リヤクッション 構成部品 締付トルク 1 . 8 ~ 2.4 kg ・ m 0 リング クリース 締付トルク 3.1 ~ 4.9 kg ・ m クリース Ne w マーク部品は組付時新品と交換すること ( , ー 213 -
フュエノレタンク、 フュエノレコック 構成部品 締付トルク 1 . 2 ~ 1 . 6 kg ・ m Ne w アンダガスケット 締付トルク 0.7 ~ 1 . 0 kg ・ m Ne w マーク部品は組付時新品と交換すること。 ー 231 ー
0 0 ⑦ 締付トルク プレート ワッシャ ル e 1 . 7 ~ 2.2k9 ・ m プレートワッシャ 締付トルク 2 . 3 ~ 2 . 8 kg ・ m Ne w マーク部品は組付時新品と交換すること。 コッタピン New ー 18 7 ー
③ユニオンボルトをよく洗 ~ 争して、ユニオンボル ②規定量注入後、エンジンを 1 ~ 2 分間アイドリ ト内のバイバスパルプの作動を確認して組付け ング運転後、エンを止めて 2 ~ 3 分後に平担な ます。 場所で車を垂直にしてクランクケースカバー 2 のオイルレベル点検窓にてオイルレベルを確認 します。 またオイル洩れがないかも点検します。 ・オイルクリーナエレメントの交換 交換時期 下表に従って交換をおすすめします。 1 か月目点検時 交換時期 6 , 000km 走行時 12 , 000km 走行時 ( 又は 1 , 网 km 走行時 ) ①マフラを取外します。 以降 6 , 000km 走行時 オイルクリーナエレメント ユニオンボルト締付トルク 1 . 3 ~ 1 . 7 kg ・ m 注意 ・ユニオンボルトの O リングが損傷、変形し ているものは新品と交換すること。 ・取り付けのとき、オイルエレメントカバー の O リングがずれないように注意すること。 オイルクリーナエレメントは FRONT の刻印のあ る方をエレメントカバー側に組付けます。 ④マフラを組付け規定のトルクで締付けます。 リングナット部締付トルク 0.8 ~ 1 . 2kg ・ m マフラ締付トルク 1 . 8 ~ 2.2kg ・ m ー 33 ー
⑩キャプレタを組付けます。 ⑩マフラを組付けます。 リングナット締付トルク マフラ締付トルク ( P66 参照 ) 0.8 ~ 1 . 2 kg ・ m 1 . 8 ~ 2.2 kg ・ m ⑩パネル 1 、 2 を組付けます。 ⑩フュエルタンク、シートを組付けます。 ⑩冷却液を注入します。 ー 86 一
⑩クランクケー スカノヾ けます。 ー 2 を規定のトルクで締付 0 クランクケースカバー 2 締付トルク 0.8 ~ 1.2kg ・ m ④クラッチケープルを確実に組付けます。 クラッチレバー部の遊びを調整します。 ⑩工ンジンオイルを注入します。 冷却液を注入します。 ー 10 2 ー
⑩パイプ 1 に O リングを組付け、 締付けます。 規定のトルクで の O リング部にオイルを塗布すること。 パイプ 1 締付トルク 0 . 8 ~ 1 . 2 kg ・ m の O リングは組付時新品を使用すること。 ⑩シリンダヘッドを組付けます。 ( P80 参照 ) ー 94 ー
ピスト に当らないように注意しながらロータをゆっ くり回転させること。 ⑧コネクティングロッド大端部およびピストンリ ングにオイルを塗布します。 3 ⑨特殊工具 ( ピストンべース ) を使用して、 2 、 番のピストンを固定します。 ⑥チェンダンパ 2 を組付け規定のトルクで締付け ます。 ⑦新品のシリンダガスケットを組付けロータを回 転させて、 2 、 3 番のピストンを上死点の位置 にします。 注意 ピストンべース 90890 ー 01067 ⑩特殊工具 ( ピストンリングコンプレッサ ) を使用 ⑩ロータを回転させて、 1 、 4 番のピストンを⑦ ~ ⑩の手順でシリンダに組付けます。 のピストンおよびシリンダ内面にもオイ ルを塗布して組付けること。 ⑩シリンダ取付けナットを規定のトルクで締付け ピストンリングコンプレッサ 90890- 04048 ⑩シリンダ内面にオイルを塗布してシリンダを組 付けます。 ます。 シリンダ取付ナット締付トルク 1.8 ~ 2.2kg ・ m ー 93 ー
③カバーとステータ本体を合わせて組付けます。 冫王思、 てクランクケースに組付け規定のトルクで締付 ③スターティングモータギャにグリースを塗布し すること。 ・組付後アマチュア回転に異状がないか点検 ・ O リングは組立時新品を使用すること。 けます。 スターティングモータ締付トルク ④スタータワイヤを取付けます。 1.0 ~ 1.4kg. m ー 25 4 ~
・組付け ーをセグメントの溝に合わせて組 ②ストッノヾレノヾ ・組付後ストッハレバーの作動を確認するこ ・サークリップは組付時新品を使用すること。 レバー、プレートワッシャを組付けます。 ①シフトシャフトにプレートワッシャ、ストッノヾ ④シフトカムをニ トラル以外の位置 ( チェン @ シフトシャフト、 組付けます。 カラー プレートワッシャを ジを入れた状態 ) にした時、シフトシャフトの レノヾーとシフトカムのピンとのすき間 A 、 B が 等しいか確認します。 A 、 B のすき間が等しくない場合はシフトレバー Ass'y を交換します。 ⑤クランクケースカバー 1 を組付け規定のトルク で締付けます。 クランクケースカバー 1 締付トルク 0 . 8 ~ 1 .2kg ・ m シフトペダルを組付け規定のト ⑥シフトレバー ⑦クラッチを組付けます。 ( P99 参照 ) シフトペダル締付トルク ルクで締付けます。 0.8 ~ 1 . 2 kg ・ rn ー 10 5 ー