にこちゃん 私と付き合って ! ーっと ここでまさかの選択肢にやー にこちゃんと真姫ちゃんは一体 どうなっちゃうんだにやー ドキドキにやー

と - っしょ - っ 真姫ちゃん、 このままじゃにこちゃん タ卒しちゃうかも わからないわ わからない、 性別とか、関係ないから : あんなにこちゃんは 見たくない 元気で真っ直ぐで、 私はいつもの 自分が信じる アイドルが大好きな 00 辞一 バカなにこちゃんが 好きなのよ

にこちゃんと私が 付き合ってもどちらも 処女のままだったら にこちゃんが推してた アイドルだって 例え恋愛報道があった アイドルだって 処女と言えるんじゃない のつ 早く カバン持って 立って ちょ、 ちょっと , え ?

私が勝手に 信じてただけなのに また傷つく勇気がないのよ もうこれ以上 裏切られるのは にこちゃん : それなら ! 私がにこちゃんを 支えてみせる にこちゃんの信じるものを、 , 私が証明してみせるわ ! だから !

にこちゃんー 何で廊下で . リ倒れてるのよい イミっン才ィー 甘モ原っ・ ) とりあえず部室に : ギャラリー 真姫ちゃん ダズゲデ工 !

私も一応スクール 「アイドル」よ 私がにこちゃんの推し 信じる対象になれは 私が裏切らない限り にこちゃんも裏切られない、 そうすればずっとアイドルを 信じられるわよ ねっ 早く カバン持って 立って ちょ、 ちょっとー え ?

にこちゃん 入るわよ も何 点や、 / なて いん での こっちのセリフよ 笑いにでも来たわけ ?

本当に馬鹿げてるわ わ私 かも っホ てン のは アイドルの処女なんて 幻想だって にこちゃん :

生まれた時から新年、 そしてきっと 今年のクリスマスも すっとサンタさんから プレゼントと手紙を もらっているわ にこちゃん、 私はね だから、 サンタさんはいるのよ 真姫 : ・ そして、

あんた家 逆じゃない それこそ希とか、 凛たちの方が近いでしょ 笑うって何よ にこちゃんが教室に 荷物置きつばなしだったから 届けるように希に頼まれたの ・ : 真姫のくせに ナマイキよ