サ x 0 1 ¥ N 2 4 間格 冷数価 ☆水 ( 台売 ・新規公認部品 肥月 5 日に行なわれた技術委 員会で、株浅見レーシングから申請の あった左記部品が公認された。 っ 0 1 1 画 マ株浅見レーシング谷ーー F T T ヤ Z Z Z マ 4 5 1 発 0 0 2 谷動 5 0 機 0 5 株 3 式型 8 式 3 ・ 37 ☆ FZ 日 400 日日型式 : 3 TJ ☆ TZ250 型式 : 3 TC 3 C T 1 水冷電動式 4 サイクル直列横置 DOHC 4 バルプ 3998 ( 56.0X40.5 ) リ水冷 2 サイクル並列 2 気筒クランクケースリードバルプ 2498 ( 56.0X T Y 1 ターン式 6 段乾燥重量 160 国内出荷台数 500 台 ( 平成元年Ⅱ月 30 日現在 ) 50.7 ) リターン式 6 段乾燥重量 98 熔国内出荷台数 267 台 ( 平成元年Ⅱ月 J 1 打刻開始番号 3TJ ー 111001 公認発効日・平成 2 年 1 月 3 日メーカー希 30 日現在 ) 打刻開始番号 3TC ー 000001 公認発効日・平成 2 年 1 月 3 日 1 望小売価格 \ 739.000 メーカー希望小売価格¥ L680.000 ■新規公認車両 スノーモビル小委員会にて、 ヤマハ発動機株、富士重工業株、掬フ オーミュラーサプライの 3 社から申請 のあった、左記の 4 機種のスノーモビ ルが公認された。 マヤマハ発動機株 1 人 1 1 ・亠 1 人 ・ O 3 4 0 型式【 *CS340E 型式 : 87 曰 ファン 2 サイクル 2 気筒並列 337 ( 60X59.6 ) v ベルト *FORMLJLA SIJPPLY SKI-DOO 型式 : オートマチック打刻開始番号 000101 公認発効日・平成元 FORMLJLA MACH 1 3739 年 12 月 27 日メーカー希望小売価格¥ 525.000 水冷 2 サイクル並列 2 気筒 580.7 ( 76X64 ) T 日 A 公認発 効日・平成元 9 月 9 日メーカー希望小売価格¥ L190.000 マ富士重工業株 マ株フォーミュラーサプライ < O 1 3 7 3 9 *PZ480ED 型式 : 87 印 *POLARIS 型式 :INDY SPORT アクスルファン 2 サイクル 2 気筒並列 4858 ( 72X59.6 ) V 強制空冷 2 ストロークサイクル 2 気箇直列 3398 ( 62.3X55.6 ) ベルトオートマチック打刻開始番号 000101 公認発効日・ CVT@歯車公認発効日・平成元年 12 月 27 日メーカー希望小 売価格¥ 598.000 平成元年 12 月 27 日メーカー希望小売価格¥ 695.000 76
インフォメーション ä)LL インフォメーションは会員のみなさんにとって、とても大切なニュース源。必す目を通して決定項目等を把握してください。 -0 : 4 -8 一 -4 ー一 8 一 1 ーワ〕 0111 左記の 2 種類のヘルメットが公認され 昭栄化工株容 0 3 ー 5 0 2 ー 0 3 ・囲ー (ZC4L0) ・新規公認車両 -0 : 1 年Ⅱ月 7 日に行なわれた技 ・ >>•< ー 4 フルフェイス 術委員会て株ホンダ・レーシングか・新規公認へルメット -014 -8 爲 / ー ら申日が提出された、左記の 2 機種 Ⅱ月 7 日に行なわれた技術委マ日栄プラスチック株容 ワ 3 っ 0 ー -0 ス b111 の車両が公認された。 員会て昭栄化工陸日栄プラスチッ フルフェイス 株ホンダ・レーシング ク株の 2 社から申日が提出された、 ☆ーØ 2 5 0 型式 Z 5 水冷 2 サイクル > 型 2 気筒ケースリードバルプ , 2498 ( x ・ 5 ) リターン式 6 段車両重 両 102 綰国内出荷台数台 ( 平成 1 年Ⅱ月 3 日現在 ) 打刻開始番号ー 9010 001 公認発効日・平成 1 年貶月 6 日メーカ ー希望小売価格 \ 1 、 650 、 000 技術委員会 ☆師ー C 12 5 型式 Z 4 水冷 2 サイクル単気筒ケースリードバルプ 248 ( x ・ 5 ) リターン式 6 段車両重量 68 ・ 5 国内出荷台数台 ( 平成 1 年Ⅱ月 1 日現在 ) 打刻開始番号ー 90100 01 公認発効日・平成 1 年貶月 6 日メーカー 希望小売価格¥ 770 、 000 ☆ > X ー 4 \ 3 2 、 0 0 0 ☆ー O N \ 19 、 0 0 0 ☆ー O 型式 N 19 、。 0 。 ☆ > X ー 4 3 2 、 0 0 0
メ した。 ( 観客 34 、 000 人 ) 前記、阿讃サーキットと同様の目的 て伊藤技術委員会委員長、内藤ロ・料月日¯' 関東スポーツ総会 ・れ月 3 日 / モトクロス振興策放談会 ードレース委員会委員、選手代表及群馬県下ホテル天坊において 関東のスポーツ総会が開かれ、 岐阜県多治見市においてモトクロス び事務局員による査察を行なった。 から会長以下が出席した。モー ・れ月加日スポーツ常任委員会 の普及、活性化対策について、モト ターサイクルスポーツの現状と年 クロス小委員会代表、選手代表、 4 会議室において定例のスポー になっての基本方針等について説明 銘柄チーム代表、モトクロスプレス ッ常任委員会が開かれ、次のことが 代表及び事務局員によるミーティン審議された。 ・れ月祐日 / 競技用安全装備小委員会 グが開かれた。放談会ては有益な意①王要競技大会の審査委員長報告に 見の交換がなされ、すぐ実行てきる 会議室において競技用安全装 備小委員会が開かれ、ロードレース もの、将来実施すべきことに分け、 ②対策について 用レーシングスーツの公認制度につ これの推進を図ることとした。 ④総会におけるロードレー ・れ月 4 、 5 / 全日本モトクロス選手 いて審議され、囲年度は広報告知期 ス委員会及び技術委員会におけ 間とし年度より公認マークのない 権第戦中部大会 る討議事項が報告された。 岐阜県多治見コミニュテイランドて ⑤技術委員が秋鹿委員から伊藤委スーツてのレース参加は認められな いことが制度化された。これの趣旨 開催された全日本モトクロス大会に、 員に改選されたことが報告され はライダーの安全保護が目的てある。 から大会審査委員長として田 中モトクロス小委員会委員及び事務③各専門部会における決定事項の確・れ月日 / 中山サーキット査察 認について カップ開催予定のサーキット 局員を派遣した。 てある中山サーキットの査察のため ( 観客 15 、 000 人 ) @スポーッカレンダーについて 神谷口ードレース小委員会副委員長 ・料月 6 日 / 阿讃サーキット査察 モトクロス及びトライ ⑤ロード、 提技術委員会委員、選手代表及び事 カップ開催予定サーキットて アルのシリーズランキングに 務局員を派遣した。 ある阿讃サーキットに、 月ロ技委 員会委員、杉本ロードレース副委員 ◎モトクロス・デ・ナシオン派遣・料月日 / トライアルジュニア 第 2 回トライアルジュニアグランプ 長、選手代表及び事務局員を派遣し 選手の選抜基準について 査察を行なった。 リ大会が愛知県キョウセイ交通大学 ④ロードレースサーキットの査察に 特設会場て開かれたが、から ・料月 7 日 / スポーツ総会 大会審査委員長として山本トライア 静岡県熱海富士屋ホテルにおいて、 那須ェクスプローラーサーキット、 ル小委員会委員長及び事務局員が派 スポーツ総会が開かれ、約 北海道スピードバークについての 遣された。〈観客 980 人〉 間人の役員が出席した。総会は前半 査察結果及び改修報告があった。 モトクロス、トラ を技術、ロード、 ・料月日 / スーパークロス大阪大会・料月日 / スーパークロス東京大会 ィアルの各専門委員会にて討議され、大阪・大阪球場において開かれた特車示・神宮球場において開かれた特 ークロス大阪大会 ークロス來泉大 後半は全体会議として運営された。 別競技会、スー 別競技会、スー ・料月 8 日 / 日本海間瀬サーキット査 に審査委員長として吉田スポ 会に審査委員長として藤井ス ーツ委員会委員及び事務局員を派遣 ポーツ委員会副委員長及び事務局員 ä-LO 事務局動向行月月分 )
1990 年 1 月 1 日発行 ( 通巻 241 号 = 毎月 1 日発行 ) 昭和 54 年 3 月 20 日第 3 種郵使物認可 石塚第男 MFJ 会長 , 、一 ! 9 ロ年度 MFJ 方針を語る 全日本選手権シリース " ー、ランキンクリスト大公開 ⅧⅧ ISSUED 1990 No. 241 ・レースを面白くするスホンサー軍団 0 朝 伊藤園・ M 教授かお答えする Q & A コーナー セッティング ・ MFJ ニュースネットワーク・ MFJ インフォメーション
2 輪走行ライセンス講習会 〈ライセンスは取得日より 1 ケ年有効〉 ニ第 ヘルメット、皮手袋、皮つなぎ、ブーツ、 2 輪車 ( 付、レーサー共に可 ) ※ 20 才未満の方については、所定の誓約書に競技者の 署名と、なっ印 ( 真印 ) を必要とします。 ・費 用 / 新規ライセンス発給料 20 , 000 円・共済費 5 , 000 円・合計 25 , 000 円 ・開催 日 / 3 月より 1 2 月までの間の毎週土・日曜日、及び祝・祭日 ※但し、レース開催日などの特別催事がある場合は行 ないません。 ・申込方法 / 前日までに電話にて予約申し込みをして下さい。 022 ー 395 ー 2120 ・ 2123 ・受付時間 / 8 : 30 ~ 9 : 00 ・当日持参 / 運転免許証、印鑑、健康保険証、写真 2 枚 ( 3cmx2.5 するもの、無背景、無帽 ) 、筆記用具 ( 万年筆又はポールペン ) 、
伊藤光夫氏 F ー M 技術委醂任 MFJ 最新情報 10 月 22 ~ 28 日、オランダのマーストリヒトで開催され た曰 M 総会で、曰 M 技術委員に MFJ 技術委員会委員長 の伊藤光夫氏が選挙の結果、最も高い投票数 ( 90 票中、 88 票 ) を獲得し就任した。任期は ' 90 年度より 3 年間。 そこで、新しく曰 M 技術委員に就任された伊藤光夫氏 にコメントをもらったので紹介。 「ますは、曰 M 技術委員に選ばれたのも、 MFJ 技術委員 会委員長という要職を担当していたからで、会員のみな さん、役員のみなさんのおかげです。 日本は、 4 大メーカーのある国であり、その組織が MFU であるため、曰 M のメンノヾーは常に MFJ に注目 しています。そこで、私の役目は MFU の意見をまとめ、 これを曰 M へ還元していきたいものです。 現在問題になっているロードレース GP500cc クラス ですが、日本のメーカーの立場もあり、車両規則の中で 誰でも参加できるカテゴリーにしなくてはいけないので す。 500 はやはり頂点クラスだから、メーカー同志、ロー ドレース選手等の意見を聞いて、現状よりもっと盛り上 げをはからなくてはいけないと考えております。 さしあたり、 500 の問題は、実績をふまえて、いろんな 意見を尊重しながら、ニュートラルな立場で検討して行 きます。 さて、私の曰 M 技術委員のメンノヾーとしての仕事は、 ' 89 年 10 月 28 日からですが、今までの同委員会委員の秋鹿 方彦氏が任務されていた要職だけに、がんばって逐行し なければなりません。曰 M のメンバーはべテランぞろい で、ヨーロッノヾの昔の感覚て判断されてしまいます。 存知のように MFU 杉沼常務が曰 M のロードレース委員 をされております。お互いに協力して私なりの仕事を 曰 M で努力したいと考えております」 伊藤光夫プロフィール ・ 1937 年 1 月 1 日生れ、 ' 56 年に鈴木自動車工業株入 社後、研究開発に従事。 ' 60 年代にはグランプリライ ダーとして世界中のレースに参加。 ' 63 年日本人ライ ダーとして初めてマン島 TT レースの 50cc クラスで 優勝。レースから引退後は、スズキの技術部で新技 術の開発指導にあたる。現在、 MFJ モーターサイク ルスポーツ部長。 ・ ' 74 年以来 MF 」技術委員会の委員として活動し、 ' 79 年から同委員会の委員長を務めている。 8