ける東京都地域福祉振興財団か 共業 で ん 名フブ団基ブ らの毎年の助成金がほとんど唯号 業可 2 4 「ラ財でラ 事忍 の - 一の財源でした。 の助一設ク興国ク 年 振米を のバ施 き 補助金獲得の交渉は五年に及 祉かプ 。よ たプ先、ヨ メ見福。名ラる戸都支 び、やっと 2 0 01 年に都から クす通京立 域る と レ留 地れフん名者東自 っ 共同作業所としての認可がおり ね 亠な グ波力ん画京めタ。と障し害 ス助阮一 ましたが、それは、それまでの ん = = ロ 東認スるゞきと障 ウ自。秋ク み 多様な活動実績が認められたと / 年設年。 ・立 = ん屮刀立年金年鄧年ば年 い , っことです。 4 のテ設 5 成 6 を 6 は 1 業 2 行 8 ブ 9 。、国ンス 9 助 9 修 9 ス 0 作 1 移 2012 年から、本部の社会 9 ラ 9 膨米ウウ 9 ら 9 研 9 ウ o 同 o へ つ」 2 福祉法人なごみ福祉会が、地域 活動支援センターと就労継続支 「東京都から補助金が認められスはばたき」と改めました。当援型の 2 事業を受け、はばた るまでには、財政難で職員、メン初は、週 2 日制でデイプログラきで、その 2 事業を運営展開し ーともに大変な活動をした」とム 5 名 ' スタッフ 1 名で発足しています。 野瀬さんは当時を思い出され、ました。 地域活動支援センターでは 無認可施設だったので、作業 感無量といった感じでした。 公園から帰ってからは、地域 1996 年 6 月に「ぶんぶん所のように毎年支給される補助 クラブ」は名称を「クラブハウ金もなく、 1 年毎に申請して受活動支援センターの現場を見 学。メンバーさんは、「なかな味も薄味でとてもおいしくいた だきました。円也。 か家から出られず、引きこもが ちでしたが、こちらを見学した食後は 1 時まで、自由時間で、 新聞を読んだり、たばこを吸っ ときに、ここならこれると思い ました。最初は話すこともあまたりで時間を過ごしていまし た。午後からは、ミーティング りなかったですが、最近はミー があるようで、午前中いなかっ ; のティングなどでも話せるように イなりました」ととても明るい笑顔たメンバーもちらほら来るよう になりました。メンバーのみな チで話してくれました。そうこう ラしているうちに、お昼の用意がさんは、とても明るく自己紹介っ 一できましたのお知らせがありまを兼ねて挨拶をされたことが、 条 ュ 方 印象に残りました。 一一した。 地 メ す ←チ楽しく話が弾むランチタイム 亠な を 私の分も用意してくださり、 差 者 みなさんと一緒にいただきまし 障 た。野菜炒め、サラダ、スープ 集 とごはんがテ 1 プルに用意され 特 ていました。色どりもきれいで、 お茶の用意
かどうか分からない、とにかくま的な支援計画であるサービス等資源についても考えていく計画 ずどこに相談すればいいの ? ・ 利用計画の両方があることで、です。生活支援をするために計 そうは言っても・ : とそれでも迷退院がゴールではなく、退院し画相談支援が行われるのであ われる方は、市区町村の障害福祉た後の生活をより豊かにするた り、生活支援をすすめていくた を担当する窓口、または市区町村めに必要なことを引き続き考えめに計画の見直し ( モニタリン が「委託」をしている相談支援事ていくことができるといえます。グ ) が行われるということが、 業所をたずねてみてください。 大前提なのです。 生活支援のための計画作成 他にも、精神科病院に入院中 相談支援専門員として、本人 であることが大前提。本人 の方が精神保健福祉士などから や家族に伴走しながら、かかわ の希望を中心に支援チーム 紹介を受けて、退院にむけての る方々とともに支援チームを組 でよりよい生活を 地域移行支援、退院後の地域定 んでよりよい生活の実現のため 着支援と計画相談支援を利用す 計画相談支援は、支給決定すに応援していきたいと思います。 る場合もあります。地域移行支るためだけ、サービス提供事業ぜひ、計画相談支援をはじめし 亠な 援・地域定着支援は「地域相談所の調整のためだけの計画ではとした相談支援を活用してくだ 支援」という障害福祉サービスありません。現在の状況をふまさい。ともに考えていくなかで履 のひとつなので、利用にあたっ えて、本人や家族の意向・将来見えてくる、足りないことや必 す ては、計画相談支援も合わせての夢や希望の実現のために、必要なことについても、行政、医や カ 利用することになります。地域要な支援は何か ? 障害福祉サー療と福祉の連携により取り組ん わ 移行支援の計画と、本人の総合ビスもそれ以外のあらゆる社会でいきたいものです。 ( なかのちせ ) について伝えたところ、相談支院先の精神保健福祉士の勧めで相 相談支援がはじまるきっか 援専門員はサービスについての 談支援事業所に行きました。相談 け、場面は様々です。本人や家号 月 詳しい情報や手続きの仕方等に を何度か繰り返す中で、相談支族がまずはじめに相談するとこ 年 ついて説明してくれ、サービス援専門員からいくつかのサービスのろは相談支援事業所とは限りま を提供する事業所につなげてく 提案を受けました。まずは、日中せん。身近に相談できる方、医 れました。自分が望むことや必 活動の場を利用することから考え療機関、障害福祉サービス事業っ 要なことに冾ったサービスを安てみようと思っています。 所など、様々な人や機関が想定な ん 心して利用し始めることができ されます。相談をすすめていく み ました。 「ホームヘルプサービスを利過程のなかで、相談支援事業所 ◎これからのことが色々と心配用したい」「就労支援の事業所や相談支援専門員につながって になってきた u さん いくこともあるでしょ , つ。 。通いたい」といった具体的に 今は家族の支援もあるし、何とサ 1 ビス利用を希望される方も 直接、相談支援事業所ってど か生活できているけど、今後のことあれば、「困っている現状を何こにあるのかなと探される時に を者 ) えると家事・とかと、つしよ、フ、 とかしたい」「希望する生活のは、市区町村ごとに作成されて できれば働けるよ、つになりたいな、 実現のためにはどうしたらいい いる事業所一覧などを参考にし 友達や趣味もみつけたいし・ : 色々の」といったニーズの整理をしてみてください。「指定特定」 考えると心配で何からどうしてい ながら、サ 1 ビスを利用するかとなっているところが、計画相 カノ刀か、らなくなって弋ました。とに どうかを検討していくことが必談支援を担当する事業所です。 かく一緒に考えてもらいたいと、通要な方もあるかと思います。 障害福祉サービスを利用する
《その》 の中には「サービス」以外の支 援や社会資源が含まれていま 号 月 わかりやすい制度のはなし す。たとえば、医療系のサービ ス、家族や友人による支援や見 相談支援専門員と計画相談 守り等々、生活に関わるあらゆ る社会資源を活用することを考っ どうつながるの↑例を通して える・ : という大切な意味が込めな 地域活動支援センター櫻中野千世 ん られています。 み 画を作成します。そして、サー 平成年度から段階的に対象 計画相談支援とは ? ビス等の利用について調整を行を拡大し、平成年 3 月末まで 障がいのある方が、地域で生 、定期的な計画の見直し ( モに原則としてサービスを利用さ れている方 ( 障害福祉サービス 活していくときに必要な障害福ニタリング ) を行います。 祉サービスをより安心して利用 作成されたサ 1 ビス等利用計受給者証をお持ちの方 ) すべて に、サービス等利用計画を作成 することができるように平成画案は、市区町村が障害福祉 年 4 月から、「計画相談支援」サービスの支給決定をおこなうすることとなっています。 が創設されています。「計画相際の参考となるほか、本人を含 計画相談支援を担当する 談支援」では、本人や家族の生む支援チームの共通目標となり 「相談支援専門員」 活に対する意向や希望についてます。「サービス」とは、障害 計画相談支援におけるサービ 聞きながら、サービス等利用計福祉サービスのことで、「等」 いずれも満たしたうえ、資格をけました。これまてのかかわり ス等利用計画は、「指定特定相 それぞれの支援計画に加え、相 談支援事業者」が作成します。得て業務に携わっています。 談支援専門員が作成したサービ 「指定特定相談支援事業者」と本人や家族など指定特定相談 は、市区町村の指定を受けた相支援事業者以外の者が作成すス等利用計画という総合的な計 談支援事業所のことで、在籍する、セルフプランという方法も画が < さんの支援チームて共有 る「相談支援専門員」が自宅をあります。詳しくは市区町村のされるようになりました。 訪問するなどして、困っている障害福祉を担当する窓口にご確◎ひとり暮らしで家事が負担に なってきたさん ことや利用したいサービス、生認ください。 何となく聞いたことのある 活の希望や目標などについて伺 つながり方は色々 ホームヘルプサービスを利用し いながら、サービス等利用計画 ◎障害福祉サービスが既に支給てみたいと、市の障害福祉課に を立てるお手伝いをします。 相談に行きました。「サービス 「相談支援専門員」は、障害のあ決定されている < さん 日中、就労継続支援型事業の利用をご希望てすね。計画相し る方が自立した社会生活を送る 亠な 所に通いなか、ら、ヘルバ ーの支談支援が必要になります」と窓 ことができるよう、全般的な相 の 度 ロで相談支援事業所 ( 指定特定 談支援を行います。障害特性や援 ( 居宅介護 ) 、訪問看護を利 制 障害者の生活実態に関する知識用していましたが、障害福祉相談支援事業者 ) への相談をす す や サービスの更新時に「今回からすめられ、事業所一覧から選ん と経験が必要であることから、 で計画作成を依頼することに。 実務経験と相談支援に従事する計画相談支援の対象になりま わ ために必要な研修終了の要件をす」と市の担当者から説明を受困「ている現状や希望する生活
秀賞をいただきました。大きい 行政と話し合い、社協の協力を 物ばかりではなく、小さい物も 得て、地域活動センター内に「喫娘の作品が優秀賞に カムカム つくり続け、今では活動セン 茶叶夢叶夢」をつくることがで ヾ、。、ツターに乞われて展示することも きました。 しばらくすると、娘カノ チワークをやりたいから教室へあります。 自立支援法で作業所から離れる連れて行って、といい出し、教 室の先生も心良く引き受けて下作品づくりに没頭する毎日 だがその後、私が動き過ぎたさり、親子でパッチワークを始 センタ 1 が町なかなので、通 のか、保健所などから、あれこめました。 それから私は、岩手県障害者りがかりの人も目に止めては れといわれるようになり、すべ てから手を引くことにしまし文化芸術祭という催しがあるこ入って展示してあるタベスト リーを観て、コーヒーを注文し とを知り、娘の作品 ( パッチワー 障害者自立支援法が始まってク ) をぜひ出展したいと思いまて下さるようになりました。 今では、私より娘の方を知る 作業所も皆、家族会の手から離した。 交渉の結果、出展することが人が多くなり感動して褒めて下 れ、法人となりました。 三障害混じるようになってかできましたが、まもなく「優秀さいます。冬の間は歩くのが不 ら、娘も他の精神障害者の人も賞に入りました」という電話が自由なので家に居て作品づくり に没頭しています。プローチ等 再発したり退所するようになり入り、咆驚してしまいました。 ました。 その後、五回出展して三回優たくさんつくっていろいろな人 にあげては、人との出逢いを楽んなら志保ちゃんを預けても大しかし私も今年は歳、あち 丈夫、と考えられて貴女に託しこち痛んできて体の自信がなく しんでいます。 なってきました。いずれ日常の 知人が「神様は、このお母さたのよ」といいました。 こともできなくなるだろうなと 思います。保護者制度が撤廃さ れても家族の置かれている現状 は変わらないのです。 ク 親子一緒のケア付きホームを ワ チ そこでまた新しい夢を見始め て ております。いずれ施設へなら、 し と の障害を持っ子どもと親子一緒に 母 さケア付きホームをつくれないも み のかと思うのです。そして親亡あ の も き後は、そこでそのまま暮らし ど 続けることができる、安心の住子 と まいをと考えています。 コい びつくり ( まっざきふみこ ) みんなねっと 2014 年 1 1 月号 20
午後のミーティングの前に全れます。そのあと、キッチンユ 員参加で掃除をします。自分かニットでは、献立を考えます。 ら清掃する場所を手あげ方式でレシピ本が数冊用意され、メイ 場 ン、サラダ、汁物を決め、必要 会 決めていました。床掃除、テー ン プルの整理、ゴミだしなど、手な食材を話し合います。いつも 際よく仕事がはかどっていきまは次の日の昼食メニュ 1 を考え るのですが、今日は数日後に行 す。毎日の日課です。 われるタ食会のメニューを決め 運営に欠かせない ていました。「さんまが旬だか ミーティング ら、さんまにしよう。高いか 午後のミーティングが始まな。初さんまだ」と、楽しそう事前に注文したお茶が出されま ります。最初は事業別に行わです。地域活動支援センターのした。コーヒー、紅茶、ジュー ミーティングは別の階で行われス等どれでも円で、私は温か れ、私は就労継続支援型に参 なゆず茶を注文しました。 加しました。司会、書記はメンていました。 はばたきでは、このミーティ その後全体ミーティングがお 、ハーが自発的に決めます。いく こなわれ、誕生日会のことが検ングで、運営のすべてが決めら つかの議題を討議し、午後のユ れます。メンバ スタッフ双 討されました。会場、メニュー ニット参加者を決めます。キッ チン、清掃、事務の各ュニット費用などが話し合われます。そ方が発言して進行し、職員はメ ンバーから聞かれたことを答え の参加が偏らないように調整さの間、 3 時はティータイムで、 ていました。 人権宣言であり、スタッフなど・過渡的就労 にとっては倫理規定として役立・援助付き雇用と一般就労 クラブハウスでは、メンバ っとされています。 ・教育 は自分に合った仕事や役割を担 ・クラブハウスの役割 い、メンバーとスタッフが協働・ 基凖は項目あり、 2 年に一 ・クラブハウスの財政、管理方 協力して運営していきます。メ度開催される世界会議で再検討 ンバーたちがお互いの意志を尊され、必要に応じて改定されて式、経営 スタッフい ます。それぞれのクラブハウ 重しながら助け合い、 第 4 回アジアクラブハウス スの地域性、規模、歴史が異なっ はそれを支える役割を担ってい 会議に出席して ろ ているために、すべての基準に ることが特徴です。 っ 冶って活動することは困難な部去る 8 月の末に 3 日間にわた を クラブハウスにおける 例 刀もあるわけです。 り、東京で開催されました。 条 国際基準 クラブハウス活動は韓国が盛方 主な項目としては、次のこと す クラブハウス国際基準によるがあります。この項目のもとにんということで、韓国からの参加 な が多かったですが、日本クラブハ と、この基準の根本理念は、精細かく規定されています。 を ・メンバ 1 の資格 ウス連合事務局として、はばたき別 神障がい者がその社会的・経済 者 ・メンバーとスタッフの関係 も重要な役割を担いました。 的・職業的あるいは教育上の目 障 展示室におかれたパンフレッ 的を達成するために、入院せず・クラブハウスという場所 ・日中活動 に暮らせるように支援すること トは、すべて母国語と英語のも特 のが用意されていました。日本 てメイ、ーにとっては一種の・就労 みんなねっと 2014 年 11 月号 10
月刊みんなねっと ( 毎月 1 回 1 日発行 ) 通巻 91 号 2014 年 11 月 1 日発行 2007 年 7 月 24 日第三種郵便物承認 月予全軋の家族と家族会をつなぐ機誌 0 月刊みんなねっと 2014 年 11 月 1 日発行 2007 年 7 月 24 日第三種郵便物承認 精神疾患がある人や家族に役立つ出版物 家族会員・支援者のための 覊。☆家族会運営のてびき A4 判・ 100 頁・定価円 ( 送料込 ) 家族会からの注文は 1 間 600 円に割引します 家族会の設置から運営の仕方まて家族会の活性化に役立つ「てびき」ができま した ! 会報や案内パンフなどの見本の資料ページもあり、家族会とつながり のある支援機関でもせひこ活用を ! 【内容】精神障がい者家族会とは / 家族会 活動をおこなおう / 運営・活動費 ( 財政基盤 ) について / 家族会の組織強化をし よう / 地域にとけこむ活動への積極的参加 / 新しい家族を家族会につなげよ う / 新しく家族会を立ち上げよう / 支援者・関係者の方々へ / 資料編 ☆家族相談ハンドブック A4 判・ 76 頁・定価 700 円 ( 送料込 ) 家族相談のテキストができました ! 家族会ガらの注文は 1 冊 500 円に割引 【内容】家族による家族支援 / 精神障がい者のル / 精神障がい者家族の見 / 家桝目談の 意義と特徴 / 家族相談の目標 / 家族相談の留歳れ / 相談実習の進め方 / 家族相談の方法 / 新しく家桝目談事業を立ち一 E げたいときは / 家族相談員の養成 / 家目談の事例 ☆シリーズ・わたしたち家族からのメッセージ A5 判・定価 200 円 ( 送料込 ) 家族会や家族教室などのテキストとして全国各地で活用されています。 〇「統合失調症を正しく理解するために」 ( 48 頁 ) 家族からの メッセージ 【内容】統合失調症はどんな病気か / 統合失調症の経過と症状 / 治療とリ 統合失鋼症を 正しく理解するために ハビリテーション / 統合失調症の「障がい」とは ? / 家族の接し方・対 応の仕方 / 生活を支援するサービス / 暮らしに役立つ福祉制度 / ほか わたしたち 第族からのメッセージ 〇「うつ病を正しく理解するために」 ( 56 頁 ) 【内容】私のうつ病体験記 ( 本人の体験 ) / 見守って将来の手助けを 0 レしてあげたい ( 母の体験 ) / 細く長く、頑張りすぎないでいこうね ( 妻 0 の体験 ) / うつ病の症状と治療 ( 精神科医・仮屋暢聡 ) / 家族の接し 方・対応の仕方 / 生活を支える支援制度 / ほか 問い合わせ先 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 ( みんなねっと ) tel 03 ー 6907 ー 9211 /fax03 ー 3987 ー 5466 ホームへージ http://www.seishinhoken.jp ・特集・ メンバーとスタッフがして運営するクラブハウス クラブハウスはばたきを訪問して ・メンタル障害をサポートする知識 , ー薬物療法を正しく理解する ( 姫井昭男 ) 【連載 4 】「精神科の薬」を学ぶ前に ( 4 〕「神経伝達物質」その 2 ) ■街の診療所からのお便り ( 増本茂樹 ) 『半分年金、半分自力』という生き方 家物談 ′ッドプ” 0 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会
さた問え会子る家 ん懇。やてが 1 のこ庭 に親感の行日苦とに 4 h 4 「 = よ会 相分わ目悩にお 「私と子どものあゆみー母として」るでふ科れのをない のコーナーへお母様の体験談をお郷は 飛会ま最描りて 土民 でし後い 寄せ下さい ! び 、たにたそ突 ェⅱ缶 昨年 6 月号からスタートした、お能保父た 。は作こ然 母様の体験手記コーナーに、読者ので存 く当四品で母 、会てさ事つでのが 皆様からたくさんの共感、感動の言特 のいん者のし母入 葉をいただいております。 当みまのを分た・院 そこで様々な体験をお持ちのお母 どな し質交科 。息す 様方に、お子様とのあゆみ、エピ ソードの手記を募集します。内容を 2400 ~ 2600 字程度 ( 原稿用紙・ワー でなり名ン希声じ プロなどでも可 ) にまとめて、氏名開来経まのト望 2 がよ ( ペンネームも可 ) ・住所・電話番号催年験しシをを日上う を記入の上、みんなねっと事務局 ( 巻さのかたン探語目がす 末住所 ) までご送付ください。 れプら。ポるりはっく 編集会議で検討し、掲載の方にはるロ話専ジ 兀シてい ご連絡致します。また、内容等につ予ツが門スと気ンい いてのお問い合わせは、事務局 (03- 定クあ職トいにポまで 6907 ー 9211 ) までご連絡いただけれで大りとをうなジしは す会まし迎こるウたム ば幸いです。 。はしてえとたム。場 皆様の貴重な体験をお待ちしてい 鳥たのてでめ か ます。 取。様始、の夢ら 県々ま 3 ヒと歓 -4 そして午後は青森県薬剤師会 460 名余りの参加があり、 これからの活動を考える研修会 号 でありたいという想いが込めら会長の木村隆次氏に記念講演い島根県知事、松江市長 ( 共に代 月 ただきました。身近な例をあげ、理 ) を迎えての開催となりまし れています。 年 4 青森の言葉を交えながら「精神た。 午前中に「本人と家族を共に 1 日目は記念講演ということ 支える訪問家族支援について」疾患のくすりについて」大変わ と題し、みんなねっとで週 1 回かりやすいお話でした。終始穏で、京都ノートルダム女子大学っ 電話相談も担当している淑徳大やかな雰囲気の中、真剣に耳をの佐藤純氏が「英国メリデン版な ん み 学の伊藤千尋氏による基調講演傾ける姿で会場は満席でした。訪問家族支援から学ぶ、これか がありました。家族支援の必要最後に来年度開催の福島県の皆らの家族支援に求められるも 性、英国メリデン版訪問家族支さんによる挨拶・呼びかけで閉の」を演題に、日本の家族支援 の現状と望まれる家族支援のあ 援からの学びを中心にお話さ会しました。 り方について話され、大変好評 れ、家族を丸ごと支援するとい う言葉に「わかりやすかった」 0 中国プロック家族会精神保健でした。 その後、松江地区精神障がい 「これが望んでいる支援方法だ」福祉促進研修会島根大会を開催 「夢と希望を語ろう—暮らし者家族会連絡協議会家族交流会 と終了後会場から声が聞こえま やすい地域社会をめざして—」からの報告をかねての寸劇が行 した。 昼には、ねぶた体験見学、三をテーマに、島根県松江市にあわれました。 「家族で抱えこまないで」と 味線・民謡・手踊り等のアトラる島根県民会館にて 9 月日 いうタイトルで始まり、引きこ クションで、存分に青森県を体 ( 木 ) 5 日 ( 金 ) に開催され ました。 もりの息子と母の二人暮らしの 感する時間となりました。 メリデン版家族支援 ( ファミ リーワーク ) 導入のための寄 付のお願い 当会では、メリデン版家族支援 ( ファ ミリーワーク ) を日本に導入するため、 昨年度はイギリスから講師を招いて、 東京と京都 2 か所で講演会を開催し ました。今年度はいよいよバーミンガ ムに受講生を派遣し、トレーナー養 成の一歩を踏み出すことになります。 多くの支援者の養成が家族支援を現 実のものとします。しかし、そのため には多くの費が掛かります。そこで、 研修会開催のための資金を集めるた め、寄付金をお願いすることにいた しました。ご支援くださいますよう、 お願いいたします。 名 店 4 者金 支 入募 ロ ン 東 4 座デ 便メ 号 9 号 郵と 番行 2 番 っ 名 座銀 7 座 0 ね ロ友 8 ロ 8 ′ィ一イ 銀井通郵 o ー三並日・ O 5 お知らせしますみんなねっとの活動
安堵感を皆と共有できると感じ ( 米国・韓国 ) に行って 3 週間の献活動、就労支援を行っており、 ています。 ( 後略 ) 〔原文通り〕基礎研修を受けなければならな「いままで外に出なかった本人 いということも含まれるのでは が出かけられるようになり、大 クラブハウスモデルで活動 ないかとふっと思いました。 変うれしく思っています」とア クラブハウスが全国的に広が そういうわけかはわかりませジア会議に参加されたお母さん らない理由は、国際基準の厳しんが、クラブハウスの運営方法が話されました。 さかと思っていましたが、海外を取り入れて活動する自助グ 見学を終えて ループが増えてきています。 ろ 東京にある法人ホサナ 引きこもりがちだったり、仕 っ もその一つで、地域活動支援セ事にも竜叡が出なかったりしてい を ンターⅢ型をクラブハウスモデた人が、こんなにも明るく元気な 条 方 ルで活動・運営しており、次ののは、このクラブハウスにおける 地 す ュニットがおこなわれています。自主性を重んじるやり方ではない ・食事・喫茶ュニット かと思います。ここで培った自己な ・受付ュニット 決定ができる自信がメンバーの生 差 者 ・事務ュニット きる力になっているんだなあと感 障 じ、全国にクラブハウスが展開す 集 ・環境ュニット ることを期待します。 特 このほかに余暇活動、社会貢 ( 取材川﨑 ) からのメンバー発表も英語で行 記述してあることがスムーズに メンパーの思い われ、すごいと思いました。参 理解できるよ、フになったことや 号 月 加者はとても明るく、元気で、 メンバーの思いを、ニュース具材を切ることが早くなったよ 前に向かっていこうという意欲レタ 1 「ふれあい」から、拾っ うな気がします。また、タレ等年 がうかがわれ、これはクラブハ てみました。 の調味料作りが行えるように と ウスのやり方で培ってきたものい一一「 = 〕 ~ 一 ~ ( 一な「たことやキッチンユニット っ かなと思いました。 「キッチンユニットを通して成への参加の回数が増える度に食な ん 2 年に一度世界会議が開催さ長できたこと」・さん 材に合ったボウルやザルの大き み 私は、生活習直を軟 ~ 、てること れ、いまのところ芻か国 322 癶、が分かるよ、つになる、技術 か所のクラブハウスが運営されや社会に出て適応できるように的にできることが多くな「て、 ています。わが国もいまのとこ なることを目標にし、週 3 回通ます。 ( 中略 ) ランチ作りを行 ろ 6 か所が運営されています。 所しています。今回はキッチン う・上で、コミュニケーションを ・サン・マリーナ ( 東京 ) ュニットでの活動を通して、私 とることも重要であり、お互い ・クラブハウスはばたき ( 東京 ) がどのよ、つに目標に向かって取 に調理の工程を確認し合うこ ・ストライドクラブ ( 東京 ) ) ・組んでいるのかをお話したい と、相談しながら作業をすると、 ・クラブハウスピアステ 1 ショ と思います。 ミスが減ることや効率良く作業 ンゅう ( 奈良 ) キッチンユニットの活動をすができると考えます。また、コ ・クラブハウスゅうせん ( 岐阜 ) るようになって約 4 年になりま ミュニケーションをとること ・クラブハウスワナス ( 愛知 ) す。以前に比。へ、レシピの本に で、料理ができた時の達成感や お茶の用意をするメンバ
「みんなねっと」のホームページを リこューアルしましたので、ご覧ください みんなねっと相談室 ) 入会のご案内 ) みんなねっとについて 2014 11 月号通巻第 91 号 みんなねっとは精神に障がいのある方の 家族が結成した団体です 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 調査・研究 イベント・研修会 朝神第がい家族の金 【表紙の絵ト織田信生 0 知っておきたい精神保健福祉の動き 2 お知らせしますみんなねっとの活動 3 0 施策のうごき ンみんなぬっとについて 書籍 意見・要望書など 月刊みんなねっと 特集 メンバーとスタッフが協働して運営するクラカ、ウス 6 クラブハウスはばたきを訪間して 発達障害の理解とサポート【連載 7 】 ASD はどこまでわかっているのか ~ 臨床研究編 ~ ( 金井智恵子 ) 1 4 私と子どものあゆみー母として 心身重複障がいを持つ娘と共に生きる日々① ( 松崎ふみ子 ) 18 街の診療所からのお便り【連載 90 】 ( 増本茂樹 ) ・・『半分年金、半分自力』という生き方・・ 22 わかりやすい制度のはなし・くその 53 〉 ( 中野千世 ) 相談支援専門員と計画相談どうつながるのかー事例を通して 26 メンタル障害をサポートするための知識 - ー - 薬物療法を正しく理解する・連載 4 ( 姫井昭男 ) 第 1 章「精神科の薬」を学ぶ前に 4 : 「神経伝達物質」その 2 3() 真澄こと葉のつれづれ日記 ( 第 44 回 ) 34 みんなのわー一読者のページ 36 更新情報 都道府県連合会の情報 > 各都道府建からのお知らせ ) 都道府県連のお問い合わせ先 ~ 第 - み書籍の 0 注文方法について。 : もミみんなねっと入会のご案内 月刊みんなねっと 北第道 2013 年 9 月号引 3 年 9 月 4 日 NEW 熊本県連イベント・研修会予定勾年 9 月 4 日 NEW! 山形言城 北信越プロック研修会開催 2 い 3 第明 27 日 W を 山製 北信越プロック研修会開催 20 年 8 月 2 NEW! 北信越プロック研修会開催 2 い 3 な明 27 日 北信越プロック研修会開催 20 年明 27 日 「訪問による家族支援」普及活動 北信越プロック研修会開催 20 ロ年 8 月 27 日 しくスタートします。 NEW' 精神害者に対する医療の提供を確保す るための指針等に関する検討会への意見 間 13 年 8 月 27 NEW! 第者基拳計画 ( 案 ) へのバブリックコメ ントの募集んロ第 3 月 26 NEW! 物者の地域生活の推進に関する検討会 ( 第 3 回 ) 20 年 8 尸 22 NEW! > ( ックナンバー 都道府県連合会無本県 月刊みんなねっと最新号 2013 年 9 月号 【特集】働き方いろいろ - 雇用の現場から - ) 目次・詳第 〉バックナンバー 都道府県合会長野県 広島岡山 長第大分高知 をた島 第玉茨載 を京都 三第 ビックアップ 都道府県運合会石川県 神県川 都道府県運合会第山県 第新着記事のある都道府県通合会 書籍のご紹介 都道府県合会新潟県 ー統合失調症を正しく理解 するために「わたしたち 家族からのメッセージ」 病気の知識、生活サービ ス、家族の目線でわかりや すくまとめました 》目次・詳紙 うつ病を正しく理解する ために「わたしたち家族 からのメッセージ」 病気の知、生活サービ ス、家族の目線でわかりや 0 すくまとめました 〉目次・詳編 ′ = = ・ 1 サポート情報室 メンタルヘルスと福社サービス 病気のことや生活に必要な情報をわ ・を製ーかりやすく説明しています。 による ま族支援 相談室 都道府県連合会複井県 施策のうごき みんなねっと相談室 お気軽にこ相談ください。 施策のうごき 施策のうこき ン書籍の一覧 ンご注文について みんなねっと無料メルマガ購読 メールマガジンはじめました。せひ、ご 登録 ( 無料 ) ください。 メールアドレス > メールマガジンの詳第 家族相談ハンドブック 家族会の相談研鵞や支援関でデキ ストとして活用できます ン詳細 購読申込み 「みんなねっと」電話相談 TEL03-6907-9212 受付時間 : 月水金 10 時 ~ 15 時 ホームページのリニューアルに伴い、みんなねっとではメールマガジンを 発行しています ( 無料 ) 。当会の活動だけでなく、各都道府県連の情報な ども随時お知らせするメルマガになっています。ぜひ、ご登録ください。 羊しくはホームページをご覧ください ( 「みんなねっと」で検索ください ) 。 一三ロ
知っておきたい精神保健福祉の動き / 特集 / 私と子どものあゆみ / 連載① 街の診療所からのお便り / 連載②統合失調症はどこまでわかったか / 連載 ③絵を描く人たち / 連載④真澄こと葉のつれづれ日記 / わかりやすい制度 のはなし / みんなのわ ( 読者のヘージ ) ほか 【特集】 ・ 2012 年■ 1 月号 : 2012 年を障がい者制度改革の年に 2 月号 : 本人・家族の体験 3 月号 : 認知行動療法ってどんなもの ? ( 上 ) 【在庫なし】 4 月号 : 認知行動療法ってどんなもの ? ( 下 ) 5 月号 : こころの健康基本法 ( 仮称 ) 制定に向けて 6 月号 : 「働きたい」を実現するための支援ーー就労移行支援事業 7 月号 : 日本で家族支援をどのように実現していくか 8 月号 : 引きこもリの支援と居場所づくり 9 月号 : 楽しむことで元気になれる一一フットサルを通して 10 月号 : 保護者制度がなくなる ? ! ーー新しい家族のあり方へ 1 1 月号 : 家族相談 - ー静岡県連の取り組みと家族会活性への期待 12 月号 : 絵を描く楽しさーー原画の選考会をとおして ■ 2013 年・ 1 月号 : 夢と希望を語ろうーーそれぞれの立場から 2 月号 : みんなねっと茨城大会 3 月号 : 生活を支えるケアホーム・クループホーム 4 月号 : オームヘル / ヾーを知っていますか ? 5 月号 : 現在の精神科医療の動向 6 月号 : イギリスの家族支援視察 7 月号 : 精神障がい者へのアウトリーチのとりくみ 8 月号 : 家族が望む家族支援とは ? 9 月号 : 働きかたいろいろ - ーー雇用の現場から 10 月号 : つながリをもとめて一一病気の親をもっ子どもの集い・交流会 11 月号 : 「精神保健福祉法」改正について考える 12 月号 : みんなねっと大阪大会 ■ 2014 年・ 1 月号 : 私たちが求める本当の家族支援とは何か 2 月号 : 働き続けるために - ー自分に期待できる働き方 3 月号 : 薬を減らすガイドラインへの期待 ( ・「月みんなっとのパック才ンヾのお申し込み方法・ 「 300 円 x 冊数 + 送料 80 円」の金額を巻末の振込用紙にてお振り込みくた さい。「通信欄」には、ご希望の号を記入してください。郵便局に備え付け の振込用紙の場合、「 O () 1 3 0 ー () ー 3 3 8 3 1 7 みんなねっと」宛て にお振り込みください ( この場合、振込手数料は自己負担願います ) 。 FAX での申し込みもお受けします (FAX 番号 03 ー 3987 ー 5466 ) 月刊みんなねっと ~ 毎月こんな内容でお届けします ~ ■東京の真ん中に位置するということになる。 高齢者の貧困も深刻な る飯田橋の駅前に、 数年で高層ビルが、なんようだ。ひとり暮らしの と 6 棟、次々と建った。高齢者 6 0 0 万人のうち、 マンションとオフィスが年間 12 0 万円以下の年 入れる鬨階前後のビル金収入に頼って生きてい で、住宅は、億ションとる人が、約半数 ( % ) 近 くにおよんでいる。その 言われる超高級マンショ ンだ。誰が入居するのだ うち、生活保護を受けて ろうと手をかざして見上いる間万人を除くと、約 げていたら、どれもまた 万人の高齢者が月 たく間に完売という話を川万円で生活しているこ とになる。しかも、その 聞いて、驚いた。 最近、日本も、急速になけなしの年金も、これ 格差社会が進行しているから年々、引き下げられ よ一つだ。 ていくことが決まってい 国税庁の調査によるるから、たいへんな世の と、年収万円以下中になってきたと一一一一口える。 のワーキングプアは、実日本はこのまま、高齢 に万人を超え、者や障がい者など弱者に ・ 1 % 、冷たく、一握りの強者に 労働者全体の つまり 4 人に 1 人になっ優位な「あの国」のよう た。要するに、中間層がになってしまうのだろう 減り、貧困層が増えてい 編集後記 ( 谷 ) 【ご寄付のお願い】当会の活動は、皆さんの会費を主な財源として いますが、活動資金が不足しています。より活動を充実していくた めに、寄付を募っています。ぜひご協力ください。 * 通信欄に「寄 付」とご記入ください。寄付金控除・税額控除の対象になります。 加入者名みんなねっと ■郵便振込 00130 ー 0 ー 338317 定価 300 円 月刊みんなねっと通巻第 91 号 ( 2014 年 11 月号 ) 発行日 2014 年 1 1 月 1 日 賛助会費 ( 会費に購読料含む ) 発行者公益社団法人全国精神保健福祉会連合会個人・年間 3 5 0 0 円 団体・年間 3000 円 x 人数 ( 2 人以上 ) 理事長本條義和 〒 170-0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 1 3 ホリグチビル 602 TEL () 3 ー 6 9 () 7 ー 9 2 1 1 FAX () 3 ー 3 9 8 7 ー 5 4 6 6 郵便振替 0 0 1 3 0 ー () ー 3 3 8 3 1 7 ホームページ www.seishinhoken.jp 印刷・製本 / 倉敷印刷株式会社表紙の絵 / 織田信生