第十話 『ともだち』 ~ 保科智子 ~
保科智子 「関西」ガら来た委員長。 ココロのカギも置いてきたの ? ボワはそのカギを探し出し、 きっと扉を開けて見せよう〃
浩之ちゃん 保科さんのノート きやっ 保科さん ああ・ : ムモ見を あかり : オレの やってる事って 只のおせつかい なのかなーーー 浩之ちゃん : ・ ?
思意岡 : い向田 もされ くんな がん達ら ? ! での ままあそれなら あたしは文句ない けどオ それで 、いでえ 5 っす′ . 保科さん よオしみんな 問題ないなア の乙 決めてない : ・ 保科さんは どの班に入るか 決めてる ? じゃそれぞれ具体的に 同じ班のメンバーを 決めて下さーい / 100
ノイ きれいな人 : ほっ 保科さん
委員長卩 浩之ちゃん お昼は 保科さんの机・ : ? 3 一
浩之ちゃん 何か 話したの ? ほなな ホまをせ まあな あれ ? 保科さん ? 言えばさあ : う 0
きっと : 保科さんも きっとわかって くれるよ ほーしなさあーん ああのね 修学旅行の例の件で 相談したいんだけど
うん とにかく大人しく 寝てるのよ′・ 先生にはちゃんと 言うといたから : ・ 安心してや 今日も 楽しんできてね あり・かと , フ 志保保科さん
ー新ロ きっと 大丈夫だよ / ホントに わかったのか ? あいつら 0 保科さんのこと あきらめて なかったんだね′ . ふふ : ・でも やつばり 浩之ちゃんだね あれぐらいで 引っ込む様な繊細な 神経してないぜ / 放っとけ′ .