オプション - みる会図書館


検索対象: MagicTracer公式ガイドブック vol.1
7件見つかりました。

1. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

〇太さ記号の設置、削除 太さ記号が表示されている状態で、選択中の線に対して中心線をクリックすると、 太さ記号の設置を行う。 Ctrl キーを押さない状態で選択中の線の太さ記号をクリックするか、 太さ記号を中心線から離れた位置にドラッグすることで、太さ記号を削除する。 太さ記号が表示されている状態で 〇バスの削除 中心線が選択されている状態で 〇バスの属性変更 中心線を選択してから del キーを押すと、そのパスを削除する。 先端に対して Ctrl + Shift キーを押しながらクリックすると先端の形状が変更される。 同じく先端のアンカーに対して、ツールオプションからも先端の形状を変更できる。 また、選択中のバスに対して、ツールオプションから太さやブレの設定が変更できる。 クリック 中心線をクリック del キーを押すと削除 離れた位置にドラッグ もう一度クリック 太さ記号をクリックかドラッグで削除 S 可 ft 十クリック ↓ ↓ ↓ Shift + クリックで先端が順に変化 選択中のバス、先端に対して ーターゲットー PX ブレ : 「 1 度 : ツールオプションから変更

2. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

キイメージ ( 1 ) 表示 ( v ) - 、表示Ⅳ ) カラーモー F(C) 色調正「 ) 解象度変更 画像サイズ 取り消し ( I-J ) やり直し ( R ) 画像サイズ 解像度空更 色調愑正「 ) カラーモー b(c) ー毒 : 表示 ( V ) 解像度ま更 4093 PX 2894 当イズま第 ニアレストネイハー わィ言をビッり ーアレストネイハー 新縦積比を固定 レイヤー ( L ) ウインドウ ( w ) 軽星表示 ( L ) RGB カラ—(C) グレースケール ( G ) ~ レプ 0 レイヤー ( L ) ウインドウ ( w ) レベ石南正 ( L ) へ ) 〇編集 ・取り消し (CtrI+Z 、 F3) ヒストリーをひとつ巻き戻ります。 ・やり直し ( C 十 A は十 Z 、 F4) ヒストリーをひとつ進みます。 〇イメージ ・カラーモード カラーモードを日 GB とグレースケールで 切り替えます。 軽量表示は、カラーデータのままグレー表示 をすることで表示を軽量化します。 ・色調補正 現在はレベル補正のみ使用可能です。 対してもレベル補正をかけることができます。 このソフトの特徴として、 0 チャンネルに 元サイズ 2894 px 高さ 4093 px , ををレイヤー ( L ) 新規ヒュー ( N ) レイヤー ( L ) ヒストリー ( H ) OK 0a8 引 0 印引 OK ウインドウ ( W ) ロ 月 月 ツールオプション ( 0 ) 反転・回転 ( R ) 縮小 ( 0 ) 拓大 ( 1 ) カラービッカー ( C ) ツール (T) 箋圧 ( P ) プラシ ( B ) 禹速スクロール ( S ) 全アンカーを表示 ( A ) バスの外郭線 ( 0 ) Ctrl + + C に日 + - ・解像度変更 拡大縮小を行ってピクセルサイズを変更させます。 補間法について指定することが出来ます。 ・新規ビュー 〇表示 ・画像サイス サイズを変更させます。ピクセル数指定と % 指定が可能です。 サイズ変更を行います。四方にプラスマイナスの数値を指定して 9 表示を縮小します。 ・縮小 (Ctrl+ - 、 F2) 表示を拡大します。 ・拡大 (Ctrl+ + 、 FI) サプウインドウの表示非表示を設定します。 ツール、カラーピッカー ・レイヤー、ヒストリーツールオプション、ブラシ、筆圧、 並べて表示させるなどが可能です。 同じ画像の新しいウインドウを開きます。拡大率を変えて

3. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

ロバス関連の操作 0 バスの基本操作 〇バスのアンカー設置 ドラッグでバスのアンカー設置開始。以降ドラッグするたびにアンカーを追加設置し、 右クリックで設置終了する。 ドラッグ 線を開始する位置からドラッグ 〇バスの選択と解除 ドラッグ ドラッグ 通る位置で続けてドラッグ 右クリック ドラッグ 最後に設置してから右クリック Ctrl キーを押すと設置済みのバスが表示され、その状態で中心線をクリックすると、 そのバスは選択状態になる。選択状態は Ctrl キーを押しながら何もないところをクリック することで解除できる。 CtrI キーを押す 〇アンカーの移動・変形 クリック バスの中心線をクリック クリック CtrI キーを押したまま 何もない所をクリック 選択状態になったバスか、もしくはオプションで全アンカーを表示にしているときに Ctrl キーを押すことで表示されるアンカー及び八ンドルを、 CtrI キーを押しながらドラッグして 八ンドルをドラッグ中に Alt キーを押すと、アンカーが角になる。 移動させることでバスを変形させることができる。 選択状態か全アンカー表示で アンカーと八ンドルを表示 ドラッグ 八ンドルをドラッグで変形 ドラッグ中に Alt キー ドラッグ中に Alt キーで角に

4. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

0 鉛筆設定例 1 鉛筆はブラシサイズやポケ幅ででも見た目が変わるので、最適な設定がそれぞれ必要になります。 ここではサンプルイラストでの使用例を紹介します。 比較的細めのブラシを多めに重ねたほうが、それっぽく見えやすいと思います。 ツールオプう三ン 鉛筆 不明度 : 40 補完強度 : 3 入りの長さ 抜きの長さ : 匣 : こ三一 ブレ ( 細線 ) : 一 ブレ ( 太線 ) : 巨こ〕こ〕 ] ブレ細かさ : 卩こここ〕 筆圧モード : 団太さロ 0 ゆっくり描いても補問 : 0 弱 0 中 0 強 倍事に合わせて補問 : 団 き感度 : 無効 紙の粗さ : [ こ : こ」 芯の硬さ : 巨 : ここ ] ィを ブレ効果強調 : ロ ツールオプション 鉛筆 不明度 : 100 補完強度 : 匚 : ここ〕 入りの長さ : こ : 三 ] 抜きの長さ : 〔ここヨ ブレ ( 細線 ) 、 : こコ ブレ ( 太線 ) : 區こ〕こ司 ブレ細かさ : 巨ここト ] 筆圧モード : 団太さロ 0 ロ ゆっくり描いても補問 : 弱中強 倍率に合わせて補問 : ロ き感度 : 無効 紙の粗さ : 巨こここ〕 / ノ ブレ効果強調 : ロ

5. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

ツールオプション 鉛筆 不日月度 : 40 補完強度 : 3 入りの長さ : 抜きの長さ : 中 ブレ ( 細線 ) : ブレ ( 太線 ) : ブレ細かさ : 3 筆圧モード : 団六さ団 0 ロ 団アンチェイリアス 回■ 選振ツール ツールオプシ三ン ブレ効果調 : 団 芯の硬さ : 3 紙の粗さ : 8 幀き感度 : 4 倍事に合わせて補問 : ロ 弱中 ゆっくり描いても補問 : 〇鉛筆 2 ラスタブラシと大体同じですが、ブレ設定と線の荒さ設定が ありません ( ブレ強制です ) 。 ・傾き感度 ペンの傾きに合わせて線が太く、薄くなります。傾きは角度だけ 反映されて、傾きの方向は反映しません。 傾き入力がないタブレットでは設定は無効になります。 ・紙の荒さ 線の粒子の大きさを設定します。荒い紙風にする場合、または 絵自体が大きい場合に設定を大きくするとよいです。 ・芯の硬さ 軟らかいほど粒子がはっきり出て、硬いほど滑らかになります。 ・ブレ効果強調 チェックがオンになっていると、線の粒子がより大きく散る ような感じになりますが、線が破綻しやすくなる場合もあります。 〇選択ツールロ ・長方形選択 ドラッグした範囲を囲む長方形を選択します。 Shift 十ドラッグで正方形を選択します。 ・楕円 ( 円 ) 選択 ドラッグ開始地点を中心とする楕円を選択します。 Shift 十ドラッグで正円を選択します。 アンチェイリアスが設定可能です。 ・投け縄選択 ドラッグして囲った範囲を選択します。 アンチェイリアスが設定可能です。 Alt を押しながらドラッグで選択範囲の切り取り、 Alt + Shift を 押しながらドラッグでドラッグした部分と重なる部分を 選択範囲に、シングルクリックで選択の解除を行います。

6. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

0 ツールオプション ツールオプシン ブレ細かさ : ブレ ( 太線 ) : ブレ ( 細線 ) : 抜きの長さ : 入りの長さ : 補完度 : 不日月度 : ラスタブラシ ぶれ 筆圧モード : 「 - ・・ ' 太さロ 0 3 1 圓△ 線の荒さ : 倍に合わせて補問 : ロ 弓弘中弓蛍 ゆっくり描いても補問 : ロ 〇ラスタブラシ ・不透明度 不透明度を設定します。同じストローク中に 線が重なった場合でもこの値が不透明度の上限になります。 ・補完強度 数値が大きいほど線が滑らかになりますが、その分、線が遅れた 位置に表示されます。 ・入りの長さ 線の書き始めの長さを指定します。中・長にすると筆圧が 掛かるより前のペンの動きを拾って線を延ばしますが、滑らかに 動かさないと余計な動きを拾いやすいです。 ・抜きの長さ 線の書き終わりの長さを指定します。こちらも入りと同じですが、 抜きのほうが余計な動きを比較的拾いにくいです。 ・ブレ ( 細線 ) ブレ ( 太線 ) ぶれを設定した場合のぶれ幅です。線が細いところと太い部分で 別に設定します。ブレ幅の指定はブラシサイズに対しての割合に ・ゆっくり描いても補完 ブレを加えて自然な形状の線にします。 ・ぶれ が対応します。 筆圧と対応して変化するものを指定します。太さ、 0 ( 不透明度 ) ・筆圧モード 数値が大きいほど、ぶれの間隔が大きくなります。 ・ブレ細かさ なっています。 同じです。 描くか消すかの違いだけで、他の設定はラスタブラシと 〇消しゴム ブラシの半径に合わせて変化します。 設定に合わせてブラシを散布した線を引くことができます。 ・線の荒さ 線を引くことが出来ますが、完全に同じにはなりません。 変更しますので、どの表示倍率で線を描いても大よそ同じような チェックを入れると、表示倍率に合わせて補間の強度を ・倍率に合わせて補間 切り捨てる強度を指定することが出来ます。 ゆっくり描いても普通に描いたのと同じように補完が掛かります。 チェックをいれると、ペン入力の細かい部分を切り捨てますので、

7. MagicTracer公式ガイドブック vol.1

—レイヤー ( L ) ウインドウ ( w ) ~ しプ ( H ) ロ ノ ノ ノ ノ ノ ノ 規ヒニー ( N ) レイヤー ( L ) ヒストリー ( H ) ツールオプション ( 0 ) プラン 8 ) 筆圧 ( P ) ツール ) カラービッカー ( 0 パスの外郭線 ( 0 ) 反・園転 ( 宿小 ( 0 ) Ctd + + 〔 trl ← 曰 上下反転 ( v ) 左お反嶽 H ) 石 90 回転 ( R ) 全アンカーを要示 ( A ) 高速スクコール ( 9 ) 回 ユ rl + : こ td + ↓ ( 出ャ→ H51 ( + ← 国左 90 度回転 ( ) 初期状 0 ) クリッビング ( 0 レイヤーの削除 ( D ) 新規レイヤーセット (S) 新鋧べクタレイヤー ( V ) 新規ラスタレイヤー ( R ) 鶩ウインドウ ( W ) Mag に丁 r 部について ( A ).. ヘルプ ( H ) ウインドウ ( W ) アイコンの整列 ( A ) tn 左右に並べて表示 ( H ) 白上下に竝べてま示Ⅳ ) 重ねて表示 0 ~ レプ ( H ) ・反転・回転 表示を反転、回転、初期状態に復帰させます。回転は 90 度 刻みのみです。 ・上下反転 (CtrI + ↑ ) ・左右反転 (CtrI + ↓ ) ・右 90 度回転 (CtrI + → ) ・左 90 度回転 (CtrI + ← ) ・初期状態 (home) ・バスの外郭線 チェックを入れるとべクタ線の外郭を表示します。 ・新規ラスタレイヤー 〇レイヤー 1 .5 倍速になります。 ・高速スクロール 表示します。 ・全アンカーを表示 チェックを入れると、スペースキーでのスクロールが チェックを入れると、バスの選択操作時に全アンカーを レイヤーをひとまとめにするフォルダを設置します。 ・新規レイヤーセット べクタッールで書き込みできるレイヤーを設置します。 ・新規ヘクタレイヤー 設置します。 ブラシ・鉛筆・消しゴムで書き込みできるレイヤーを 〇ウインドウ します。 下のレイヤーでレイヤーをクリップ、またはその解除を ・クリッピング レイヤーを削除します。 ・レイヤーの削除 八一ジョン情報を表示します。 ・ MagicTracer について 〇ヘルプ 複数のウインドウが並んでるときに整列させます。 アイコンの整列 ・重ねて表示、上下に並べて表示、左右に並べて表示、