ロードレース - みる会図書館


検索対象: MFJライディング 1990年12月号
24件見つかりました。

1. MFJライディング 1990年12月号

⑩株クシタニ KUSHITANI KR ・⑩株光輪モータース p 凵 CANA グ⑩レーシング・バドック・デグナー⑩レーシング・バドック・デグナー⑩レーシング・バドック・デグナー デグナー R-2 谷 075 ー 50 ト引 37 ループ C PT-MS 谷 03-84 ト 4 Ⅱ 2 デグナー R ・ 6 075 ー 50 ト引 37 デグナー R-I 谷 075 ー 50 ト引 37 PRN 容 0534-56 ー 86 Ⅱ (株)邑輝総研 BoIdor レーシン (軼)アズ・スポーツ justys J-PRO- ⑩株アズ・スポーツ justys J ・ 0 田 R ⑩株アズ・スポーツ A's. Racing ⑩株汐シタニ KUSHITANI AS-OOI SO ~ AS ・ 007S0 グワンビース谷 03 ー 409 ー 9305 ~ J -023R 谷 03 ー 709 ー 3750 谷 0534 ー 56 ー 86 Ⅱ R JPR-OOI WJPR-004R 谷 03 ー 709 谷 03 ー 709 ー 3750 -3750 ⑤評議員の選出について ⑥各県協会が加盟団体となることにつ いて 特別会員の承認について ・間月 6 ・ 7 日 / 全日本ロードレース選手 権シリーズ第戦ビッグロード スポーツランド 0 において、全日 本ロードレース選手権シリーズ第戦 o ビッグロードレース大会が開催され 」から審査委員長として内藤正典ロ ードレース小委員会委員及び事務局員 を派遣しな ( 観客 46000 人 ) ・間月 7 日 / 全日本トライアル選手権シ 丿ーズ第 7 戦北陸大会 石川県セイモアスキー場特設今場で全 ・間月 2 日 / 技術委員会 日本トライアル選手権シリーズ第 7 戦中 築地浜離宮会館会議室において定例 部 ( 北大会が開催されから の第 9 回技術委員会が開かれ次のこと 審査委員長として山本隆トライアル小委 が審議されな 員会委員長及び事務局員を派遣しな 車両・部品・用品等の公認申請に対 ( 観客ー 500 人 ) する審査について ・間月 8 ・ 9 日 / 技術・ロードレース合同 2 、ー対策について 委員会 3 、公認サーキットの査察報告について 築地浜離宮会館会議室において技 ー筑波サーキット 術・ロードレース合同委員会が開かれ引 ⑦富士スビードウェイ 年以降の全日本ロードレース選手権の基 3 日本オートボリス 本的あり方について討議されな ・間月 4 日 / 運営・財務合同委員会 築地浜離宮会館会議室において運・間月 8 日 / 財団法人第 1 次審査 LL の財団法人について文部省から 営・財務合同委員会が開かれ次のこと 第ー次審査を通過した旨連絡があつな が審議されな ・間月ⅱ日 / トライアル日本開催答 LL の財団法人化について 寄附行為 ( 案 ) について 去る 9 月田日に長野県上松町におい ⑦新財団の役員及び各専門委員の選 て開かれたトライアル日本 c-5 に町ぐる 出基準 ( 案 ) について みの協力支援を頂いた上松町々長に感 3 専門委員会の改組 ( 案 ) について 謝状を持参するとともに、建設省出先機 ④各県協会に支部をおくことについて 関等に答礼挨拶をしな 事務局動向 侑 ) セクレテールセクレテール RF. 、 RCS R& TR MFR 谷 03 ー引 4 ー 0533

2. MFJライディング 1990年12月号

ル市′・ MFJ イ ~ ントカレンダー ム認競技会 ②たとえば、、全日本選手権シリーズ戦″や各プロッワ の、、選手権シリース戦″、、県大会″等は、全て公認競 技会に入る。 を ~ を = - = ' ①公認競技会とは MFJ の競技ライセンスを所有す る者ガ参加でき、そして競技会の成績に応じて「 MFJ ライセンス昇格・降格規定」に定められている得点 ( シリーズホイント ) が 5 えられる競技会をいう。 ・ロードレース音 6P5 NC = 国内 c 級、 N 日 = 国内日級、 NA = 国内 A 級、一 A = 国際 A 級、 l_ = レティース ・モトクロス音 6P5 J = ジュニア、 N 日 = 国内日級、 NA = 国内 A 級、一日 = 国際日級、一 A = 国際 A 級 ・トライア丿レ音尸う J = ジュニア、 NB = 国内日級、 NA = 国内 A 級、一日 = 国際 B 級、一 A = 国際 A 級 大会名 工ントリー期限工ントリー料 2 鈴鹿サンデーロートレースシリーズ最終戦鈴鹿サンデーチャンビオンロードレ田 / 22 ~ Ⅱ / 2 9 中山口一ルース選手権シリーズ第に戦 23 中山口一ルース選手権シリーズ第ロ戦 クラス ポイント無 NB い 25 ・ 250 ・ F3 ) SP ( 250 ・ 250 F ・ 400 ) NB 朝 25 ・ 250 ・ F3 ) SP(125 ・ 250 ・ 250F ・ 40 の 開催日 ポイ、 丐′ 000 NB ・ NA い 25 ・ 250 ・ F3 ) 40 日前 ~ 20 日前 40 日前 ~ 20 日前 ′ 000 丐′ 000 月 工ントリー期限工ントリー料 クラス ポント有 ホイント無 」 ( 8 の、 NB ・ NA い 25 ・ 25 の旧い 25 ・ 25 の 上 NB ( 8 の 大会名 開催日 2 中部モトクロス選手権シリーズ東海シリーズ第 20 戦 2 CASIO タイチオフロード大会第 7 戦 Ⅱ / 25 4 ′ 500 月 工ントリー期限工ントリー料 クラス ポイント無 NA ・旧 NA NA ・旧 大一会名 2 道志の森トライアル大会 2 伊豆エメラルドトライアル大会最終戦 ' 90 ィーグルカップトライアル大会第 5 戦 ( 承認併催 ) 2 田岡山県トライアル大会第 7 戦 NTC チャレンジトライアル中トラ大会 ( 承認併催 ) 23 開催日 ボント有 」・ NB NB 」・ NB 」・ NB 」・ NB NA 当日 当日 4 ′ 000 3 ′ 000 月 ロードレース界の今後の発展と普及を目指 して、チームオーナーおよびチーム監督によ る協議がすすめられ、このほど—æe-«< C シ ャルタⅡジャパン・ロードレーシング・チー ムズ・アソシェーションⅡ発起人・岡部敏彦 氏 ) として発足する連びとなった。 は、と協力し、ロー ドレースの活動をレーシングチームとして て バックアップし、よりよいロードレース界の し 発展をめざしていくためのもの。具体的には ざ ロードレースを志向するものが、日ごろ鍛え め た技両をいかに安全に、シビアに発揮してい を くか、スポンサー獲得からサーキットの安全 管理面に至るまて逐一問題となる事項を検 討し、互いに発展していく友朿をさぐってい く。その根底にはロードレースの発展が、新 しいスポーツ文化を形成する大きな担い手と なるというなみなみならぬ決意が秘められて このの結成には、すてに有力チ ームが参加しており、次のような提案が検討 されている。 ス①」ーシングチーに対する年間〈ド「ク〈 スおよび車両通行証の発行 ②各レースにおける予選時間と予選回数の統 レ ( 響取低レース距離の設 定 ロ ④ 1 大会の開催クラス 数の制限 ⑤レース参加チームの フリー走行の無料化 一⑥・クラスの 最低重量制限の設定 一⑦サーキット施設の安

3. MFJライディング 1990年12月号

サーキ・スペック 一フィ『ノク十二月号通巻二五三号一九九 0 年十一一月一日発行 このクツッフから、ヒーローカ生まれを / ザラックス S ・ラシ . / ルか追い求めてきたもの、それは勝利。 ハ。タン、形状、構造、コンハ。ウンん・・すへてかたれよ , ノも速 ( 華麗なる走りを実現するために研究開発されてきた そして今、高度に進化した第 2 世代ラジアル「 MS ・ BELT ( モノスパイラル・ヘルトカか、誕生、 BT-70S RÄD 仭 L ( リア ) に霄載してその真価を発する = 、 ハ・トラックス S ・ラジアル、 , 常にサーキットを騒かせてきたタイヤた : 、 90 鈴鹿 6 時間 1 2 3 位独 / 耐久ロードレース・・ 、 90 鈴鹿 4 時間 V5 成 / 耐久ロードレース ( 毎月一回発行 ) 昭和五十四年三月ニ十日第三種郵便物認可発行所・日本モーターサイクル協会〒東京都中央区東日本橋ニー十六ー七谷〇三 ( 八六五 ) 八四四一定価ニ六 0 円 ( 税込み ) ・ 89 全日本選手曜シリース国際 A 250CC クラスチャンオン岡田忠之 第 2 世代ラジアル誕生。 MS ・ BE しアのメリット ①軽量化に成功②クリッフの向上 3 旋回性の向上 0 高速性能の向上 0 優れたタンと。ンク効果 好評発売中 / ~ NEW NEW 習 735 株式会社フリチストン東京都中央区京橋に田・ヨ

4. MFJライディング 1990年12月号

「ライディンの年間購読申込み受付中 M F 」事務局では本誌「ライディンのの年間購読の申込みを受付けて います。年間購読料は送料、消費税込みで 3700 こ・希望の方は郵便振 替 ( 口座番号 = 東京 8 ー 5946 ) でお申込み下さい なお L ライセンス登録者を除くライセンス登録者は 2500 円です。 定価 260 円 ( 税込み ) 発行 : 円 90 年に月一日 ( N0253 ) 発行所 : 日本モーターサイクル協会 (MFJ) 〒田 3 東京郡中央区東日本橋 2 ー田一 7 第 2 オカノビル谷 03-865 ー 84 編集部 : A G E N Ltd 谷 03 ー 797 ー 6756 Editorial Staff:l•SUGlYAMA,T ・ KAGAWA,T ・ KONTA,K ・ SHIMOTANI,S ・ SAKURAI Photographer: T ・ ADACHI,Y ・ HONDO, H ・ SAKATA,T ・ HASEGAWA 広告のこ用命は谷 03-865 ー 84 印刷 : 共同印刷株式会社 ■第 3 0 0E0 二いに ーモトクロス・テ・ナシオン 初参加奮戦記 ←イベント BOX ' 90 年度全日本選手権シリーズ ング認定表彰式 全日本スノーモビル選手権シリ ← RACE REPORT&RESULTS インターナショナル スーバースタジアム トライアル 全日本ロードレース選手権シリーズ・第 15 戦 / 第 16 戦 全日本モトクロス選手権シリーズ 第 12 戦 / 第 13 戦 の 0 朝 0 全日本トライアル 選手権シリーズ 第 7 戦 / 第 8 戦 MFJ カッ 3 戦 ← SHOT EYE ←地方選手権リサルト ←情報スクランプル ← YOU ING ←ペ ~ すあつぶ女の子のページ・私の MC 日記 ーをもう一歩速く走るための極意 ←、旧 W WAVE MOTOCROSS マスターオプモトクロスに幵レンジ O-—--NEW WAVE TRIAL ' 90 シリーズ総括 ・今月の表紙 ←目ざせ国際 A 級 / 加藤義昌 ( ロードレース ) 田月 27 ・ 28 日に開催された ' 90 全日本ロードレース選手 の一イベントカレンダー 権第一騨曳 MFJ グランプリ。国際 A 級全クラスのチャンヒ。オ ンがこの大会で夬まるとだけあって、全国各地から 37 ′ 264 ← FJ インフォメーション 人の観客が全皮サーキットに足を運んだ。国際 A 級 250cc ク ←売買ボド ラスではポイントリーダーの岡本忠之がポールポジション ←ェッカーフラング を獲得。決勝においても序盤にトップに立ち、終始レース をリードし自らの優勝で 2 年連続のチャンビオンを決めた。 (Photo : T. ADACHI) 速報 ヾークロス 。ノヤ。ハンスー 0. Ⅵ日西宮球場 ソドー大阪大会 a ・プフ、 3 連勝を飾る 7. 日神宮球場 . マティアセビッチが 刀り優勝 スタントンを振り七

5. MFJライディング 1990年12月号

1990 年 12 月 1 日発行 ( 通巻 253 号 = 毎月 1 回発行 ) 昭和 54 年 3 月 20 日第 3 種郵使物認可 Z I TCR な MFJ ⅧⅧ旧 ' ISSUEI) 1990 No. 253 RHEOS 決定′全日本選手権 チャンビオン ーモトクデ・ナシオン初参加奮戦記 続・もう一歩速く走るための櫺意 イベント日 OX ・ランキンク表彰ー ' スノーモピル めざせ国際 A 級・加藤義昌 ( ロードレース ) ニューウェープ MX ・ニューウェープ T 日

6. MFJライディング 1990年12月号

〃ん′ ma 山本トライアル小委員会委員長及び石 ・間月ロ日 / 九州プロック会長会 議 塚会長以下が参加しな 小倉ワシントンホテル会議室において ・間月新日 / 財団設立発起人会 九州の会長会議を開き、 江東区東陽セントラルビル会議室にお いて財団の発起人会が開かれ設 の財団法人化について説明するとともに 立に必要な諸議案が満場一致承認され モーターサイクルスポーツの普及対策につ いて協議しな 日 / 全日本モトクロス選手権・間月日 / 日動振の指導 が財団法人に改組されるに伴 シリーズ第戦中部大会 岐阜県多治見コミュニティー一フンドにお い、日本小型自動車振興会の助成を得る ため指導を受けな いて全日本モトクロス選手権シリーズ第 に戦中部大会が開催されから審・間月日 / LL ー総会 日からハンガリー・プタベストで開か 査委員長として荻尾モトクロス小委員会 委員及び事務局員を派遣しな ( 観客ー れるー総会に出席のため石塚会長、 000 人 ) 杉沼常務理事ほかが出発しな ・間月日 / -) 九州インターナショナ・間月日北海道会議 ルスー。ハースタジアムトライアル 札幌市第ーホテル会議室において 北九州市立総合体育館で囲九 北海道会議が開かれの財団 州インターナショナルインターナショナルス 法人化に伴う趣旨説盟諸手続等につい ースタジアムトライアルに zu-—-, から て説明するとともにモーターサイクルスポ ーツの普及対策について協議しな ・間月四日 / モトクロス会場予定地の視察 群馬県岩倉スキー場においてモトクロ ス競技の開催が可能かどうか、地域協力 度合等調査に関係者と事務局員が視察 囲日 / 全日本ロードレース選手 権シリーズ第戦グランプリ大会 筑波サーキットにおいて全日本ロードレ ース選手権シリーズ第田戦第回 グランプリロードレース大会が開催され I-L から審査委員長として藤井口ード レース小委員会委員長及び事務局員を 派遣しな ( 観客 37264 人 ) ・間月日 / 全日本トライアル選手権シリ 村 X R AD RACE カ・プヌ - しの リつ。ヌ - し、 カ当っ。ヌーし 0 0 0 0 0 ーズ第 8 戦中部大会 岐阜県板取村特設コースにおいて全日 本トライアル選手権シリーズ第 8 戦中部 大会が開催され」から審査委員長 として冨浪トライアル小委員会委員及び に 0 0 0 事務局員を派遣しな ( 観客ー 人 ) ー月日 5 日の問ハンガリーのプダペ ストでー総合が開催されな から石塚会長、杉沼常務理事以下が出席 した引年度はエンデュランスシリーズがー カップから世界選手権に復帰するなど が提案している格の高いレースをす るところといった方向で会議は進められな そのためにサーキットの設備についてもラ イダー、観客の満足する会場で行なわれる ようになつなロードレース世界選手権シリ ーズ第戦の会場は 2 月の春の総会におい てヨーロッパのサーキットのどこかに決定され る。 また、カレンダーに載っているスズカサ ーキット ( 日本 ) 、インテルラゴス C フラジ ル ) 、ラグナセカ ( アメリカ ) 、リジェカ ( ュ ーゴスラビア ) の 4 つのサーキットは、に 月引日まで査察により LL ーが認められな 日本メーカーのチャンピオン認証を受 取る石塚会長と杉沼常里事 9.

7. MFJライディング 1990年12月号

・ MFJ イベントカレンダー モトクロス・エンテューロ部門 ①承認競技会は主催者が設定する参加資格により出場 ガ認められる。 承認競技会 られても、承認競技会では昇格ポイントは与えられ ない。 ロードレース部門 ・ 90 プロンズカップロードレ ース 株モータースポーツミスターヒロ 0723 ( 36 550 ク ラス NB い 25 、 F3 、 SP250 ) 主催者 三重県鈴鹿サーキット南コ ース 大 会 名 開催日 連絡先 9 月 ニバイク部門 浜松ミニバイクレース第田戦 9 スーバーモンキー杯ミニバイクロードレース選手権大会 9 9 大分県ミニバイクレース第 3 戦 徳島ミニバイクレース第Ⅱ戦 運・ L (N 5 ・ N 8 ・ NS5 ・ N S8 ・ S5 ・ S8 ・ 静岡県」 AC 浜名湖 SS5 ・ SS8) 運・い競 ( N5 ・ NS5 ・ NS8 ・ S5 ・ SS5 ・ 大阪府スポーツランド生駒 SS8) い競 ( N5 ・ S5 ・ SS5 ) 大分県新協和自動車教習所 運・ L ( N 5 ・ N 8 ・ NS5 ・ N S8 ・ S5 ・ S8 ・ 徳島カートレース SS5 ・ SS8) 名 開催日 連絡先 プラックバンサー R. T. チームスー / ヾーモンキー MFJ 大分 MF 」徳島 0534 ( (1) 40 0729 ( 64 ) 引 77 0975 ( 53 ) 円田 0886 ( 22 ) 5545 月 クラス L ・他 ( 80 ・ 50 ・に 5 ・ 25 の J ( 80 ) ・ L ( 80 ・に 5 ・ 250 ) い」・ NB ・ NA ・旧 大会 名 ' 90 第 4 回 NASU オフロード 5 H 耐久レース 2 ィーグルチャレンジカップエンデューロ第 6 戦 2 2 オートランド山険 20 周年大会 9 西日本クラブ連合工ンデューロ大会第 5 戦 9 岡山県モトクロス選手権大会第 5 戦 2 H 旧 0 RACING CUP 工ンデューロ 開催日 主催者 連絡先 栃木県那須スーバークロスウェイ NASU FINAL RACING 大阪府プラザ阪下 with LAND オートランド山陰 MF 」島根 広島県オートランド三次 広島ドンガメクラブ 岡山県スポーツランド足守 MFJ 岡山 い運 ( Ⅲ工ンデューロ・ 4H 工ンデ 宮城県モータースポーツランド川崎 2 & 4 H 旧 0 RACING ューロ ) 0287 ( 62 ) 幻 95 0724 ( 43 ) 8 Ⅱ 7 0852 ( 54 ) 0094 082 ( 26D8386 08656 ( 4 ) 引引 022 ( 268 ) 4853 月 トライアル部門 2 ポーキトライアル大会 運・ L ・」・ NB ・ NA ' 90 ィーグルカップフレッシュマントライアル大会第 5 戦 ( 公認併催 ) 2 運・ L 23 NTC チャレンジトライアル中トラ 開催日 岐阜県土岐特設トライアル場 大阪府ランドスポーツ南大阪 愛知県岩屋堂 クラス 連絡先 主催者 トライアルチーム中仙道 0573 ( 28 ) ロ 49 チーム南大阪トライアル 06 ( 79D9863 NTC 名古屋トライアルクラブ 05 引 3 ( 8 ) 0736 月 72

8. MFJライディング 1990年12月号

ければ開催できないこととなった。 また、南アフリカが LL ー加盟国に復帰、 マカオ、ニカラグアが新規に加盟し I-L ー 加盟国はこれでカ国になった。 車両重量の見直しについて 使用燃料の無についてヴァンケルシステムの 500 参加について 検討中 、決定 年以降のロ↑ドレース世界選手権のマシ 決定 当初 5008 マシンについては、引シ ′ノートンっエンジンに採用されているヴ ンの最低重量について、ー 258 間 ズンから無鉛ガスに制限するようになって O ー′ 0 b.C 、 つな口 00 アンケルシステムについての排気量換算比 単、 2 気筒 いたがい S 以前のモデルの対応や、引モデ ーとして認める。 率を引年から 3 年間ー ー 00 3 気筒 5 頃 4 気筒日 ルの開発についてさまざまな問題があるた 30 綰にする方向で再度審議される。 めに、シーズンから全力テゴリーに無鉛 化の制限を加える ; ととなった。 ローじース世界選手権基準 スーバーストリート、スーバー タイムスケジュールについて 常委問 バイクのレギュレーションにつ 刀ロ生・ 椦 8 3 リヤホルリム幅の制限決定 いて テレビ放映の関連でロードレース世界選一 ( 《検討中 決定 常た 手権タイムスケジュール ( 左記 ) が発表さ スーハーストリート、スー ハイクの 引シーズンより 5008 ( ロードレース ) 沼れ ご杉さ れ、これにのっとり開催されることとなる。 レギュレーションをさらに明確化し、公認 長。選 マシンのリヤホイールの幅を最大 6 ・ 25 会員再 車両時の状態に限りなく近づけるように改 インチに規制し、年々太くなり続けるリヤ 石術 検討中となっている事項は春の総会以降造範囲を規制する方向で検討している。 左 、一、ィー ~ 0 太さ」歯止 0 をけ 0 = 」な に再度審議される事項である。 }—HL ー間最低重量について 分分分分分分分分分分分分分分分分分分分分 Ln Ln 0 Ln つ」っなっ」 CV に 0 Ln 5 」 - っ -0 ′ 0 5 ) 【 0 ′ 0 -5 -0 500 8 マシン ( ローじース ) 0 -0 0 0 ) 0 -0 0 -5 0 Ln 0 0 ′ 0 つ ? ) 0 Ln 0 0 Ln Ln 0 0 っ Ln 0 0 の最低重量について 検討仲一 4- Ln 1 ー 8 4 一 -0 「ー 8 0 つにつ ) 0 つ ( 0 ュ が提案したー LL ーの最低重量 0 に 0 0 Ln 0 LO 0 ′ 0 決定 0 -5 0 LO 0 Ln 0 -0 0 0 0 0 0 0 0 0 ケ をー 50 綰にすることについて春の総合で 0 0 4- に t.D 「ー シはズンから 500 8 マシンの最低重ス 審議されることになった。 量はー 30 綰となった。ただし、以前のイ カ カ カ カ マシンの参茄の妨げにならないようにバラタ イ つ 0 -5 つな 0 ′ 0 スト ( ダミーウェイト ) の使用を認める。 っ廴 0 5 」 基 サ に 0 廾・ サ -0 っこ サ ロ ) つな 」」モトクロッサーの音量規制値 また、車検時に燃料の重量について問題 る 行 あ となっているために、タンクの重量を 2 綰 選 検討申 とし、車検時にはタンクをはずして重量を る す ~ ) u- ーにおしても現在のー 02 ス 測定し、ー 2 8 綰以上を合格とする。 フ ら 99 ・ / < に規制するよ、つに >L.L-•から *> 放映でカメラを積む場合は、カメ一フレ 引 提案なされ春の総会において審議なされる の重量を入れてー 28 綰以上あれば合格と ク こととなった。 ロ なる。 選い ) 選 ( 2 ) 土曜日予 選 ( 3 ) 予 日曜日ウォームアップに 5 500 250 サイドカー 勝に 5 500 250 サイドカー Ⅱ : 45 ~ 図 : 45 ~ 決 0 8

9. MFJライディング 1990年12月号

0 勇者 / 卓越した手綱さばきで戦場を駆けめぐる勇者である。 ロードレースの戦士は選び抜かれた優秀な馬に乗り、 ひとつの大きな輪を作り上げることができる。 ー戦の孤独な戦いが戦士を強く、逞しく鍛え上げ、廻りの人々の夢と期待に応え ・ TZ250 仕様諸元 ' 9 ハ TZ250 〔竹内高〕も推薦するマシン / TEAM YDS のメン / ヾー その戦士は君か / YAMAHA ・予約期間 . 10 月 1 日 ~ 12 月 20 日 ・申し込み . YDS OKABE ※期間中に予約をされた方は、 TEAM YDS オリジナルジャケットプレゼント。 TEL052 ー 431 ー 8171 FAX052 ー 43 ト 0528 ・全長 1945mm ・全幅 650mm ・全高 1085mm ・シート高 765mm ・軸間距離 1331 mm ・最低地上高 130mm ・乾燥重量 100kg ・エンジン 2 サイクル・水冷・クラ ンク室リードバルプ・ v 型 2 気筒・ 249CC ・内径 x 行程 56.0mmx50.7mm ・圧 縮比 8.3 : 1 ・最高出力 80ps 以上 / 12 , 000rpm ・最大トルク 4.9kg ー m 以上 / 11 , 750rpm ・変速機リターン式 6 段・タイヤサイズ ( 前 ) 3.25 / 4.75 R17 ( 後 ) 3.80 / 6.00 R17 ・制動装置 ( 前 ) 油圧式ダブルディスク ( 後 ) 油圧式シング ルディスク・緩衝方式 ( 前 ) オイルダンバー・コイルスプリング ( 後 ) ガス、 オイルダンバー・コイルスプリング ■メーカー希望小売価格 . ¥ 1.730.000 ( 消費税は含まず )

10. MFJライディング 1990年12月号

③公認競技会では、年間のシ丿ースポイントで定めら れた点数に達すると、ライセンス区分 ( ワラス ) ガ上 級へと昇格することガ認められている。 ロードレース ( NC ・ NB ) ライセンス講習会・レーシングスクール ニノヾイクライセンス講習会 自分の命は自分て守ろう SAVE OLJ 日凵 FE キャンペーン 連絡先 主催 者 株令鹿サーキットラント齡鹿サーキット サンヨーレーシングクラブ サンヨーレーシングクラブ 場 三重県鈴鹿サーキット 岡山県中山サーキット 岡山県中山サーキット 0593 ( 78 ) ⅡⅡ 8 耐て、感動勺な完走を果たした清水國明。 その清水國明を中心として、自分の命は自分 て、守ろうと呼びかける「 SAVE OUR LIFE キャンペーン」を開始。命の尊さを訴えるキ ャンべーンソング「青春に負けないて」には 24 名のアーティストが参加。ドキュメンタリ ー映画「完走ー 2 / 1000SeC. 」は、スヒ。ードに 憧れ、高性能マシンを手にする若者達に、極 限を求めるサーキット走行の中から現実的な、 安全のための心と技術と体験を学びとっても らおうとするもの。もちろんこの映画て、キャ ンべーンソング「青春に負けないて、」が効果 的に使用されている。 この「完走 -2 / 1000SeC 」は 3 年間て、 300 回 全国各地て上映されるのて、、ぜひみんなも見 て命の尊さを再びよく考えてみよう。 ②公認講習会は、サーキットライセンス ( ロードレー ス ) 、モトワロス、トライアル、一ニバイワ、競技役員 ガそれそれある。 0869 ( 93 ) 2333 0869 ( 93 ) 2333 連絡先 主 催 者 場 愛知県名古屋ミナトスポ ーツランド 大阪府ライダーバーク 052 ( 833 ) 9676 0720 ( 69 ) 0666 MFJ 愛知 マウンテンライダース 催 者 主 DeIight TriaI Org. チーム伊豆トライアルバーク チーム南大阪トライアル チーム梅木 NTC 名古屋トライアルクラブ 連絡先 場 会 山梨県道志の森キャンプ場 静岡県伊豆トライアルバーク 大阪府ランドスポーツ南大阪 岡山県スポーツランド足守 愛知県岩屋堂 03 ( 995 ) 3026 05584 ( 2 ) 3067 06 ( 79D9863 0862 ( 引 ) 50 引 05 引 3 ( 8 ) 0736 ① 9 歳ガら講習会に参加できる ( ただしロードは免許 取得者以上 ) 。 9 歳ガら 15 歳までの受講者にはジュニ アライセンスガ取得でき、公認競技会に出場できる。 主。催者 022 ( 395 ) 20 幻 西仙台ハイランドレースウェイ 03 ( 59D6056 日本オートスポーッセンター 022 ( 395 ) 20 幻 西仙台ハイランドレースウェイ 03 ( 847 ) 52 引 GOAL PRO 」 ECT 022 ( 395 ) 20 幻 西仙台ハイランドレースウェイ SUGO スポーックラブ 0224 ( 83 ) 引Ⅱ 022 ( 395 ) 20 幻 西仙台ハイランドレースウェイ 03 ( 847 ) 52 引 GORL PROJECT 03 ( 944 ) 2709 スタッフハウス 022 ( 395 ) 20 幻 西仙台ハイランドレースウェイ 財日本オートスポーッセンター 03 ( 5 引 ) 6056 022 ( 395 ) 20 幻 西仙台ハイランドレースウェイ 日本オートスポーッセンター 03 ( 59D6056 グラス 連絡先 大 西仙台サーキットライセンス講習会 2 筑波サーキットライセンス講習会 2 西仙台サーキットライセンス講習会 ロードレースライセンス取得講習会 4 8 西仙台サーキットライセンス講習会 SUGO サーキットライセンス講習会 9 9 西仙台サーキットライセンス講習会 / ヾトラックスレーシングステージ 日 カストロールレーシングスクール 汚 西仙台サーキットライセンス講習会 筑波サーキットライセンス講習会 西仙台サーキットライセンス講習会 23 筑波サーキットライセンス講習会 開催日 西仙台ハイランドレースウェイ 筑波サーキット 西仙台ハイランドレースウェイ 筑波サーキット 西仙台ハイランドレースウェイ スポーツランド SUGO 西仙台ハイランドレースウェイ 筑波サーキット 筑波サーキット 西仙台ハイランドレースウェイ 筑波サーキット 西仙台ハイランドレースウェイ 筑波サーキット NB 月 N B 連絡先 主催者 スポーツランド生駒 大会名 ニバイク ( L ライセンス取得 ) 講習会 開催日 07437 ( 3 ) 2484 スポーツランド生駒 23 月 70