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検索対象: YAMAHA FZ400R サービスマニュアル
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1. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

考 備 用か艮毋・ 寺家 ・目 6 か月←毋 備 整又は千朝時 検一か月目 点運行前 備 準 回 基 ン甲 定 イ 判 ◇ア数 寺家 自 6 か月毎 整又は千時 検一か月目 点運行前 点 検整備項目 検 整 備 点 項 目 警施 音錠 器、 作 用 及装 び置 後反 写 鏡射 写影の状態 及 び鏡 反車は 器鉧両 汚れ及び損傷 及番 び号 自標号 動又標 計 器 液温 20 ℃のとき 比重 1 .2 ~ 1 .280 ハ 液の比重 ツ 電 ターミナル部の接続状態 接続部の緩み及び損傷 後写鏡 のみ かかり旦合及び異音 本 低速及び加速の状態 作用 排気の状態 工ノ グイ 取付けの緩み及び損傷 ゾプ び ス トフ マフラの機能 フ 車び 枠車 緩み及び損傷 及体 工ア・クリーナ・エレメ ントの状態 LO ) 冷気気 吸排 原 弁すき間 〇 〇 油漏れ 則いら 日て れ の異 走状た 行が おめ所 そ の シャシ各部の給油脂状態 他 潤 滑 油の汚れ及び量 ◇油量のぞき窓 式 H ~ L 間にある パイロットランプ 式ランプが点灯 していないこと。 カ 異 箇認 該確 当を オイルの量 オフ イ ブレーキ液の交換 制 ルキ ブク キ。 パッドの摩耗 動 ツ 1 スド 動 オイルクリーナの詰まり 〇 燃料漏れ キャブレータのリンク機 構の状態 スロットル・バルブ及び チョーク・バルブの状態 燃料フィルタの詰まり 燃 〇 マスタシリンダカップキ ット交換 キャリバピストンシール キット交換 ブレーキホース ロロ 置 燃料の量 ◇ リザーバタンク FULL—-LOW 間 にあること。 却 水漏れ ータ・キャップの ラシェ 機能 灯 方 作用 置 、及 点減具合 び 器 水量 潤 工ンシンオイルの交換 ′月 原 オイルフィルタエレメン 置 トの交換 冷却水の交換 却 冷却水ホ - スの交換 置 安 ロロ 〇 〇 開弁圧 0.75 ~ 1 .05k9 / c 市 動 フューエルホースの交換 汚れ及び損傷

2. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

・フュエノレセンダユニットの点本 ①フュルタンクを取外します。 ( P232 参照 ) ②フュエルタンク内のガソリンを抜きフュエルセ ンダュニットを取外します。 ・フュエルセンダュニットとフュエルメータの作 動点検 ①フュエルセンダュニットのカプラを接続して、 メインスイッチを ON の位置にします。 ②ファンクションスイッチを押した状態でフロー トを上から下に移動させ、メータの作動を点検 します。 4 フュエルセンダユニットを取外すとき フロートレバーを曲げないように注意するこ ③フロートを上 ( F ) から下 ( E ) に移動させ、導通抵抗 値を測定します。 注意 MUTRR 第 3 3 ト 位置 ータ指針 フュエノレメ 上 下 正常に作動しないものは交換します。 ロ テスタリード線標準抵抗値テスタレ 赤リード黒リードフロート上 (F) フロート下 (E) ンジ位置 緑 黒 14 . 7 土 5 Q 13 0 土 1 。 0 R x 1 標準抵抗値より大きく誤差のあるものは交換し ます。 注意 ・バッテリは完全充電していること。 ・必ずファンクションスイッチを押した状態 で点検すること。 注意 ・上 ( F ) 、下 ( E ) 点の抵抗値はフロートレバーが ストッノヾに当っている状態で測定すること。 ・フロートは自重で軽く下ること。 ー 26 2 ー

3. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

ロアレベル以下のときはリサーノヾキャップを外 してプレーキフルードをロアレベル以上の範囲 まで補充します。 ②プレーキペダルの取付高さを点検します。 ロッド 整囲 調範 ・他銘柄との混合はさけること。 ・プレーキフルードを塗装面、プラスチック 等に付着させないこと。付着すると損傷等 の原因となるのですぐに拭き取ること。 ・プレーキフルードは機能上、吸湿性が高い ので必す 1 年毎に交換すること。 ・リザーパキャップを外した状態でプレーキ レバーを作動させないこと。 ・プレーキパッドの点検 インジケータとディスクプレートとのすき間で 摩耗の状態を点検します。 30—-40mm 点検孔 プレーキペダル取付高さ 30 ~ 40mm 取付高さが規定値以外のときはロックナットを ゆるめてアジャスタで調整します。 取付高さが基準値内のとき点検孔からアジャス タ先端が見えれば良好です。 ・プレーキホースの漏れ、損傷、取付状態の点検 ①プレーキを作動させ、ホース、パイプ、接続部 に液漏れ、損傷の有無を点検します。 液漏れ、損傷のあるものは修正または交換しま す。 ②接続部、クランプのゆるみの有無を点検します。 また、ハンドルを左右に切ったときや走行中の 振動等でホース、パイプが他の部分と接触する おそれがないかを点検します。さらにホースの 劣化の有無も点検します。 ゆるみのあるものは増締めします。 接触するおそれのあるものは修正します。 劣化のあるものは交換します。 ・プレーキリザーバタンクの液量点検 プレーキリサーノヾタンクの液量が規定のロアレ ベル以上の範囲にあるかを点検します。 すき間 すき間がなくなったらパッドを交換します。 LOWER ーロアレベル ④ ロアレベル ノ し 0 WEB ー 47 ー

4. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

③ハンドルを手で持ち、フロントプレーキを作動 させた状態で、前後、上下に動かし軸受部にが たがないかを点検します。 ④フロントホイールを浮かした状態で、手でフロ ントフォークの下部を前後に動かし軸受部にが たがないかを点検します〇 損傷、曲りにより異状のあるものはフロントフ ォークを分解して、異状部品を交換します。 ⑤ステアリングシャフト締付ボルトに緩みがない かをスパナなどにより点検します。 標準工ア圧 0. 4kg / c 帚 工アゲージ 六 , ーマノ、孑隹邑ー ③ェア圧が標準値以下のときは手動式ポンプを使 用してェアを封入し、標準値に調整します。 ポン 0 ④標準値以上のときはェアバルプよりエアを抜い て標準値に調整します。 注意 ・封入ガスは空気または窒素ガスに限ります。 他の爆発性ガスは絶対に使用しないこと。 ・エアの封入は必ず手動式ポンプを使用する ・左右の工ア圧の差は 0 .1k9 / 餔以内に調整す ること。 ・コンプレッサ使用厳林 フ丁く 0 ・標準圧以上入れないこと。 ・エア圧の点検はフロントホイールを浮かし た状態で点検すること。 ステアリングシャフト締付トルク 3.5 ~ 4. 0k9 ・ m ⑥アンダープラケットのストッパ部に変形、損傷 ないか、ノ、ンドルを切ったとき、ケープル類に かみ込みや接触がないかを目視などにより点検 します。 ⑦ハンドルを左右のストッパに当るまで切ったと き、動きが円滑であるかを点検します。 ・フロントフォークエア圧の点検 ( ①工ンジン下部にスタンドまたは台を置きフロン トホイールを浮かせます。 ②ェアゲージを使用してェア圧が標準値にあるか を点検します。 ・リヤアーム、リヤクッションの点検 ①リヤアームを前後、左右に動かし連結部に たがないかを手で揺するなどして点検します。 連結部にがたがあるときはリヤアームを取外し ワッシャプレートを調 て、ブッシュ、カラ 整、交換を行います。 が

5. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

⑧ダイヤフラムのピンホール、損傷の有無を点検 します。 ・実油面 ( フュエルレベル ) 点検 ①ドレン排出口に特殊工具 ( アタッチメント ) を 取付けます。 ②アタッチメントに特殊工具 ( フュエルレベルゲー ジ ) を取付けます。 ③フュエルコックレノヾーを " P R I " にします。 ④ドレンプラグをゆるめます。 ピンホール損傷のあるものは交換します。 ・簡易油面 ( H 寸法 ) 点検 ①フロートチャンバを取外し、キャプレタを逆に して、フロートの高さ ( 油面 ) を測定します。 ⑤フュエルレベルゲージをミキシングチャンノヾと フロートチャンノヾとの合面に合わせて油面を読 みとります。 簡易油面 ( H 寸法 ) 22 . 0 士 1 mm 4 士一 m m ・フロートを一旦持ち上げニードルバルプの 先端とフロートアームがわずかに触れる位 ドルバルプのスプ 置で測定すること。 ( ニ リングがたわまない状態 ) ・ガスケットを外した状態で測定すること。 ⑤油面が基準値内に入らない場合は、フロートアー ムを曲げて調整します。 実油面 ( フュエルレベル ) 4 士 1 mm フロートアーム ー 64 ー

6. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

占検整備方式 注意 . 1 . 運行前点検項目には高速走行点検項目を含みます。 2 : 「・」印は法規で義務づけられている点検時期を示し「 0 」印はそのほかメーカで指定する時期を示します。 3 . 「☆」印は、保安部品の定期交換を示します。 但し、その交換時期は、一般走行する不特定多数の車を対象に定めてあります。従って著しく走行条件の異なる車はこれに準拠して交換してく ださい。 考 備 準 定 判 用か月毎 時家 蒲自 6 か月毎 検一か月目 点運行前 点検整備時期 運ー又自家用 かは 6 1 2 判定基準 備 考 前目時毎 毎 点 検整備項目 点 検 整 備 項 目 フロント・アクス アクスル トの締付 ル・ナッ トルク ナットを 8.3 ~ 13.0k9 ・ m リャー・アクスル ナットの締付トル 示す ク 8.3 ~ 13.0k9 ・ m ホイール・リムの 振れ、リム端で フロントの横振れ 0 .5mm 以下 縦振れ 1 mm 以下 リヤ横振れ 0 .5mm 以下 縦振れ 1 mm 以下 ハ 遊び、緩み及びがた ル 操作具合 ゕ し車 左右の回転角度 じ 取報 取 損傷 り ホーク・スピンドルの じ 装 り 取付状態 置 ホーク・スヒ。ンドルの軸 軸受部のがた ブ 遊び及び踏込んだときの レ 床板とのすき間 ペ 踏みしろ及びきき具合 ダ ブレーキのきき具合 ル ホパ 漏れ、損傷及び取付状態 スイ 制 びプ ール・ナット及び ホイ ホイール・ポルトの緩み 走 0 ホ ステアリンク ステムを示す ステアリング ステムを示す 行 0 0 0 リム、サイド・リング ィ 及び ホイール・ティスクの損傷 装 フロント・ホイール・ べアリングのがた リヤ・ホイール・ べアリングのがた ン / ヤ ン 損傷 は ス . 連結部のがた及び シム アームの損傷 0 ◇遊びフロント ( レバー式 ) レバー 先端で 5 ~ 8 mm 置 クッション スプリング を示す 0 ◇ 液面レヘル、 LOWER レベ ル以上あること タ ク マけ スルイ シンク ホ及リ イびバ 空気封入式 ( 単位 kg / ) 空気圧 び 及 れ 油 ショック・アブソー 機能、摩耗及び損傷 置 取付部のがた レバーの遊び ク ◇ 標準厚さ 5.5mm インンケ ータ式 動 フ 使用限度 0.5mm ツ カ チ ◇ イ云 ト 標準厚さ 5.0mm 油漏れ及び油量 使用限度 4.5mm ス 操作機構のがた ヨ チス エプ チェーンの緩み びト スプロケットの取付状態及び摩耗 点火プラグの状態 電 点 点火時期 断続器の状態 装 進角装置 ( 遅角機構を含む ) の機能 ツ ブ ティスクとパッドとのすき間 レ キ イ ス ク 及 び パ ティスクの摩耗及び損傷 ツ ド 遊び レバー先端て 10 ~ 15mm 置 パッドの摩耗 作用 ◇油量のぞき窓式 H にあるこ と 液面レベル UPPER-LOWER 間にあること ◇ I 単位 kg / c 市〕 前輪後報 一般 1 . 75 2.00 乗車高速 2.00 2.25 2 名一般 2. 2.25 乗車 18 / % 120 / 80 タイヤ仕様 54H 62H タ振 ス大 ド時 イ用 ~ ◇サ使 走 ホ タイヤの空気圧 行 イ ◇プラグキャップ 0.6 ~ 0.7mm ◇ B. T D ℃ 12 。 / 120 併 pm 年調整式 無接点式 無調整式 タイヤの第裂及び損傷 タイヤの溝の深さ及び 置 ル 異状な摩耗 タイヤの金属片、石その他の異物 残調前報 0. て 後報 0.8 まて ー 20 ー

7. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

シフトシャフト サークリップ シフトシャフトの分解、 構成部品 点検、組立整備はすべてエンジンが車体にのっている状態でできます。 オイルシール ( SD12 ー 22 ー 5 ) Ne w クリース 締付トルク マーク部品は組付時新品と交換すること。 0.8 ~ 1 . 2 kg ・ m ー 10 3 ー

8. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

シリンタ、ピストン 構成部品 シリンダ、ビストンの分解、点検、、組立整備はすべてエンジンが車体にのっている状態でできます。 0 0 リング プレン ワッシャ Ne w 、ン 締付トルク 0.4 ~ 0.6k9 ・ m Ne に 0 リング 締付トルク 2.0 ~ 2. 4k9 ・ m 0 目 @ ・ Ne w クリップ 締付トルク 1 . 8 ~ 2.2k9 ・ m Ne に クリップ New

9. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

すき間 インジケータとプレーキディスクのすき間がな くなったらプレーキパッドを交換します。 ②プレーキディスクに摩耗、損傷がないかを目視 などにより点検します。 ③キャリバに損傷、液漏れがないかを目視などに より点検します。 ④プレーキを数回作動させパッドを安定させた後 ホイールを浮かしてタイヤを手で回したとき引 きずりがないか点検します。 ・リサーバタンク液量点検 ①リザーバタンクの液量がロアレベル以上の範囲 にあるかを目視により点検します。 ②タンク周辺から液漏れがないか目視により点検 します。 LO W E R ロアレベ丿レ 液量がロアレベルより下っているときはリザー アレベル以上に補給します。 パキャップを取外し、プレーキフルード液を口 ヤマハプレーキフルード ー 46 ー ・ブレーキバッド点検 ①プレーキパッドの厚さをインジケータにより点 検します。 遊びの量が規定の範囲にあるかをスケールなど 90890 ー 67901 ・銘柄の異なるプレーキフルー 用しないこと。 ・プレーキフルードを塗装面、 ドを混入、使 プラスチック、 ゴム類に付着させると部品が損傷するので ふきとること。 ・プレーキフルードは機能上、吸湿性が高い ので必ず 1 年毎に交換すること。 ・リザーパキャップを外した状態でプレーキ レバーを作動させないこと。プレーキフル ードが噴出します。 ・漏れ、損傷、取付状態の点検 ①プレーキを作動させ、ホース、接続部に液漏れ、 損傷がないかを目視などにより点検し、接続部、 クランプに緩みなどないかをスパナなどにより 占検します。 ②ハンドルを左右に切ったときや走行中の振動で、 ホースが他の部分と接触するおそれがないかを 点検します。 ③ホースが劣化、損傷していないかを目視などに より点検します。 ・リャブレーキ ・遊び、取付高さ ①プレーキペダルを手で抵抗の感じるまで押し、 〇 〇 により点検します。 プレーキペダル先端部の遊び 13 ~ 15mm 13 ~ 15mm プレーキペダルの遊び調整はできませ ん。

10. YAMAHA FZ400R サービスマニュアル

キャブレタ 構成部品 キャプレタの分解、点検、組立整備はすべてエンジンが車体にのっている状態でできます。 パイロット スクリュ パイロット 工アジェット スタータブランジャ ドル メインノズ丿レ ) 900 1 、 1 メインシェット ードル バルプセット パイロット シェット フロート フロートピン ・分解時、各構成部品を洗浄液で洗う。 ・各工アー、燃料通路は工アーで吹くこと。 ・ 0 リング、ガスケット類は交換すること。 ー 59 ー