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検索対象: 鉄道ファン 1976年6月号
141件見つかりました。

1. 鉄道ファン 1976年6月号

旺 z 工 09 ・ 09 z 工 09 剽斗 z 工 09 09 6 マ 旺報 z 工 09 ・ 09 9 一寸 容 79 ト MMOZI 9 ぐ 9 マ 校 > 一響工 OS マ 9 ト MYOZi 8 田田山田 E3 田田 8 MMOZI の 0 寸 の Z 寸 マ 9 ト MMOZI 68 マ 9 ト Mh0Zl MMOZI M 00 一 田 BO ロ田田口口田田口田 DB 田 88 旺 z 工 09 旺 z 工 09 田 BO を口田田口まロ田田口 8 98 一 ZV MMOOI M 00 一 一 0 寸 98 一 8 足卞 0 一 6 寸

2. 鉄道ファン 1976年6月号

特急電車運用系統図 42 年 10 月 1 日改正 * 磐越西線喜多方電化 ( 42. 6 ) * 常磐線電化 ( 42 コの * 日豊線新田原ー幸崎問電化 ( 42 コの 盛岡 新潟 長野 向日町 ( 運 ) 4 田系 97 ー田系 松本 483 系 52 上野 4 田系 ー田系 5 田系 博多 新幹線 名古屋 米原 新大阪 大阪 岡山 下関大 宇野 5 田系 50 ー田系刪 熊本 43 年 1 0 月 1 日改正 * 内房線木更津電化 ( 43. 7 ) * 東北線全線電化 ( 43. 8 ) * 函館線滝川電化 ( 43 コの 青森 ( 運 ) 583 系 84 仙ロ運 483 系 97 直江津 長野 新潟 向日町 ( 運 ) 4 田系 97 山 松本 4 8 ー系 上野 4 田系 田一系 5 田系 新幹線 名古屋 米原 新大阪 大阪 岡山 下関大 東京 南福岡電 583 系Ⅲ 宇野 伊豆急下田 ー田剰 25 熊本 ・一 57 系東京ー伊豆急下田問特急 " あまぎ " は , 44. 4 .25 から運転開始 75

3. 鉄道ファン 1976年6月号

40 年 1 0 月 1 日改正 * 中央東線松本電化 ( 40. 5 ) * 鹿児島線熊本電化 ( 40. 田 ) * 東北線盛岡電化 ( 特急電車運用系統図 盛岡 新潟 向日町 ( 運 ー引系 4 田系 97 田町電 仙台 ( 運 ) 483 系 48 ー田系 46 上野 4 田系 ー田系 名古屋 米原 新大阪 大阪 岡山 門下 司関 宇野 熊本 41 1 0 月 1 日改正 * " あずさ " 運転開始 ( 4 ににコ 2 ) 盛岡 新潟 長野 向日町 ( 運 ) ー田系Ⅱ 0 4 田系 97 48 ー系 松本 髫上野 新宿 ー田系 4 田系 仙台 ( 運 新幹線 483 系 52 大新 阪阪 原 屋 門下 司関 東京 宇野 田町電 ー田系刪 熊本

4. 鉄道ファン 1976年6月号

特急電車運用系統図 48 年 1 0 月 1 日改正 * 489 系金沢移管 * 中央線・篠ノ井線電化 " あすさ " 運用分離 * 、・とき " 青森 ( 運 ) 583 系る 7 485 系 254 青森 金沢 ( 運 ) 489 系 29 新潟運 盛岡 ー田系 長野 ( 運 ) 畄 直 ー田系 86 金 江 3 田系 47 沢山 津 長野 山形 新潟 仙台 485 系 会津若松 白馬 平 系系系 485 系 399 新宿 157 系 上野 南福岡電 583 系 267 張 485 系 583 系 田 3 系 新幹線 名古屋 米原 新大阪 大阪 岡山 分 下関大 司 東京 伊豆急下田 熊本 丐 7 系 32 千安 西鹿児島 51 年 3 月 1 日現行 * 日豊線 , 南宮崎電化 ( 49. 4 ) * 新幹線博多開業 ( 50. 3 ) * 湖西線開業 ( 特急 ) ( 50. 3 ) * 総武・鹿島線電化 ( 50 . 3 ) * " いしかり " 運転開始 ( 50. 7 ) * 奥羽南線電化 ( 50. Ⅱ ) 青森 盛岡 485 系円 9 485 系 22 旭 森運 583 系 485 系 259 長野 ( 運 38 し、 田 9 系田 2 金沢 ( 運 ) 489 , J68 485 ′、 83 富 潟運 田 3 , 、 87 秋田 485 系 66 秋田 直江津 新潟 山形 仙台 長野 白馬 / 松本 ー 83 ・ー 8 ー系 4 1 系 平 向日町 ( 運 ) 485 剰 43 583 系 254 485 系 66 上野 張電 ) 田 3 系 鹿島神宮 門司港 583 系 新幹線 銚子 田 3 系 名古屋 原 泉都 新大阪 大阪 山 司関 旧 3 系 田町 ( 電 ) 田 3 系 35 4 昌ー宮島 鹿 西 伊豆急下田 新幹 安房鴨川 鹿児島 ( 運 ) 485 系家

5. 鉄道ファン 1976年6月号

天理 京都 尾道 京都 天理 九 州 略 9332 レ い 25 ~ 2 / ロ 岡山地区 引 2 ( 8206 レ に 2 し 22 , 2 / 3 ~ 835 ( ヨ 7 Ⅱ 2 レ に 24 ~ 27 , 29 ~ 引 2 / 2 , IO 百 8206 レ に 28 , 2 月 ロ 55 9639 レ 9627 レ に 22 , 23 , 2 / 4 ~ 936 引 3 9627 レ に 25 ~ 28 , 30 , 引 2 / し 2 , Ⅱ 538 田 30 2 ~ 3 日問滞在 04 758 3 ~ 4 日間滞在 758 3 ~ 4 日間滞在 735 3 日間滞在 624 9624 レ に 45 9333 レ に 27 ~ 2 / 20 円 32 55 03 系貶両使用 624 姫路 兵庫地区 7 IO 天理 京都 939 953 30 9623 レ に 29 , 2 / 2 9930 レ に 26 ~ 2 / 3 , 6 ーヨ 2 546 9629 レ 日 39 一日滞在 ロ 45 に系 6 両またはに両使用 9630 レ 9636 レ い 26 ~ 28 , 引 , 2 月 ~ 8 , Ⅱ , にⅡ 4 9636 レ レ 29 , 30 , 2 / 930 , 円 03 37 百 9207 レ ( 8209 レ 9935 レ に 27 ~ 247 ~ ロ 丐 53 ロ 56 03 米子 島取 京都 ヨ 9840 レ 559 2258 に 23 ~ 2 月 5 ( 百 9833 レ 608 522 天理 に系に両使用 鳥 取 島 9625 レ 742 レ 24 ~ 2 / 田 2 日間滞在 9640 レ 円 52 レ 26 ~ 2 ■ 8 6 田 京都 天理 名古屋亀山 松本 幻 38 長 野 亘 9808 レ 307 レ 23 ~ 2 月 6 92 田レ 530 に系 8 両使用 幻 43 2328 447 8223 レ l, / 24 ~ 2 / ロ 8238 レ レ 26 ~ 2 / 20 天理 京都 山 言田 田 6 2 ~ 3 日問滞在 2058 8820 レ レ 25 ~ 2 / ロ 福知山 900 Ⅱ 32 9633 レ ロ 38 2 日間滞在 Ⅱ 55 7803 レ ロ 0 538 9626 レ 中津川名古屋岐阜 9624 レ 岐阜 730 ーーーーーコ 中津川 ロ 05 に系 7 両使用 882 3- レ 27 ~ 2 / 円 49 京都 天理 に系に両使用 引 0 9742 レ 略 838 「 - ーーー 1229 。・・ ( 関西本線経由 ) レ 25 ~ 2 月 4 , 9628 レ ロ 48 9432 レ に 26 ~ 30 , 2 / 2 ~ ロ 京都 に 36 天理 福知山 田 03 福知山 9822D に 27 , 29 - ー引 432 ~ 46 2 / 2 ~ 卩 324 ー ~ 3 日間滞在 9635D 23 ー ~ 2 日間滞在 9632D い 445 24 9635 レ岐引 田 05 9825D に 28 , 30 , 引 2 / 2 , 4 ~ 534 ~ 旧 加古川神戸 7 27 円 37 絽 33 名古屋 40 系 8 両使用 キハ 7 両使用 天理 天理 京都 939 9930 レ 加古川 愛 知略 9629 レ 9223D ( 関西本線経由 ) レ 27 , 30 , 2 / 2 , 6 , 7 9232D ( 関西本線経由 ) l, / 29 , 30 , 2 月 , 3 , 7 , 9 レ 26 , 28 , 30 , 2 / し 7 , 田 34 ~ 旧 953 Ⅱ 39 に 42 ~ 2 日間滞在 ロ 07 846 9638 レ 2 月 4 ~ 田 田 45 9630 レ に 27 , 29 , 引 , 乙 2 , 8 , 日 巧 53 一般車に両または 6 両使用 ( 和歌山線経由 ) 和歌山 天理 白浜 , 御坊方面から 9422 レ 753 レ 27 , 28 , 30 , 引 , 2 / 3 , 4 , 8 , 3 い 334 9424 レ 2 / l, 6 , 9 , に 9426 レ レ 26 , 2 / 535 9429 レ し 28 , 2 / 7 , 8 , ロ 94 引レ 2 月 , 2 , 田Ⅱい 334 35 45 ロ 25 9937 レ 2040 2002 ロ 45 巧 37 キハ 6 両使用 9935 レ ロ 40 全沢 京都 天理 和歌山 北陸地区 略 ( 北陸 , 湖西経由 ) 8 引 4 レ に 26 ~ 30 ~ ロ 38 巧 30 9 64 に ロ 23 2 ~ 3 日間滞在 939 田 05 ロ 48 9622 レ ( 湖西 , 北陸経由 ) Ⅱ 07 8 引 3 レ 44 に 30 ~ 2 月 5 ~ 2 日問滞在 に 22 日 26 丐 04 系に両使用 ロ 40 下関岩国 百 9306 レ 京都 457 天理 田 32 白浜 , 御坊方面へ 新宮 山口地区 ロ 35 系田両使用 に 23 , 26 , 29 2 工 4 , 7 , 田 , ロ 6509 58 8302 レ レ 25 , 引 , 2 / 6 ■ 5 952 に 655 2 日間滞在 幻 09 2 日間滞在 9644 レ 幻 53 に 26 , 27 , 29 2332 2 月 , 2 , 4 , 7 , 8 , 田 , ロ , 田 , ロ , 円 円 08 9647 レ 天理 松阪 引 32 レ ロ 50 907 28 に 27. 引 , 2 / 3.73033. 重 近鉄 7322 レ 近鉄刀 2 に 2 日間滞在 紀勢線一般車 6 両使用 2322 亘 9209 レ 田 8 IO ロ 26 引 37 レ に 29 , 2 / 2 , 5 , 9 , に , 巧 38 ロ 47 に系に両使用 70

6. 鉄道ファン 1976年6月号

団体旅客輸送計画 ( 回送は除く ) 函館青森盛岡ーノ関仙台上野品川 京都天理 8 便 30 40 い 505 ) ( またⅢ 8 便 ) い 855 ) : 百石 004 レ ( 羽越 , 湖西経由 ) 円 23 l/1 8 ~ 2 6 田 20 2 引 6 8234 し 百田レ 2332 し 27 ~ 2 / 25 亘壟日にわたる 名古屋京都 天理 レ ( 関西本線経由 ) 円 47 2 ~ 4 日問滞在 東京品川 田 03 レ 田 00 し′ 23 ~ 2 / 6 , 8 , 田 3234 , 巧 , ロ 36 関東略 20 田 04 96 引レ 9225 に 27 8 日問滞在 38 9646 レ 22 田 ( ヨ ) レ 26 ~ 2 / 5 , 7 ~ 田 , に ~ 図Ⅱ 6 , 円 引 02 レ 田 5 図系に両使用 2339 536 934 ヨ引 0 に に 29 ~ 2 / 2 , 4 , 9 ~ ロⅡ 6 , ロ , 円 , 20 , 23 , 24 230 6 田に 2 幻 6 8203 し - レ 28 , 2 , 6 ~ 8 , 風 22 , 26 2344 500 620 北海道 4 幻 33 便 850 東京 京都 天理 田 25 レ 2 / 5 , 幻 22 ロ 23 丐 5A ( または一 07 A) に 29 , 引 , 2 / 4 , 7 , コ 2 Ⅱ 8203 レ 500 824 ( 848 ) 4 幻 ( Ⅱ 39 ) 9525D 33 便 ロ 55 2 日問滞在 850 亘 620 に 502 8366 530 ロ 40 7 便 950 朝 405 ) ( またはロ便 ) 朝田 5 ) 4 幻 9526D 2 田 0 37 絽 2A レ引 , 2 / 2 , 6 , 9323336 2 月 5 ロ 06 円 56 奈良線キハ 6 両使用 甲府地区品川沼津塩尻名古屋京都 天理 9426 レ 6347 レ ( 東海道経由 ) 94 ロレ 円 02 ( 中央経由 ) 7802 レ 円 02 ( 8203 レ 2 / 3 , , 絽 , 25 33 便 850 500 に系に両使用 沼津京都天理 950 秋田山形福島上野 朝 ) 8 Ⅱ 0 レ 620 8345 レ 一円 , 幻 , 25 , 27 , 28 642 2 し 2 , 4 , 6 8 , Ⅱ , ロ , 円オ木 225 絽 43 9645 レ レ 25 , 2 月 , 8 2034 4 日間滞在 2034 4 日間滞在 8222 レ 706 9825 レ ( 関西本線経由 ) 甲府 09 9434 レ に系 6 両使用 レ 29 ~ 引 , 2 / 2 , 3 , 5 , 6 , 9 , ロ , 図Ⅱ 6 , 卩 , 円 ~ 幻 大館長岡 森田形 青秋山 甲府 900 9427 レ レ 26 ~ 30 2 / 2 , 5 , 93 昭 2 , ロ 36 , ロ に 44 94 Ⅱレ 田 34 9643 レ 6 日間滞在 田 34 絽 43 9645 レ 田 44 2 田 8 ユ 6402 レ ー 20.22 , 23 , 26.29 引 2 3 , 5 , 9 0 , にⅡ 5 642 620 8345 レ 94 Ⅱレ 9643 レ 6 日間滞在 44 8 2 レ 2348 レ 24 鄧観、・ 450 2355 6 引 3 レ レ 25 幻 46 引 0 に ロ 27 9637 レ 28 6 日間滞在 9634 レ 新 潟 ー 2 ロ 54 山 形 系貶両使用 秋 田 京都天理 ロ 52 京都 天理 略 ロ 04 亘 6003 レ ( 湖西 , 羽越経由 ) レ 26 ~ 2 / 23 530 仙台福島上野東京 ( ゴ引 02 レ 450 に 25 ~ 引 2 / 2 , 4 , 5 , 7 ~ 9 , 日 3 23 4 有 & 08 レ 2 月 , 3 , 6 , , ロ 亘 8502 レ ー 25 ~ 27.29 ~ 引 2 / 2 ~ 7 , 9 ~ に 3536546 ) 8502 レ Ⅱ 26 l, / 28 840 5 幻 円 30 9623 レ 7 35 盛岡 557 手城 岩宮 円 08 9627 レ 624 758 2 日 ~ 5 日間滞在 9642 レ 2035 レ 30 , 引 , 2 / 3 5 ~ 田 32 ~ ロ , 円 , 幻 系に両使用 2 円 44 2209 亘 8503 レ 長岡 700 28 2 幻 6 レ 26 ~ 2 月 5 6A 絽 52 ( または 26 A) l/31 ~ 2 / 20 東北 , 奥羽線一般車 6 両 奈良線キハ 6 両使用 853 9523D 田 20 5 日間滞在 9528D ー 9 05 い 929 ) 600 2 ー 56 ( 222 の 3488407 レ 9 引 7 レ 引 8 新津 会津若松郡山 上野東京 引 4D 29 ( または 233 つい 542 ) ヨ , 8502 レ 京都 天理 2308 田 40 い 826 ) 46 絽 40 い 826 ) 絽 46 8205 レ 2 月 ~ 2 / 幻 会津若松 904 ヨ 8502 レ 9627 レ 758 4 日間滞在 9623 レ 735 4 日問滞在 624 2 / 2 5 幻 引 4D 29 ( または 233 づい 542 ) 0 天理 京都 東京 546 丐 8A ( または 0A ) 853 ( 905 ) 2 / 6 , ロ 5A ( またはに 3 A) レ 28 - ・ 30 , 2 ヨ ~ 9 , に , 北関東 い 64 1) 9529D ロ 24 い 345 ) Ⅱ 44 ( Ⅱ 56 ) 8403 レ 絽 46 4 日間滞在 9524D に 05 い 24 1) ロ 2 A Ⅱ 46 ( または一 06A ) ~ ロ 36 , 絽 , 20 9237 レ 2 / 6 , ロ 56 い 532 ) 円 24 2 / 6 は一般車 6 両 2 / 8 , ロはに系 6 両使用 キハ 6 両使用 奈良線 70 び

7. 鉄道ファン 1976年6月号

特急電車運用系統図 45 年 1 0 月 1 日改正 * 赤穂線電化 * 函館線滝川一旭川間電化 ( 44. 9 ) * 北陸・信越線糸魚川一宮内問電化 ( 44. 田 ) * 鹿児島線全線電化 ( 45 . 9 ) * 呉線電化 ( 45. 9 ) * ー 8 ー系田町→長野・新潟へ転属 青森 青森 ( 運 ) 583 系 84 長野 ( 運 ) ー田系引 新潟 ( 運 ) ー田系 94 仙台 ( 運 ) 485 系 6 盛岡 山形 新潟 会津若松 富 山 3 直江津 / 町 ー田系 85 483 系説 系系 松本 485 ( - 平 上野 485 系 ー田系 583 系 新幹線 東京 名古屋 米原 新大阪 大阪 岡山 下関分 南福岡電丿 583 系Ⅲ 宇野 田町電 丐 7 系 32 伊豆急下田 西鹿児島 47 年 1 0 月 2 日改正 * 秋田一青森間電化 ( 46 コの * 新幹線岡山開業 ( 47. 3 ) * 外房線蘇我ー安房鴨川問電化 ( 47 . 7 ) * " ひたち " 電車化 ( 47 コの * 羽越・白新線電化 ( 47 コの 青森 盛岡 仙台 ( 運 ) 485 系ロ 3 仙台 583 系 7 485 系 4 長野 ( 運 新潟 ( 運 ) ー田系ロ 9 ー田系 52 山形 会津若松 直江津 本 富山白 系系 平 系系 向日町 ( 運 ) 4 ー系 329 新宿 : 上野 南福岡 583 系 267 張 田 3 系 99 485 系 583 系 ー田系 新幹線 旧 3 系 名古屋 米原 - 新大阪 大阪 岡山 分 司 東京 伊豆急下田 熊本 安房鴨川 千倉 丐 7 系 32 西鹿児島 76

8. 鉄道ファン 1976年6月号

写真 : 筆者 クが発荷主のところへ集貨に行く . 集貨されたコンテナ は約東の列車に積みこまれ , 到着基地には到着前に積載 内容が通報される . 到着基地では通報された情報により 着荷主に到着予報を出し , 配達用トラックを手配する . 列車が到着すると , 事前に作成された集配計画により , 「引渡伝票」をもってトラックが着荷主に配達する . ま た , コンテナ番号を照会すればコンテナの所在が直ちに 東京貨物ターミナル着発フレートライナー一覧 6 : 田 6 ・ 6 : 583 7 : 273 7 : 473 8 : 20 に : 02 に : 20 2 : 383 3 : 44 5 : 273 図 : 08 : 22 : 393 田 : 533 四 : 493 20 : 20 20 : 26 22 : 00 22 : 533 測介日 ( 7 庫 5 田 . 姫趾リぎ 列を 昭 51.3.1 改正 梅 浜小倉 笹 梅小路 梅 姫 路 田 島 田 福岡 ( タ ) 福岡 ( タ ) 東広島 東福山 周防富田 東水島 百済 安治川口 始発駅列車番号着時刻 X 62 66 90 X 66 X 70 田 88 ※ 8068 使用 EL EF66 〔関〕 EF65 〔米〕 EF65 〔岡〕 EF65 〔稲ニ〕汐留経由 EF66 〔関〕 EF65 〔岡〕 EF65 〔米〕 EF66 〔関〕 使用 E ・ L 福岡 ( タ ) EF65 〔米〕 福岡 ( タ ) EF66 〔関〕 EF65 〔岡〕 EF66 〔関〕 EF65 〔吹ニ〕 東広島 EF65 〔岡〕 路 EF65 〔岡〕 EF65 〔米〕 備 考 76 X 印 86 田 70 X 田 92 X 田 68 m64 m62 X ・ 40 : 54 : 57 : 59 : 38 . 50 2 に 幻 20 に 6 EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休翌ウヤ ) 汐留経由 鶴見経由 EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休翌ウヤ ) EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 月曜ウヤ ) 汐留経由 鶴見経由 EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休翌ウヤ ) EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休翌ウヤ ) 汐留経由 汐留経由 ( 休翌ウヤ ) 発時刻列車番号終着駅 田 63 田 65 m67 X 69 87 X 63 X 67 田 89 X 月 X 77 ※ 8069 区 m93 引 百 梅 姫 梅小路 梅 東水島 東広島 浜小倉 済 田 田 笹島 東福山 安治川口 尻手経由 汐留経由 備 尻手経由 汐留経由 汐留経由 汐留経由 汐留経由 考 EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休日ウヤ ) EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休日ウヤ ) 鶴見経由 汐留経由 EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 日曜ウヤ ) EF65 〔吹ニ〕汐留経由 ( 休日ウヤ ) 鶴見経由 EF65 〔稲ニ〕尻手経由 ( 休日ウヤ ) 汐留経由 判明し , コンテナ管理がスムーズになる . 現在 , E P 0 C は , 東京貨物ターミナルで試験中であり , 近い将来実 用化されることとなる . 次に F I S は , ターミナルにおける情報管理である . コンテナを積んだトラックがターミナルに到着 , トラッ ク運転手は , 受託 ( または引渡 ) 伝票・トラック登録番 号・行先指示書をカウンターで受けとる . そして , カー ドをチェックイン装置に挿入し , プール・バース行表示 を見る . 次にトラックプールの指示されたプール番地に トラックを据付 . 出発指示合図でトラックバースへトラ ックを据付 . トラックバース端末機の押ボタンを押すと 「橋形クレーン」が , そこまで移動してきて , クレーン のスプレッダでコンテナをつかみ , トラックからつり上 げて , コキ車に積みこむ . その作業が終わると , バース 端末機の行先表示に従いトラックは出発する . 最後に DACS は , EPOCS と F I S を連結する役割 を果すデーター交換システムである . これらの情報システムが導入されることにより , 荷役 作業の管理が容易となり , トラックの交通整理ができ , また要員減などによる経費節減 , コンテナの個別管理が 容易となる . なお , このようなコンピューターを利用し て荷役作業を行なうコンテナ基地は , 東京貨物ターミナ ルのほかに , 名古屋 ( 八田 ) , 大阪 ( 鳥飼 ) , 福岡 ( 箱 崎 ) の各貨物ターミナルである . 筆者が東京貨物ターミナルを訪ねて , まず感じたこと は , 今までの汐留や隅田川などの貨物駅とはくらべもの にならない広さであることである . 144 万平方メートルと 言われてもピンとこないが , 駅本屋から荷役線の先がか すんで見えないほどである . そして , コンビューターの 導入により荷役作業の近代化が着々と計画されているこ とにもおどろかされた . 東京貨物ターミナルへのルート は汐留で機関車付けかえ作業をともなうのは , 時間的に も作業面でもロスであるため , 東海道からストレートで 東京貨物ターミナルへ入れるよう , 東海道貨物別線の早 期開通が待たれよう . また , 東北方面からのフレートラ イナーの基地ともなるため , 京葉線の開通も待たれる . また , 鉄道趣味の対象として貨物列車・貨車などは , 趣味誌上にもほとんど紹介されていなかった . しかし国 鉄コンテナは種類が多く , 私有コンテナにはカラフルな ものやかわったマークをつけたものが多く , これを趣味 の対象とされるファンの方もおられると聞いて , 鉄道趣 味の幅の広さを再認識した次第である . 最後に , 本稿をまとめるにあたり , 国鉄東京南鉄道管 理局貨物営業センターの府川所長 , 営業部貨物課の島田 係長 , 東京貨物ターミナルの丹駅長 , 本社貨物局調査開 発課堺田補佐 , 以上の方々にたいへんお世話になった . ここに謝意を表する次第である . 59

9. 鉄道ファン 1976年6月号

左上 : ラインデリア 上 : 冷房ダクト準備工事すみのため平天井になった車内 左 : 中間車車端にある回送用連伝台 . 圧力計やスイッチ類などが見える 追加し , 信頼性の向上をはかった . 電動空気圧縮機は空気バネ台車および空気を必要とす る機器の増加で , 大容量 (200()//min) のものを N12 ・ M2C 車に搭載した . 電動発電機は冷房装置搭載時でも使用できるように大 容量化し , 電動空気圧縮機と同じく M2 ・ M2C 車に搭載 した . 大容量を搭載したことにより , 暖房器を D C 1500 V から AC200V に変更して , 高圧回路を減らした . ま た故障時 , 従来は隣の車両からの受給電時に室内螢光燈 を半減して負荷を軽くしたがその心要もなくなり , 受給 電の切り換えも従来の手動切替を自動受給電切替装置の 採用により自動化し , 乗務員の取り扱いを省略した . 戸閉装置は戸閉安全装置・再開閉装置を新設するとと もに , 戸閉カ弱め機構付戸閉機を採用して , 戸挾み事故 の防止をはかった . その他 , 放送装置・ ATSU 置等「 1 号線直通車両規 格」の範囲内で信頼度の向上と保守点検上の利便をはか って変更している . またスイッチ類の取り扱いの単純化 をはかり , 低圧直流電源制御・電動発電機・電動空気圧 縮機などの車内回路すべてに乗務員室からのいっせい遠 隔制御方式を採用した . これにより出人庫作業は先頭車 乗務員室のスイッチ操作だけで完了するようになった . 5. むすび 以上 , きわめて簡単な概要紹介になったが , 従来の 1 線 ー 1 形式ー 1 機種が一部くすれ , 1 号線では久しぶりに 新車の登場となったわけであるが , この 5200 形が営業に 入ると , 23 本の列車運用がすべて 6 連化されることにな る . 今後はこの 5200 形が 1 号線の標準車となり , 将来の 輸送力増強・乗客サービス向上・輸送環境の改善に大き な力となってくれることとなろう . 第一一をを報 5000 系車両ー 車 両 M2 M ー M2C 50 田 5002 備 考 浅草橋ー押上開通用 編成車両数 一次車 5 5 2 連 x 8 本 = 給両 5 田 5 5 田 7 ☆ 5 田 6 5 田 8 東日本橋開通用 ー 2 連 x に本 = 24 両人形町開通用 東銀座開通用 5 4 連 x 田本 = 40 両新橋開通用 大門開通用 泉岳寺開通用 2 次車 5 5024 5039 5040 50 5042 5043 5044 3 次車ー 5077 5078 5079 5080 50 引 5082 5083 5084 ー 4 連 x 7 本 = 28 両 4 次車 5 引 05 引 06 引 07 引 08 引 09 5 Ⅱ 0 引Ⅱ 5 Ⅱ 2 西馬込 ( 全線 ) 開通用 5 4 連 >< 日本 = 44 両 5 次車 5 引 49 引 50 引引引 52 52 田 5202 5203 5206 5204 5205 5207 5208 5209 5 幻 2 52 田 52 日 〇車両番号 5000 形 50 田 ~ 引 52 5200 形 52 田 ~ 5 幻 2 Ⅵ c ・Ⅵ車奇数番号 , M2 ・ M2C 車偶数番号 ☆ 5024 号車 M2C → M2 改造 輸送力増強用 6 連 x 2 本 = に両 6 次車 703

10. 鉄道ファン 1976年6月号

内房線 72 系 外房線 113 系運用の普通列車 千葉 1975-5 ー 5 最近まで活やくしていた戦時改造の残党クハ 79025 茂原 1972 ー 7 ー 15 写真 : 横山駿一 8 月末 ) までの管内普通列車の運用は , 幕張区 ( 千 ) の 113 系と津田沼区の 72 系が分担していたが , 前述のと おり 113 系の千ハ配置によって津田沼区担当の普通列車 運用番号は 113 系 = 1 ~ 9 まで 9 運用 , 72 系は 6 両編成 = 61 ~ 74 まで 14 運用 , 3 両編成 = 91 ~ 92 の 2 運用とな っている . 参考までに 51 年 1 月 1 日現在の編成番号別 72 系編成車号表は表 1 のとおりである . 編成車号表で見るとおり , その主力はモハ 72500 台・ クハ 79300 台の新製 72 系がしめ , 72 ・ 79 = 920 台全金車 の顔もちらほら見られ , また 63 形改造の 73 ・ 72 も 72 はす べて車体更新車でかためられているなど各形式とも比較 的程度のよいものが集められている . いすれもかっては 首都圏の中心である京浜東北・中央・山手・総武各線で 見おばえのある面々たちである . これらの仲間の一員と してつい最近まで活躍していた稀少価値的存在であった 表 1 72 系編成車号表 編成番号 ←千葉 編成 車号 79325 72957 7 引引 72 刀 7 72555 72004 79450 7 幻引 73064 72603 72604 79399 72 田 2 729 幻 72535 トノー 初期の戦時設計四ツ戸車クハ 79 の生き残りである 79025 も 50 年 4 月廃車となって姿を消してしまった . さて , 鹿島線を除く管内各線で運転されている運用番 号 61 ~ 74 までの 6 両編成は TcMMMMTc の 4M2T が いちおうの基本編成となっているが , 配置形式や検査・入 場車もある関係上そうもいかず , McMMTcMTc ・ TcMM MTcMc のような変則編成 , また TcMMcTcMTc などの 3 M 3 T 編成もある . なお , 鹿島線用の運用番号 91 ・ 92 の 3 両編成は TcMMc の 2MIT が基本となっている . これらの 72 系編成は基地津田沼電車区のほか , 旧千葉 駅跡の東千葉駅構内 , 成田機関区跡の各電留線にも留置 されている . 72 系電車の運転状況 総武本線および成田・佐原経由の成田線回りの銚子方面 をはじめ , 内房・外房両線の房総半島方面への起点とな っている千葉駅は 2 番ホーム 3 ・ 4 番線から内房線 , 3 番 ホーム 5 ・ 6 番線から外房線が , そして「ハ」の字形に ひらいて 4 番ホーム 5 ・ 6 番線から佐倉 , 成東・成田 , 佐 原を経て銚子方面への総武本線および成田線がそれぞれ 11 プ 発車を待つ成田線 銚子行き 72 系 千葉 1975 ー 5 ー 5 51 . 1 . 1 現在 津田沼電車区 津田沼→ 2 田 202 203 204 205 206 207 208 209 幻 0 幻 2 幻 3 幻 4 幻 5 79 引 9 79343 79329 79339 79393 79347 7 引引 794 引 793 刀 794 田 793 幻 79387 7 引 59 79383 793 引 7 引 44 72693 72008 72703 79945 7 幻 47 72923 73063 7 幻Ⅱ 72605 72289 7 引 42 72944 72640 72928 72536 72638 72642 72 引 2 72545 726 Ⅱ 72 引 4 72609 72527 72062 72580 726 田 79480 72935 72863 72 田 4 72078 72602 72607 72608 79337 720 引 72050 729 田 72227 72 引 3 72600 725 幻 732 日 7 幻引 79422 79334 79388 79436 73 Ⅱ 0 73 引 8 79 引 4 79376 79354 79324 79300 79390 79402 794 給 79424 3 田 302 303 793 引 73289 73 円 9 7 引 56 79304 794 田 726 引 72690 72506