③ダウンチュープ左右を組付け規定のトルクで締 付けまーす。 後下 8.0 ~ 10 . Okg ・ m ⑤工ンジン後部のバンドを組付けます。 ⑥各配線を結線します。 ⑦ドライプチェンと一緒にドライプスプロケット を組付けホルダを規定のトルクで締付けます。 工ンジンマウントボルト 締付トルク 3.5 ~ 4. 8k9 ・ m ダウンチュープ上側締付トルク 2.3 ~ 2. 8kg ・ m ダウンチュープ下側締付トルク 3.5 ~ 4. 5kg ・ m 工ンジンが前へ倒れないようジャッキ 等で支えておくこと。 ④ ) 工ンジンマウントボルト組付けを規定のトルク で締付けます。 スプロケットホルダ締付トルク ( クランクケースカノヾー 1 を組付けシフトアーム を組付けて規定のトルクで締付けます。 クランクケースカバー 1 締付トルク 0.8 ~ 1.2kg. m シフトアーム締付トルク 0.8 ~ 1.2kg. m シフ スカバーを組付ける前に忘れすに組付けること。 1.0 ~ 1. 4k9 ・ m 冫王思 ー 13 3 ー

⑩フロントホイールを組付けます。 ( P166 参照 ) ⑩ハンドルを規定のトルクで締付けます。 キャリバ締付トルク 3 . 0 ~ 4 . 0kg ・ m 手押しポンプで規定の工ア圧にします。 ホイールアクスル締付トルク 8 . 3 ~ 13 . 0kg ・ m アクスルホルダ締付トルク 1 . 7 ~ 2. 2k9 ・ m ④キャリバを組付けます。 ハンドル締付トルク ( ハンドルクラウン部 ) 0.7 ~ 1. 0kg ・ m ハンドル締付トルク ( インナチュープ部 ) 1 . 7 ~ 2. 2kg ・ m ⑩フロントフェンダ、フォークプレイズを組付け 2 を組付け規定のトルクで締付け プレート 1 、 ます。 YAMAHA プレート 1 、 2 締付トルク 0.8 ~ 1. 2kg ・ m ⑩フロントフェンダフォークプレイズを規定のト ルクで締付けます。 手動式ホンプ , 、 0 . 4kg/crn2 フロントフォーク標準ェア圧 ・コンプレッサを使用しないこと。 ・エア以外のものを入れないこと。 ⑩レーシングスタンドを取外します。 0.9 ~ 1 . 2kg ・ m フロントフェンダ締付トルク ー 20 2 ー

③リヤアームを組付けます。 ( P221 参照 ) ④リヤホイールを組付けます。 ( P184 参照 ) ⑤リャプレーキを効かしてドライプスプロケット を規定のトルクで締付けます。 ドライプスプロケット締付トルク 0.8 ~ 1. 2kg ・ m ⑥ドライプチェンの張り具合を調整します。 ドライプチェンのたわみ量 20 ~ 30mm アジャスタ刻み目盛りを左右同じ位置 に合わせること。 注意 ⑦アジャスタのロックナットを確実に締付け、リ ヤホイールナットを規定のトルクで締付けます。 叨ヤ ット . ( クランクケースカノヾー 1 、シフトアーム Ass' y を組付 リヤホイールナット 1 締付トルク 5.0 ~ 7.0k9 ・ m リヤホイールナット 2 締付トルク 8.3 ~ 13.0kg ・ m 0 ・一一ッ谷ヂ , シフトアーム締付トルク クランクケースカノヾー 1 締付トルク 0.8 ~ 1. 2kg ・ m け規定のトルクで締付けます。 0 . 8 ~ 1 . 2 kg ・ m ー 23 0 ー

・点検 曲り、 ます。 の 転倒等で曲ったハンドルは、修正しな ねしれ、損傷、亀裂のあるものは交換し 曲り、ねしれ、損傷、亀裂の有無を点検します ・組付け いで新品と交換すること。 ドルに組付けます。 ②グリップ Ass'y の内面にグリースを塗布してハン ハンドル締付トルク ( インナチュープ部 ) 1.7 ~ 2. 2kg ・ m ハンドル締付トルク ( ハンドルクラウン部 ) 0.7 ~ 1. 0k9 ・ m 致させボルトを規定のトルクで締付けます。 ①ハンドルクラウンの穴とハンドルの取付穴を一 ③スロットルケープルを組付け、ハンドルスイツ チ 3 を組付けます。 ④グリップエンドを組付け規定のトルクで締付け ます。 グリップエンド締付トルク 1.5 ~ 2.5kg ・ m 注意 ネジロックを塗布して組付けること。 ⑤マスタシリンダ、マスタシリンダブラケットを 組付け規定のトルクで締付けます。 マスタシリンダ締付トルク 2 . 3 ~ 2 . 8kg ・ m ⑥レバーホルダ 1 を組付けグリップ左の内面にポ ンドを塗布しハンドルに組付けます。 ⑦ハンドルスイッチを組付け、 規定のトルクで締付けます。 レノヾーホルダ 1 締付トルク ー 20 6 ー レバーホルダ 1 を 0 . 8 ~ 1 . 2kg ・ m

フロントブレーキ 構成部品 締付トルク 0 . 15 ~ 0.20k9 ・ m 締付トルク 0.7 ~ 1 .0k9 ・ m ワッシャ プレート プレート ワッシャ New 締付トルク 0 . 4 ~ 0.7k9 ・ m 締付トルク 0.7 ~ 1 .0k9 ・ m ノⅣ ( , 1 クリップ 締付トルク 2.3 ~ 2.8k9 ・ m Ne w インロノク 締付トルク 1 .7 ~ 2.2k9 ・ m マーク部品は組付時新品と交換すること。 Ne w ー 169 ー

⑧下側へキサゴンポルト表面に薄くグリースを塗 布して組付け、ナットを規定のトルクで締付け ます。 リヤクッション下側ナット締付トルク ⑨タイミングベルトを組付けます。 5.0 ~ 8.0kg ・ m ・クッション段数とプーリの数字を合マーク に合わせてタイミングベルトを組付けるこ ・プーリの歯面とベルトの凹凸部を完全に合 わせて組付けること。 ⑩プーリプラケットのつまみ部を指で押しつけて ポルトを規定のトルクで締付けます。 ⑩サイドカバー シートを組付けます。 ⑩ジャッキまたは台等を取外します。 ⑩マフラを組付け、規定のトルクで締付けます。 リングナット締付トルク 締付トルク マフラ 0 . 8 ~ 1 . 2kg ・ rn 1 . 8 ~ 2 . 2kg ・ m ⑩リヤクッションの作動を確認します。 プーリプラケット締付トルク 1.8 ~ 2.4kg ・ m ー 218 ー

・組付け @) フュエルセンダユニットをフュエルタンクに組 付け、規定のトルクで締付けます。 ③フュエルタンクを組付け規定のトルクで締付け ます。 フュエルタンク締付トルク 1 . 2 ~ 1 . 6k9 ・ m @) フュエルセンダユニットのカプラ、 フュ - 工ノレノヾ イプ、負圧パイプを組付けます。 ⑤サイドカバー シートを組付けます。 ⑥ガソリンを注人して確実にフュエルタンクキャ ップを組付けます。 フュエルセンダユニット締付トルク 0.30 ~ 0. 45k9 ・ m フュエルセンダユニットガスケットは 組付時新品を使用すること。 ②フュエルコックを組付け、規定のトルクで締付 けます。 フュエルコック締付トルク 0.7 ~ 1 . 0kg ・ m O リングは組付時新品を使用すること。 ー 233 ー

⑩チェンテンショナケース締付ポルトを規定のト 新品のシリンダヘッドカバーガスケットを組付 ルクで締付けます。 け、シリンダヘッドカバーを組付け規定のトル カムチェンテンショナケース締付トルク ⑩パイプ 2 を取付けます。 0.8 ~ 1.2kg ・ m シリンダヘッドカノヾー糸帝イ寸トルク 0.8 ~ 1 . 2kg ・ m シリンダヘッドカバーにスリーポンド 1215 を塗布してから締付けること。 ⑩スパークプラグ、プラグキャップを組付けます。 ①ラジェタを組付け、規定のトルクで締付けます。 ◎リング の O リングは組立時新品を使用すること。 ① ) コンプレッションスプリングをチェンテンショ ナに組付けて、カムチェンテンショナキャップ を規定のトルクで締付けます。 カムチェンテンショナキャップ締付トルク 1.3 ~ 1.7kg ・ m ラジェタ締付トルク 0.55 ~ 0.85k9 ・ m ※カムチェンはクランクを 1 回転させると自動的 に張りが調整されます。 コンダクションを組付け、規定のトルクで締付 ⑩ロータを回転させてタイミングプレートの合マー けます。 クとロータの T マークが合ったとき、カムシャ ⑩リカバリタンクを組付けます。 フトの合マークとカムシャフトキャップの合マー コンダクション締付トルク 0.55 ~ 0.85kg ・ m クが合っているか確認します。 ⑩ジョイントおよび冷却水ホースを組付けホース ⑩バルプクリアランスの調整をします。 クランプを確実に組付けます。 インレット バルプクリアランス ( 冷間時 ) エキゾースト アジャスティングスクリュロックナット締付トルク 0 . 15mm 0 . 25mm 0.7 ~ 0.9kg ・ m ー 85 ー

0 ◎ 0 ) ◎〇 ⑦締付順序に従ってクランクケースロア側のポル トを 2 ~ 3 回に分けて規定のトルクで締付けま 、 - 〇〇 〇 , ◎、◎ 00 0 〇 : の ~ ⑩ 1 . 0 ~ 1 . 4kg ・ m 2 . 2 ~ 2 .6kg ・ m No. 33 のポルトは車体アースリード線は バッテリ〇リード線を忘れずに組付けること。 ⑨リリーフバルブオイルストレーナを組付け規定 のトルクで締付けます。 締付トルク 注意 〇 ⑤① 〇 4 2 〇〇 〇 1 ③ ⑨ 6 ⑩ ~ ⑩ 1 . 0 ~ 1 .4kg ・ m 締付トルク ① ~ ⑩ 2 . 2 ~ 2 .6kg ・ m ⑧クランクケースアッパ側のポルトを順序に従っ て規定の締付トルクで締付けます。 オイルストレーナ締付トルク 0.8 ~ 1.2kg ・ m ⑩ストレーナカバーガスケット、 ダウェルピンを 組付けストレーナカバーを組付けて規定のトル クで締付けます。 ◎を◎ 1 4 1 ー

⑨キャリバブラケットを組付けます。 0 ! 00 プ第 ⑩リヤホイルアクスルに組付け右側より組付けま 20 ~ 30mm ⑩ホイ ールナット 2 、 1 を組付け規定のトルクで ホイールナット 2 締付トルク 8.3 ~ 13. Okg ・ m ホイールナット 1 締付トルク 5.0 ~ 7. Okg ・ m ⑩キャリバを組付け規定のトルクで締付けます。 ⑩チェンプラーのアジャスタを締め込み、 の張り具合を調整します。 チェン キャリバ締付トルク 3 . 0 ~ 4 . 0kg ・ m 刻み自 ドライプチェンの遊び 冫王思、 ロックナット アシャスタ ⑩次の項目の点検、確認をします。 ・リャストップスイッチの作動 ・プレーキペダル取付高さ ・プレーキの引摺トルク ・刻み目盛を左右同位置に合わせること。 ・調整後、確実にロックナットを締付けるこ ー 18 5 ー