Chapter 10 修飾語の位置 ( 1 ) ③ the most exacting mental tasks の exacting は「強要する」という意 味の動詞の exact から出て「厳しい、つらい」。 with astonishingly little decline . は go on にかかる。「く能率が〉驚くほど低下しないままて、仕事を どこまて、も続けることがて、きる」。 ④ Even after の Even は after . . . の副詞節を修飾する ( 11 ー 3 ー pre 9 ) 。「くある仕事がひどくいやになった〉あとて、さえ」。 it still remains possible to は、 it . . to on —ing も「一し続ける」の思。 ことが依然として可能て、ある」。 go ⑤ lndeed は 10 ー 2 例②て、説明したばかりの用法。 the suggestion has been made の基礎には襯〃ん e the suggestion がある。この make は 「 make 十名詞」の形て、名詞を同種の動詞と同じ意味に変える働きをする用 法。「提案 [ 提言 ] をする [ 行う ] 」はよいが、「 ... を作る」て、は誤り。同種の 表現については索引の「 make 十名詞」参照。 the suggestion の内容が与え られていないことに注目し、一方 be made のあとに that 節をつないて、読む ことはて、きないことを考えあわせて、 the suggestion=that . . と解する ( 10 ー 3 ー 8 ) 。ⅲ highly responsible quarters ( 方面 ) の highly は res- ponsible にかかる副詞。「 . というきわめて信ずべき筋の発言があった」。 there is no such thing as mental fatigue at all は、 at all が no を強めて ( 10-2-pre 6 ) 、「精神的疲労のようなものはまったく存在しない」。 . 「 ... の意味て、の」は mental fatigue にかかる。 sheer in the sense Of inability to produce の t0 produce は inability にかかるが、「産み出す 無能力」て、は分からない。 be 2 勧 t0 produce まて、もどして、「 ... を産 み出すことが全くて、きない」と理解する ( 42 ー 1-5 ) 。 anymoreresults の any は inability(<unable) の中の否定の意味と結びついて produce 0 more results と同じ意味を表現している。 as a consequence 0f continu- ouswork 「仕事を続けることの結果として」。全体て、は「仕事を続けても、そ の結果としてこれ以上の成果は産み出すことがて、きないという意味て、の精神 的疲労 . . . 」の意味になる。 ⑥ we soothe 0 設 r consciences 「良心をなだめる」。 by saying . は soothe にかかる。本当は音士が弱いから続けられないのに、それを肉体 的な疲労のせいにしてごまかしてしまうことを言っている。 別冊 p. 25 203

Chapter 2 目的補語③ の意味て、使うことが多い。 that が they are making を主要部とする名詞節 をまとめる接続詞て、あることについては 3 ー 1 。 in trying to keep them- selves honoured の keep themselves honoured が第 5 文型 ( 72 ー 2 ー 9 ) 。 keep は O が C て、ある状態、この文なら They are honoured. という状態 を「持続させる」の意味。「自分の威厳を保とうとしながら」。 they are making it extremely likely that . も第 5 文型 ( 2 ー 1 ー 5 ) 。ただし、 の it はあとの that . .. を受ける形式目的語 ( 7 ー 2 ー pre7 He thought it odd that . . ) 。 their children will fail in the same way 子供が数学がて、き ずに大学入試に失敗しても、数学がて、きなくて当たり前と言って子供を育て た親には、子供を責める資格はない ⑧ For のあとの a person who expects to fail does fail という S 十 V が、 For が接続詞て、あることを示している。 does は「強調」の助動詞。 「失敗を予期している人は、そのとおり失敗するからて、ある」。 別冊 p. 5 ③目的補語の識別 0 (a) They made machines. 0 (b) They made machines the work. 0 0 ( a ) は「彼らは機械を作った」の意て、 made は完全他動詞、文は第 3 文型。 (b) はこれと違って、「彼らは機械にその仕事をさせた」の意て、 made は不完全他 動詞、文は第 5 文型て、あるが、これが直観的に分かるのは襯〃虎 machines 面の全体がほば同時に視野に入ることによってて、ある。て、は、次の文はどう だろうか。 They made machines, driven by coal-fires, 面 the work which hands had done before. この文が「彼らは石炭の火て、動く機械に、従来は手て、していた仕事をさせ た」の意の第 5 文型の文て、あることは、 do を見るまて、は分からない。換言す れば、このように目的語と目的補語の間に他の語句が入りこむ文て、は、最初 の make を見たとき、これを第 3 文型の文と考えることはやむをえないのて、

詞句の比較 ( 12 ー 1 ー 9 ) 。 quite は as much . . にかかる。「これはピンの製 造とまったく同様に、世論の形成にもあてはまる」。 ⑤ The principal sources of opinion in the present day 「現代の 世論の主な源泉は」。 the press は「新聞」。 ⑥ The teaching in the elementary schools 「小学校の教育は」。 inevitably は文修飾の副詞て、な切召″勧ん厩 the teaching . must become . . . と同じ内容 ( 11 ー 3 ー 14 ) 。 more and more standard- ized ( ますます規格化されて ) と moreuse が、中央の as を「 . . につれて」の 意味に感じさせる ( 5 ー 4 例 ( 2 ) ① ) 。 use is made of は make use of の受動 態 ( 10 ー 3 例⑤ the suggestion has been made) 。「 ... は教育機器の利用が ふえるにつれて必然的に、ますます規格化されてゆくにちがいない」のは小 学校だけて、はない。この文章の筆者にも、マスプロ教育の大学や、札幌から 福岡まて、同じ衛星放送の授業を視聴している予備校の出現は見通せなかった 別冊 p. 27 1 2.1 例題 2 lt has so often been said that the English (though not the ① Scots, the Welsh, or the lrish) are an inartistic and unimaginative people, that the English have themselves come tO believe the accusation. They are tOld that they have no vision, that they are more concerned about their pockets than about their minds and souls. Since they are a modest and a ③ docile people, full 0f self-distrust and slow t0 give offence, it seldom occurs tO them tO point out that the English have had not only the greatest poet Of all time but alSO more great poets than a11 Other countries put together. 一種々の悪評はあっても、詩こそイングランドの最大の栄光。 ー > ① lt has so often been said that ... 先頭の lt が受けるもの . that よりも先。 lt is p. p. that の構文て、 that は接続 を探すほうが、 so . 詞 ( 9 ー 3 例 ( 2 ) ① ) 。 sooften の SO は読者の予備知識を前提にして、「これほ ど頻繁に」なのか、それとも so を説明するコトバがあとに出てくるのかが、 230

Chapter 2 目的補語② ready-made を続けて、「彼らが既製品て、着ているものをデパートて、買う」と 読むのて、は、これもあまりに当たり前の話。同じ第 5 文型て、も buy every- thing . ready-made と続けて、「くデパートへ行って〉身につけるものの すべてを既製品て、買う」、つまり、女性が家庭て、縫物を一切しなくてよくなっ 2.2 例題 3 たときに女性は解放されたと読むのが正しい ( 2 ー 3 ー 3 ) 。 29 ① confidence shaken は have 十 O 十 p. p. ( 2-2 ー 8 ) の現在完了形。「く非常に 補って考える。「く大人を教えるほうが〉はるかに難しい」。 have had their ② lt is much harder (than to teach very young children) と 、独カて、」 ( 42 ー 2 ー 5 ) 。 rely on oneself) 「自信がある」。 for themselves は「他人の助けを借りず こ : > ① have inquiring minds 「探求心に富む」。 self-reliant ( < もつばら教え方と教師の責任て、ある」という文が続く。 ー > 数学恐怖症の諸君必読の文章。このあとには、「数学がて、きないのは、 ⑧ For a person whO expects tO fail does fail. extremely likely that their children will fail in the same way. in trying tO keep themselves honoured, they are making it talk to their children like this, and they often fail t0 notice that, human not to be able to do mathematics. Parents sometimes failed, but I was not tO blame ; you see, everyone fails ; it is only ⑥ us could. ' The Object Of this remark is tO excuse oneself. 'Mathematics? Oh no, I could never do that at school. None of sense Of embarrassment leads people tO make remarks such as, attempting something at which we are likely tO fail. This they are failures at mathematics, and we a11 shrink from have had their confidence shaken by bad teaching. ③ They feel ② lt is much harder tO teach adults, because SO many adults want tO understand things for themselves. for they have inquiring minds and they are self-reliant and they lt is easiest tO teach mathematics tO very young children, 別冊 p. 5

Chapter 11 0 (a) lt is my principle never ね〃 a lie. ( 決してうそをつかないのが私の主義だ ) 修飾語の位置 ( 2 ) ③ 0 (b) I make it a rule always ん the truth. ( 私はいつも真実を話すことにしている ) 0 0 ( a ) のような文て、、不定詞を否定する副詞が不定詞の前に出ることはよく知 られているが、 ( b ) て、も always は to speak を修飾している。否定の副詞や 時の副詞が述語動詞を修飾するときは、そのそばに置かれるのが原則て、ある . ) から、 ( a ) ( b ) て、は副詞の / I always make . ()t is never my principle . 位置が修飾の相手を判断する 1 つの手がかりとなる。しかし、 He began s / 0 内 to tell the truth. . と同じ意味に読むか、 Hebeganto になると、これを HesIowIybegan . tell thetruthslowly. と同じ意味に読むかは前後の文脈によることになる。 11.3.1 Failure is only the opportunity 襯 0 尾切〃愈の to begin again. There iS no disgrace in honest failure. ロ失敗とは、もう 1 度、前よりもっと賢明にはじめるための機会にすぎ ない。誠実にしていて失敗しても恥じることはない I should like to ask you ″ん厖襯 to do that. は、「それをするよう、 私は彼とともにみなさんにお願いしたい」と読むのが自然て、ある。て、は、次 の文はどうだろうか。 11.3.2 1 should like to ask you, ″ん〃 , to make a quick survey of the problem. 「私は私とともに a survey Of . . 」は無意味。 withme を to 以下にかける。 make . を調査する」 10 ー 3 例⑤。 ロその問題を私とともに至急調べてみることを、私はみなさんにお願い 21 ラ

Chapter 5 倒置形① なるのもこの一例て、ある。 5.1.1 What is an idea ? lt is not a word, nor な″ a string of words. nor iS it . =and it is not . ロ観念とは何か。それは 1 つの単語て、はないし、また単語の連なりて、も 5.1.2 Rarely do a man ん ve with his soul, as a woman does. rarely は否定の副詞。 A man rarely loves with his soul. ロ女性のように全霊をこめて愛することは、男性にはめったにない 5.1.3 Not once 〃 I 〃 , from my earliest recollections, hearing mother raise her VOice tO us in anger. ロいちばん早い記憶まて、たどってみても、母が怒って私たちに大声をあ ことは一度も思い出せない 5 ー 1 ー 3 の once の位置に副詞句や副詞節が入っても、同様にあとは⑨十 S 十 V の構文になる。 5.1.4 Never in a11 the history Of mankind 市 a nation 襯 4 ん召 such a stride as Japan then did. . such A nation never made such a stride in a11 . never . . as . . . て、最上級と同じ意味が表現されている ( 13 ー 1 ー 3 ) 。 make a stride 「大またに歩く、進歩する」。 ロ人類の歴史全体を通じて、当時の日本ほど長足の進歩をとげた国はな かった。 5.1.5 Not until a11 attempts at negotiation had failed 市 the men de 召 tO go on strike. Men did not decide tO go on strike until a11 attempts . .. の not と until 以下が先頭に出てて、きた Not until S 十 V . . . ⑨十 S 十 V の形。 「 .. . するまて、 ~ しない」という訳て、もよいが、次のように訳すこともて、き る。この形と強調構文の lt is . . that が組みあわさる形については 7 ー 3 ー 5 。 goonstrike 「ストライキをする」。 79

8.1.3 There are opportunities for the boys and girls ね 0 a great many useful things outside Of the regular schOOl work. I have had few opportunities see Cof seeing] him. のように opportunity の内容は形容詞的用法の to 不定詞て、示されることがある。 上文はそれにさらに S ′が加わったもの。 outside of . . 「 .. . の範囲外 . の及ばない所て、」。 ロ少年少女には、決まった学校の仕事のほかに、多くの有益なことをす る機会がある。 名詞的用法と形容詞的用法の不定詞の場合を終わって、副詞的用法の不定 詞に移る。 8.1.4 While the others still lay she went into the kitchen and lit the fire and made water hot for her husband and for her mother 市・切ん when they woke. to drink は make water hot にかかる副詞的用法の不定詞て、目的を示 す。 forherhusband と forhermother の 2 つが S ′をあらわしている。 I stOOd aside 面 / her ん % ()I stood aside so that she might enter. 「私は彼女を入らせるためにわきへどいた」 ) 。 ロ他の者がまだ寝ている間に彼女は台所に入って、火をたき、夫と母が 起きてから飲むための湯をわかした。 8.1.5 (a) He was anxious for his sister and George ね get mar- ried. (b) Rugger is more complicated for onlookers カ〃 0 than soccer. be 十形容詞十 to 不定詞の構文に S ' が加わった形。 (a)He was 〃あ get married. なら「彼は結婚したがっていた」の意。 Parents are の / - 0 ″ s 面 the welfare 0f their children. ( 親は子供の幸福を望む ) / (b) He is hard t0 please. (=lt is hard t0 please him. 1 ー 4 例 ( 2 ) ① ) → He is hard forus / 0 カん〃 se. ( 我々が彼を喜ばせることはむずかしい ) の類似形と考える。 ロ (a) 彼は、妹とジョージが結婚することを望んて、いた。 (b) サッカーよりラグビーのほうが、見ている人には理解しにくい 140

2.2.8 ln Father's childhood it was unusual for boys to take music lessons, and his father hadn't had him ″ g を music. 前半は it . . for 。後半は have 十 O 十 p. p. の過去完了形。 tO ー ロ父が子供のころは、男の子が音楽のレッスンを受けることはまれて、あ り、祖父も父に音楽を習わせなかった。 ー have 十人十原形、 have 十物十 p. p. と機械的に覚えているために、上 文の後半について考えることがて、きない人が多いが、この構文も第 5 文型の 1 って、あって、 His father had him taught music. と His father had him teach music. の差は、次の 2 文の差て、ある。 He g ん music. ・・・ ( 1 ) He g を music. ( 1X2 ) の事態を His father という別の主語の立場から見たものが上の 2 文 て、あって、 ( 1 ) からは「彼の父は彼が音楽を先生から教えられるようにした→ 彼に音楽を習わせた」、 ( 2 ) からは「彼の父は彼が音楽をひとに教えるようにし てやった」の意味が出てくる。 have 十 O 十 C の構文だけが第 5 文型からはな れて特別の意味を持っているのて、はない。この構文て、も「 O 十 C の間の S と p の関係を、別の主語の立場からとらえる」というつかみ方が最も一般的て、、 のつかみ方が時に応じて使役や受身になり、さらに次のような例になると考 えるのがよい I have had a very unpleasant thing カ 4 力の e to me. ( < . . ル切 g んゆカ e tome. ) 「とても不愉快なことが私の身に起こった」。 2 ー 2 ー 5 。な お A thing んゆ効 e e to me. が成立せぬ以上、 had a thing んゆカ e という形はありえないことに注意。 2.2.9 He could make himself 虎 0 to only a few highly educated people. 2 ー 2 ー 8 圈て、述べたのと同じ考え方て、 make 十くル虎 0 〉と考え られれば、「自分の意志を他人に理解させる」のは make himself 虎 s 0 て、あって、 . understand て、ないことも理解て、きよう。 I could not make him ″虎 what I said. ( <he % 虎 % s ね 0 what . 「私は彼に私の言葉を理解してもらえなかった」。 only a few は否定の意 味を含む。 ロ彼は少数の教育の高い人にしか自分の考えを理解させることがて、き 26

0 , 7 ー 3 ー 7 enable entreat ex pect fit 9-3 ー 4 forbid help 6 ー 2 例 1 ー 2 implore induce 2 ー 2 ー 2 , 12 ー 2 ー 7 , 13 -2-5 8 ー 3 例 -1 2 ー 2 ー 1 13 ー 3 ー 9 9 ー 4 例 -2 11 ー 1 ー 0 know 2-2 ー 1 ,4-2-pre 3 , lead 2 ー 2 例 3 ー 4 1 0 ー 3 ー 6 1 5 ー 2 ー 10 reqtllre think 2 want 9 ー 4 ー 3 wish 4 ー 1 例 1 ー 2 V O what V O 前 . teach 7 ー 2 ー 9 , 12 ー 1-5 圈 2-2-12 ー 2-1 圈 2 ー 2 ー 10 , 2 ー 2 例 2 14 ー 2 ー 12 ー 1 , 12-1 ー 8 , 14 ー 1 ー 11 V O 前 . . . の熟語 bear relation to call attention to 3 -2-3 , 3 ー 4 例 2 ー 2 have difficulty in 1 ー 1 ー 2 . eye tO 2 -2 例 1 ー 1 have . lack confidence in 2 ー 3 例ー 1 . claim on 15 ー 1 例 2-1 make . . survey Of 1 1 ー 3 ー 2 make a . make the best of 2 ー 2 ー 2 make use of 12 ー 1 例 1-6 play a part ⅲ 6 ー 1 ー 8 run the risk of 7 ー 3 例 1 ー 4 think little of 1 3 ー 3 ー 10 V (O) 前 .. . の熟語 have . know . hold . know. . in store 4 ー 3 ー 0 . for sure 5 ー 3 例 2 ー 2 . in common 8 ー 2 例 1 . by sight 9 ー 1 ー 4 make oneself at home 12 ー 1 ー 15 get 8 ー 1 ー 5 become 1 5 ー 2 例 2 ー 2 V p. p. take . . for granted 15 ー 1 例 2 ー 1 grow 1 3 ー 1 例ー 2 seem 6 ー 4 ー 5 , 10 ー 2 例ー 2 V that that ( 接 ) の省略 admit 1 5-3 ー 2 agree 3 ー 2 ー 4 , 6 ー 1 例 2 ー 2 , 1 5 ー 3 ー 3 believe 2 ー 3 例ー 3 , 3 ー 1 例ー 2 , 7 ー 1 例ー 1 , 7 ー 2 ー 3 圈 , 8 ー 3 例 -1 , 9 ー 2 例ー 2 , 11 - 1 例 1 ー 3 , 15 ー 3 ー 5 boast 2 ー 3 ー 1 dare 7 ー 2 ー 3 圈 deny 3 ー 1 例ー 1 determine 5 ー 3 ー 4 dispute 4 ー 3 例 1 ー 1 emphasize 7 ー 2 例ー 3 expect 9-l-pre 5 fear 1 ー 2 ー 3 feel 4 ー 2 ー 6 , 1 1 ー 3 ー 8 find 12-1 ー 2 forget 9 ー 2 例ー 5 hold 14 ー 4 例ー 2 hope 4-2 例 1-3 imagine 3 ー 1 ー 1 , 1 5 ー 2 ー 3 imply 7 ー 2 例一 4 insist 5 ー 1 例 1 know 2 ー 3 例 1 , 5 ー 3-6 , 15 ー 3 ー 0 maintain 5 -1 例 1 make out 3 ー 2 例 3-2 mean 1 3 ー 3 例 1 ー 2 , 14-3-4 notice 2 ー 2 例 3 ー 7 , 3 ー 1 ー 2 point out 12 ー 1 例 2 ー 3 prove 3 一 2 例 2 ー 2 , 5 ー 4 ー 12 , 1 3 ー 3 ー 7 realize 1 5 ー 3 ー 4 recognize 1 ー 4 ー 2 reflect 1 1 -2-5 repeat 8 ー 3 例ー 1 say 1 ー 4 例 1 ー 3 , 6 ー 1 ー 5 圈 , 9 ー 1 ー 1 , 9 ー 4 ー 2 , 10 ー 3 例ー 6 V to ー ( ヰ O) think 1 ー 4 ー 4 , 3 ー 2 ー 2 SUPPOSe 3 ー 1 例ー 3 show 1 ー 2 例 2 ー 2 , 4 ー 2 ー 5 see 3-2 例 3 ー 2 62

Chapter 4 what 節② 永遠に生きるものて、はないと十分知っているし、自分がく不可欠の存在て、はな い〉こともよく分かっている」。 ⑤ we desire tO make some unique contribution 「何か独特の貢 献をすることを望む」。 leaving the world a little different from . は make . . にかかる分詞構文。 the world(=O) . different( (C) の第 5 文型 ( 42 ー 1 ー 5 ) だから、 The world な . . different を基礎に、「世界を . とは違った状態にしてあとに残す」と考える。 what it would have been if we had not lived の it は the world を受ける。 what S be の形 ( 4 ー 2 ー 1 、 2 ) 。節の意味の中心は、 if 以下の過去の反対の仮定を受けている would have been て、、これが前の the world ( 現実の世界 ) と対比されてい るが、全体の訳て、は「自分が世に生まれなかった場合 ( の世界 ) くとは少し違っ たものにする〉」とすれば足りる。内容については全訳を参照。 doing so は make . . contribution を受ける。「その貢献に対しく尊敬を受けたい〉」。 4.2 例題 2 ln matters Of science, we must learn tO ask the right ques- ① lt seemed an obvious question tO ask hOW animals tions. ② inherit the result Of their parents' experience, and enormous amounts Of time and energy have been spent on trying tO give lt is, however, no good asking the question, for answer tO it. ③ the simple reason that no such inheritance Of acquired charac- ters exists. When we come to what are usually referred tO as fundamen- ④ tal truths, the difficulty of not asking the wrong kind 0f ques- lndeed, the life of the less civilized tion iS much increased. ⑤ half Of mankind is largely based on trying tO find an answer tO a 丁 ong question, magical forces or powers are reSPOn- sible for good or bad fortune?" [ ンド〕 ) , 生物が環境要因によって得るいわゆる「獲得形質」の遺伝の経路を 間うことは、獲得形質が遺伝するものて、ないことが証明されれば無意味とな る。人間の思考の多くは、もともと答が存在しない問題に向けられてきた。 別冊 p. 10