この子は かみじよおう ″髪の女王の子孫 しそん かみ 切れない髪が そのしるし ほ 美び この子を ころ 殺すと ほうび ご褒美が もら、んるの この子を殺した キリンググッズ 殺害遺品は どんな願いをも 叶えられるように かな ねが ころ 世界の理をも 殺せるようになる じゃあ祝ちゃんは いっか言ったみたいに ほんとうのろ 本当に呪われ てるのか ? はえ まるで僕の 鋏みたいじゃ :
さつじんき ひとつは殺人鬼の しよじひん 所持品に と / 、しゅの - つりよく 特殊能力を かのじよのこ 彼女の残した ふた のろ 祝ちゃん・ : もうひとつは自分の子孫に . を ~ 、・ かみ 切れない髪を じぶんしそん そしてこのニ者を 使って にしゃ そんなことが ほんし」・つ 本当に ああ 終わらない さつじん 殺人ゲームをしてる ころ じよおう 女王を殺せば のぞ 望みが叶う・ : しじっしりよう 史実や資料もいくつも 残ってるよ
・ : やつばりまだ 雲をつかむような話だ きり 切くん私の他の人に あとに出てね見つからないよう : わたし かのじよたちけつきよく その彼女達も結局 ほんき ころ 本気で殺そうとはして なかったみたいたし : 切くん だいじようぶ ・ : 大丈夫だよ ここもう使って ない部屋だし : きり ふたり ニ人でいるとこ 見られたら 闍すいでしょ厚】 ・ : 女の子ってー そういうの 気にするなア : じゃ ほうかご 放課後も いっしょ 一緒のバスは もうよす・ ? おんな 1 あでも 、、よう 今日は かしこん家 呼ばれて : ・ い冬邨と - びよういん ・ : 美容院て 行ってみたい ?
- イ 殺した ? キリング ・ : 殺害 ころ あなた達が 殺したんじゃないの ? たち キリンググッズで あ , 〉 ~ あああそうか なるほどね ちちおやか 父親の代わりって ワケだそいつは 変わり身早いね工 ちが ちが わたし 違 - つよ 私はそんなこと : みはや
: はったり はいむら ・ : あの灰村って奴が よねえ グッズオーサー 遺品の権利者 : やっ 殺すのお 殺しちゃうのお ? あーああーあ もったい 勿体ねえ / ころ ころ よかん : 予感はあったの こかみみ でもあの子の髪を見るまで 4 、・ しん 信じられなかった 病 : 彡 . 、彡グー し守ま灰 れろ村ど なうは いと女ゝ す王ぎ るを キ、ちょう 資重なロリが / きちょう 員重なロリが / わたしたち なら私達は、 かれてき 彼を敵として : ・ 、一んえ ・ : 法子おねいちゃん : ・ せつかく今まで楽しく 観察してきたのになア / : っし・よ - っ : たの
きり 切くんが : ・初めて ・ : 生まれ変わったみたいだ わたし 私を 殺してくれた・ : / ころ
プロヱッサ 教授が : ・ : 怖いね うん・ その人も : ・ おな きっと同じ なんだよね一 ~ 一 ひと わたし 私を・ : 殺して お願いを しよ、フレ」 : 病院坂さん達 みたいに : ねが びよういんざか ころ たち
殺したい : ・ / を こんすいしようてん インジェクション」 「昏睡昇天の わたし : 私は そして同時に第・ おも 、思う この鋏も・ : 僕も 一緒なのか・ : ? キリンググッズ 殺害遺品の のろ " 呪い 僕はここではっきりと それを意識した はさみ
うん・ つき 月を : ・見てたの 殺しに、きたよ・ ころ そうじゃないの きり ・切くんになら 殺されても 、、カ・も・ ひるま 昼間に言ってたこと : 覚えてる ? ころ だれ 誰かが・ : 私を ころ 殺しに来てくれる 気がした わたし
: やつばり ・切れてほしい ? いのち かみおんな : 髪は女の命・ じゃないの ? あはは ポリシー持って を市纛ホ・伸ばしてれば そうかもしれないけど いのち ・ : 命なら 今すぐ殺してほしい わたし 私のは伸びちゃってる だけだから ころ