S ポスター 新発売 ( 特急列車 ) 通信販売 話題の D51 ・一重連ォールカラ N 。 P493 山陰線本線 D 引十 C56 + C57 十 D 引 ( 四重連 ) NOP494 函館本線 C62 S L ポスターはこの他に 50 種類あります。 羊細は鉄道ファン毎月号を御覧下さい 定イ面 V500 ( 送料別 ) ( サイズ B2 73 X51 . 5 ) セット券同封の方のみ下記の価格で販売致します ・ホスター 2 , 000 5 枚セット \ 3 , 500 1 0 枚セット \ 4 , 500 1 5 枚セット ( 枚数とこ、希望の No. を明記して下さい。 ) 申し込みは振替又は現金書留 内・ 都 250 関東・中部 ( 福井を除く ) ・滋賀 350 重・福島・山形・宮城 青森・秋田・岩手・福井・近畿 450 中国 ( 山口を除く ) ・国国 北海道・山口・九州・・ 550 ( 申し込み先 ) ホステ印刷株商事部 NoP4 引函館本線 D 引 NOP492 只目 NCII N 。 P497 羽越線 D51 N 。 P495 花輪線 8620 重連 NOP496 五能線 8620 N 。 P498 伯備線 D51 No P 5 ロ東海道本線 プルー・トレイン " さくら " No P 引 2 上越線特急 " とき " NOP499 函館本線 D51 NOP500 小海線 C56 「をいッ町 No. P808 伯備線 D 引 S L 湯のみ ( D 5 い C 62 Y500 ( 送料別 ) ニ = ロ 新発売 ( 7 cm x 10cm ) S L カート No 3 ロ枚組 Y 200 名車カート No ー馬枚組 Y 200 F ーレーシングカー ) 名車カート No 2 ( スーハーカー ) 馬枚組 Y 200 B 5 シグソー い 80 250 ) に 0 ヒース Y 350 函館本線 C62 東海道本線 ( フルートレイン・はやふさ ) その他クラッシックカー 2 点、アルヒス、 サンヒーメ、ジャンホジェット 747 、巾凡船 ( ター・ホサモ ) 、ネコと花、花 ( スーノ、一カ 〔送料〕 2 ヒクチャーノ、ス丿レ 60 x 45 田 0 ヒース y 800 A S L C 62 、 C 引、 D 引、 富士山、ヘット、スーハーカー ( ランホルキ L P 400 、 L p 500 ) ランホルキー ミウラ 送料は別途 〒 1 1 4 東京 都北区豊島 7 丁目 3 2 番 1 3 号 03 ( 913 ) 5341 代振替番号東京 21960 TEL
北海道電化用の試作車として登場した ED75501 気暖房が基本であるが , 九州地区では山陽線からの入り 重切り換えや起動の低速時だけ動軸重を増して空転を防 込み列車の関係で蒸気暖房方式がとられている . そのた ぐなど , 利用範囲を広げていった . いかにも日本的なキ め機関車に蒸気発生装置 (SG) をとう載することが必 メの細かさである . 要となり , まず ED72 が生まれ , ED75 系列への発展と ED93 で生まれた全サイリスタ制御方式について , 制 ともに E D76 が生まれてきた . S G とう載・ B- 2 ー B の 御性能や電源側・通信側など外部に与える影響を調査す 軸配置・非重連非貫通であるほかは ED75 と基本仕様は るため各種の試験が重ねられた . これと並行して , いよ 変わらないが , 特急けん引用高速形 ( 1000 番台 ) や真空 いよ全サイリスタ化 ED75 ( ED75S ) 設計検討が進めら れ , 磁気増幅器式 ( 75M ) との重連総括制御もできるもの しゃ断器とう載の変わりダネもある . が設計された . しかし , 東北・常磐・九州に M と s が混 また , 九州地区は鹿児島線でも日豊線でも同一線区の 途中から線路規格が異なり , 軸重制限値が変わってい 在するのは得策でなく , M が好評でもあることからけっ る . このような場合 , B ー 2 ー B 構造の利点を活用した軸 きよく , 北海道電化の試作機として昭和 41 年に ED75501 重可変方式の ED76 はきわめて好都合である . 九州の主 が全サイリスタ式で生まれたわけである . 本機は , 耐寒 要幹線電化が進んだ現時点としては , ED76 はまさに九 ・耐雪重装備車であり , 各種の試作要素も含んでいたの で , 磁気増幅器式ではとてもまとまる見込はなく , サイ 州地区のはまり役といえよう . リスタ化が必要条件であった . 完成後は東北線で各種の 北海道向け ED765 北海道地区の客車暖房方式は , 電化区間だけみれは電気 試験を行ない , 昭和 41 年 11 月 15 日の手稲一銭函間電化試 暖房が望ましいのであるが , 蒸気暖房とまたがる区間で 験区間完成に合わせて北海道入りした . ED93 で得た成 は電気暖房中に蒸気管が凍結し , 次に蒸気暖房で送気し 果から , ED75501 ではサイリスタ制御部の標準設計が ても暖まるのに時間がかかり問題があるので , やはり S 固められ , また波形ひすみの改善案も確立されて , これ G とう載が必要となった . SG は極寒地用として蒸発量 らが ED93 の量産形である ED77 に盛り込まれていった の大きいタイプとなっており , 気温が低いときは S G 自 わけである . また , E D 75501 のサイリスタ装置で , す 体が凍結するような有様で , 保温壁を設ける改造を行な でに回生プレーキ模擬試験もやっており , E D94 への先 ったりした . 駆けともなった . また , 石炭列車けん引のため前面貫通の重連総括制御 けっきよく , 全サイリスタ化は E D75 グループでは定 タイプとなっている . 重量石炭列車連転中に低速で非常 着せす ED77 を経て回生プレーキ機関車 ED94 ・ 78 ・ E プレーキをかけると大きな自連衝撃力を発生することが F71 といった , より高度なグループの技術へと発展して わかり , スピードをチェックして非常プレーキ時のプレ いったわけである . また , 今後は東北・上越新幹線電車 ーキ吐き出しをコントロールする機構も設けている . し への採用も考えられるのではないだろうか . かし , 昨今の石炭輸送事情から見ると , これらを活用す 九州向け ED76 るチャンスも少ないのではなかろうか . 交流電化区間の客車暖房は , 機関車からの送電による電 写真 : 伊藤久巳 23
1977 - 10 - 3 写真 : 伊藤久巳 日豊本線の E D 76 写真 : 斉藤千春 1ED75 い第 東北本線乙供を発車する E D75 重連 D D51 とならんだ北海道の E D76 写真 : 上田哲郎 ロ II(IE ー 66 78
①の住凹匡 E D 7 6 引 4 ー 1973- 3 - 3 写真 : 羽賀美知雄 △凍てつく張碓海岸をゆく E D76500 << タ張川を渡る道産子 電機 E D 76500 江別 - 豊幌間にて 1978- 2 - 16 写真 : 奥野和弘 北海道電化のバイオニ ア E D 75 501 1978- 2 - 1 9 写真 : 奥野和弘 く口ングボティが特徴 のサイリスタ・ロコ E D7 00 厚別ー白石間にて 1977- 2 - 6 写真 : 篠崎隆一 ニ三三三 = 三
一三一三 配置とする . なお , 北海道用として昭和 43 年から製造された ED76500 は , ED75s ( 試作 ) で採用さ れたサイリスタ制御を有する 形式で , メカニック的な面で 九州用の E D76 形と異なるほ か , 重連形 ( 貫通扉付 ) とな り , 形状でも大きな差があ る . ED76 のグループに入っ ている理由は , 蒸気発生装置 ということだけであると考え 北海道電化用の試作車として製作された ED フ 5s は全サイリスタ制御である 岩見沢第 2 機関区にて ( 上 ) 円 77 ー 6 写真 : 相沢秀仁 ( 下 ) 】 976 ー 7 ー 27 写真 : 川西博勝 て差し支えなく , 本来別形式 としてもよいものである . ED76 ( 1 ~ 8 ) < 第 1 次 > 昭和 40 年熊本電化にさいして ED72 ・ 73 の改良増備機 ED 75300 とともに製作されたもの で , ED76 としては最初に登 場したグループである . E D 76 の全体的な特徴はすでに述 べたが , この 1 次グループの 特徴は次のようなものであ る . 中間台車は TR103A で プレーキ装置はなく , 軸重切 替えも 2 段 ( 17 t および 15 t ) このグループの運用区間 で , ED769 ~ と異なるため , は原則として門司 ( 操 ) 一八代間となっている . ・プレーキ増圧装置 ( 応速度 50km/h で増圧する ) を 有する . 表 2 E D75 製造一覧 昭和 38 年度 39 40 4 ー を = ・蒸気発生装置は , SG3 の制御回路を改良した SG 3 B を搭載している . ・形状の特徴では , 標識燈円板が廃止になる直前に製 作されたため , それを取り付けられるようなやや小判形 年度 4 つ 43 45 46 4 フ 44 48 49 50 メーカー へ 0 0 ) 00 8 四刀 0 ) 8 っ -4 , ( 0 っ 0 0 4 り釦 ^ 0 8 132 ~ 138 101 ~ 108 1020 147 ~ 151 128 181 ~ 1011 760 ・ 761 781 ~ 786 767 ~ 773 1023 ・ 1024 701 ~ 714 735 71 ~ 76 84 ~ 93 日立 19 ~ 27 31 ・ 32 2 116 ~ 127 143 ~ 146 1022 130 ・ 131 157 ~ 160 765 ・ 766 787 ~ 791 778 ~ 780 725 ~ 734 742 ~ 744 1029 736 ・ 737 1026 715 ~ 724 738 ~ 741 745 ~ 759 1030 139 ~ 142 109 ~ 115 1016 152 ~ 156 129 1012 1036 ・ 1037 762 ~ 764 1038 ・ 1039 774 ~ 777 1025 ~ 1028 ~ 1035 ~ 1019 東芝 1021 ~ 1015 42 」 0 」 43 」 0 」 森 46 0 47 02 田 新 青 森電 津電 化 50 ーーっ 5 米 沢電 40 」 0 」 盛熊 岡本 電電 化化 電化開業等 平ー岩沼電化 ( 注 ) ED75 736 は S 50 .8 を 故廃車 化 29
トとしてその後生まれた寒冷地向け機関車では , 屋上機 器の室内収納 , 主変圧器冷却風の直吸入または室内循環 など , さらに充実した形で盛り込まれてゆき , 究極的に は , 北海道向け ED755 ・ 765 で最も徹底した姿となる . いつほう , 日本海縦貫線電化に対処して ED757 が生 まれたが , これには寒冷地対策のほかに浪塩害対策も必 要であり , パンタグラフの改良や屋上絶縁レベルの向上 などがなされた . 屋上機器を室内収納とした , いわゆる 寒冷地向重装備車はサイリスタ制御方式が主体であるが この ED757 は重量・スペース上不利な磁気増幅器式で あり , 各部の軽量化に努力が注がれた . したがって , など , 大幅に異なっている . 般形の ED75 とは , 主変圧器・タップ切換器・主整流器 杵築にて写真 : 前田信弘 日豊線中山香にて 1977 ー 12 ー 28 写真 : 相沢秀仁
ED751 号機 ( 左 ) は外板と台わくの接合部が写真のように異なっている 水戸にて円フ 7-2- 幻写真 : 真柳哲也 屋根上機器がにぎやかな ED75 交流機の決定版として , 昭和 38 年以 来製造されている E D 75 形 , および その姉妺機である SG 付の ED76 形 は , シリコン整流機と低圧タップ切 換 , 磁気増幅器による事実上のノッ チレス制御を可能とし , 水銀整流器 式の高粘着性能におとらぬ性能をも 北は北海道の旭川から , 南は九州の 鹿児島まで , 全国の交流区間を独占 する活躍ふりといっても過言ではな いだろう . 今回は , これら大所帯の E D75 ・ E D76 にスポットをあてて ファンの目から見た分類を行なって みよう . ■ ED75 の特徴 交流電機の決定版として設計された ED75 は , 期待にたがわす優れた性 能を示す機関車となった . この E D 75 の特徴は次のようなものである . ・シリコン整流器による間接式交 ・低圧タップ切換制御 ( 磁気増幅 器による事実上のノッチレス制御 ) < E D 75501 はサイリスタ制御 > 主台車は心皿のない引棒方式 ( ジャックマン方式 ) とする . ( E D74 から採用 ) ・車体は , 引張力の伝達を車体側 梁とする側構え方式とする . ンガながめ E075 ・ E076 解三瀏 魅力 関 崇博 水戸にて 1977 ー 2 ー幻 写真 : 真柳哲也
表 4 D76 製造一覧 40 年度 50 49 68 ・ 69 48 55 ~ 59 47 42 46 43 4 5 31 ~ 36 49 ~ 51 1001 ~ 1006 19 ~ 26 501 ~ 504 510 ~ 520 29 ・ 30 37 ~ 43 52 ・ 53 505 ~ 509 521 ・ 522 44 ~ 48 54 1007 ~ 1010 42 0.1 44 ー 0 」 45 」 0.1 43.8.28 島電 化 化 化 9 ~ 18 27 ・ 28 日立 70 ~ 75 1011 ~ 1014 81 87 ~ 9 1 東芝 92 ~ 94 76 ~ 80 82 ~ 86 49.4 つ 5 化 61 ~ 67 40 ヨ 0.1 5 れク . ー 長佐 崎保 化 電化開業等 化 ・連転室内の換気方式の改善 , および前面通風ロの一 部を廃止 ( 正面向かって右側のみ ). ーは , 従来の切文字貼付からプロック方式の ・ン / ノヾ ものに変更 ( 前後左右 4 枚とも ). ・タップ切換器 ( L T C 3 ) を , 新形の L T C 3 A に 変更 . なお ED761011 ~ 1014 は , 増圧装置 ( 応速度 ) が追加 された高速形である . E D76 ( 501 ~ 522 ) 函館本線電化用の試作 ED75s の量産形として蒸気発生 装置 ( S G 5 ) 付 B ー 2 ー B のタイプとして量産されたも のが ED76500 である . 九州用の ED76 とは形態が異なる ほか , メカニズムもサイリスタ制御となり , 性能が異な っている . 車体は全長で九州のものより 1000 ミリ長い 18400 ミリとなっている . ・貫通扉付の重連形 北海道用の ED765 は正前に貫通扉を持っている 化 水タンク 0 , c-5 用 発生装置 蒸気 軸重切替ハ 中問台車 主電動機 & ステップ スカート グラフ ハンタ 通風ロ 区車 ヒし、 第ニ 台 彡ノ 第一 ライト 26 27 28 29 30 31 54 1010 55 101 1 , 1014 外 は M T 52 S G P S 正面左右 ー日 C ◎内はめ式翹丸 U) 2 0 0 プレート付切文字 正面右側のみ 写真 : 川西博勝 円 76 ー 7 ー 27 岩見沢第二機関区にて 舅三第 一三一 、 = ツ一い一を第第をー議 をエこの
書店の店頭にない場合には , 書店を通じてお申し込み下さるか , 定価に 送料を加えて直接小社名古屋本店へこ・送金下さい . の EF57 ものかたり THE 0 ( 0 0 VE E ド 57 新発売 ト 140 ページ ( カラー 8 ページ ) B 5 変形判横トジ 定価 2200 円 ( 送料 240 円 ) 愛蔵本定価 2700 円 ( 送料 300 円 ) 普及版 ・華麗な東海道の特急けん引時代ガら , 晩年の宇都宮時代まての列車写頁の豪華クラフは , まさ ( こ 圧巻てヴ . ■ E F 57 の全履歴を , 改造工事も含めてヴべて網羅ヴるとともに , 登場ガら晩年まての形態の変化 を詳しく記述していまヴ . ・ E F57 の特色ったホイラ関係については , 当時の関係者の方々のあ話を中心に詳し < 解説し , 他に類をみないものてヴ . ■人気者 "E F57 " のヴべてはこれ一冊て・・ あなたの書架を飾らさるを得ない本となることてしよう . オーノレア 目次ー・・つばめ " " はと " をめくる EF57 / 東海道本線時代の EF57 / 上越線時代の EF57 / 東北本線時代の EF57 / カラー EF57 最後 の勇姿 / EF57 形電気機関車の登場とその背景 / EF57 についての回想記 / EF57 の思い出 / く座談会〉 EF57 形の思い出を語る / 運用 から見た東北本線時代の EF57 / EF57 東北本線時代の運用表 / ファンから見た EF57 の形態と車歴 / 鉄路の終着駅 EF574 大宮に散 る / EF57 の履歴一覧
表 6 岩見沢第ニ区 ED765 使用旅客列車ー 覧 ( 昭引 . 10 現在 ) 旭川間であるが優等列車では非電化区間へ直通するため DL けん引の場合が多く , わずかに " ニセコ 21 号 " ( 小樽 けん引区間 けん引区問 列車番号 列車番号 ー札幌間 ) と " 大雪 5 号 " ( 札幌ー旭川間 ) の 2 往復のみ 小手札岩滝旭 小手札岩滝旭 ( 列車名 ) ( 列車名 ) 見 見 である . したがって仕業の多くは普通旅客列車と一部の 樽稲幌沢川川 樽稲幌沢川川 貨物列車となっている . また重連仕業については現在設 定されておらす全列車とも単機でけん引している . なお 小樽ー旭川間の ED765 けん引旅客列車を表 6 に示した . 門司区 ED76 が最初に配置された門司区には現在 9 両が配置さ れている . 運用区間は門司一八代間であるが , ED72 ・ 73 に押されて仕業数 3 , 使用両数 3 両と稼動率が低くな っている . 現在優等列車の仕業はなく , 旅客列車のけん 引は八代ー熊本間の 124 列車だけである . また直通列車 は東小倉ー熊本間の荷物列車 ( 荷 35 列車・荷 1044 列車 ) 1 往復をけん引しているにすぎない . 大分区 大分区の ED76 はすべて一般形で , 現在 42 両が在籍して いる . 運用区間は日豊線関係に限定され , 門司港ー南宮 門司区 崎間となっており , 優等列車をはじめ貨物列車に至るま ED73 の増備として製造された ED753 は現在門司区に で幅広く運用されている . 特に大分以南は全列車 ED76 全機 11 両が配置されている . 運用区間は門司ー長崎・熊 ( 一部鹿児島区 ED76 のを含む ) でけん引されている . 本間で , 仕業はすべて貨物列車である . 運用のうち熊本 九州地区の ED76 は非重連形であるが , 荷 1043 列車の佐 へ直通する列車は特急貨物 A の 5055 列車・ 5054 列車の 1 伯 - 南延岡間では同形式の重連を見ることができる . 往復だけであるため , もつばら長崎・香椎操ー門司間の ( 表 7 参照 ) 貨物列車に使用されている . また現在は定期の重連仕業 鹿児島区 は設定されていない . 鹿児島区には現在 ED761 が 14 両 , ED76 一般形が 43 両 の合計 57 両が在籍している . 運用区間は門司港ー西鹿児 ■ ED76 岩見沢第ニ区 島・長崎・佐世保・宮崎と九州の電化区間のほば全線を 北海道電化の中心基地岩見沢第二区には ED765 が 22 両 走破している . ED761 は以前 20 系使用の寝台特急をけ 在籍しており 25 仕業を担当している . 運用区間は小樽ー ん引する目的で製造されたものであるが , その後九州乗 第を第藝一第第 ; 題薄第↓ ~ を蕚第ー 4 2 4 ( からまっ ) 5 ー 8 ( 大雪 5 号 ) 8 2 2 8 2 4 8 2 6 ー 2 2 ( ニセコ 1 号 ) 3 2 2 ー 3 4 8 2 8 8 3 2 8 3 0 8 3 4 8 3 6 8 3 8 8 4 0 下り 8 8 2 5 8 2 7 ー 3 5 8 3 ー 8 3 3 ー 0 3 8 3 5 ( 大雪 5 号 ) 4 2 3 荷 4 3 荷 4 5 上り 荷 4 2 荷 4 4 臾羽線下り普通列車 を引き山形出発の ED757 円 77 ー 8 ー 1 写真 : 三島富士夫