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検索対象: Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版
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1. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

ツ記述したコードの動作を確認する ( デバッグ ) プロジェクトウインドウの「コードの表示」ボタンを使うか、フォームウインドウをダブ ルクリックして、動作を確認したい処理が記述されているコードウインドウを表示しま す。 2 コードウインドウのオプジェクトから、動作を確認したい処理が記述されているコント ロールを選択します。各コントロールは Name プロバティで表されています。 ・オプジェクトからコントロールの N a me プロバティを選択する FOR M M AI N. FR M Form オアデ 1 外 : (general) Sub Forrn—Loa Command3D seffei Ü i TI youb i C)im line pane13D tokei Select C Timer1 3 コードウインドウのプロバテイから、動作を確認したい処理が記述されているイベント を選択します。 0 動作の確認を行いたい処理部の直前行にカーソルを合わせます。 3 ツールバーの圓をクリックして、その行にプレークポイントを設定します。 ・動作確認したい処理部の直前行にプレークポイントを設定する 方イル旧編集旧表示Ⅳ ) 実行デⅣ叨、、 ( ) オ丁第 ) ( Q ) ウ 1 ・ ) ド、ウ ) 勾げ ( 旦 ) Load M に「 0S0 廿 \/isual 新 si 引中断ー , 住住ロ新住新新・新 5 と旧 X 540 0 960 クリックして プレークポイントを設定 Timer1 Sub Time 「 1—Timer ( ) i TI youb i , j i , hun , i t dav. ou 「、士 rn i nu+. e C)irn tyear, tmonth. tyoubi. Case 1 yo i : " 日 " Case 2 0 他にも動作確認を行いたい箇所がある場合には、 ~ 3 の手順を繰り返して、その処 理部の直前行にもプレークポイントを設定します。 以上のような手順でプレークポイントを設定しておくと、ツールバーの」をクリック してプログラムを実行したときに、そこで処理が自動的に中断され、ツールバーの国で 再開できます。 FORMMAIN. FRM Timer

2. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

3 プロバティによりデータの受け渡しを行ないます。 Microsoft 朝日田に [ デザイン】 >1 ・ル仕 ) 偏集 ( 表〒 ( 実行 ) デハ、、ツチ ( ロ ) 1 プ第 ) ( 0 つイ ) ド , 、ルア ( 旦 ) 0 區声 住ロ ! A 新 図◎ Form1 ドラッグ テキストボックス !. …い当 80.3 も 0 1575X855 阡 oj 已目 1 Text1 T 出 Form1 ゴロティ . き OLECLIEN.VBX ・き GRID-VBX x 、 / Text1 記洄旧 ars TabIndex TabStop Tag Text ロ - なし True 卩す 1 36 ロ 3 コマンドコントロールを Form 1 に 2 個描きます。最初のコマンドボタンには「 Com- mand 1 」、 2 個目のコマンドボタンには「 Command 2 」という名前が付きます。 イル ( E) 編集 ( E) 表示 ) 実行 ) 物 ? 、 ( 印 1 丁 ) ( 印 ) ト、ユ明へル丁 ( H ) Mi け 0f す朝引日田に [ デザイン ] 新凱国住新新島国五 C,o 第 mdl F ロ 1 ロ回 住ロ Text1 コマンド コントローノレ 廴 22 き 0.15 萋 1935X615 Project1 Form1 x ノ 0 国 1n1 d2 Command2 ComrnandButton ゴロティ . き OLECLIEN. 。き GRID. ー forml.frm 0 日「け i ロ n 日 kColo 「 C;ancel [ 回 a DraqIcon O 「ヨ Mode gH 日ロロ 5 & F 肥 0 ロ「 l-lrrl ヨ rld? ( なし ) VisuaI Basic は、「何かが起きたときの処理」をその「何か」ごとにプログラミングし なく、イベント単位のプロシージャの集合になります。 そのため、 Visual Basic でのプログラムは長いーっのプログラムリストになることは プロシージャが自動的に実行されます。 のときに行われる処理を「プロシージャ」といいます。イベントが発生すると、対応する ログラミングします。なお、「何かが起こる」ことを「イベントが発生する」といい、そ Visual Basic がユーザーのオペレーションをすべて監視しているという前提にたってプ ます。「何かが起こったことを確認する」ためのプログラミングをする必要はありません。

3. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

256 付録 Sub haikei—Click() Sub hanrei—Click() Sub keiretu—Click(index As lnteger) Sub meisyo—€lick (index As lnteger) mnu—copy—CIick ( ) Sub mnu_settei—CIick ( ) Sub pare—Click(index As lnteger) Sub raberu—Click (index As lnteger) sen—Click (index As lnteger) syurui—Click(index As lnteger) Sub Sub Sub Sub taitoru—CIick ( ) Unload- form—color を表示する 凡例の設定を行う 系列の設定を行う 名称の設定を行う 表示されているグラフのイメージをクリップポードに転送する チェックマークの位置を決める グラフのパレットを変更する グラフのラベルを変更する グラフのグリッドスタイルを変更する form—syurui を表示する グラフのタイトルを変更する 内容 データの表示位置を設定する form—input の表示 プログラムの終了 FO 「 m-Hyo. f 「 m Sub Form—Load ( ) Sub Form—QueryUnload (Cancel As Mode As lnteger) Sub Grid—hyo—Click ( ) Sub Grid—hyo—KeyDown (keycode As lnteger, lnteger, lnteger) uwagaki—Click ( ) Sub syuryo—€lick ( ) Sub sinki—CIick() Sub nahozon—Click() Sub mnu—hensyu—Click() Sub kopi—Click ( ) Sub kiritori—CIick ( ) Sub houkou—CIick (lndex As lnteger) Sub hiraku. _Click ( ) Sub harituke—CIick() Sub gyo_Click (lndex As lnteger) Sub gurahu—Click ( ) Sub FO 「 m 」 np. f 「 m Shift As shift As Sub Text—input—Change() Sub Text—input—KeyDown (keycode As lnteger, lnteger) FO 「 m-SYU. f 「 m Sub Command 3 D—kettei—Click ( ) Sub Command 3 D—syurui—Click(Index As lnteger) Sub Command 3 D—tyusi—Click ( ) Sub Form—Load ( ) Sub List—syurui—Click ( ) plastic. bas Sub kinsoku ( ) FO 「 mMain.f 「 m Sub Form—Load ( ) Sub Form—Resize ( ) テキスト整形美男 リターンキーや DEL キーが押されたときの処理 グラフウインドウの表示 行削除と行挿人 クリップポードのテキストをセルに複写 データファイルの情報を読み込む チェックマークの位置と変数の変更 選択中のセルを空にする 選択中のセルのデータをクリップポードに転送する クリップポードのデータの種類を調べてメニュー表示に反映す る 保存ファイル名を指定するためのダイアログボックスを表示す る 表ウインドウの設定を初期値に戻す プログラムの終了 編集中のデータの情報を、データファイルに書き込む 内容 テキストボックスに入力したデータを、カレントセルに反映す る リターンキーやカーソルキーなどが押されたときの処理 変更内容をグラフに反映させてから、フォームを終了する グラフの種類を変更する グラフタイプを変数に格納してからフォームを終了する 選択されたグラフの種類に応じて、 3 D パネルやリストボック スの値を変える グラフのスタイルを変更する 内容 禁則処理 整形美男の初期値を設定する フォームのサイズに合わせてテキストボックスのサイズを変更 する

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64 第一部 5 ダイアログボックスのデザイン の記述をすべての Sub プロシージャにしなければなりません。 lndex プロバティでコントロールの区別を行うと、それらのコントロールのイベント は同じ Sub プロシージャで管理できます。条件による分岐などで容易に処理を記述でき るようになるわけです。 詳細は、第二部のサンプルプログラム「アラーム時計」の解説の中であらためて説明しま す。 〇 lnterval プロバティ タイマーのコントロールの Timer イベントを発生させる時間間隔を設定します。これ を設定しなければ、タイマーのコントロールはフォーム上に配置したとしても何の役割も します。 〇 Min プロハティ します。 〇 Max プロハティ 果たしません。 スクロールバーやゲージなどの値を形で表すコントロールの場合に、その下限値を設定 スクロールバーやゲージなどの値を形で表すコントロールの場合に、その上限値を設定 配置したコントロールの認識名を設定します。 〇 Name プロ / ヾティ うにするかどうかを設定します。 ファイルリストボックスやリストボックスで、複数の表示項目をまとめて選択できるよ 〇 MultiSelect プロハティ テキストボックスに複数行のテキストを取得・表示できるかどうかを設定します。 〇 MultiLine プロハティ とくに設定しなくても適当な名前が付け ません。数字を付けるのなら名前の末尾にし、名前を考えるなら、二つ以上の単語を結合 はじまる名前や、 VisuaI Basic でのプログラミング上意味のある用語は使用してはいけ Name プロバティには、半角 30 文字までの英数字を使用できます。ただし、数字から グラミングのミスが少なくなります。 ールを表しているものかがわかりづらくなります。わかりやすい名前に変えた方が、プロ られていますが、コードを記述する際もしくは記述したコードを見返す際にどのコントロ

5. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

コントロ ーノレの色、 形、表示文字などを変える 63 〇 Font 3 D プロバティ 〇 FontName プロハティ を考えながら設定すると良いでしよう。 斜体にすると、文字は若干読みづらくなる場合があります。読ませるのか、見せるのか コントロール上に表示される文字列を斜体にするかどうかを設定します。 〇 Fontltalic プロハティ ロバテイや BackCoIor プロバティの値に応じて変更します。 コントロール上に表示される文字列を太字にするかどうかを設定します。 ForeCoIor プ 〇 FontBold プロノヾティ 3D コントロールに表示する文字列の表示方法を設定します。 TureType フォントにしていないと、 FontSize プロバティの変更は自由に行えません。 コントロール上に表示される文字列のサイズを設定します。 FontName プロバティを 〇 FontSize プロハティ いです。欧文の場合には、書体を変えるだけで雰囲気がまったく変わります。 ることもできます。少し大きめの文字を扱う場合は、 TureType フォントのほうがきれ コントロール上に表示される文字列の書体を設定します。 TureType フォントに変え 〇 lMEMode プロバティ 3D パネルなどの場合には、テキストの文字色に相当します。 コントロールの前景色を設定します。テキストを表示するような、テキストボックスや 〇 ForeColor プロバティ 理が容易なのですが、ほとんど同し機能を与えるコントロールを取り扱う場合には、同様 通常は、同種のコントロールでも異なる Sub プロシージャを持ちます。それゆえに管 それぞれを区別するために使います。変数を利用すると、極めて便利です。 コントロールの後ろの ( ) 内の数値です。主にフレームに配置したコントロール配列の 〇 lndex プロバティ 日本語を入力できる状態にすることができます。 ます。これを設定することにより、テキストボックスなどをマウスでクリックするだけで コントロールがフォーカスを持ったときの IME 、すなわち日本語人力の状態を制御し

6. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

. 第一部 5 ダイアログボックスのデザイン 〇 Alignment プロハティ Caption プロバティに設定したテキストの表示位置を決めます。 表示領域内で、左揃え、右揃えなどを設定します。 〇 AutoSize プロハティ フォームの色に合わせられま そのコントロールの 場合に、フォームの色に背景色を合わせると、そのコントロールがフォームから浮き出し コントロールの背景色を設定します。 BackStyIe プロバティを持たないコントロールの 〇 BackColor プロバティ のサイズに合わせるかを設定します。 を設定した場合に、コントロールを絵のサイズに合わせるか、それとも絵をコントロール Picture プロバティを使ってコントロールに表示するアイコンやビットマップなどの絵 ません。逆にわざと浮き出るようにするのも演出の一つです。 「 0 」にすると、コントロールの背景色が透明になります。 〇 BackStYle プロノヾティ 3D コントロールの傾斜面の幅を設定します。 BeveIWidth の値を大きくすればするほ 〇 BevelWidth プロハティ す。 ど、より立体的に見えるようになります。 〇 BorderColor プロハティ コントロールの境界線の色を設定します。フォームと同じ色にすると、 ルはフォームに溶け込んだように見えます。 〇 Caotion プロ / ヾティ グリッドのコントロールの列数を設定します。 〇 CO プロバティ コントロールに表示する文字列を指定します。 そのコントロー 〇 DragMode プロバティ ドラッグ & ドロップの方法を設定します。通常、 は、値を「 1 」に設定します。 ドラッグ & ドロップを実現する場合に

7. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

60 第一部 5 ダイアログボックスのデザイン シェイプやラインでダイアログボックスを修飾する シェイプやラインを使うと、フォーム上に図形を描くことができます。しかし、それは る飾りにしてしまってもかまいません。コントロールであることにあまりこだわらなけれ 絵である必要はなく、他に配置してあるコントロール群を区別するために使っても、単な ば、意外におもしろい使い方を発見できるでしよう。 見た目に影響しないコントロールを配置する ほとんどのコントロールは、フォームの見た目に大きくかかわります。 ではないコントロールがあります。それが、次の二つです。 〇タイマー ( 標準のコントロール ) 劉 タイマーは、一定時間ごとにイベントを発生させるコントロールです。 ところが、 そう フォームのどこ に配置してもかまいません。他のコントロールに重なるように配置してもかまいません。 プログラムを実行すると、タイマーは見えなくなります。 ・タイマーを配置したプログラムを実行する ( アラーム時計 ) アラー崕■ 0 聞引 → 9 語 1 に 0 ( 土 ) このように、 3 D パネルを使った文字盤の上にタイマーを配置しても、実行時には、タ イマーは表示されず、文字盤がきれいに表示されるようになります。 なお、この例にタイトルバーや枠がないのは、フォームの BorderSt ⅵ e プロバティを 「 0 ーなし」にしているからです。 〇コモンダイアロク ( カスタ乙コントロール ) コ ファイルを開いたり閉じたり、印刷を行ったりする場合の、 Windows 用のアプリケー ションで共用しているダイアログボックスを Visual Basic のプログラムでも使えるよう にするコントロールです。 このコントロールは、 Action プロバティの値を変更することで、用途別のダイアログ ポックスを表示します。そのため、フォームには一つ配置しておくだけで、用意されてい るさまざまな種類のダイアログボックスを使うことができます。

8. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

五ツ各種のコントロールを配置する コンテナの上にコントロールを配置する場合 3 必要に応じて、フォーム上のコントロールの位置やサイズを調整します。 ウ上でドラッグすると、そのコントロールが配置されます。 2 ツールポックスのコントロールをダブルクリックするか、選んでからフォームウインド コントロールを配置するフォームウインドウをアクテイプにします。 通常、コントロールは次のような方法でフォーム上に配置します。 見た目にかかわるコントロールを配置する ーリンの能 . , と持 ラベノレ ・ラベルを使って、近くにあるコントロールの表す意味を記す ( 迷いの森の RPG) 補足する文字列をフォーム上に配置すると効果的です。 ものなのかがわかりにくい場合があります。そのような場合に、ラベルを使って、それを フォームの上にコントロールを配置したものの、一目ではそのコントロールが何を表す ラベルを付けて、配置したコントロールの意味を明確にする と、コンテナの上にそのコントロールが配置されます。 ドラッグでコントロールのサイズを指定する 3 配置するコンテナの中に収まるように トロールアイコンを押し下げた状態にします。 ②ツールポックスの中から、フォームに配置するコントロールをクリックして、そのコン コントロールを配置するフォームウインドウをアクテイプにします。 除、コピーを行えるようになります。 コントロールは、コンテナの上に配置すると、そのコンテナとともにまとめて移動や削 通常斬鳥往斬 心 :. ノ 〇 ラベ ) レ 59

9. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

フォームをデザインする ーム ■ ■ ノ BorderStyle プロバティを「 1 ー固定 ( 実線 ) 」にした場合のフォ タイトル BorderStyIe プロ / ヾティを「 2 ー固定 ( 2 重線 ) 」にした場△ タイトル BorderStyIe プロバティを「 2 ー可変」にした場合のフォーム タイトル 57 ロのフォーム

10. Visual Basic+VBXプログラミング入門 : Windows版

56 ーム 第一部 5 ダイアログボックスのデザイン 〇 1 ー固定 ( 実線 ) 枠をドラッグすることによるウインドウサイズの変更が行えません。 ズを変えられたくない場合に設定します。 〇 2 ー可変 一般的なウインドウと同じで、アイコン化ボタン、最大化ボタン、 れます。 BorderStyle プロバティの初期値です。 〇 3 ー固定 ( 2 重線 ) ウインドウのサイ ドラッグ枠が表示さ 枠をドラッグすることによるウインドウサイズの変更が行えません。最大表示ボタンと MinButton プロノヾティ 大表示 ( X ) 」が非表示になります。 を「 3 ー固定 ( 2 重線 ) 」にしている場合には、コントロールポックスメニューの「最 FaIse にすると、最大表示ボタンを非表示にできます BorderStyle プロバティ MaxButton プロノヾティ FaIse にすると、コントロールポックスを非表示にできます。 ControIBox プロノヾティ て、さらにウインドウの機能を制限することができます。 次のようなプロバティの値を False にすると、 BorderSt ⅵ e プロバティでの設定に加え とアイコン化は行えます。 アイコン化ボタンも表示されませんが、コントロールポックスを使うことにより最大表示 ィを「 3 ー固定 ( 2 重線 ) 」にしている場合には、コントロールポックスメニューの FaIse にすると、アイコン化ボタンを非表示にできます。 BorderStyle プロバテ ■ 「アイコン化 ( N ) 」が非表示になります。 BorderSt ⅵ e プロノヾティを「 0 ーなし」にした場合のフォ