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検索対象: ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86
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1. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

世界選手権モトクロス 250 ロ / ー 0 / ロ ロ / ロ 6 / 20 20 / IO 20 / ロ / 20 ロ - / ロ ロ / ⑩ ⑩ / ロ 2 / / ロ / 20 20 / ロ 8 /@ ⑩ / ロ 20 / 20 オーストリア K T M フランス ヤマ / 、 ホンダ オランダ スズキ イタリア イタリア K T M / 、スク / ヾーナ スウェーデン スウェーデン ヤマ / 、 ホンダ フランス ′く ) レギー デンマーク カワサキ ホンダ イタリア ホンダ フフンス スウェーデン / 、スクノーナ スズキ スウェーデン ハスク / ヾーナ フィンランド オランダ ホンダ ペノレギー ホンダ カワサキ スウェーデン ホンダ アメリカ ペノレギー ホンダ ホンダ アメリカ ホンダ スウェーデン オランダ ホンダ アメリカ カワサキ アメリカ ホンダ フィンランド K T M アメリカ ヤマ / 、 ソビエト K T M 南アフリカ スズキ イタリア / 、スク / ヾーナ ホンダ フィンランド ルクセンプルグ ヤマ / 、 西ドイツ K T M ペ ) レギー K T M アメリカ スズキ 西ドイツ ハスクバーナ イギリス ヤマ / 、 イタリア ホンダ ソビエト K T M オーストリア K T M スペ . イン K T M チェコスロノヾキアカワサキ ソビエト K T M ソビエト K T M チェコスロ / ヾキアカワサキ アメリカ ヤマ / 、 南アフリカ ホンダ イタリア ヤマ / 、 イギリス ヤマ / 、 西ドイツ ヤマ / 、 南アフリカ ヤマノ、 ホンダ アメリカ オランダ ヤマ / 、 ホンダ アメリカ ・べ丿レギー K T M ソビエト K T M オランダ カワサキ フランス カワサキ 西ドイツ チェコスロノヾキアカワサキ ギリシャ ヤマ / 、 アプリリア ペノレギー ホンダ K T M ヤマ / 、 ⑩ / ⑩ け / ロ 20 / 20 ロ / ⑩ ⑩ / ロ ー 0 / 田 ロ / ロ ロ / 20 8 汚 2 一口⑩ー 2 一⑩ 4 ロ ⑩ / ⑩ ロ / ロ 20 / 20 ⑩ / ロ ロ / ー 5 田 / ⑩ 20 / ロ / ⑩ ー 5 / 20 / 20 ー 3 / ロ ロ / ヨ 3 20 / -20 2 引 289 256 239 2 田 ー 88 ー 24 96 92 76 75 75 65 59 0 0 に 0 田一 96 一 7 一一 8 一一 4 ◎ 2 7 8 一 - 5 4 2 一 6 一一 フノ 一ノビ一 ドイエ クオュ ンアテ ミアドソドント コイトクドンルスンコ ンキイ一ンポルス一ャンイエド 一ト ・デシンソラニンエ クルラトセ一ッラソステロネ・プンカイマツ一一ナアテクツツ一ドチベ一イソッンスン一ッミシル ガンンルッソリペケモシラソグミンラボクラスナンビネケ一ンプンタコンウケスメドッセガミダイスッデシバウッンラウル一デンリタネシイト ニモアナレルクルル・ル一ンルイア・イツマエンヤン一 ・リョドランツアヨ一一ダッロイニロルデレバ一オスラヤャス一一 一ゲ一一エフレイ キビフリドニエケバドフハペタフ O デニオウハジコバ」ビジレタカコフシグャニレバモキコソククスパウガフシキケバカエルエバソゼエグタ 5 5 5 5 5 5 5 6 6 メ っ 0 っ廴っ 4 っつ、つ ( っ 4 っっ 4 つ ( 0 1 ) ? 、つ 1 42 37 ? 1 3 3 ? 」っ、つこっ 4 5 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 2 2 372 360 356 ⑩ / ⑩ ロ / ・ロ ロ / ⑩ ⑩ / ロ ⑩ / ⑩ ⑩ / ⑩ 6 / 田 ⑩ / ⑩ 6 / ⑩ / ロ ロ / ⑩ ロ / ⑩ 3 / ⑩ ⑩ / ロ ロ / ⑩ 田 / ロ ロ / ロ ⑩ / ⑩ ⑩ / ロ ⑩ / ⑩ ー P ・ペコーネン フィンランド カジノヾ 2 D ・ストリポス オランダ ホンダ 3 C ・マッディ イタリア カジノヾ 4 K ・ファン・デー・フェンオランダ K T M 」・ファンデ・ペノレク オランダ ヤマノ、 西ドイツ スズキ スズキ 7 M ・コウキ フィンランド ペ ) レギー 8 」・マ ) レテンス K T M フィンランド K T M イタリア カジノヾ アプリリア イタリア に T ・ゴッドフロイド ペレギー カワサキ イタリア K T M P ・コ / ヾー チェコスロパキアカワサキ 巧 G ・ V ・ジーゼム ペ ) レギー イタリア K T M ロ D ・ラッチャー K T M オランダ ホンダ スズキ イタリア 20 E ・ / ヾーへーゲン ルクセンプルグ ホンダ スウェーデン スズキ 22 P ・ハント イギリス カジ / ヾ 23 M ・ファントン イタリア ヤマ / 、 24 H ・フローワルナー スズキ オーストリア 25 F ・ビロ / ヾーノ アプリリア サンマリノ 25 R ・スミス アメリカ ヤマ / 、 25 A ・サイラネン スウェーデン ヤマ / 、 28 T ・リオス ・弋′レー ヤマ / 、 プラジノレ 29 A ・キャンディード ホンダ 29 P ・ディルクス べ ) レギー ホンダ ペリレギー スズキ 引 C ・ビモント ホンダ 33 T ・アクセルソン スウェーデン ホンダ 34 M ・マセット ′く ) レギー カワサキ 173 352 343 289 円 4 巧 3 ロ 2 8 5 4 4 3 引 2 四

2. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

1985 HERO INTER\/I EW STEVE MA RT スティープ・マーチン 日本のおかけで、以前よりモトクロスに真剣になった 2 年目の全日本選手権はどうでしたか ? 「だいたいそんなところかな。そして、僕がいない間 から、自分を糸寺するのか囃しいでしよ。おかげでト 「正直に言って、苦戦したよ。だって、優勝回数はた にアメリカンたちはもっと速くなって、日本のトップ レーニングやコンディションの方法を、じっくりと見 ったの 6 回だもの。→乍年、つまり 1 年目は、 9 ヒー クラスが僕に追いついてきたっていう感じ。そのうえ、 つめ直すことが出来たわけさ。本当に日本には感謝し ト勝ってるでしよ。それも第 3 戦から出場しての 9 勝 昨年は東福寺と光安っていうライバルが増えたから、 ている。そして、チームのみんなやワイフのランディ だから、 ' 85 年よりもっと楽に勝ってたってことだろう なおさら楽に勝てなくなったわけなんだ。彼らはワー クスだしそんな弓にプロダクションマシンで勝 ね。でも、 2 年目の ' 85 シーズンも、最初の 2 戦か雨だ 新しいシーズンの計画は、決めてありますか ? ったから、マディーなコースか店手な僕にとって、レ 「とても迷っているんだ。アメリカのモトクロス界に てたことは、すごくうれしい、誇りに思っているんだ」 ースを落としたようなもの。 1 つだけ勝てたのはラッ 今、日本のモトクロスライダーは、アメリカを目標 復帰することも考えているし、また日本に来たいとも キーだったけれども、あの雨のおかげで開幕からペー にしているわけだけれど、逆にスティープは日本に何 思っている。ゼッケン 1 番は誇りだし、日本でも友達 スに乗れなかったなあ・・・。 ' 85 年はスポンサーにも恵ま を求めて、何を得たんだろうか ? が沢山出来たからね。ほとんど気持ちは、日本の方へ れて、僕をバックアップしてくれる体制がよかったか 「卒直にいうと、そもそも経済的理由で日本に来た面 傾いている。ただはっきりしたことはまだ言えないよ。 ら、ほんの少し油断していたのかもしれない。日本の スポンサーと煮詰めなければいけない話が、いろいろ もあるんだけど、それだけじゃない。何か異なった環 境で走るのが、すごく素敵なことだと思ったからなん コースも覚えたし、日本人がどんなレース運びをする あるから」 走る場所が日本でもアメリカでも、スティープにと のかもわかっていたし。だから、確信はなくても自信 だ。まだ見たこともないコース、そして日本のライダ はあったよ。それに比べると、不安だらけだった 1 年 ーたちのことを、もっと知りたいと思ったからなんだ。 っていちばんいい方法が見つかるように・ 。ファンは 実際に日本で 2 シーズン走ってみて、とってもために 目の僕は、もっとアグレッシプだったと思う。なにし みんな、そう願っているはずですよ。 ろ、知らない土地でどれだけ走れるか試してみたかっ 「ありがとう。もしアメリカで走るようなことになっ なったと思う。例えばコースに関しては、硬い土で滑 りやすい所が多かったから、あまりそういう所を走っ たし、アメリカ派のモトクロスを見てもらおうと精一 ても、僕のことは忘れずにいて欲しいな。日本 GP の 時だけ来日するっていうプランはどうだい ? 歓迎し たがない僕には、いい勉強になった。フロリダな 杯だったから・・・」 たしかにちょっと精彩を欠くレースが多かったよう てくれるかな・・・。そうなったら、ゼッケンは何番にな んか、サンドコースばっかりなんだから。それに 250 の ですね。ブッちぎりのレースはあまりなくて、、、スティ 乗り方も相当覚えたし、いろいろと人間関係でも多く るんだろう。 1 番かな、 01 番かな・・・」 ープは遅くなった、、とか、、前の年ほど怖くない、、なん 01 番はやつばりべイリーとか、ソープとかじゃない を学んだね。いちばん大きかったことは、やっぱりチ ャンピオンシップを取ったこと、そして、僕のモトク かな。 1 番はスティープだ ていう声も聞かれるんですけれど・・・ 「うーん、それはねえ、日本のライダーがト涬してき ロスに対する考え方か変わったことだよ」 「そうそう、親友のデビッドから ' 舌があったんだ。 たっていうことだと思うよ。接戦が多かったのは、そ 考え方か変わったというと・・・ ? あ、べイリーの方だよ、もちろん。で、『スゴーの日本 れだけ彼らか速くなったからじゃないかな。僕自身、 「いいかい、僕みたいなアメリカンにとって、日本人 GP の走りは、お前らしくなかったなあ』なんて言わ ' 84 年よりも遅くなったとは思っていない。たしかにア に混じって走ることは、ある意味では楽なんだ。テク れちゃってさ。そりゃあそうだよねえ。だって、 2 年 ミ全日本チャンピオンていうプレッシャーで、ガチ メリカと日本のレベルには大きな隔たりがあるから、 ニックやスピードだけを考えたら、まだアメリカンの 僕が日本人をブッちぎって当然かもしれないし、そう 方が上なんだから。実際、苦戦はしたけれどね。アメ ガチになっていたんだから。もちろんデビッドを追い 思う人がいることもよくわかるけどね。でも、彼らが リカの厳しさに比べたら、ずっと楽だったはずだよ。 駆けることは、やろうと思えば出来たさ。チャンピオ こんなに甘えていたら、誰でもダメになってしま 考えているアメリカのレベルっていうのは、デビッド・ ンなんていうものが、ぶら下がっていなければね。も しデビッドと同じ RC で勝負したら、絶対に負けない べイリーとか、プロック・グローバーとか、あの辺の う。そう思い始めてから、僕は心己になって、以前に トップクラスの走りでしよ。しやくだけど、僕はまだ も増して真剣にモトクロスに打ち込むようになったん よ。いや、たぶん、負けないよ・・・。おそらく、いいレ そこまで行ってないよ。ナショナルの 5 位が、過 だ。アメリカにいた時は、もっと遊んでいた。レース ースになるよ・・・」 去最高のなんだから」 の数が多いから、それでもよかったのかもしれない。 日本てサインしたの数だったら、スティープの 自分のペースやスタイルを、忘れずにいられたから。 というと、アメリカのレベルと日本のレベルがあっ 勝ちでしょ ? て、スティープはその中間にいるのかな ? でも、日本はレースとレースの間隔がかなり空いてる 「そ、そうだね / 」 188

3. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

・ 0 1985 年シーズンが終わって、家でくつろぐフレディ・スペンサーのもとに一通の手紙が届きました 第代アメリカ大統領、ロナルド・レーガン氏から、フレディに送られた祝辞です レーガン氏の乗馬好きはよく知られています。そしてスポーツが大好き ーーズのゆ′、、えに、も注目していたに」い、ありません だから、つと、世界選手権ロ、ーーレーースのシリ ッ :-z- にはこんたまこが歌日かれてい土 6 、丁 ザ・ホワイト・ハウスと刻印されたレターへ 「ひとつのシーズンにふたつのチャンピオンシップを獲得したあなたと、チームの働きは 大きな賞讃に値します ~ 咼い目標をかか げ、そ - れに到達ー ) ト 6 、つと努力 1 したあなたは アメリカと世界中の若者のよき模範となりました そのことをここにお祝いするとともに限りない未来の成功をお祈りします」 神と道徳と、そして成功を重んじるアメリカ大統領らしい祝辞です 1984 年、不本意な成績でシーズンを終わらなければならなかったフレディは り・厳 1 レい条件のはかに目らの身お′、こ ) にーレます , 世界選手権ロードレースの 2 階級に挑戦 、れ、も、日取、も激ーレい戦いの場だとされている 500 ク一フスと 250 ク一フスでオ , そんなフレ ( 丁イの 1985 年は、シーズンが始まるず・つと以前から準備されていきます まず・は南半球のオーストラリアでのシーズンオフのテスト す・でにロスマンズカ一フー・にペノーント・されたは いつでも実戦がこなせるほどの仕上がりを見せています 、ーして、 ( アノ「十・でのハ 完璧につくり上げられたコンディションで第 1 戦の南アフリカに望むことになります 2

4. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

イこイ、一鳥を三 る派 国オ るビ えン強 をチ最 冒世 そえ真 、はは 者ら オ , ート 国ビ カチし リでそ 、第いみ 41 メカ そのアメリカ人は、いつの間にか日本人になってしまった 誰カとなく自然に、思い始めていた。シリーズは、あまりに長い マシンの戦闘力も高くはない。ガマンが必要だった 2 年連続全日本チャンヒ。オンど 83 年 AMA ランキング 1 ー毎、 シリースア後、トランス・ジャパン。スティープ・マーチ、 すべての課いを後麈と化して、フロリダへ走り去った

5. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

彼の目は、やさしく、表情は常に温和だ ) 、 8 とい、つクラフトマンシップのっクラスの ステファン・ドルフリンゲルとクラウサー ( 小さいけれど大きな夢を見せて 確実に、そして、厳しく 1 歩を駆り出していく 相手に勝つだけでは、不足だった E ・ストレウアーと B ・シュナイダーの 2 人のとが、 3 つのタイヤを通して アンダーストープの路面に伝えられていく 同点、優勝回数でチャンビオン決定 BiI Atlas Bil Atla デイトナは、・底抜けに明る、 それは、フレディに、もいえること ットトリック。光がアメリカだ これがレースさ、と言ってしまえば、それまてナもしれない。 P ・ P ・ビアンキは、そんなことを 数知れす経験してきた・・・けれど、今回だけは・・・。スウェーデン GP のイグニッショントラブル・・ ファウスト・グレッシーニが「おめでとう」を聞いたのは、それから数ラップ後のことだった ROAD RACE 48

6. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

1 晃川崎重工業株式会社単車事業本部技 術室ー究部部長レース全般のを司 どる。 ' 85 年も精力的に世界中のサーキットを駆 け巡り、ジェフ・ワードや岡部篤史がチャンビ オンとなった、決定的にも立ち合っている ほとんど出ていなかった。 たというのも、それ以前の間題として、カワ O 250 の戦闘力がいまひとっと ロードレース立ロ門カ 8 年から」果吐和状態とな 125 に比べ っているカワサキのファクトリー活動は、モ い、つ心配があっただけに、まさかチャンピオ各ヒートでもう少しチャレンジしていってサキが国内でモトクロッサーの版売を止めて いた時期があり、その後ファクトリーとチー トクロスが中心です。 ンを取れるとは思っていなかった。だからこもよかったんしゃないかな。 そのモトクロスでは、制年にジェフ・ワー そ、本当にうれしかった。 彼らを見ていると、すでにスタートラインムグリーンの垣根を取りはらったことがある。 で気遅れしているようだが、それは自分自身まあレース場でのテントなどは別だったに しかしチームカワサキ全体としてみると、 ドがアメリカのナショナル 125 8 クラスで の間題だからね、自分たちでなんとか乗り越しても、そういう雰囲気を作り出したことが チャンピオンを得したということから、 8 必すしも満足できた年とはいえない部分もい えなけれはいけないことなんだ。 全体的にみても、 しい方向へと流れだしてい 年はそれ以上の、つまりふたつ以のタイトろいろとあります。 というのも、このふたりのチャンピオン以 チームグリーンのメンバーだが、また我々る原因のひとっしゃないのかな。 ルを得することが目標でした。 アメリカでも、同しチームとはいえ、それ の部門のテストライダーでもあるふたりは、 その目標については、アメリカでワードが、外の成績がよくなかったからです。 ークロスとナショナルの 250 8 クラ世界の 5008 クラスでは、大活躍でほかの << 級ライダーと同しよう・にトレーニンぞれがライバルだとい、つことで、けっこう孤 立していることもあるらしいからね。 スを、そして日本では岡部篤史が 125 8 ク年のランキング 2 位となったジョージ・ジグをし、一緒に走っているわけだから、レー とにかく級やジュニアにいつも言ってい ラスでチャンピオンとなり、ふたりのチャン ョベは、新年シリーズで 4 回もパンクでリタスでのかけひきなどにしても、級 1 年生と ピオンが、 3 つのタイトルをカワサキにもたイヤしているし、結局ランキングでも 4 位としてのハンデキャップなどは、はとんどない らしたということで、非常に満足できる年だ はすですからね。 いう不木意な成績で終わってしまいました。 テメリカも同し。ビリ ったといえます。とくにワードは、カワサキ 国内では、 125 8 クラスの鈴木都良夫が ・ライルスやゴー ト・プレイカーらにしても、決して新年の成 で育ってきたライダーですが、その素質の素良く頑張り、チャンピオンとなった岡部を助 晴らしさに加え、制年にチャンピオンとなっけてくれましたね。しかし立脇一一一樹夫や藤秀績は実力どおりしゃない。 それというのも、マシン、サポート体制な たことが、さらに彼自身にとって人き 3 目〔帽信らには、もっともっと頑張ってもらいたか どは、チームカワサキがエースをだれかに決 にもつながったようで、チャレンジャー・カワった。彼らの実力からすれはもっといい成績 サキとして、新年には 250 8 に乗せることを残せるはすですからね。 めてやっているわけでなく、すべてが同し条 になったのですが、まったくよくやってくれさらにもつひとつは、チームグリーンから件のもとでレースに出場しているのだから : たと思っています。 出場の菅原義広と中深迫正。国際級だっそれだけに本人たちにちょっと考えてもらい ークロスもナ、ンオ 8 ( ( 正直なところでは、スー こ 4 年こま、あれだけ素晴しい走りを見せてたいところです。 ョナルも、ワードの調子はよかったのですが、 一「ロい加、んれば、ちょっと厳しすぎるかもし くれたのに < 級 1 年生として、彼らのよさが れないけどチャンピオンとなった岡部にしてるのは、アタマを取ったからといって決して も、東華寸保雄が 125 8 クラスに移ったの気を抜くなということ。いつでも上を見て、 だから、制年の実力からいけはタイトルは当 いかに上手く、そして速く走るか阜茗ノえろっ てね。 然ともいえるわけです。 というのも伊田井佐夫がいい走りをしてい 国内では級を早く乗り越えろと言ってい たし、とにかくしい根性をもっていた。彼をるし、アメリカでは同しカワサキのチームな 気第 ~ 見ていると、全体的にカワサキは甘か「たのらば、マシンなどの条件は同しなのだから、 早くワードに追いつけってね。 かなあと考えさせられてしまいました。 <t 級に比べて、級やジュニアクラスのチ そのための手伝いを造る側はやるし、彼ら しいたろう。 ームグリーンは高く評価しても ) にしても、自分たちもマシンを造ってるメン リま共レースともなると、グリ っ 4 ・′ヰ目 ~ ーらー月・ ーのひとりなのだから、自分たちなりの気 ーンのマシンがあるかないかという状態でしに入ったマシンを造っていける。 たが、それを思うとよく頑張ってくれている。 またそれだけにレースの時のマシントラブ とくに新年 < 級入りをする多田洋之などは、 ルについては自分たちにも責任があるという ことになる。 その筆頭にあげられるものです。 その多田をはしめ、ジュニアで活躍してく とはいえ、あくまでも順位とかの結果だけ 、、れた長沼朝之は実験研究部門のメンバーとしを気にするのでなく、走りに徹してくれれば しいと一田 5 、つ。 ドて、いつもみんなと一緒に走っているし、学 年の体制としては、まだ正確に決まって 単 ( 校の関係で同しようにとはいかないにしても、 ~ 一。やはりジ寸一アの花田茂樹も都合のつく限り いないのですが、世界の 5008 クラス は、みんなと一緒に走っています。 にはジョベに加え、新年はでランキン それがチームグリーンの元気のいい走りにグ 5 位となったイギリスのカート・ニコルが もつながっているようです。 カワサキのマシンに乗ることになるだろう。 4 年程前に、はとんどが予選でつれてい チームカワサキから出場するジョベとは異 ふたりのチャンフと、 みつつのタイトル。 それはカワサキとして 年の目標を達成した 出来ごとだった。 もちろん年は、 さらに飛躍したい。 / ヾ

7. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

1985 年をふり返って The Race fo 「 LeadershiP HRC ( 鞦、つ、」と一に氿 6 プにをとい、つのは勝っことはもちろんですか、その 本米ならは、それを予測したマシンを造らなられました。もちろん新年はソー くしよ、つ。 360 と比べてもにそ ノウハウを量産に活かして、できるだけ多 そ目指して頑張ってもらうつもりです。 きゃいけないところだったのですが : 国内ではファクトリーライダーが 4 人ぐらのお客さんに楽しんでもらっということです。れほど大きな差があるわけではないことをル の点が大きな反省点でしよう。 アメリカのダートトラックなんてファクトジャーンもわかってくれたし、そのはうが市 いになる可能性が大きい、それも若くてポテ トライアルでいえば、新年のマシンは制年 リーと同しものを発売しています。新年はホ版車へフィードバックしやすいから、ユーサ のコースや走り方をデータとして開発したけンシャルの高い人が理想です。新人がファク ンヨヾ ーも喜んでくれるでしよう。 ートがチャンプになった トリーに入ってこれる体制づくりが大切だとンダのバ ど、わすか 1 年でついていけなくなりました。 ・ダカールラリ ーへの参加、これは大き 思っています。そのうえで、市販マシンに乗ものの、 2 位、 3 位はプライベーター。ュー まったくオフに関しては、不本意な結果に終 るべテランと若いファクトリーライダーが互サーにすれはファクトリーと同しマシンが手な意味があります。というのもあれだけ大き わったと思っています。 なマシンを軽々と走らせるにはどうしたらい に入って、勝てるチャンスができて、必然的 しに激しあいレベルが上がっていけはいい レースに勝っということは、マシンだけで い力とい、つのには、ものすごいノウハウカ必 にいい雰囲気ができてくるものなんですね。 なく、ライダーやチームの運営が大きな要素と思っています。 トライアルの誤算は、制年くらいからスタ要なんです。ライエがを乗りこなして しかしそれ以上に年は国内のモトクロス となってくるものですが、アメサカについて いるのは、彼のテクニック , , めるけどそれだけ はそこで失敗したといえます。コンディショ人気を上げるのが課題でしよう。原因はふたジアムの要素を含みはしめていたのだけど、 ンを保つのが難かしいところで、オフシーズつあって、ひとつは地方にもモトクロスを広まさか主流になるとは思っていなかったことしゃないんです。そういう ~ 味でマシンを造 げようということで、全日本があちこちの地にあります。新年を振り返っても、その影響る側として得るものの大きいレースですね。 ンに気が抜けてしまい、シーズンが始まると 新年でうれしかったのは、ゲポスのランキ 方で開催されるため、観客が減ってしまったは大きく、 " 馬力よりも瞬発力、カよりも身怪 同時に調子してしまいました。 ング 3 位なんですよ。というのも最終戦では こと、も、つひとつは各メーカーがファクトリ さみとい、つ感しになってきました。ルンヤー シリーズ後半には調子を取り戻しはしめま したな・ ヘイリーやオマラなどまさにそのーを縮小したことで、級以下のクラスでフンの RS360 は今までに比べすい分軽くなもっ歩けないというはどに頑張ってくれまし ・ / ーズン中は身体の故障などがあったに ークロスでランキン アクトリーを目指す人たちに、希望が少なかったのですが、今までと比べるのでなく、フた。、、 ハターン。さらにスーハ もかかわらす、あのガッツある最終戦の走り ったとい、つことかいえます・。よくアメリカン アンティックやヤマハと比べてどうかという グ 3 位となったラシーンにしても、最終戦に で 3 位を確保してくれたのは、木↓「一にうれし チャンプの可能性があったとはいえ、本人がが来てしらけたとも言われますが、そんなにのが大切なことだったのです。 国内の山本昌也に関しては、新生↓ョ初は落かった。 ガチガチに上がっており、そのプレッシャー差はないし、逆に近づいているくらいだから、 新年はまた全タイトルを奪取するつもりで ち込んでいましたが、落ち込むとい、つのは回 に負けていました。それを見ていると、とてもっと盛り上がってもいいはすです。 頑張っていきたいですね。そのひとつひとっ アメリカでは、レギュレーションの変更で復するし問題はない。逆に世界選手権では、 も勝てるレースとは思えませんでしたね。 ナショナルの 500 と 250 がダブルエント本人が調子いいといってるのに勝てない。この勝利が市阪車へのフィードバックとなり、 ワン・ツー・スリーを ューサーへの還元となっていくのですから。 ーできるようになるので、激戦が予想され、れは大問題ですね。 盛り上がりも大きくなりそうです。もちろん 決めたことはもちろん 目標としては主要レース、つまり世界 00 とアメリカでのナショナルとスー 嬉しかったですが、 ロス、それに国内での全戦優勝です。 それ以上に嬉しかったのは ーマシン アメリカのレースが、ファクトリ の規制でプロダクションのみとなりますが、 ゲポスが負傷した この影響はすぐには出ないでしよう。たしか 足をひきすりながら に XO とを比べれは、のは、つが勝っ ているかもしれませんが、その差は少ない。 執念の走りを見せた事です ただファクトリー マシンのほ、つが、よりライ 国内では、ファクトリーライダーが東寸ダーの好みに応した性格をもたされていると いってもいいくらいです。 ひとりとい、つつらさは本人もあったし、ほく たとえはラシーンと佐藤のマシンは同しも らにもありました。東福寺にすれは、勝たな のでも、当然ポジションは違、つし出力特性も きゃいけないとかケガをしてはいけないとい うプレッシャーが大きすぎたようです。やは佐藤は低速のある方が好きだし、ラシーンは りいい意味でのライバルが身近に必要です。高速型、極端なのはハンナで上だけあれはい いといっています。 そっすればライディングでの悩みを話すこと もできる。そ、つい、つことができないとい、つの それだけそれぞれの好みに合わせて造られ は、実際にはライダ . ーとして非常につらいこているとい、つことです。 2 ストロークはエキ となんですね。 ハイで変えられますからね。世界 GP500 世界では、 500 クラスでチャンピにしてもそれぞれ異なった仕様となっていま オンにソープが、そしてマラーべ、ゲポスとす。 ファクトリ ーマシン、つまりの役目 上位を取れたことでほほ満足できる結果を得 松田株式会 社ホンダ・レーシン ク陬纈殳主人研究員 モトクロス、トライ アル、ダートトラッ クなどオフロード部 門の総指揮を司ど る。 H R C が本格 的に取りくんだ 8 レく リ・ダカール用マシ ンの開発も手がけた 127

8. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

RR 世界選手権ロードレース 500 世界選手権ロードレース 250 2A0 え物 ( E 8A0 つ」っ 0 -0 へ角 2 83 一一 3 田一一 8 一 4 5 一一 e 6 一一 心 2 3 6 に - 8 2 一 3 4 ー一 一 3 一 2 8 0 8 っ一 3 0 3 3 花加田 e 8 一 イ 0 一 3 一に 6 6 5 2 0 一 6 5 8 一 一 6 4 一 月ー、 3 に田 一 2 に⑩一 5 4 8 8 一 5 4 3 一 5 CD っ ) 4 一 や、に 8 35 田 3 一 6 4 ー一 - 2 一一 8 3 一 6 5 一一 4 一 2 一一 86 - 4 一一 2 一 3 一一 ホンダ アメリカ F ・スペンサー ホンダ 西ドイツ A ・マンク 2 ベネズエラ ヤマノ、 西ドイツ ヤマノ、 M ・ウイマー 4 ホンダ イタリア アプリリア イタリア L ・レジアー 6 ホンダ イギリス A ・カーター 7 西ドイツ リアル ・ユフエム 西ドイツ 9 R ・ロス バリジェンメ / ホンダー スイス ・コルメー 田 バリジェンヌ スイス C ・カルダス スペイン コノヾス に ヤマ / 、 ・ M ・マッティオリ フランス ロ イギリス アームストロング D ・マクレオド M ・レイデイメイヤー 南アフリカ ヤマノ、 丐 オーストリア ヤマノ、 コロンビア L ・ M ・ルイス コ / 、ス スペイン ・ガリッガ コノヾス 田 フランス ベルノ ペ丿レギー ヤマ / 、 田 S ・マルテンス ホンダ フランス D ・サロン 幻 西ドイツ ・ユフエム H ・エッケ丿レ 22 ロータックス . H ・リンドナー オーストリア 22 R ・フレイモンド スイス ヤマノ、 22 M ・ビターリ イタリア ガレリ 22 シュ / ヾリエ 26 ・フォレイ フランス オーストリア E B B A ・アウインガー 27 イギリス アームストロング N ・マッケンジー 28 」・ダンロップ ホンダ アイルランド 28 ホンダ P ・イゴア フランス 28 」・ L ・ギュイナポデ フランス 28 T ・ラビクー フランス ヤマ / 、 28 ホンダ メーカータイトル ヤマノ、 アプリリア ホンダ アメリカ ・スペンサー F アメリカ ヤマノ、 フランス ヤマノ、 3 C ・サロン ホンダ オーストラリア W ・ガードナー 4 ホンダ イギリス ・ / 、スラム 4 R ホンダ アメリカ ・マモラ 6 R フランス ヤマノ、 7 ロッシュ ベルギー ホンダ D ・デ・ラゲイゲス 8 スズキ イギリス 9 R ・マッケルニ オランダ ホンダ B ・ファン・ドルメン 田 ホンダ M ・ポールドウイン アメリカ 田 ホンダ フランス スズキ スペイン ホンダ G ・レイナー 西ドイツ スズキ イタリア F ・ウンチー 巧 ホンダ F ・ビリオッティ イタリア ホンダ イギリス ロ R ・バーネット ホンダ ロ 片山敬済 日本 オランダ ホンダ ロ M ・ノヾジック 卩 T ・エスビ シュノヾリエ フランス スズキ 幻 N ・ロビンソン アイルランド オランダ ホンダ 幻 H ・ファン・デルマーク 平 忠彦 日本 幻 ヤマ / 、 ホンダ イタリア 24 M ・メッセル スズキ P ・ルイス オーストリア 24 スズキ オランダ R ・ / ヾント 24 ホンダ D ・ビーターセン 南アフリカ 24 ホンダ メーカータイトル ヤマ / 、 スズキ 50 8 8 4 8 4 2 6 3 4 6 5 4 5 2 一 - 5 6 4 3 4 3 3 2 2 2 2 5 5 に 丐 汚 巧 に に に 巧 」 2 に に 汚 に に に 丐 に 巧 馬 8 4 26 5 2 6 2 4 巧 丐 丐 に 田 に 汚 巧 に に 6 6 に 丐 丐 に 8 9 ロ 5 44 RR 世界選手権ロードレース 125 ADR ム RR 9 9 8 7 5 6 6 5 3 7 0 0 イ 3 一 6 、に 3 8 一 / 、に 6 4 月ー 3 6 8 一 ぐ 3 8 に 2 2 - ⑩一に 8 、に E ⑩一 4 8 一一 世界選手権ロードレース 80 8A0 RACE F ・グレシー イタリア ガレリ P ・ P ・ビアンキ イタリア 2 M B A A ・アウインガー 3 オーストリア M B A イタリア ガレリ B ・ノイプラー スイス 5 L C R D ・プリガリア イタリア 6 M B A 7 フランス M B A 8 ・ハウタニ イタリア M B A L ・ビエトロニ ベルギー 9 M B A 0 ・リゲオ ベルギー 田 ツンツーリ 」・ウィックストローム フィンランド M ・ビターリ イタリア に M B A 西ドイツ に A ・ワイベル ワイベル アルゼンチン ゼネラ W ・ペレッ G ・アスカレッジ イタリア 巧 M B A スト凵ール スウェーデン 田 H ・オルソン L ・カダローラ イタリア ロ M B A A ・サンチェス スペイン ロ M B A 西ドイツ W ・フッペリッチ ロ フィンランド M B A M ・レイトナー オーストリア 20 M B A T ・フエウッ スイス 20 M B A G ・グラセティ イタリア M B A 23 フランス 23 ・ユットー M B A M ・マックガリティ アイルランド M B A 25 M ・エスクティア フランス G N V 25 メーカータイトル M B A \ 、 0 6 7 8 5 3 0 8 4 4 「 0 1 ) っ ( 一 6 2 ⑩一田一に 8 3 一一 2 5 一 6 一一 4 2 3 クラウザー S ・ ドルフリンゲル スイス デルビ ・マルティネッ スペイン 2 オーストリア シール 3 G ・カフカ デルビ スペイン 4 M ・ヘレロス シール・リアル 西ドイツ 5 G ・ワイベル クラウザー イギリス 6 ・マッコナシー ヒューボ・カザル オランダ 7 T ・ティマー オランダ ヒューボ・カザル 8 H ・ V ・ケッセル デルビ スペイン ・ A ・ニエト 9 ユーゴスラビア ノ、一ムセン 9 P ・リメルツワーン フランス G M V ・ M ・ペレー オランダ ヒューボ・カザル H ・ス / ヾーン に オーティサ スペイン S ・プレイン ヒューボ・カザル 西ドイツ ベルギー カザル S ・ユ - ーリン オーティサ D ・ジノレノヾンコ スペイン ズイグラー 西ドイツ V ・スプレンドリオ イタリア R ・コバースタイン 西ドイツ 田 ラップ E B 西ドイツ 幻 G ・タバネリ イタリア オランダ 22 K ・ペッセリン C 」 B イギリス クラウザー クラウザー 24 西ドイツ G ・シュヒ丿レンホッファー 24 ヒューボ・カザル B ・ ) レース / ヾッ / 、 西ドイツ クラウザー メーカータイトル デルビ ヒューボ・カザル 8 5 一 5 一 6 6 一 3 一一 5 4 一 64m 一 5 8 6 6 3 4 3 2 5 4 2 5 6 一一 8 ) 4 ^ 0 2 2 5 4 8 8 3 5 3 4 5 32 一一 5 4 3 巧 丐 6 丐 巧 巧 に 丐 田 8 田 巧 に に 巧 に 巧 8 に 2 6 に 6 4 2 5 4 8 2 0 8 8 4 に IO 汚 に に に 巧 に 田 田 8 4 6 6 6 RR 世界選手権ロードレースサイドカー 2A0 、◆ 0 ) 3 印円ロロに 0 雨天の為中止 5 一一 8 一 84 一 ①田に 3 一 8 一 一 53 一 $ 8 に 3 ー E ・ストレウアー / B ・シュナイダー オランダ 2 W ・シュワルツェル / F ・ / ヾック 西ドイツ 3 R ・ビラント / K ・ワルスティスペルグ スイス イギリス 4 S ・ウエプスター / T ・ヒュイット 5 A ・ツルプルク / M ・ツルプルク スイス 日本 / 西ドイツ 6 熊野正人 / H ・ディール ミッシェル / 」・ M ・フレスク フフンス S ・アポット / S ・スミス イギリス 7 M ・エグロフ / U ・エグロフ 9 スイス M ・ / ヾートン / S ・ / ヾーシャル イギリス IO H ・ヒュグリ / A ・シェッツ スイス Ⅱ F ・ラサール / G ・ローズ イギリス Ⅱ R ・スタインハウゼン / B ・ヒラー 西ドイツ 日 L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ K 0 V A ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ A R 0 8 8 7 7 6 3 へ 0 2 2 - っ 0 4 一 スイス オランダ オランダ イギリス イギリス スイス オランダ イギリス オーストリア イギリス H ・ R ・クリスチーナ / M ・ファー 日 H ・ V ・ドリエ / 」・コルクホー 日 ン T ・ V ・ケンペン / G ・ D ・ハ ース D ・ペイリー / B ・ニクソン D ・ジョーンズ / B ・アイリス 絽 L ・カサグランデ / R ・ニデガー 円 M ・コージ / R ・ V ・ D ・グループ 円 G ・グレッソン / K ・チャッブマン 幻 W ・ストロペク / H ・ P ・デムリン 幻 D ・ビンガム / 」・ビンガム 23 5 L C R ヤマハ L C R クラウザー L C R クラウザー L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ HAM Y A M L C R ヤマハ L C R ヤマハ L C R ヤマハ ヤマノ、 A R 0 一一 6 3 一 2 一 4 6 2 一 5 2 8 8 8 164

9. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

Go ~ 新年シーズンが、スーバークロスそしてナ ショナル 250 のタイトル獲得という最高 の結果で終了した今、ワードもチームカ ワサキも、新たにかち得た確かな自信ととも に、すでにひとつの方向に向けて、年シー ズンを戦い始めている。 年、いつもワードのそばで彼のマネージ メント役を務めてきたロイ・ターナーは、現 、′一在のワードをこう評価している。 「彼は、常にポジテイプにレースに取り組ん でいる。ネガテイプなことは一切考えない。 いつも前に、前に進んで行くライダーだ。そ の姿勢が今、彼を一番いい時期にいさせてい るんだと思う。現在のアメリカのモトクロス ライダーの中で、彼がベストだ。彼は、チャ ンヒオンを取るまで、他のライダーに恐れを 感じたり、自分より上かもしれないと考える ことが結構多かった。しかし、チャンピオン を取った今、彼は自信に満ちあふれている。 新年、彼はきっと 100 % の実力を出しきっ て、もう一度チャンヒオンとなるはすだ」 チーム総監督の武本が、ピート堤が、マイ クが、ロイがそしてチーム全員が、ワードに 寄せる思いはひとつだった。 「ここで、満足してはいけない。君は、もっ ともっと速くなる。もっともっと前進できる。 そのために、全力で我々は君をサポートす る。これからは、勝ち続けることがライダー としての君に課せられた使命 : ・」 新たな となって

10. ライディングスポーツ臨時増刊 イヤーブック 1985-86

世界選手権モトクロス 500 ⑩ / 田 ロ / ロ 20 / 20 0 5 3 —/10 ロ / ・ 20 20 / ロ 0 5 0 ロロ 8 田一 5 一一 一 2 一一 6 一 37 ロ / ⑩ ⑩ / ロ 20 / 20 ⑩ / ロ ロ / ⑩ 20 / 20 ⑩ / ロ ロ / ⑩ 20 / 20 ⑩ / ⑩ 20 / ′ 20 ⑩ / ⑩ 20 / 20 ロ / ロ / ロ ググ / ルルド デブプン ス一一一ス一ラ一一スアダスア一ンンラダスラツ一スススアカツッカカアダカカ一ダス一スカリダカス一カスカ一カダダトカカダッ一ア リリンリリイイリリリ リエリリマンリンギリスリリエリンンススリスリンイエリ ギギギリギルギエリリ、 ノリリエセセルンリンイギ やギルルルギルイルウギタラギタウククイラギイドルギギラタメドドメメタラメメルラギウギメンラメラルメイギメウメララ一イメイメラドウタ やイベペペイベアベスイイオイイスルルアオイフ西ペイイフィア西西アアイオアアベオイスイアサオアフペアスイアスアオオオスアスアオ西スイ プカス ラ トビノ リスクし ントンフ一 ンスンイ一 マュルンタルフグル スラス . スリプソ一グコンエ ソッスエンナ ンドンンンツ 一一ビンエス一一ネル一ソテルスッラバテッグャ 一ルダンシスンルドルスントゾ一ミリンラスドンネンワエジル一ズルアデ一 プ一スペルマンテソソロドレカクヤフンジリトグマプスプコル一 ィリア一ンディョヾ ・タ・プニスイイハ一メ一シンレサンズインロイ 一ラボョコロヤル一トガント・ルジ・べンイン一ャンン・ツィュルロポ ソマゲジニプチマパワマロワカル > スポペシシジシア」ビラヒググラカハフェフカアソ / ジカ > ジガマギマレョアレバオガハフサジメアグタ 8 3 5 -0 -0 5 田ーにロ巧田円幻 2 2 2 2 幻 2 2 引 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 ロ / ロ ⑩ / ⑩ 20 / 20 、ロ 2 388 378 227 224 204 ⑩ / ロ ロ / ⑩ 20 / 20 ー 0 / ホンダ ホンダ カワサキ K T M K T M K T M ハスク / ヾーナ ヤマノ、 カワサキ カワサキ ホンダ カワサキ ホンダ ヤマ / 、 - ヤマ / 、 K T M カワサキ カワサキ ホンダ ハスクバーナ K T M ヤマノ、 ハスク / ヾーナ ホンダ カワサキ ヤマ / 、 カワサキ ヤマノ、 カワサキ ヤマノ、 ハスクノヾーナ カワサキ ホンダ ホンダ ヤマノ、 ホンダ カワサキ ハスク / ヾーナ ホンダ ホンダ , マノ、 ホンダ ホンダ ヤマ / 、 ヤマ / 、 カワサキ ホンダ ヤマ / 、 K T M ホンダ スズキ ホンダ ホンダ ハスク / ヾーナ ホンダ ホンダ ヤマノ、 カワサキ ホンダ カワサキ K T M ー 06 477 3 277 世界選手権モトクロス 1 25 「′ 0 3 0 1 、 0 1 ー 0 0 -3 0 气 ) 1 ・ 0 0 0 1 ー 1 ・ 0 85 一 - 「ー 1 0 5 0 0 7 0 5 5 0 7 アメリカ ヤマノ、 K T M フィンランド カワサキ アメリカ イタリア K T M ホンダ フィンランド カワサキ ノルウェー プラジル カジノヾ オランダ ヤマノ、 ベネズエラ ヤマ / 、 アルゼンチン ヤマ / 、 カワサキ スペイン ホンダ オランダ ホンダ フランス プラジル ヤマ / 、 アルゼンチン ヤマ / 、 アプリリア 西ドイツ ホンダ オランダ プラジノレ ヤマ / 、 ホンダ アルゼンチン ペ ) レギー スズキ チェコスロ / ヾキアカワサキ ペ丿レギー スズキ プラジ ) レ カジノヾ プラジル ヤマ′、 ホンダ アルゼンチン ヤマノ、 ホンダ フランス フィンランド カワサキ フランス K T M カワサキ フランス オランダ K T M ガジ / ヾ K T M 35 K ・キーロン 35 K ・タイネン 37 M ・ペイアー 39 ー・ペコーネン 40 H ・ヒューセビイ 」・ネグレッティ 」・ポステマ 43 V ・ゾリ 43 」・エリアス 43 A ・ V ・アステン 43 0 ・ロベルト 48 G ・ポーエン 48 A ・プルインプーム 52 C ・シモンズ 52 V ・フィアラ 52 P ・ V ・ポールフーデ 57 C ・ R ・ガルシア 57 A ・ナダー 57 F ・キャンベル 57 W ・ウィット ) レ 57 P ・ペリエ 57 P ・ / 、ストローム 57 Y ・ゲノレ / ヾース 57 A ・フーラ メーカータイトル 4 給 363 3 ? 8 172