そんなの なんにもなしに かか 関わりたいと おもひと 思う人なんて お 生きても 死んでもないと 思ってる僕に 沈まない しず 沈まない / ひと 人の言うことばかり 気にして じぶんこころ 自分の心を たにんき 他人に決めてもらって それですっきりするの ? 自分のことを 小さく見ないで あげて じぶん 生きるのもあなた あなたが なんなのかは あなたが 決めるの 死ぬのもあなた

おれ ひとため その人の為 だけじゃなく じぶんため 自分の為の ねかい あ ? 生きたかったから 「存在」を 消したくは なかった ? そんざい

- も - っ猫は 飼わないって をつてたクセに この気持ち みはる 壬晴なら わかるだろ ? お前も 猫飼ってん だしさ は人を つか , じぶん 司も 自分のことで 手、一杯だし これ上世話任せるのも 悪いだろ 「渮したし こり・やも - っ 乗り・かカナ - ふね 船ってことで オレもー

お既いします 時間がないんです じかん 宵風のところへ 行かせてください ロロロロ ロロ 遠足はもう お終いた えんそく ちゃんとあなたの所に 戻りますから : ・お雅いです と : ろ 君達には じ・うぶんす 充分過ぎる程の 自由時間を 与えたつもりだったの だがね :

気にすんな それでお前と 俄雨の足場が 揺るがねえなら それで良かった 宵風と壬晴君の 行方は私にも 知れません ゆくえ わたし みはるくん ・ : が多分 ばんてんむ 萬天に向かって いるのでは オよいかし」ー たぶん