0 月 0 日雨 0 を月翁日曇り 0 月朝日曇り 0 幵月日靖れ 霊夢み遊びに来た。 案の定手ぶらである。まっ たくごうしようもない。 今年も参拝客こ賽践少 朝おら雨。 ないを、煎餅を食べ俵ら なあなあ店こ、なにら おしなら、俵々痴って 赤子の竝くような声す おら帰っていった。 るこ思えは、軒下にず れの黒猫雨耜りして うら、自分の神社、 - ) 0 し方 里でうはれているの うるさいので摘み上げる , 、ヾおめでたい奴だ。 、「に 0 0000 〕 0 」〕 救しく仙。 それに、参拝客は 少ないではなく 居ない店の間いでは摘み上げた手齣仕方なく、家に上げておしてる。 雨上り、しはらくするこ、迷い猫ヌは「 ) おへ ないのお ? 消えていた。 亠 = 0 集は正しく用して貰 祟りこ蚤み心配だ。 し方し 天気良おったので、霊夢 の神社に遊びに行っ - ) 。 土産ないこ煩いので煎餅 を持っていく。 予相通り、参拝客は皆無だっ たみ、妖怪居た。 の近くにある館に仕 0 ′月日曇り 血鬼らしい まったく、祿な客み居ない。 今日も、賽践み少ないを、 霊夢にひこしきり鼬痴ら れる。 玲麦みまだ食べ終わらない。 鬱だ。 雨。 , 暇だ。 0 月宀・日雨のち喟れ 0 ノ月ク日曇り 適当に聞きれしているこ、 血鬼み貢物無いの なら、略奪にいけはー じない店 なごこ物騒な提案をして 迷惑なので止めていただ ) たい。 三人で、煎餅こ茶を囲み父ラダラこ弁った、帰。 0 品近随分こ凉しくなって きたみ、お中元の玲麦、 まだ食べ終わらない。 一「それにしても、なせ今年 のお中元は玲麦はおり なのお。 しはし物思いに耽る。 ( こ 玲麦まだ食べ終わら しはし、人生について考 える。 しし