え ? 違うよ 寝てるのは なっ ちが ね うそ っちみかどくん 土御門君でしょ まあ = ・うんでも ばくは まあね あなた ここの子ね ? きようかぜ 今日は風邪で 寝てるって 聞いてたのに : あたしは くらはしけ 倉橋家の者よ / 〈フ日は とうさま お父様たちと きやく 客としてここに まね 招かれたのよ このお庭であたしは お祖母さまから もら 貰ったリボンを 失くしちゃったのよ もの 大事なお客様である あたしがよ ? あなたの しんせき 親戚なのつ / きやくさま 見みけ てど さあ あなたは いえこ この家の子として どうして くれるの かしら ったい ・ : お前 っ

来てくれ いっしょ は 0 。 4 第、を 何きは をは なまじ : ほ - ん要」に なつめかお すなお 素直なんだな夏目の顔してる分 ちょっと新鮮と おとこ はるト」′っ、ま - なんだよな しんせん ぶん なんか きんちょう 緊張するぜ ちが あんま 違いか わからんな : でも こいっと一緒に 『風呂に入る』わけか じようだんじようだん 冗談冗談

1 とう物ようさいしょ 東京で最初の 一に↓っト画、つ 日曜だってのに あとまえ あの後お前 ダウンして 休みまくってた からな ノート写しで お 終わっちまいそう だぜ : ・ け・つきよく 0 結局 なぞなぞ 天謎は謎のまま だって ? しかも じけん あの事件 事し呪講あ 情捜師しの 聴 ; 官完たあ 取たちと 受うちが けが来き て来きて て な夜赱終ぉ の十与わ に時じっ 収だた 穫を、つの われ たんにん しかも我らが担任は じ物つぶんまえ せめてあいつの その十分前にしか どうし 来なかったしさ′ 同志とやらくらい ななんおよわかんなかった 友い のか ? せっしよく やこうしんじゃ まあ夜光信者との 接触はあったが 背景は わからずじまい ってことに なりそうだ 120

ーよ設愛第ー , 公里 、をツ物を仭 : 謇費ー ・ツ あなたたちが 何をどう思おうと ばくは知らない そ、つぞう 好きに想像 してればいし しよせん 所詮 、も、っそ、つ 妄想だ もしほくに 飛車丸がいると すれば ひしやまる げんじっ し一がみ 現実のほくの 式神は春虎だけ なんだから″ それは はるとら 春虎だ はる A 」ら なつめ 夏目 : お、つ 王よ〃

ええフ ? さいしょひ 最初の日 てんま 天馬が知らせて くれたじゃん やすじかん 休み時間とか 放課後とか しよっちゅう こうしむか 講師が迎えに 来てただろ ちょフと待フて はるとらくん ダ春虎君 それフて いちおう 一言っとくけど ひと さっきの人は 講師じゃないわ じゅそうかん 呪捜官よ じゅそうかん 捜皂 ? コて刀 おんみようちょう 庁刀 ? 他にどんな ) じゅそうかん 呪捜官が いるのよ まえけん この前の件の臥、 取り調べだって こ刀前刀 ? なにそれ ? ひょっとして 聞いてないの ? ・ : 春虎君 はるとらくん まえ だから 何のことー、 簽虎様″【 はるとらさま

りよう 寮でくらい おおめ 大目にみてくれよ △フ日は かだい 課題のせいで しよう・も、つ えらい消耗した : ふたり コラっニ人とも だらしないぞ / 疊 ~ 誉 し第 、 C かんいしきう′」 簡易式動かすのに あんだけ全力 d 振り絞ってりゃな ふしほ まえ お前からもれ出た じゅりよく 呪力で 横の塾生の簡易式 はんのう 反応して動いたくらいだ じゅくせいかんいしき せんりよく う ) 」 で 全く : ・じやばくは へやもど ワ不・部屋に戻るよ まった はるレャり 春虎は じゅりよく 呪力のコントロールが おおざっぱす 大雑把過ぎるんだよ ほ、つ・ソっ 方向が さだ 定まらないから あんなことに・ しきがみはなし もう式神の話は やめてくれ : ゅ、つしよく 夕食のときにね 4 一分後一 いつぶん

? ンド ィッツ〃 ? ル ラ ? ンタジイイ ( ″ . 0 7 7 し ででもっ とをには だって ー 1 しゅん、 強引さも 第響盛 琳ルんトっ 評要よねつなんですモ / ′ はあっ 私ったら つい′ イケナイわ 響虞 第やりなんてつ はるとらくん わたし 何サラッと 写メろうと してんスか あんたらあっ 何ロ走ってんだ / あんた 初めまして 春虎君′・ 女子寮寮毋 木府亜子です′・ 君の噂は かねがねっ / それはもう かねがね″ 物めまして 木府さん′ けどご丁寧に 拶する翦に 写の写止めろ′ なにくちばし はるレ一らくん きふあこ れんしやや ていねい そして撮った データを 漢せえっ″り なになに ( ~ ・ 騒かしくない ? どうしたの ? 何かあった

( し たぶん ちが 違、フ要し : 言ってたじゃん たす だったらなんで きゅう 急にあんな : 助けてくれて ありがとうって 0 でも : あいつは確かに じぶんっちみかど 自分や土御門の かんが ことしか考 - えてない ようなとこ・あるけし なかま 仲間 : ・ ? あたしか ? 明ぁ途と仲象だ け端間まか 透すにだら と な る あれって自分を 守るために むいしき 無意識で そうなってると 思うんだ おも でもあたし あんなに : お 、、も じぶん 0 まえ あいつはお前が つつかかってくるのを ふしぎ おも 不思議には思ってても まえ お前のこと きら 嫌ってはなかったと おも 思うぜ ? にがていしき 苦手意識はあった みたいだけどな : 4 . レ ー 34

わかってないな 春虎 まえけんきみ この前の件で君は なにおも 何も思わなかったのか ? はるとら 何を ? 決まってるだろ ? く力しカ つねひごろ 常日頃から きけんさら 危険に晒されて いるかってことさ それで ? それで ? じゃないっ ・イ きみ しきがみ ばくの式神 なんだぞっ ? ー 27

: ドを緲 こめんなさい 第につ なつめくん 第目言っ はるとらくん 話があるってラフ いつもん だらっ はなし 【レ おれがつ 今日は 何も言わす 来ちゃったけど 上らせてもらって いいしら ? でももっ 経わったわ 7 邪魔して わる 悪かったね 夏弯な 目め 春虎 まさか今の はるとら