兄の僕の名前はボク 妺はカトと言います 僕たち双子は星の王様から 星座を作り管理することを 任されています お兄ちゃん 新しい星座の絵が できたよ ! 早く絵から 出してあげて ! ああ、もう少しで星座 移動が終わるから 待っててね ある日のことー 今まで簡単に 思い付いたのに 全然思い付かなくて お兄ちゃん お兄ちゃん : 絵が描けないの :

僕らはこんなにも 多くの星座を作って きたんだ これは誇れる ことだよ ? それに絵が描けなく なったんじゃないさ アイデアの入ってる 引き出しが空つぼに なっちゃっただけさ カトは、今まで 思いつく星座を描いて 描き尽くしちゃって 大丈夫、カトなら また、描ける時が 来るから 分かったかい ? さあ、涙を拭いて あっ 良い事を 思、寸、こー 僕らの星座を ィ一らないかし ? ・ 0

そうしたら僕らの 素敵な星座が出来るんだ 兄さん、そこから みえていますか ?

私・ : 私ずっと 兄さんを探してたのよー 兄さんー 帰ってきたの これからは昔みたいに ずっと一緒よね ? 私、今でも絵を描き続けて いるのー 昔みたいに 私の絵を星座に 兄さん・ : えっ ?

都ー、ーーに : い関蟻 4 : 出Ⅷ : ド おっ俺も好き 神秘的な感じが するんだよな 今描いてる その七夕の人 私、好きー 想ず織ふ 0 いつ姫ふ 続となっ けーのこ て人の いの人 る人は のを これでボク兄ちゃんが いたら星座に カトは本当たくさんの一一 絵を描いてきたね そうだな ラ第・ツ・み : / : - イつ = ン一考ド第ツ バカツー 兄さん ? ふう・