APPENDIX pART

PART 的なトビックス

PART クラスライプラリ ビュークラス

PART ュメントビュー ア→テクチャ

PART Windows 、 Visual 0 土土、 アプリケーションフレーム ワークの

PART 3 ドキュメントーピューアーキテクチャ ファイルマネージャはまた、 Windows 登録データベースに新しい ( 冗長な ) 工ントリを挿入する。 これについては次の章でさらに学んでいく。 340

目 次 LO 7 ′ 謝辞・・ 前書き・・ 訳者前書き・ PART ー Windows 、 Visual C 十十、アプリケー ション フレームワークの基本 7 「 / 1 ・ っムっ 1 章 Microsoft Windows と Visual C 十十 Windows プログラミングモテル・・ Visual C 十十の構成要素・・ 2 章 Mic 「 oso 負基本クラスライプラリアプリケーションフレームワーク なせアプリケーションフレームワークを使うのか ? ・・ アプリケーションフレームワークとは何か ? ・・ クラスライブラリのメッセージマッピング・ 4- 4- PART 2 クラスライプラリビュークラス 3 章 AppWizard で始める「 He110 wo 日 d ! 」 ビューとは何か ? ・ 単一文書インターフェイス ( SDI) 対複数文書インターフェイス ( MDI) ・ 「何もしない」アプリケーション C ど k03a / / e ルビュークラス・・ ビューウインドウ内部の描画一一 Windows グラフィックスデノヾイスインターフェイス・・ App Studi0 を眺める一一リソースの導入・・ Windows のデノヾッグカーネルと DBW 爪・ テパッガを使う必要はあるか ? ・・ ビルド処理の高速化・・ 新しい MAK ファイルの作成・・ 1 ーっ乙っ′」 LO ( 0 8 LO (C) 「 0 LO 尸 0 6 6 6 6

PART 2 クラスライプラリビュークラス すると、タ、、イアログの CNTR が現われ、カウンタが起動する。ダイアログを片付けるとメイン ウインドウをクローズできるようになる。 情報アプリケーションのふたつ目のインスタンスを起動してみよう。これは実に興味深 い。ダイアログのカウンタは自分のインスタンス中のビューのカウンタをプロックするが、 Windows は別のビュー中で同時にカウンタが動作することを許している。 216

PART 3 ドキュメントーピューアーキテクチャ CW/nApp オブジェクト・ , さ CSingIeDocTemp/ate オブジェクト ℃ SingleDocTemplate オブジェクト CDocument 1 クラス CDocument2 クラス CFrameWnd1 クラス CFrameWnd2 クラス CView1 クラス CView2 クラス Figure16-2 クラスの関係 CW/nApp CView CView CView CFrameWnd CDocument を・ Figure16-3 オプジェクトの関係 322

PART 3 ドキュメントーピューアーキテクチャ E 襯 e クラスは MDI アプリケーションでは動作しない。 MDI メインフレームウインドウの特 性を制御する必要がある場合、ル〃 s / 化に必要なコードを追加することになる。 とはいえ、 CMD. / C ルオプジェクトのためには、 / F 襯 e 関数が呼び出されている。 これは、 MDI アプリケーションがその子ウインドウのサイズと位置を記憶できるということを意味 する。この情報を INI ファイルに収めることはできるが、複数のウインドウの情報を収容しなけれ ばならない。この目的のためには、 CPersistentFrame クラスを修正しなければならなくなる。 272