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検索対象: 第2次世界大戦のドイツ戦車
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1. 第2次世界大戦のドイツ戦車

0 0 0 一 Ausf. F 0 0 0 0 0 0 Ausf. H 4 方こ / Ausf. M Ausf. 56

2. 第2次世界大戦のドイツ戦車

Pzkpfw. Ⅱ ausf L 4 Pzkpfw. Ⅲ ausf A 5 Pzkpfw. - 冫イノヾ Ⅲ ausf B 5 6000 2870 2450 375 3200 2490 360 0 . 65 Pzkpfw. - マイ / ヾ Ⅲ ausf C 5 5690 28 田 2335 375 3200 2490 360 0 . 65 Pzkpfw. Ⅲ ausf D Pzkpfw. Ⅲ ausf E 5 4630 2480 22 田 400 2200 2080 360 0 . 98 マイ / ヾッ / 、 HL66P 00 600 00 30 60 320 / 2280 ー XMG34 5 c m k w k 39 ー x 2 cm kwk38 または 20 20 30 20 20 30 235 200 5690 28 田 2335 380 3400 2047 360 0 . 63 マイ / ヾッ / 、 H L 田 8 TR 250 300 最大 . 5 図 5 X 3 . 7 c m k wk 2600 30 32 に 0 / 4425 3 x MG34 - マ・イ / ヾ 円 . 8 5 6000 2870 2450 375 3200 2490 360 0 . 95 ッ / 、 HL108TR 250 300 ッ / 、 HL108TR 250 300 X 3 . 7 c m k w k 最大図 . 5 5 800 600 2300 30 35 0 / 4425 3 XMG34 0 . 93 400 25 2860 385 2500 2950 5520 5 2 匚 6 Pzkpfw. Ⅲ ausf H マイ / ヾッ / 、 H L 貶 0 」 H M kgs 引 / 400 / に 0 5 800 600 2590 30 40 99 / 3750 2 x MG34 X 5 c m k w k 39 最大 30 320 300 ッ / 、 H L 田 8 TR 250 300 X 3 . 7 c m k w k 最大 . 5 5 800 600 2300 30 35 0 / 4425 3 xMG34 5380 2 引 0 2435 385 2860 2490 360 0 . 99 マイ / ヾッ / 、 H L に 0 TR 300 320 2300 30 40 に 0 / 3600 2 XMG34 ー X 3 . 7 c m k w k 最大 30 Pzkpfw. 290 Ⅲ ausf 5 0 . 99 360 2490 2860 385 2435 29 5380 F Pzkpfw. 600 800 田 5 Ⅲ ausf G 5 0 . 99 360 2490 2860 385 2435 29 田 5380 J 最大 . 5 X 3 . 7 c m k w k 3 xMG34 に 0 / 4425 35 30 2300 600 800 5 Pzkpfw. Ⅲ ausf L 0 . 94 400 2 引 0 2860 385 2500 2950 64 に 5 幻 . 3 マイ / ヾッ / 、 H L に 0 T R M kgs 引 / 400 / に 0 丐 5 800 600 2000 30 40 78 / 4950 2 x MG34 X 5 c m k w k 39 30 50 30 50 320 300 ausf A Pzkpfw. 600 800 田 5 Ⅲ ausf M 5 Pzkpfw. Ⅲ ausf 2 に 5 5 5560 2950 2500 385 2860 2 引 0 400 0 . 94 マイ / ヾッ / 、 H L 0 T R 300 320 最大 30 ー x 3 . 7 cm k wk または 5 c m k w k39 2 x MG34 に 0 ( 3 . 7c m ) または 99 ( 5cm ) / 3750 40 30 2300 600 800 馬 5 マイ / ヾッ / 、 H L に 0 T R M 300 320 最大 30 x 3 . 7 cm k wk または 5 c m k wk 39 2 xMG34 貶 0 ( 3 . 7c m ) または 99 ( 5cm ) / 3750 40 30 2300 600 800 5 kgs 引 / 400 / 貶 0 マイ / ヾッ / 、 HL 貶 OTRM 図 5 800 600 2200 30 40 99 / 3750 2 xMG34 X 5cm kwk39 30 50 30 50 320 300 64 に 34 田 ( 含シュ丿レツェン ) 2500 385 2860 2 引 0 400 0 . 94 kgs 引 / 400 / 0 マイ / ヾッ / 、 HL 貶 OTRM 丐 5 800 600 2000 30 40 84 / 3800 2 X MG34 X 5 cm kwk39 30 50 30 50 320 300

3. 第2次世界大戦のドイツ戦車

Pzkpfw. 35 ( t ) Pzkpfw. Ⅲ ausf N Ⅳ ausf A Pzkpfw. 38 ( t ) Pzkpfw. Ⅳ ausf B Pzkpfw. 5 23 . 0 5 車体重量 ( t ) 法い m ) 寸 全 長 全 幅 全 高 地上高 接地長 轍 距 履帯幅 接地圧 (kg/cm2) 履帯型式 出力 (PS) 燃料容量 ( 2 ) 甲 (mm) 車体前面 側面 上面 砲塔前面 側面 上面 弾薬 ( 砲 / M G ) 行動能力 最高速度 ( km h) 登坂能力 ( 。 ) 超壕能力 ( mm ) 超堤能力 ( mm ) 徒渉水深 ( mm ) 行動距離 ( km ) 田 . 5 4 5 4 5870 2830 2850 400 3720 2390 360 マイ / ヾッ / 、 H L に 0 TR 300 470 5920 2830 2680 400 3720 2390 360 0 . 69 マイ / ヾッ / 、 H L 田 8 T R 250 453 5650 ツェン ) 34 ( 含シュル 2500 385 2860 2 引 0 400 に 03 kgs 引 / 400 / に 0 マイ / ヾッ / 、 H L に 0 TR M ausf A 300 320 4534 幻 43 2 円 8 350 3260 4545 2054 2365 402 29 263 288 プラガ EPA 0 ロ 2 . 5 25 十 25 30 25 十 25 30 スコダ T Ⅱ 0 凵 9 . 68 装 30 図 . 5 20 20 20 20 x 7 . 5 c m k wk ー xMG34 80 / 2700 50 十 20 30 50 十 20 30 x 7 . 5 c m k w k 2 xMG34 64 / 3450 図 . 5 20 20 20 x 7 . 5 c m k w k 2 XMG34 80 / 3000 【 0 4- 0 8 CO っこっ」っこ x スコダ A3 3. 72C m x スコダ A7 3 .72cm 2 x c z 37 2 x c z 37 90 / 2550 90 / 2550 武 35 30 2300 600 800 図 0 40 30 2000 600 800 丐 5 30 35 2600 刀 0 800 0 40 28 . 6 田 60 793 793 四 3 . 2 56 30 田 60 793 793 2 田 . 25 Ⅳ ausf F2 Pzkpfw. 23 . 6 5 Ⅳ ausf E Pzkpfw. 幻 . 0 5 Pzkpfw. Ⅳ ausf C Pzkpfw. ausf D Ⅳ ausf F Pzkpfw. 22 . 3 5 車体重量 ( t ) 法い m ) 寸 全 長 全 幅 全 地 接地長 轍 距 履帯幅 接地Æ(kg/cm2) 履帯型式 工ン・ら・・ン′ 出力 ( PS ) 燃料容量 ( 2 ) 甲 (mm) 車体前面 側面 上面 砲塔前面 側面 上面 弾薬 ( 砲 hMG) 行動能力 最高速度 ( km h ) 登坂能力 ( 。 ) 超壕能力 ( mm ) 超堤能力 ( mm ) 徒渉水深 ( mm ) 行動距離 ( km ) 20 . 0 5 田 . 5 5 6630 2880 2680 400 3520 2450 400 0 . 84 kgs 引 / 400 / に 0 マイ / ヾッノ、 H L に 0 T R M 5920 2840 2680 400 3720 2400 360 0 . 79 5920 2840 2680 400 3720 2400 360 0 . 77 5870 5920 2830 2880 2850 2680 400 400 3720 3520 2390 2450 360 400 0 . 75 0 . 79 kgs 田 / 400 / に 0 マイノヾッ / 、 H L に 0 T R M ッ / 、 HL120TRM マイノヾッ / 、 H L 貶 0 T R M - 冫イノヾ マイ / ヾッノ、 H L に 0 T R M 300 470 300 470 300 470 300 470 300 470 装 30 十 30 20 十 20 20 30 20 20 X 7 . 5 c m k w k 2 xMG34 80 / 2700 30 図 . 5 20 30 20 20 X 7 . 5 c m k w k 2 xMG34 80 / 2700 30 . 5 20 30 20 20 X 7 . 5 c m k w k ー XMG34 80 / 2700 50 20 十 20 20 50 30 30 x 7 . 5 c m k w k 40 ( L43 ) 2 xMG34 87 / 引 92 50 20 十 20 20 50 30 30 x 7 . 5 c m k w k 2 xMG34 80 / 3 円 2 武 35 30 2300 600 800 図 0 42 30 2300 600 00 200 42 30 2300 600 00 2 田 40 30 2200 600 00 幻 0 42 30 2300 600 田 00 200

4. 第2次世界大戦のドイツ戦車

6/LaS138/Pz. Kpfw. II Ausf. D(SG Kfz. 1 2 1 ) : 高速戦車を開発するため、ダ イムラー・ペンツ社か円 38 年に試作した もので、車体を全く新しくし、ハッチ類 は当時開発中だったⅢ号戦車を小型化し たものに改められ、乗員は 3 名から 4 名 に増加している。 また、サスペンションもトーションバ ー式となり、ロードホイールが大型化す るなど、大幅に改良されているが、砲塔 は C 型までと同じものであった 7/LaS 100 / pz. Kpfw. II Ausf. C (Sd. Kfz. 1 2 1 ) : c 型は B 型までと基本的には 同じもので、エンジン冷却とか視察ポー ドライバー用の 50mm 装甲ガラスなど か改められているにすぎない。生産は、 円 38 ~ 39 年で、シャシー番号は 260 田か ら 270 田。 しかし、連合軍の本格的な反撃が開始 また、砲塔がいくらか設計変更された され、また独ソ戦がはじまるといちどに ほか、車体前部はすこし拡げられて運転 その弱点をさらけ出し、円年から 42 年 室が広くなった。このため重量は 8 . 9 ト の東部戦線では手痛い損害を受けている。 ンに増大している。シャシー番号は 2 Ⅱ 0 ーから 23000 。 / ヾリエーション この頃になると、Ⅱ号戦車の生産工場 l/LaS 100 / Pz. Kpfw. II( 2cm) (Sd. は M A N のほか、フアモ、 MIAG 、ヴェク Kfz. 121 ) / Pz. Kpfw. II Ausf. a 1 マン、ヘンシェルも加わっている れがマイバッハ H L 57 工ンジンをつんだ 4/LaS 100 / Pz. Kpfw. Ⅱ Ausf. A(Sd. 最初の生産型で、円 35 年の生産。ロード Kfz. 121 ) : これがⅡ号戦車の最初の量産 ホイールはポキー式にガーダー式ビーム 型で、ドライバーのバイサーか新しくな リーフ・スフリングをとおしてとりつ っている けられ、車体前端は円形になっている。 シャシー番号は 230 田から 24000 。 シャシー番号は 200 田から 20025 。 5/LaS100/Pz. Kpfw. II Ausf. B . A I/LaS 100 / Pz. Kpfw. II Ausf. a2(Sd. 型とほとんど同じで、この後の C 型も大 きな違いはない。緒戦で大活躍したのは Kfz. 12D : 全体は引型に似ているが , この型と C 型である。シャシー番号は、 却系統の細部とエンジンルームが変更さ 240 田から 260 田。 れている。円 35 年の完成で、シャシー番 号は 200 凵から 20025 。 1/Las 100 / pz. Kpfw. II Ausf. a3 . 円 36 年に造られた追加先行生産型で、キ ャタヒラを改良し、サスペンションを強 化し、冷却系統を改良している。シャシ 一番号は 20026 から幻 000 。 2/LaS 100 / Pz. Kpfw. Ⅱ Ausf. b: れも円 36 年に造られた型で、エンジンを パワーアッフした H L 62 とし、キャタヒ ラを改良、駆動歯車やスフロケットを新 しくしている。 このため、重量は 7.9 トンに増加して いるが、装甲はまだ図 . 5mm のうすいまま である。シャシー番号は幻 000 から 2 Ⅱ 00 。 b 型は a 型とは車体前部が丸く膨らん でいるほか、車体後部は角形の空気排出 グリルをつけて延長していることか違っ ている 3/LaS 100 / pz. Kpfw. Ⅱ Ausf. c(Sd. Kfz. 121 ) : 円 37 年に造られた大幅改良型 で、サスペンションとガーダーが変った ほか、小型のボギーは大型の円板形ロー ドホイールとなり、以後の型はすべてこ の型式に統一されている。 ーイ第 し c 0 Ⅱ号戦車の防楯内側。上の写真で中央につき出しているのがテレス コープの接眼部。下も同じで、左側には 20g 砲、右側には M G 34 の 支持架が装着されている 25

5. 第2次世界大戦のドイツ戦車

、◎を一 、ノ慟鬱物測 工 0 Ausf. A 、 0 ー◎ー 6】0羃I@XII⑥ー⑨ー3 沖′ ノ廴 0. A u s f. C 0 0 . 0 Ausf. D 鬯 L'] ・呵し し、 6 0 0 0 0 A u s f. E ュ吼 .0 5 2

6. 第2次世界大戦のドイツ戦車

Pzkpfw. Ⅳ ausf J Pzkpfw. V ausf A Pzkpfw. V ausf D Pzkpfw. Ⅳ ausf H 25 . 99 5 Pzkpfw. Ⅳ ausf G 25 . 0 5 43 . 0 5 45 . 5 5 23 . 5 5 7 田 5 3330 ( 含シュルツェン ) 2680 400 3520 2450 400 0 . 89 8860 8860 3270 3270 2995 2995 560 560 3920 3920 26 円 26 円 660 660 0 . 85 0 . 90 マイ / ヾッ / 、 H L 0 T R M ン / 、 HL に 0P30 -7 イノヾ マイノヾッ / 、 HL230P30 650 700 730 730 7 田 5 3330 ( 含シュルツェ 2680 400 3520 2450 400 0 . 89 kgs 引 / 400 / 貶 0 マイ / ヾッ / 、 H L に 0 T R M 6630 2880 2680 400 3520 2450 400 0 . 84 kgs 引 / 400 / に 0 マイ / ヾッ / 、 H L 貶 0 T R M 300 680 300 470 300 470 80 30 20 80 30 30 x 7 . 5 c m k wk 40 ( L 48 ) 2 x MG34 87 / 引 50 60 40 80 45 >< 7 . 5 c m k w k 42 ー X MG34 79 / 2500 50 30 20 50 30 30 X7.5cm kwk40(L43) 2 x MG34 87 / 2250 80 40 45 ー x 7 . 5 c m k w k 42 2 x MG34 79 / 4200 80 30 20 80 30 30 X7.5cm kwk40(L48) 2 x MG34 87 / 田 50 38 30 2200 600 に 00 320 4 0 30 2200 600 田 00 幻 0 45 . 7 35 引 0 ロ 00 9 38 30 2200 600 に 00 2 田 46 35 引 0 ロ 00 Pzkpfw Ⅵ圧ヘンシェル砲塔 Pzkpfw. E. 100 69.8 0 . 0 5 6 Pzkpfw. V ausf G Pzkpfw. Maus 田 7 . 998 6 Pzkpfw. Ⅵは ) E 56 . 9 5 44 . 8 5 286 8690 ( 含ます主砲 ) 3755 ( 含 ツェン ) シ・ユノレ 4480 3090 3320 485 570 4 貶 0 4900 2790 引 75 800 00 に 02 kgs 73 / 800 / 52 マイノヾッ / 、 HL230P30 マイ / ヾッ / 、 HL230P30 700 860 8860 3270 2995 560 3920 26 円 660 0 . 8 7 マイ / ヾッ / 、 H L 230 P 30 700 730 659 3670 3630 570 5880 2335 Ⅱ 00 8450 3705 3000 470 3605 2822 725 に 04 kgs 63 / 725 / ロ 0 マイノヾッ / 、 H L 230 P45 ダイムラー MB509 田 80 4200 ( 含増加タンク ) 200 田 0 田 0 240 200 200 x . 8c m k wk 44 x 7 . 5 c m k w k 44 MG151 / 20 ′べンツ 650 534 700 貶 00 L.n 8 8 8 8 -8 80 50 40 田 0 45 ー A 7 . 5 c m k w k 42 2 xMG34 82 / 4200 田 0 80 0 80 A 8 . 8 c m k w k 36 2 A MG34 92 / 3920 200 に 0 丐 0 240 200 200 ー x ロ . 4cm k wk または 丐 . 0cm k wk または貶 . 8c m k w k 2 xMG34 2 x MG34 84 / 5850 35 2500 850 00 ロ 0 20 30 4500 720 2000 田 6 46 35 ロ 00 ロ 7 45 . 4 35 2300 790 貶 00 田 0 23 30 0

7. 第2次世界大戦のドイツ戦車

I ausf Pzkpfw. B Pzkpfw. Ⅱ ausf a1—a3 7 3 Pzkpfw. I ausf A Pzkpfw. Ⅱ ausf b データ 車体重量 ( t ) 乗 法 ()m ) 寸 全 長 全 幅 。全 . 地 上 接地長 轍 距 履帯幅 接地圧 ( kg cm2) 履帯型式 . 工ン′シ・・ン′ 出力 ( P s ) 燃料容量 ( 2 ) 甲 ()m ) 車体前面 側面 上面 砲塔前面 側面 上面 弾薬 ( 砲 / M G ) 行動能力 最高速度 ( km h ) 登坂能力 ( 。 ) 超壕能力 ( mm ) 超堤能力 ( mm ) 徒渉水深い m ) 行動距離 ( km ) 6 2 2 3 4420 2060 ロ 20 295 2470 田 70 280 0 . 43 4380 幻 40 円 45 300 2426 ロ 80 300 4020 2060 ロ 20 295 2470 76 280 0 . 39 4755 幻 40 四 55 引 2 24 田 ロ 80 300 0 . 56 マイ / ヾッ / 、 NL38TR ク丿レップ M305 マイ / ヾッ / 、 HL57TR マイ / ヾッ / 、 HL62TR 田 0 6 ロ 0 ロ 0 5 7 図 4 0 ロ 0 装 6 8 2 X MG 6 8 2 X MG ロ 最大 . 5 最大図 . 5 武 SO S を 3 ト 0 《《工 0 X 2 c m k w k 30 ー xMG34 絽 0 / 25 x 2 c m k w k 30 ー XMG34 絽 0 / 図 25 2250 丐 25 40 30 図 00 370 600 図 0 40 30 絽 00 420 925 円 0 37 30 00 370 600 5 40 30 絽 00 630 892 四 0 Ⅱ ausf Gl,G3,G4,J D. E Pzkpfw. Ⅱ ausf Pzkpfw. Ⅱ A. B. C. F Pakpfw. 田 . 0 3 3 Ⅱ ausf Pzkpfw. 車体重量 ( t ) 法 ()m ) 寸 全 長 全 幅 全 地上 接地長 轍 距 履帯幅 接地圧 ( kg /cm 履帯型式 . 工 . ン・ン・冫 / 出力 ( PS ) 燃料容量 ( 2 ) 甲 (mm) 車体前面 側面 上面 砲塔前面 側面 上面 弾薬 ( 砲 / MG) 行動能力 最高速度 ( km h) 登坂能力 ( ) 超壕能力い m ) 超堤能力い m ) 徒渉水深い m ) 行動距離 ( km ) 3 3 4 田 0 2280 2020 345 2400 田 80 300 0 . 76 マイ / ヾッ / 、 HL62TRM 0 ロ 0 48 田 2223 四 90 345 2400 絽 80 300 0 . 56 4640 2300 2020 290 2200 四 20 300 0 . 80 4 田 0 2280 2020 345 2400 絽 80 300 0 . 76 マイ / ヾッノ、 HL62TR マイ / ヾッ / 、 / / ノノレト / ヾウ マイノヾッノ、 H L 62 T R M HL62TRM 図 0 ロ 0 0 ロ 0 図 0 200 装 L.n 0 L-n 0 【 0 L.n 30 図 . 5 図 . 5 30 図 . 5 図 . 5 最大図 . 5 最大図 . 5 武 ー X 2 c m k w k 30 または 38 ー XMG34 田 0 / 2550 X 2 c m k w k 30 ー xMG34 絽 0 / 図 25 X 2 c m k wk 30 ー xMG34 田 0 / 図 25 X 2 c m k w k 30 ー x MG34 絽 0 / 図 25 40 30 ロ 00 420 925 円 0 40 30 絽 00 430 925 円 0 55 24 ロ 50 420 850 200 4 0 30 絽 00 420 925 円 0 7 5 2

8. 第2次世界大戦のドイツ戦車

Pz. Kpfw. Ausf. ヾⅢ川 : ・ ◎ HkATOR1107. 7 5

9. 第2次世界大戦のドイツ戦車

当時、最強の戦車砲 71 口径 88 ー砲を搭載したティーケルⅡ戦車 0 、 0 。し。しを 4 3 Ⅱでは同し水冷でも直列 4 気筒とオーソ これを装備したのは、 Pz. Kpfw. ⅢとⅣ ジンとして採用させるべく相当の努力を の後期型のほか、バンテル Ausf. D とティ ドックスなものになった したか、ついに実現しなかったのは惜し ーゲル Ausf. E かある まれる これが Pz. Kpfw. Ⅲになると水冷でも V 型気筒になり、クランクケースとシリ ラジェーターとファンは一体で、エン < 工ンジンその他 > ジンのすぐ横につき、大型工ンジンでは ンター・フ、ロックはアルミ製、シリンタ ドイツ戦車のエンジンには各種の型式 ラジェーターを左右に 2 コつけていた ・ヘッドが鋳鉄製となって軽量化も計 のものが用いられたか、共通しているの 始動にはスターターを使うか、これは られている は全部水冷式のガソリン・エンジンを装 電気を使ってもイナーシャを使っても作 ただ、航空工ンジンと違って、ガソリ 備していたことで、小型軽量である点は ンは 74 オクタンという低オクタン価のも 動できた。また、空気吸入孔にはもちろ ドイツの航空工ンジンともよく似ていた のでも使用できるようにしてあったか、 ん工アフィルターがついていた このうち、 Pz. Kpfw.l Ausf. A は 3 . 5 2 これでも大戦末期には深刻なガソリン不 クラッチ・プレーキ式のトランスミッ のクルッフ製の空冷水平対向 4 気筒とい 足て航空機と燃料の奪い合いになってい ションは、 Pz. Kpfw. I とⅡでは非常にシ ンプルなものだったが、それ以降のもの う毛色の変ったものを積んだか、 Pz. Kpfw. る I Ausf. B からはマイバッハ製の戦車専 では ZF とバリオレク ( 自動 ) 式の高級 タイムラー・ペンツ社などは、ティー ゼル・エンジンをドイツ戦車の標準工ン 用の水冷 4 気筒となり、 Pz. Kpfw. I B と なものとなり、ティーゲルではマイバッ ハ・オルバー完全再生式トランスミッシ ョンという技術的に非常に進歩したもの が使われるようになっている しかし、チェコ製の Pz. Kpfw. 35 (t) と 38 (t) は、エンジンはフラカ製 E PA 水 冷直列式ガソリン・エンジンを装備した まま最後までドイツ製のエンジンをつけ なかった。また駆動やサスペンションの 機構も違ったままだった 前ページと同じ機銃。パンテル A 型以後の車体銃として搭載された状態

10. 第2次世界大戦のドイツ戦車

1 940 年冬、独ソ戦にそ なえて訓練中のⅢ号 E 型戦車。塗装はターク ・クレーの車体に大き な白フチっきの数字を 書いた当時の標準的な もの と また前端のハッチは一部の車輛では円形 のものになっている。円 37 年から 38 年に かけては 5 台が改造されて 7.55 砲装備 の Stuk auf Fgst . KPfw. Ⅲ (stuG Ⅲ ) となっている。シャシー番号は 602 田か ら 60 幻 5 。 Typ 3a/ZW/Pz. Kpfw. Ⅲ Ausf. C. 円 37 年から 38 年に Typ2 / ZW と並行して 台造られた型で、サスペンションを変 えて、内側の 2 組の車輪を半楕円形リー フスフリングで結合し、前後の車輪は独 立の半楕円形リーフスフリングに支えら れている 1942 年、北アフリカにおける第 1 5 戦車師団第 5 戦車連隊のⅢ号 G 型 シャシー番号は 603 田から 60 引 5 。 戦車。主砲は 42 口径 50 mm 砲を装備している Typ 3b/ZW/Pz. Kpfw. Ⅲ Ausf. D ンションにはトーションバーを採用して Sd. Kfz. 141) : Ⅲ号戦車の最初の生産型 /ZW と同し仕様に直されて、Ⅲ号 D 型と いるか、これは同し年に同社か DB9 とい で、円 38 年に同型式の指揮車輛とともに 呼ひ名まで変えられている。ドイツ側の うトンのハーフトラックのほかⅡ号戦車 30 台すつ造られた。サスへンションは C 公式記録によると、このとき前面装甲は の D 型と E 型に採用して好成績だったた 型とすこし変って、前後の車輪へアの半 30mm になったことになっているか、写真 めで、以後のⅢ号戦車はすべてトーショ 楕円形スフリングは上へ折曲げてとりつ で判断する限りは一部の車車兩、それも、 ンバーを標準とするようになる けられている。また、燃料タンクはそれ 元は Typ 2/ZW であった。シャシー番号 ZW 38 にはこのほか、前面と後面の装甲 までの型が 2 コだったのを 3 コに増設し は 602 幻から 60225 の中に多かったよう たので、燃料容量はに 52 から 2502 に を 30mm に増強し、運転手のバイザーと車 である 体機銃のマウントを再設計している。し 増加している ホーランド作戦では、初期の zw 型原 かし、これらの改修で重量が増加したた 前面の装甲は最大で 30mm と厚くなり、 型と改良型がすべて参加しているが、Ⅲ め、エンジンは 320 田の HL に 0 TR V 型 キューホラに装甲も施された 号戦車という呼称が採用されたのはちょ 貶気筒Ⅱ , 900CC のものとなり、デフには シャシー番号は 602 幻から 60255 。 うどこの円 39 年 9 月である 並行生産された指揮車車兩は、 TYP3c 新型のフレセレクターっきシンクロメッ ZW 38/Typ 4/ZW/Pz. Kpfw. Ⅲ Au シュ式のもの、変速器には前進田速・後 ZW と呼はれるもので、 Typ 3b/ ZW が部 sf. E コ 938 年にダイムラー・ペンツか提 退 4 速のバリオレックス SRG 328 ー 5 を 隊配属になったとき、初期の Typ 2ZZW 出した大幅改良型で、 zw 38 と呼ばれた と 39/ZW のサスへンション、エンジン、 初期の ZW 型では、半楕円形リーフスフ つけた サスペンションは、走行車輪か片側に 装甲およびキューボラを改修してほほ、 3b リングか不評であったことから、サスペ