せつかく 楽しくなって きたのに ねえ真紅 : ・ 5 私と蒼星石 ニ人で組んだら どれだけ強いと 田 5 - フ 9 ・ それに比べて 責女が引き連れてるのは 落ちこばれの雛苺と 蒼星石のオマケの翠星石 野暮な事 しないのよ おチビさん : ああ・ : つまらない 媒介も いたわね どちらが勝っかは 目に見えてるじゃ 何イ ?

・第畔 : を第 蒼星石・ : 来るな 翠星石 ! 僕らはもはや マスターを違えた ローザミスティカを 奪い合う敵同士だ ニ人とも ケンカしてるの 何だアレ ? シザーマンかよ : タチわりー : そ , っ

その点は 蒼星石も同じ : ・ この力を悪用されては 大変な事になってしまう 薔薇乙女の名折れだわ この翠星石の力は 人の夢に入り : 精神に直接影響を 及ほす事ができるの も、つ お解りね ? ですう ですなのですう ・↑引も引 確かに下手に動く トり - は向こ、つの 襲撃を待った 方が得策ね ラて・フい、つ 問題か なのですう 解ったは 解ったけど : 結局こいつだけじゃ ハンパなんだろ ? ごったら放っときや 、いじゃんか 厂し 0 4 翠星石 襲・ : 2

翠星石は 「庭師の如雨露」しか 持ってないですから 蒼星石の「庭師の 鋏」があれば : : : 草を 取り除けますのに : ごめん なさいです チビ樹 : はさみ 今は顔が見え ないけれど : 後はその子自身の 持っ生きる力に期待 するしかないわね 光も 水をくれる人も いるのだもの

お久しぶり 蒼星石 水銀燈・ :

c の フィーレドへ , ・ わかってるよ レンピカ 蒼星石が今 そこに居る・ 今夜こそ 見つけ なくては : お手伝い ーレ土 6 しょ , つか ? ・ 君か

水銀燈のマスター ってのも相当悪い 奴じゃないか ? 蒼星石ってャツも 悪いマスターに力を 悪用されてんだろ ・ : です・ : 水銀燈はちょっと 特殊 : ・なのです くらげ・ : いや たカ、ら・ あれは : 何です・ : ?

真紅が擬似媒介と なる事でかろうじて 夢の扉を開く事は できたけれど は・ : だって この間は : この世界で力を 使うには人問との 契約が必要 あの子が人間を 拒んでいる限り 蒼星石 : ・ 無理な話ね

なんで 蒼星石まで : ・ 言ったじゃない : 結局はみんな ひとりばっちなの 、・ : ム、る 4 っ・ どうせ私達 薔薇乙女はいっか闘い ローザ・ミスティカを 奪いあう仲なのよ おばか さあん なんだコレ : 私が誰かと 手を組むなんて する訳ないじゃない ど , っしたら : そんな・ : このまま 一じゃ : ・ おい真紅ッ 目を覚ませ、ノ : げん : にんげん・ : ッ みんな・ :

今日は日曜だし とってもお天気も 良いのでえ みんなのお洋服も 綺麗にするから いらっしゃー ・翠星石は人形ですから お前ら人間のように 自らの老廃物で小汚く なったりしないですう う : : : ででも 立ってるだけでも 埃なんか 積もるわよう おセンタク しますよおー さあみんな お洋服 あらー ヒナちゃんは お返事 なのー 翠星石も おせんたくよ のりを困らせちゃ めつめつーなのよ