こんなこと ホントは ゆる 許されないんじゃ : いいのかな , / ・ , , 晴ちゃん はる / 晴ちゃんも さいし 祭祀に 、 \ 出られたんだし " / , , 晴ちゃんの のぞどお 望み通り ちゃんと おうじさま 皇子様に なれたんだね これからは たかひとさま 高仁様と 一緒に : いっしょ \ っ
こうひょう でも公表は おれき 俺が決めていし こと 事じゃない : 晴ちゃんが 決める ことだよ , うん そうだね はる 晴ちゃんの ことなんだから わかった せんきよび 選挙日までに ちちうえたかひと 父上と高仁にも こうひょう 公表するって伝える はる 晴ちゃんが 決めていし ことだよ : った
本当に たた んとう 祈って くれてるって 信じられる 晴ちゃんは せんきょ 選挙にでるって みんな知ってて おう・じさま 皇子様だって 一」要しは 知られてないのに みんな しぜんに はる 晴ちゃんの言勲を うけいれてる すごいよ / 若フ 晴ちゃんの中に 皇家のむが ちゃんとあるからだよ それって ものすご、 一」とじゃな、 こころ
よを 」・フい・フ イ それは せんきよとうじっ 選挙当日 ロ , フから だけど はる 晴ちゃんの おうえん 応援も したいの ! だから わたし 話させて , はる 晴ちゃんは はる 晴ちゃんの言葉を ト、つし 用意してきて そして おうじ 皇子だって こうひょう 公表して ! だいじようぶ 大丈夫だよ しんそう みんな真相が わからないから イライラして ひどいウワサに なってるだけだよ まごころを こめれば なつやす 夏休みの時 みたしー みんな きっと皆に った 伝わるから し だけなんだよ とき
わたし ムよ たかひとさま 高仁様が はる 晴ちゃんを ささ 支えてくれたら さいこう 最高だなって おも 思う せいとかいちょう 生徒会長は たかひとさま 高仁様が なったらいいな でもきっと ) 」ういん 強引で むちゃ 無茶やったり するだろうから はる 晴ちゃんの ひと 人から好かれるパワーで たかひとさまささ 高仁様を支えて フォローしてあげたら 待ま晴碆 っち 俺かいなきや ーんじゃん おれ
私のいちばん つよい気持ちは だめだよ そんなの わたし たかひとさま 高仁様にも はる 晴ちゃんにも かたよ どっちにも片寄れ ないもの はる 晴ちゃんと たかひとさま 高仁様が なかよ 仲良くなって ほしいことなんだ ほんとうたかひとさま 本当に高仁様が す 好きなら ふたり きっとニ人が ケンカしてても と 気持ちを止められない はずでしょ でも私は そうじゃない だから晴ちゃんとも つきあえないし たかひとさま 高仁様にも 新好きって言えない わたし はる
あい / て ただ相手を 第ツそんちょう一 尊重しながら ・ / - わたし / ムよ ! ー / ・晴ちゃんに お、つさま 6 皇様に なってほ・しい なつやす 夏休みの はる / 、 \ 晴ちゃん みたいい みんなに よりそって はげましてくれる お、つさま 皇様に ーも お すなお 思ったことを素直に 伝えるしかないんだ た っ そして たかひとさま 高仁様も いれば はる 晴ちゃんなら 〈フより みぢか もっともっと身近で みんなに した 親われる おうけ 皇家にできそう きっと 威厳をもって 権威もしつかり おも 守ってくれると思う
晴ちゃん 俺よ ~ も、フ 逃げな、 おれ ほんとは 大それたこと き 0 ( るかも 0 夜 不安だった 私なんかがっ ( 、晴ちゃんの 今ま 0 。」見たことのなー 徒 5 十 ′ぐと たかひと 高仁のいる この場所 - しカら ( ら -0
ちが : ・ ん おうけひとたち、、、、 皇家の人達 だって はる 晴ちゃんを きづか 気道っての 、、、ことで : おれできわる 俺が出来悪くて きたい 何も期待されて ないのは ホントだし んんっ はる 晴ちゃんは びよう強 病気で しかたなく ' ' 川〕「 違う
いょ ii 膩 彡、 / / ー .. クラスの奴に ハラされてる どうどう 堂々と 、 \ T じぶんやくわり 自分の役割を はたして 晴碆前ぇ ちを 向む ん、い おうじ 皇子って やつば そーなんじゃん ふくかいちょうりつこうほ : 副会長立候補の いちのみやはるひと 一宮晴仁です おれ 僕は