・ MFJ イベントカレンダー モトクロス・エンテューロ部門 ①承認競技会は主催者が設定する参加資格により出場 ガ認められる。 承認競技会 られても、承認競技会では昇格ポイントは与えられ ない。 ロードレース部門 ・ 90 プロンズカップロードレ ース 株モータースポーツミスターヒロ 0723 ( 36 550 ク ラス NB い 25 、 F3 、 SP250 ) 主催者 三重県鈴鹿サーキット南コ ース 大 会 名 開催日 連絡先 9 月 ニバイク部門 浜松ミニバイクレース第田戦 9 スーバーモンキー杯ミニバイクロードレース選手権大会 9 9 大分県ミニバイクレース第 3 戦 徳島ミニバイクレース第Ⅱ戦 運・ L (N 5 ・ N 8 ・ NS5 ・ N S8 ・ S5 ・ S8 ・ 静岡県」 AC 浜名湖 SS5 ・ SS8) 運・い競 ( N5 ・ NS5 ・ NS8 ・ S5 ・ SS5 ・ 大阪府スポーツランド生駒 SS8) い競 ( N5 ・ S5 ・ SS5 ) 大分県新協和自動車教習所 運・ L ( N 5 ・ N 8 ・ NS5 ・ N S8 ・ S5 ・ S8 ・ 徳島カートレース SS5 ・ SS8) 名 開催日 連絡先 プラックバンサー R. T. チームスー / ヾーモンキー MFJ 大分 MF 」徳島 0534 ( (1) 40 0729 ( 64 ) 引 77 0975 ( 53 ) 円田 0886 ( 22 ) 5545 月 クラス L ・他 ( 80 ・ 50 ・に 5 ・ 25 の J ( 80 ) ・ L ( 80 ・に 5 ・ 250 ) い」・ NB ・ NA ・旧 大会 名 ' 90 第 4 回 NASU オフロード 5 H 耐久レース 2 ィーグルチャレンジカップエンデューロ第 6 戦 2 2 オートランド山険 20 周年大会 9 西日本クラブ連合工ンデューロ大会第 5 戦 9 岡山県モトクロス選手権大会第 5 戦 2 H 旧 0 RACING CUP 工ンデューロ 開催日 主催者 連絡先 栃木県那須スーバークロスウェイ NASU FINAL RACING 大阪府プラザ阪下 with LAND オートランド山陰 MF 」島根 広島県オートランド三次 広島ドンガメクラブ 岡山県スポーツランド足守 MFJ 岡山 い運 ( Ⅲ工ンデューロ・ 4H 工ンデ 宮城県モータースポーツランド川崎 2 & 4 H 旧 0 RACING ューロ ) 0287 ( 62 ) 幻 95 0724 ( 43 ) 8 Ⅱ 7 0852 ( 54 ) 0094 082 ( 26D8386 08656 ( 4 ) 引引 022 ( 268 ) 4853 月 トライアル部門 2 ポーキトライアル大会 運・ L ・」・ NB ・ NA ' 90 ィーグルカップフレッシュマントライアル大会第 5 戦 ( 公認併催 ) 2 運・ L 23 NTC チャレンジトライアル中トラ 開催日 岐阜県土岐特設トライアル場 大阪府ランドスポーツ南大阪 愛知県岩屋堂 クラス 連絡先 主催者 トライアルチーム中仙道 0573 ( 28 ) ロ 49 チーム南大阪トライアル 06 ( 79D9863 NTC 名古屋トライアルクラブ 05 引 3 ( 8 ) 0736 月 72
全日本モトクロス選手権シリーズ・第粍戦中部大会 ヒートーでは、ぶっちぎりで東福寺 をかわし優勝した宀呂内隆行。外国帰 ー日・開催地【岐阜県・多治見コミュニティーランド りのパワフルな走りを見せてくれた äX ・テ・ナシオン帰りの「 ( 一キを諸尹を 宮内・東福寺が鬯ートを制 のでに 位れプ「 ~ 多治見市制周年を記念して行われた全日 本モトクロス選手権シリーズ第肥戦中部大会 台橋キ ヾ、、ゞ、つけ・ 4 ・ 彰石ン 日とも雨が降り、コースコンデ 学 / 、刀 11 ・、ー人 イションは最悪のマディとなった。それても 2 、ン 凵日の開会式には、一時的に晴れ間も見えセ レモニーが行なわれた。 混戦が予想されたが、セミファイナル位 ラストチャンス・リタイヤとポイントリータ ラ ーの川崎智之が予選落ちするという波乱が起 きた。雨が降ったりゃんだりする天気て、コ ースの状態は徐々に悪化し、急斜面のコース がカットされてレースが進行された。 ヒート 1 、泥のストレートを抜け出したの は吉田和泉て、そのままホールショットを獲 位魅 2 を る。続いて松田強、宮内隆行、長沼朝之と若 トラ手選手がトップグループを形成する。が、 2 ヒギ周目になると、べテラン東福寺保雄が 3 位を ヒート 2 では石橋博也とのバトルにせ り勝ち 2 ・立賞を果たした長沼朝之 ・開催日】 2 月ロ 4 ・主催【中部・観客】 000 人・天候】曇 / 雨
権 全日本トライアル選手権シリーズ第 8 戦中部大会 Race re 0 「 t & ResuIts ・開催日【月日・開催地】岐阜県板取村・主催【」中部・観客】 最終戦をのはやはり″世界″の成田 半カよかっただけに、ロードレース・モトク ロスに続きトライアルの世界選手権も日本て 開催を望みたい。 朝から雲ひとつない快晴の中、大会は開催 された。注目されたのはやはり帰国後 2 連勝 を飾っている成田匠てあった。その成田は相 変らずの早廻りてクリーンを重ねてい トラ・フルに枢まされ・なが・らも・目 か 1 ラップてⅡクリーンを達成。この数は 2 らの優勝でチャンビオンを決め 位の伊 ~ 心、 3 位の上福浦明男の総クリー 。ーた前野 ン数と同じ数てある。 1 ラッブ目に 2 番手の伊藤との差ははやく も加ポイントまて開いた成田は全く寄せつけ ず次々とセクションにトライしていく。成田 。グ・は国際級のライダーと一諸に廻ることなし に自分のペースを守り、クリーン、減点 部 いよいよ最終戦を迎えた全日本トライアル 中 という一人飛び抜けた成績て 3 連勝を飾った。 ア 8 選手権シリーズ。今回の会場となった板取村 注目された国際級のチャンピオン争いは イ第 ラズ はツーリングトライアルの虎杖トライアルの波乱につぐ波乱をみせた。第 7 戦終了時占ハて 会場などて知られていを。今大会のコースは トップだった林大作は転国て右側のステップ 日シ K 全権 林道を新たに切り開いたりして 1 ラップなんを大きく曲げ、前野繁はチェーン切れ、そし とて行なわれた。 て吉沢孝一一はフロントタイヤパンクという 3 この板取村だが、この大会の開会式席上て者 3 様のトラブルに会ったが、前野は国際 一 , 板取村の長屋茂村長が年世界選手樊会の級ライダーに匹敵するクリーイて優勝を決め た。吉沢はフロントタイヤパンクのままレー 昭和年に〃自然と冒険スポーツ村〃宣言をスを終え、 2 位を獲得。ポイント 112 , ☆、 1 000 」 0 、。 00 な 0000 行ないアウトドアスポーツに力を入れている。んだが、覆回数の差て前野がチャンビオン 日本きっての長距離コースてライダー達の評を決めた。 「このコースはとてもいい気持ちで走れまし た」という成田は最終戦でも圧勝 成田に一矢を報いたか ったイ尹藤だがおよばず 前夜祭では地元板取村から数々 の出し物が催された 自鏘と冒険 スホーツ村 1 1 500 人・天候】晴 △固は遅廻りに徹した上福浦は 第 4 戦以来久々の台を獲得 ・国際 A 級クラス ーラップ。 2 ラップ ss 総合 M 減点クリン減点クリン減点クリーン減点クリーン P No 、 Rider ~ 」に一①成田 ~ 一匠 H 27 を、、 63 23 2 第②伊藤敦志Ⅵー 47 、 6 38 、 7 ゞ。 0 → 92 ロ 5 3 ー⑦上福浦明男 B 、 57 5 ヨ 0 簒 0 。料 3 ~ ーは ⑤中川一義博引 。 : 0 。いヨ 2 に 0 62 5 5 5 。二③泉裕朗 H ー 59 5 ー 58 . 8 。 ~ 0 ) 125 0 9 6 ー⑧小林直樹 H 66 v4 ~ 54 6 7 をい 0 : にた、ヨ 0 ラ⑥工藤靖幸 H 63 」 4 - 58 5 0 ー「コ 27 9 8 ⑩米沢満夫 H ー 6 に 3 - 58 5 。 3 ーは 0 ィ , 0 貶 9 6 9 @ 波田親男 Bß 66 58 ー は 32 8 @ ~ 小林鵞ー徳 B ・ 63 ー 2 」 0 い 0 : ロ 3 第 5 60 ・国際 B 級クラス ョラップ 2 ラップ総合 M 減点クリーシ減点クリーン減点クリーシ P No. Rider 。に①前野繁 B 64 に 6 7 3 62 4 2 。 : @ し吉沢孝ニ Y 67 0 : 刀 ロ 8 2 2 図 5 4 3 ⑩松元竜ー F - 、 75 70 4 。③内田哲也 H 78 3 図 6 4 68 6 4 5 , 乾。を智ー、 F 。 = ー 73 73 。 2 6 ⑨大野栄介日 68 80 148 た②→森光昌哉 H 80 、 69 2 49 、 4 ー @ 山本睦治 Y 66 0 ー 50 ー 3 84 9 」①本多元治 H 76 2 汚 0 3 74 加⑩慶井武彦 H ~ 77 3 3 76
〃ん′ ma 山本トライアル小委員会委員長及び石 ・間月ロ日 / 九州プロック会長会 議 塚会長以下が参加しな 小倉ワシントンホテル会議室において ・間月新日 / 財団設立発起人会 九州の会長会議を開き、 江東区東陽セントラルビル会議室にお いて財団の発起人会が開かれ設 の財団法人化について説明するとともに 立に必要な諸議案が満場一致承認され モーターサイクルスポーツの普及対策につ いて協議しな 日 / 全日本モトクロス選手権・間月日 / 日動振の指導 が財団法人に改組されるに伴 シリーズ第戦中部大会 岐阜県多治見コミュニティー一フンドにお い、日本小型自動車振興会の助成を得る ため指導を受けな いて全日本モトクロス選手権シリーズ第 に戦中部大会が開催されから審・間月日 / LL ー総会 日からハンガリー・プタベストで開か 査委員長として荻尾モトクロス小委員会 委員及び事務局員を派遣しな ( 観客ー れるー総会に出席のため石塚会長、 000 人 ) 杉沼常務理事ほかが出発しな ・間月日 / -) 九州インターナショナ・間月日北海道会議 ルスー。ハースタジアムトライアル 札幌市第ーホテル会議室において 北九州市立総合体育館で囲九 北海道会議が開かれの財団 州インターナショナルインターナショナルス 法人化に伴う趣旨説盟諸手続等につい ースタジアムトライアルに zu-—-, から て説明するとともにモーターサイクルスポ ーツの普及対策について協議しな ・間月四日 / モトクロス会場予定地の視察 群馬県岩倉スキー場においてモトクロ ス競技の開催が可能かどうか、地域協力 度合等調査に関係者と事務局員が視察 囲日 / 全日本ロードレース選手 権シリーズ第戦グランプリ大会 筑波サーキットにおいて全日本ロードレ ース選手権シリーズ第田戦第回 グランプリロードレース大会が開催され I-L から審査委員長として藤井口ード レース小委員会委員長及び事務局員を 派遣しな ( 観客 37264 人 ) ・間月日 / 全日本トライアル選手権シリ 村 X R AD RACE カ・プヌ - しの リつ。ヌ - し、 カ当っ。ヌーし 0 0 0 0 0 ーズ第 8 戦中部大会 岐阜県板取村特設コースにおいて全日 本トライアル選手権シリーズ第 8 戦中部 大会が開催され」から審査委員長 として冨浪トライアル小委員会委員及び に 0 0 0 事務局員を派遣しな ( 観客ー 人 ) ー月日 5 日の問ハンガリーのプダペ ストでー総合が開催されな から石塚会長、杉沼常務理事以下が出席 した引年度はエンデュランスシリーズがー カップから世界選手権に復帰するなど が提案している格の高いレースをす るところといった方向で会議は進められな そのためにサーキットの設備についてもラ イダー、観客の満足する会場で行なわれる ようになつなロードレース世界選手権シリ ーズ第戦の会場は 2 月の春の総会におい てヨーロッパのサーキットのどこかに決定され る。 また、カレンダーに載っているスズカサ ーキット ( 日本 ) 、インテルラゴス C フラジ ル ) 、ラグナセカ ( アメリカ ) 、リジェカ ( ュ ーゴスラビア ) の 4 つのサーキットは、に 月引日まで査察により LL ーが認められな 日本メーカーのチャンピオン認証を受 取る石塚会長と杉沼常里事 9.
権 ユ界 圧を 初めて走る SUGO もいとも簡単に制覇してしまう K ・シュワンツ。や つばり GP ライダーは速かった ( GP500 ) ・開催日】 2 月 6 、 7 日・開催地】スポーツランド cn•oo ・主催】 cnnoo スポーックラブ・観客】 46 、 000 人・天候【曇 シリーズチャンビオン奪回を目指している宮崎祥司は完璧な走 りてイ憂勝し、トップの岩矧建一郎とポイント差をⅡ点と縮めた ールポジション亭ー ) たのが 500 3 の大石敬一一だった。シュワンツは 5 番手、セ カンドローからのスタート。好スタートを切 ったのはマッケンジー、その後にシュワンツ、 サロンと続く。 1 周目にトップを奪ったシュ ワンツがリードを広げる。 2 番手マッケンジ ーて、 3 番手を走行していたサロンは凵周目 にマシントラブルてリタイヤ。 3 番手争いは藤原儀彦、樋渡治、片山信一「 宮城光の 4 人がテール・トウ・ノーズの争い を展明途中、片山が 3 番手に上がるが、四 ム「年て回目を数えるビッグロード レースは、川月 6 、 7 の両日、スポーツラン ドて開催された。今回の目玉はなん といってもワールド 2 位の参加出場。特に (.5 P500 には世界一速いライター、・シュ ワンツを筆頭に、 O ・サロン、 Z ・マッケン ジーがそれぞれ華麗なライディングを披露し てくれた。また、 GP250 にはワールドチ ャンピオンの・コシンスキーも出場し、秋 のホットなバトルが展開された。 注目の GP500 は、雨の中ての予選てポ 30
台風の影響て大会前日から激しい雨に見舞 われた金沢セイモアスキーセクションが 伊藤敦志が最終戦を待たずに 配置されているスキー場脇の沢が増水する悪 コンディションとなった。しかし、大ムム当日 になると激しい雨も峠を越え、曇り空の中て チャンビオン決定 スタートを迎えた。 全日本選手権も、今大会を入れ残すところ あと 2 戦。シリーズチャンピオンも決めたい 伊藤教志と日本ch@-«て圧勝を飾った成田匠の 争いに観客の興味は集中ー ) た。 獲の をて 今大会のセクション設定はロックを中心と オ開 したセクションて、昨年と大きく変更されて ンき ないが、難易度をアップしている。また主催 の差 者の努力て開拓された新しいセクションによ 目の 度と り川におよぶ走りがいのあるものになった。 成田は第 1 ラップからハイスビードてセク ションに挑み、 1 ラップ終了時点に伊藤との ーラッブ目で大きく出遅れた差は川点つけトップに立つ。 2 ラッブ目、 3 泉裕朗だったが、その後激し ラッブ目にも成田の調子は衰えず、日本 く追い上げ 3 位入賞 に続き、ムみナ 2 勝目を飾った。 伊藤は 2 ラッブ目にややスコアを崩したも のの、後半をうまく立直し 2 位てフィニッシ ュ。特に 3 ラッブ目には成田を上回る 6 クリ ーンを記録した。結伊藤は成田に優勝を 奪われたものの、 3 度目のチャンビオンを穫 日寸ー」ご。 国際級ては、内田哲也が国際級彙咼の クリーン 5 を決め今季 2 勝目を獲得した。国 ? 第第、第際級のチャンビオンは最終戦まて持ち込さ ・開催日】 2 月 7 日・開催地】石川県河内村金沢セイモアスキー場・主催【中部・観客【ー 500 人・天候】曇 国際 B 級の表彰左から吉 沢孝ニ、内田司也山衣台 ' 89 チャンプ成田と ' 90 チャンプの伊 藤。 2 人の会話の内容はいかなるも のだったのであろうか ? ワールド帰りのテクニックを 披露した成田しかし、本 、麗 ; 人はまだ納得した走りができ ていないという。 ・国際 A 級 ・国際 B 級 3 ラップ総合 ーラップ 2 ラッ 総合 ーラップ 2 ラッ 0 = 00 ー =. 00 ー = = 00 ー = = 00 ー 0 000 M 減点減点減点減点クトン。 P No. Rider ー③内田哲也 H い①成田 38 33 田 2 20 22 56 2 ⑩吉沢孝ニ Y 。 2 ②伊藤敦志 Y 24 38 ー 35 4 79 3 ①山本睦治 Y 3 ③泉裕朗 H 引 43 40 44 26 96 29 4 ④町田保 Y 4 ~ ⑧小林直樹 H 34 48 36 5 ⑤林大作 H 5 ⑤中川義博 Y 28 ロ 5 47 44 44 33 2 6 ⑦小坂政弘 Y 6 ⑩市川紀之 35 44 ロ 5 105 50 0 。 32 ヨ 38 た三谷英明 Y 37 6 ⑩佐々木孝ー A 47 40 48 , 35 34 108 8 ①前野 ~ 繁 B 8 。 @ 小林ー徳 B 39 39 45 45 45 ロ 5 38 9 @ 本多元治 H ~ 8 9 ④山本昌也 H 34 53 39 46 ー 40 42 ①渡谷尚樹 H ロ 9 ⑥工藤靖幸 H 39 46 に 6 42 ( 0 《 0 4- フーー 4- へ 0 つなーー ′ 0 ト 0 4 ? 」負 ) 4 04
⑩株クシタニ KUSHITANI KR ・⑩株光輪モータース p 凵 CANA グ⑩レーシング・バドック・デグナー⑩レーシング・バドック・デグナー⑩レーシング・バドック・デグナー デグナー R-2 谷 075 ー 50 ト引 37 ループ C PT-MS 谷 03-84 ト 4 Ⅱ 2 デグナー R ・ 6 075 ー 50 ト引 37 デグナー R-I 谷 075 ー 50 ト引 37 PRN 容 0534-56 ー 86 Ⅱ (株)邑輝総研 BoIdor レーシン (軼)アズ・スポーツ justys J-PRO- ⑩株アズ・スポーツ justys J ・ 0 田 R ⑩株アズ・スポーツ A's. Racing ⑩株汐シタニ KUSHITANI AS-OOI SO ~ AS ・ 007S0 グワンビース谷 03 ー 409 ー 9305 ~ J -023R 谷 03 ー 709 ー 3750 谷 0534 ー 56 ー 86 Ⅱ R JPR-OOI WJPR-004R 谷 03 ー 709 谷 03 ー 709 ー 3750 -3750 ⑤評議員の選出について ⑥各県協会が加盟団体となることにつ いて 特別会員の承認について ・間月 6 ・ 7 日 / 全日本ロードレース選手 権シリーズ第戦ビッグロード スポーツランド 0 において、全日 本ロードレース選手権シリーズ第戦 o ビッグロードレース大会が開催され 」から審査委員長として内藤正典ロ ードレース小委員会委員及び事務局員 を派遣しな ( 観客 46000 人 ) ・間月 7 日 / 全日本トライアル選手権シ 丿ーズ第 7 戦北陸大会 石川県セイモアスキー場特設今場で全 ・間月 2 日 / 技術委員会 日本トライアル選手権シリーズ第 7 戦中 築地浜離宮会館会議室において定例 部 ( 北大会が開催されから の第 9 回技術委員会が開かれ次のこと 審査委員長として山本隆トライアル小委 が審議されな 員会委員長及び事務局員を派遣しな 車両・部品・用品等の公認申請に対 ( 観客ー 500 人 ) する審査について ・間月 8 ・ 9 日 / 技術・ロードレース合同 2 、ー対策について 委員会 3 、公認サーキットの査察報告について 築地浜離宮会館会議室において技 ー筑波サーキット 術・ロードレース合同委員会が開かれ引 ⑦富士スビードウェイ 年以降の全日本ロードレース選手権の基 3 日本オートボリス 本的あり方について討議されな ・間月 4 日 / 運営・財務合同委員会 築地浜離宮会館会議室において運・間月 8 日 / 財団法人第 1 次審査 LL の財団法人について文部省から 営・財務合同委員会が開かれ次のこと 第ー次審査を通過した旨連絡があつな が審議されな ・間月ⅱ日 / トライアル日本開催答 LL の財団法人化について 寄附行為 ( 案 ) について 去る 9 月田日に長野県上松町におい ⑦新財団の役員及び各専門委員の選 て開かれたトライアル日本 c-5 に町ぐる 出基準 ( 案 ) について みの協力支援を頂いた上松町々長に感 3 専門委員会の改組 ( 案 ) について 謝状を持参するとともに、建設省出先機 ④各県協会に支部をおくことについて 関等に答礼挨拶をしな 事務局動向 侑 ) セクレテールセクレテール RF. 、 RCS R& TR MFR 谷 03 ー引 4 ー 0533
ル市′・ MFJ イ ~ ントカレンダー ム認競技会 ②たとえば、、全日本選手権シリーズ戦″や各プロッワ の、、選手権シリース戦″、、県大会″等は、全て公認競 技会に入る。 を ~ を = - = ' ①公認競技会とは MFJ の競技ライセンスを所有す る者ガ参加でき、そして競技会の成績に応じて「 MFJ ライセンス昇格・降格規定」に定められている得点 ( シリーズホイント ) が 5 えられる競技会をいう。 ・ロードレース音 6P5 NC = 国内 c 級、 N 日 = 国内日級、 NA = 国内 A 級、一 A = 国際 A 級、 l_ = レティース ・モトクロス音 6P5 J = ジュニア、 N 日 = 国内日級、 NA = 国内 A 級、一日 = 国際日級、一 A = 国際 A 級 ・トライア丿レ音尸う J = ジュニア、 NB = 国内日級、 NA = 国内 A 級、一日 = 国際 B 級、一 A = 国際 A 級 大会名 工ントリー期限工ントリー料 2 鈴鹿サンデーロートレースシリーズ最終戦鈴鹿サンデーチャンビオンロードレ田 / 22 ~ Ⅱ / 2 9 中山口一ルース選手権シリーズ第に戦 23 中山口一ルース選手権シリーズ第ロ戦 クラス ポイント無 NB い 25 ・ 250 ・ F3 ) SP ( 250 ・ 250 F ・ 400 ) NB 朝 25 ・ 250 ・ F3 ) SP(125 ・ 250 ・ 250F ・ 40 の 開催日 ポイ、 丐′ 000 NB ・ NA い 25 ・ 250 ・ F3 ) 40 日前 ~ 20 日前 40 日前 ~ 20 日前 ′ 000 丐′ 000 月 工ントリー期限工ントリー料 クラス ポント有 ホイント無 」 ( 8 の、 NB ・ NA い 25 ・ 25 の旧い 25 ・ 25 の 上 NB ( 8 の 大会名 開催日 2 中部モトクロス選手権シリーズ東海シリーズ第 20 戦 2 CASIO タイチオフロード大会第 7 戦 Ⅱ / 25 4 ′ 500 月 工ントリー期限工ントリー料 クラス ポイント無 NA ・旧 NA NA ・旧 大一会名 2 道志の森トライアル大会 2 伊豆エメラルドトライアル大会最終戦 ' 90 ィーグルカップトライアル大会第 5 戦 ( 承認併催 ) 2 田岡山県トライアル大会第 7 戦 NTC チャレンジトライアル中トラ大会 ( 承認併催 ) 23 開催日 ボント有 」・ NB NB 」・ NB 」・ NB 」・ NB NA 当日 当日 4 ′ 000 3 ′ 000 月 ロードレース界の今後の発展と普及を目指 して、チームオーナーおよびチーム監督によ る協議がすすめられ、このほど—æe-«< C シ ャルタⅡジャパン・ロードレーシング・チー ムズ・アソシェーションⅡ発起人・岡部敏彦 氏 ) として発足する連びとなった。 は、と協力し、ロー ドレースの活動をレーシングチームとして て バックアップし、よりよいロードレース界の し 発展をめざしていくためのもの。具体的には ざ ロードレースを志向するものが、日ごろ鍛え め た技両をいかに安全に、シビアに発揮してい を くか、スポンサー獲得からサーキットの安全 管理面に至るまて逐一問題となる事項を検 討し、互いに発展していく友朿をさぐってい く。その根底にはロードレースの発展が、新 しいスポーツ文化を形成する大きな担い手と なるというなみなみならぬ決意が秘められて このの結成には、すてに有力チ ームが参加しており、次のような提案が検討 されている。 ス①」ーシングチーに対する年間〈ド「ク〈 スおよび車両通行証の発行 ②各レースにおける予選時間と予選回数の統 レ ( 響取低レース距離の設 定 ロ ④ 1 大会の開催クラス 数の制限 ⑤レース参加チームの フリー走行の無料化 一⑥・クラスの 最低重量制限の設定 一⑦サーキット施設の安
大きオ云換期 全日本トライアル選手権シリーズ総括 ングボイント タ 藤の勝負強さは発揮されていく。第 5 戦 伊藤敦志の 5 連勝と 北海道大会でも同じことがいえた。最終 成田匠の 3 連勝 セクションまでトップを守り続けたのは 全日本トライアル選手権シリーズは、中川であったが、伊藤は絵に描いたよう な逆転を飾り 5 連勝。タイトルの行方が 全 8 戦開催され、田月日に行なわれた 中部大会で幕をおろした。、、 ノーズン序盤、徐々にはっきりしたものになってきた。 第 6 戦日本では世界の舞台で大活 中盤は圏シリーズチャンビオン成田匠が 世界選手権に挑戦するため、渡欧。チャ躍してきた成田匠が凱旋帰国をはたす。 ンピオン不在のままシリーズ開幕を迎え日本人離れしたバランス咸見を持っ成田 と、緻密なライディングを身上とし、こ た 3 月 4 日に行なわれた第ー戦、九州 大会では、昨年に引き続き伊藤敦志が接こ一番では絶対的な勝負強さを誇る伊藤 戦をものにして優勝。チャンピオン奪取の争いに興味が持たれた。ところが、伊 の意欲をみせた。続く第 2 戦中国大会は藤は今シーズンで一番の不調で思う通り 約 2 カ月のインターバルをおいて開催さの結果が得られなかった。結局、 3 位に れた。この大会でトライアル・デ・ナシ甘んじてしまう。対する成田は全日本の ライダーを全く寄せつけずに圧勝。成田 オンの日本代表選手を決定するというこ とだけに選手の意気込みは相当なものがのここ一年での成長ぶりはまさに目を見 あった。そのプレッシャーを逆に集中力張るものがあった。 日本での成田ショックを受けた全 にしているのが伊藤。 3 ラップとも安定 日本ライダーは、その刺激をどのような した成績を残し、連勝を飾った。 形で発揮するか注目された。技術的なこ シーズンが進むにつれて伊藤の連勝が どこまで続くのか、ストップ・ザ・伊藤とはともかく、トップライダーたちは以 を果たすのは誰かに興味が集まる。第 3 前よりセクションを早く廻るようになっ た。またひとつひとつのアクションに緊 戦東北大会では第ーラップから 2 位以下 に大差をつけた伊藤がけきる。シーズ張感が伝わってくるようになった。成田 ン開幕時には例年以上の混戦が予想されの一挙一動が全日本を変えつつあるとい うことは間違えようのない事実である。 た全日本だが、中川義泉裕朗らが安 第 7 戦の北陸大会の結果は再び成田の 定した成績を残すことが出来すにいたた めポイント差は徐々に大きなものになっ圧勝に終わった。伊藤は「緊張感が途切 てし土小、つ れてしまった」といいつつも 3 位の泉裕 中盤戦に入っても伊藤は勝ち星を増や朗との差を口と開き最終戦を待たずして していく。第 4 戦近畿大会でも第ーラッチャンビオンを決める。それでもシーズ プこそ出遅れたものの、第 2 ラップまでン当初から意識し続けた成田に破れての トップであった上福浦明男をかわし連勝チャンビオン獲得は伊藤の気持ちを複雑 記録を伸ばす。接戦になればなるほど伊にさせた。 ・前野繁 数々のトラブルを克服して国際 B 級チ ャンビオンを決めた前野繁。来年は最 も注目しておきたいライダーだ ・三谷英明 今年一番の成長株といえば三谷英日月 , 国際 A 級一年目にしてランキング立 は立派なもの ・小林直樹 ついにランキング 3 位を獲得した / 木 直樹。流れるようなスムーズなライデ イングはさらに磨きがかかった
MFJ インフォメーションは会員のみなさんことって、とても大切なニュース源 必す目を通して決定項目等を把握してください。 型式 ( 車イ丁刻型却 : 3 YL 型式 ( 原動機キ孩 : K404 型式 ( 原な機打亥型却 : 3YL 空冷 4 サイクル前傾。単気筒 SOHC34%c ( 79X7 匚 2 ) 水冷 2 サイクル V 型 2 気筒クランケースリードバルプ リターン式 6 段輌重量Ⅱ g 国内出荷台数 20 哈 ( ' 9 咩 24 % c ( 56.0X50. のリターン式 6 段輌重量田 g 国内 9 月 30 日現車イ孩リ開始番号 DK4 - 田 00 田公認発行 出荷台数 3 哈 ( ' 9 咩Ⅱ月一日現車イ材丁刻開始番号 3YV - 日・ ' 90 年に月 6 日メーカー希望小売価格 \ 466. 圓 0 圓 00 田公認発行日・ ' 引年一月 20 日メーカー希望小売価格 \ し 730.000 ( 槲大都 THE BIKE RC シリーズ ④株プロショップ高井 Takai TR ⑤株ナカタケナカタケ N& ゴー ⑦株カドヤ NEW CONCEPTER ( 6 ) 株功ドヤ ON THE RACE G2 RR ズアップシリーズ谷 0849 ー 23- 谷 03 ー 844 ー 8270 PX MM RD PT 等 RROIS ()2, RDPT TRL 谷 052 ー 53 ト 55 引 MD シリーズ MD-IS 2 は条件付 2423 は条件付谷 03 ー 843-2000 谷 03 ー 843 ー 2000 Ⅱ月 7 日に開催された技術委員会 で、ヤマハ発動機株、スズキ株の 2 社から 申請が提出されて、左記の 2 機種の車両を 公認した。 マヤマハ発動機株 0 ′ 0 っ 0 8 引年ー月日 マスズキ株 0 戸 0 へ 0 4 ・ 4- 0 っこ CO 4- ・っ 0 【 00 ④囲年に月 6 日 ⅱ月度技術委員会は、ⅱ月 1 日に開催され、 新規公認車両の 2 機種を公認した。 ■新規公認レーシングスーツ ・新規公認車両 ⅱ月度技術委員会 (D ) 株アールエスタイチ Nixe レーシ ングスーツ NXL 容 03 ー 843-2000 認しな ②ツナギのコウタコウタオーダ 谷 0296 ー 49 ー 0626