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1. 英文解釈教室

13.2.10 The nuclear test ban treaty is no more than a beginning step toward the general and complete disarmament. ロ核実験禁止条約は、一般的な完全軍縮への最初の歩みにすぎない no more than 100 dollars が右図 no more not more の線上の点をあらわすのに対し、 He has not more than 100 dollars. ( 彼 は多くても [ せいぜい ] 100 ドルしか持っ ていない ) は図の斜線部を示す表現て、ある。 . than ~ およびそれに類する表現は、 . than no less . no more . 形は比較形式をとっていても、実は ... の部分を否定または肯定するために ~ の部分をひきあいに出す絶対的な表現て、あることが以上の論述の中心て、あ った。しかし、 She is not more beautiful than her mother. ( 彼女のほう が母より美しいわけて、はない ) は、彼女と母親の美しさを本来の意味て、比較する 相対的表現て、ある。このことは、 She is not more beautiful than her . しかし、彼女はジェー mother, わ厩 she な襯 0 尾 4 厩ィ / ル 4 〃〃 e. ( . ンよりは美しい ) と言えることを考えれば明らかとなろう。 not more . . asCIess . . than] と同じ意味て、あるが、 than は実質的には not so . more が用いられているために、日本語て、「母以上に美しいわけて、はない」と 「母ほど美しくはない」の間にある微妙な差が両者の間にも感じられる。 13.2.11 Contrary to popular belief, the past was not more eventful than the present. 口一般に信じられているのとは違って、昔のほうが今より事件が多かっ たわけて、はない $ 100 . than は時に混同されることがある。 . than と not more . no more . 次の文はその例て、ある。 13.2.12 The Church was certainly corrupt, but she was no more corrupt than the feudal lords. . 」と考えるのて、は前半と矛 「教会 ( = she) が腐敗していなかったのは . 254

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Chapter 3 that 節④ world の pre- は「前」を示す接頭辞。「工業化以前の世界に生きている」。 time moves を見ることて、 For は前置詞と決まる。「 .. . 人には時間はくスロ ーて、のんびりしたペースて、〉進む」。 care about each minute 「 1 分 1 分を . reason that . . . の that は、同格 気にかけるくことはない〉」。 for the . というく十分な〉理由のために」の意て、あるが、 名詞節を導く接続詞。「 . の部分の全体が接続詞の because と同じ働きをしている。「前置詞十名詞十 that 」の全体が接続詞と同じに使われる熟語には、 for fear that(=lest) 、 on condition that ( = (f) のほか、 He was dismissed on the ground that(=because) he was lazy. ( 彼は怠け者だという理由て、くびになった ) The burglar wore gloves, with the result that (=so that 3 ー 4 ー pre 5 ) there were no finger-prints tO be found. ( 泥棒は手袋をはめていたのて、、指紋は発見て、きなかった ) などがある。 he has not been made conscious Of は has made him ④ that 節ーーー副詞節 、、 0 conscious 0f . . . ( 彼にく分の存在〉を意識させた ) の受動能 なる。しかし、接続詞の that にはじまる節は副詞の働きをすることもある。 は、名詞の直後に接続詞の that て、はじまる節が続くことが識別の助けに 名詞の場合は節の構成が目じるしになる ( 3 ー 3 ー 0 ) し、同格名詞節の多く 定て、きる場合が多い。て、は、 that 節の場合はどうだろうか。 that が関係代 尾辞が組みこまれていて、前後と無関係に品詞、すなわち文中て、の働きが決 英語の単語の中には、このように意味を示す要素だけて、なく働きを示す接 感じられてくるからて、ある。 れ、さらにそのもととなる wesen が beauty と同じ働きの語、つまり名詞と う語形変化との類推て、、 -ful 、 -fully がそれぞれ形容詞・副詞の語尾と考えら fully 副詞とは感じられる。これは、 beauty 、 beautiful 、 beautifully とい だから。しかし、意味はなくても wesen 名詞、 wesenful 形容詞、 wesen- ないだろう。これは筆者がかってにこしらえた単語て、意味はもともとないの wesen 、 wesenful 、 wesenfully という 3 つの単語の意味が分かる人はい 別冊ロ . 8

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ー > 1 ト 1 例 ( 2 ) の to so express yourself て、は express を修飾する副 詞が to と原形の間に入っている。これは「分離不定詞」と呼ばれる形て、ある が、最近は試験間題の英語にも見られるようになっている。 This mistake was made entirely ″ g ん 0 ″ % ″〃 . ( このまちがいは まったくお前の失敗から生じたものだ ) の entirely は was made て、なく through your fault にかかる。これは上の訳文を「このまちがいが生じた のは、まったくお前の失敗が原因だ」と言いかえてみれば明暸になる。この ように前置詞句を修飾する副詞は、前置詞の直前におかれるのが約束て、ある。 この用法て、用いられることが多いのは、 ① entirely 、 largely 、 partly ; just 、 only ( 11 ー 3 ー 9 ) 、 simply ; even などの副詞 ② before 、 after の前にくる soon 、 shortly 、 long 、 a year ( 副詞的目的 格 ) などの語旬 て、ある。さらに right 、 well などがこの用法て、用いられて強めの語となる場 合については特に注意が必要て、ある ( 11 ー 3 ー 6 、 7 ) 。 11.3.3 A great deal of the bad writing in the world comes si ・襯力な from writing t00 quickly. ロ世間の悪文の大部分は、速く書きすぎることだけから生ずるものだ。 11.3.4 As a medium of exchange, gold was in use び e 〃 % s before the time Of Croesus, whO, in the 6th century B ℃ . , minted the earliest known COins. Croesus [krf:sas] クロイソス (Lydia の最後の王。 560 ー 546B. c. ) 。 mint 「 ( 貨幣を ) 鋳造する」。 ロクロイソスは紀元前 6 世紀に今日知られている中て、最古の貨幣を作 ったが、金は交換手段としてはそれより数世紀も前から用いられてい 11.3.5 The house over there is e 襯″じん like ours. very much は like にかかる。げ . / [ カ尾ゆ ] like . ロあそこにある家は、私たちの家にとてもよく似ている。 216

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から返るのはまずい。「 . . ためには ~ さえすればよい」→「 ~ さえすれば . て、きる [ する ] 」と考えて、次のような訳がよい ロ 1 世紀前には、今日のように中流階級の人たちが毎年海岸へ多数出か けるというようなことはほとんどなかったのを思いおこしさえすれば、 現代の国民生活の一面が昔といかに変わったものになってきたかが了解 て、きる。 11.2.6 Man in general doesn't appreciate what he has 〃 7 he な depriveAofB 「 A から B を奪う」。 ロ人間は一般に、自分の持っているもののありがたさが、それを奪われ るまて、は分からない ー > He has a large collection of records which he plays ん e ル e 怩 he 電ん e the 〃襯 e. ( 彼はたくさんのレコードを集めていて、時間のあ るときはいつもそれをかける ) 11.2.7 Plants are breathing just as we are / の tg as 〃〃〃ツ召 . V 十 M 十 M の形 (圈は V + M ← m)ojust は as . . にかかる 11 ー 3 ー pre9 。 ロ植物は我々とまったく同様に、生命のある間は呼吸する。 ー > Things vary in different parts of Japan, just as the charac- ter Of people on one side 0f a mountain differs from that Of those on the Other side, 厖電″ the じ〃襯〃 s の 2 the ) 0 s / 0 ー襯 0 Ⅲ 2 切 〃尾召尾た ( 山の 2 つの斜面の風土が異なるため、一方の斜面に住む人々の性 格が他方の斜面の人々と違うのとちょうど同様に、日本の各地て、はいろいろと違い がある ) 。厩 of those = / 4 げ of the カ eo カ。 1 1 .2 例題 During the war, Stephen's grandmother was evacuated tO ① an hotel near Oxford, where she lived much the same life as in London, Often cleaning out her own r001 れ , and in winter diS- tressing everyone by her unwillingness tO have a fire. Once, on a bitterly cold winter's day Stephen went tO visit her. She was at the bus stop waiting for him in the snow, when he 2 1 2

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Chapter 5 倒置形③ modern symphony. ④ From the shout has proceeded the whole art Of vocal music down to the modern opera. From the ⑤ savage leap has descended every variety Of dancing. ー > 詩・音楽・舞踊の起源は 1 つ。 一 ) , ① OriginaIIy 「元来、はじめは」。 were not separated from eachother AisseparatedfromB は「 A は B から切り離されている」。 A and B areseparatedfrom 0 げは「 A と B は ( たがいに相手か ら ) 切り離されている」の意。 each other(=one another ) は代名詞 ( 1 ー 1 例 ( 2 ) ① ) だから . . are s ゆ厖 0 ん 0 旒とは言えない。 the art 0f bodily motion 「肉体の運動の芸術」と dancing は同格 ( 76 ー 1 ) 。 ② The father 「生みの親、開祖」。 was that savage who 10 ー 1 ー 10 。 in time ( 調子にあわせて ) は clapped . . leapt . . shouted の 3 つにか かる。「く種族の何かの祭りのときにはじめて > 調子にあわせて拍手し、とびは ね、叫んだ野蛮人」。 ③ From のあとだから the clapping は主語て、はない。 has been evolved の前に主語がない以上、 the whole art of instrumental music が主語て、、全体は The whole art . has been evolved from the clap- ping. の倒置形 ( 5 ー 2 ー 8 ) と考えられたろうか。「拍手から器楽芸術の全体が 発達した」。 down to は熟語の前置詞。「く現代音楽の魅力的な複雑さ〉にい たる」。 ④ From the shout has proceeded the whole art は 5 ー 2 ー 6 。「叫 び声からはく現代のオペラにいたる声楽〉芸術の全体が生じた」。 ⑤ From the savage leap has descended も 5 ー 2 ー 6 。 every vari- etyofdancing を加えて、「野蛮人の跳躍からあらゆる種類の舞踊が生まれ 別冊ロ .12 ③ 0 十 S 十 V と書き出された文を読むとき、 One One thing my father left to me . thing を主語と感じてこれに対応する動詞を探すことが英文理解の基本て、あ ることについては第 1 章て、ふれた。この文が Onethingmyfatherleftto

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す ) のように、 that が省略されることもある。この型の構文の主語は単数形が 原則て、あるが、 The 加化 s 〃厩 he will win. ( たぶん彼が勝つだろう ) はその例外になる特殊な形。 He said, "My father has gone out, but my mother is at home. " を 間接話法に変えると、 He said 旒厩 his father had gone out, but ル厩 his mother was athome. となる。この種の S 十 V 十 that . . . の構文て、 that 節 が 2 つあるとき、第 1 の that は省略て、きる ( 3-2 ー 3 ) が、第 2 の that は省略 て、きないと教えられることが多い。しかし、現実の英文て、は第 1 の that を残 して第 2 の that が省略されていることも多い ( 3 ー 2 ー 4 ) のて、、他動詞の働き がどこまて、及ぶかが問題となるとき、 that の有無はあくまて、も判断のための ひとつの材料て、あって、文の内容が優先すると考えるのがよい 3.2.3 1 加ん we are all born with the gift for enjoying beautiful things, but that we are indifferent tO many Of them because our attention was never called tO them in childhood. I think (that) we are . . but that we are . . と続く。 but は 2 つの that 節を連結する接続詞。 we are a11 6 ー 2 。 call attention to . . に注意を引く」。 ロ我々は誰て、も美しいものを楽しむ力を与えられて生まれているが、多 くの美しいものに対して無関心なのは子供のころそれらに注意を向ける ようにされなかったからだと、私は考える。 3.2.4 The middle-class American isn't, in his heart, sure that even the rebels are altogether wrong. Some, in fact, ag 尾召 that young people were not unduly critical Of their country, and their criticism was actually needed. sure that については 3 ー 2 ー pre 7 参照。 rebel 「反逆者」。 not . . alto- gether は部分否定の表現。 I didn't 〃 og のんげ agree with him. ( 全 面的に彼に賛成したわけて、はない ) 。 be critical of=criticizeo be suspi- cious of=suspect ( 14-l-pre 4 ) 。 ロ中産階級のアメリカ人は、社会に反抗する若者はまったくまちがって いると心に信じているわけて、はない。それどころか、若い人々が不当に 42

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Chapter 9 関係詞④ 9.4.8 A lexicographer has the task of arranging these meanings in the order he thinks 〃 / 厖 of most help to those who use his work. lexicographer 「辞書編集者」。「彼が考える順序に . 」と読むと、 will be に対する主語がなくなる。 9 ー 1 ー pre5 て、考えた「関係詞十 S 十 V 十 V 」の 構文て、は、関係詞は主格て、も省略て、きる。 He thinks 厩 the 0 げ will be . ロ辞書編集者には、これらの意味を、自分が作る辞書を使う人に最も役 立っと考える順序に配列するという仕事がある。 ー ) = , 【 1 】 There is a man below 4 〃な to speak to you. ( below ん 0 wants . . ) 「あなたにお話ししたいという人が下に来ていま す」。【 2 】 I think it was Aron ん″ the rabit. ( it was Aron that hit the rabbit) 「ウサギをうったのはアーロンだったと思う」 【 1 】は There is 名詞十関係詞、【 2 】は it is . . thatCwho] の強調構文 ( 7 ー 3 ) て、、省略されているのはいずれも主格の関係詞て、あるが、この構文は 受験の英語て、はあまり見られない I was born ⅲ the year 厩 my uncle died. の that が関係副詞て、ある ことについては 3 ー 3 ー 5 圈て、述べたが、この that が省略される lwasbornin theyearmyuncledied. という文もある。この場合は関係詞節の内部は S 、 O 、 C などの要素を完全にそなえた文て、あるから、これらの要素が欠けている ことを関係副詞の省略を識別するための手がかりとすることはて、きない。先 行詞が「時・理由・方法」など、あとに関係副詞をとることがて、きる特別な 名詞て、あることと全文の構成から考えてゆくことになる。 9.4.9 Most of us can remember the first time we heard or read something which seemed tO throw a new light upon the world. the first time んの 2 we heard . ロ大多数の人は、世界に新しい光を投げかけるように見えるものをはじ めて聞いたり読んだりした時を思い出すことがて、きる。 [ を : : 〕 > The first time we heard of it, we were greatly surprised. ( は じめてそのことを聞いた時、私たちはとても驚いた ) のように、上文の the first

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He knew ″ tO be the right direction. となって、 it(=what) は direction に等しいから、カッコの中には direction のとる前置詞 in が入り、文意は、「その道は、正しいと分かっている方角へ彼 を導いてくれた」となる。このように what の節が第 5 文型またはそれに類 するものて、あるときは、節の構成を英語としてつかんだ上て、、目的補語とな っている名詞を中心に訳を構成すると楽に訳せることが多い 4.2.3 She returned to New Zealand and spent the next two years in constant rebellion against what she then considered the の -- rotvness Of a remote colonial City. Cf. She considered ″ the narrowness . colonial 「植民地の」。 。 rebellion 「反抗、反乱」。 ロ彼女はニュージーランドに帰り、当時は辺びな植民地の都市の偏狭さ と考えていたことにたえず反抗しつつ次の 2 年間を過ごした。 4.2.4 Among the people who migrated to America what has later come tO be called 〃“録 / e " 〃〃 2 召 was very rare. migrate 「移住する」。 what 節が was の主語。 what の節の内部を能動 態にすれば、ルん厩 we have later come to call 4 “襯ん " 〃〃襯 e とな ロ米国へ移住した人々の間て、は、後に「ミドルネーム」と呼ばれるよう になった名前を持つ人はほとんどいなかった。 4.2.5 This incident shows that what people believe the 厩 s of men and women be differs from one country tO another. . to be が differs の主語。 what の節は people believe the what . . to be so 襯ん g の something が関係詞に変わったものて、 duties . what は tobe に続く補語。直訳すれば「人々が義務とはそのことて、あると 信じているもの」となるが、内容的に下のように訳す。上の The road に はじまる例文と比較して to be の位置が what が O か C かの目じるしと なることを考えよい 2-2 ー 1 圈 ) 。 ロ男性および女性の義務て、あると信じられているものが国によって異 なることをこの出来事は示している。

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Chapter 11 修飾語の位置 ( 2 ) ② V と M の間に節が入る場合、この節は名詞節て、あることもあるし、文の基 本要素にかかる形容詞節、副詞節て、あることもある。これらの場合に共通し て重要なことは次の 2 点て、ある。 ① He could write what he had wished to say % . の clearly を write にかけて読むのは無理て、ある。 という解釈が成立するためには、 の部分が の中に吸収されず 自己を主張て、きるだけの相対的独立性 ( . He could write what he had wished to say 肥″ん〃厖な〃市び切ぉ s. ) を持つ必要がある ( 1 ト 2 ー 0 ) 。 ② V 十節十 M の形て、は節の中にも述語動詞が含まれているから、 V 十節十 M の形て、読むか、 V 十節← m の形になるかを意味の上から十分検討する必要がある。この点の考察を怠る と、上のげ . の文に「彼は明瞭直截に言いたかったことを書くことがて、きた」 のような意味のばやけた訳をつけることになる。 1 1 .2.4 He had nothing that was mean or parsimonious 加んな ロ彼の性格の中には、けちて、物惜しみするところはなかった。 11.2.5 One has only to reflect that a century ago the great annual middle-class migration tO the seaside was almost unknown, 〃 / た how far we have changed one aspect 0f our national life in modern times. You have only to work hard. ( 一生けんめい働きさえすればよい ) は、 形式的には完全な文て、あっても、「さえすればよい」が意味の上て、生きるの には、「 . . . のためには」という要素が加わる必要がある。この要素は前後 関係の中にかくれていることもあるが、 ()n order) to succeed, youhave onlytoworkhard. ( 成功するためには、一生けんめい働きさえすればよい ) のように不定詞の形て、現れることが多い。上文は、 haveonlyto ーを生 かす要素が前にないから、後に to 不定詞が現れるのて、はないかと予想し て to realize を見つける。これだけ to 不定詞がはなれているときは、あと 2 1 1

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③ HCS] + v ... M lt is the wisdom of life 〃 0 肥 in your father's steps. という文の lt は形式主語、 to follow . . . は実際上の主語て、あるが、この文を変形して 次のように書くこともて、きる。 10.3.1 Perhaps that is the wisdom of life, ね〃 0 in your father's steps and lOOk neither tO the right nor tO the left. 主語の内容を示す同格の不定詞 ( 6 ー 2 ー 6 、 7 ) が文末におかれた形。 ロ父と同じ道を歩んて、、右も左も見ないようにすることは、世に処する 方法としておそらく賢明なことて、あろう。 次の文は、主語が代名詞から名詞に変わっているが、主語を説明する同格 語句が文末に現れる点は同じて、ある。 10.3.2 People say things like that every day, e 市こカ eo カル as well as ″召市 4 厖 , and 〃の宅 as well as g ルゆ s. grown-ups は a grown-up ( 大人、成人 ) の複数形。 ロ人は、教育がなくてもあっても、大人て、も子供て、もその種のことを毎 日ロにしている。 以上のように主語に対する述部が終わってから主語に対する修飾語が現れ る形を、抽象的にあらわせば H CS] 十 V . . . M となる。この M の位置に形容 詞的用法の不定詞や、前置詞にはじまる句がくることもある。 10.3.3 How much choice has anyone among us when the time comes じん oose a mate? ロ配偶者を選ぶときが来たとき、誰て、あっても、選択の範囲はどれくら いあるだろうか。 10.3.4 When I was a boy, no daily paper was published in London the level of those that are read by the great mass of the population t0day. London(H) of the IeveI(M) と読んて、も意味が通らない。頭を切りか 200