ごんべん くちへん にちへん 小さな空き 隙間を均等に 均等に 大きな空き 右側をそろえる 、づ一ワ 057 058 059 1 00 1 00 1 OO アドバイス アドバイス アドバイス 「くちへん」を書く ときは横長に書き高 さに気をつけよう 縦長に書くときは中 の隙間を均等に書く 右側をすべてそろえ て隙間もすべて均 等に書いていこうこ ロ ヨヨ ロ 52

あなかんむり わかんむり あめかんむり 4 ・ 5 画目は「ハ」てもよい 部分の組み合わせ・上下からなる文字 均等に 上下を同じに 上下を同じに 073 074 075 1 OO 1 00 1 OO アドバイス アドバイス アドバイス 「うかんむり」を参 考に、また 4 ・ 5 画 目は隙間が均等にな 点がなくても「うか んむり」や「あなか んむり」同様、中心 点の隙間を均等に書 けるようにスへー スを考えて書いてい 59

れんが さら しつかり止める 均等に 均等に もうすく 100 文字達成 083 082 1 00 1 00 アドバイス アドバイス 点の方向に注意し 文字の上部にはみ出 さないように注思し 隙間は均等に横画を 長くし、横長に書く と安定するよ . 盆舎盛

6 点画の組み合わせ・画間 縦画どうしの間隔を均等にする 0 一 横ロどうしの間にを均等にする 0 一 調子は どうかな ? 1 OO 1 OO アドバイス アドバイス 文字全体の隙間も均 等になるように意識 点画を意識して間が 均等になるように書 29

うかんむり なべぶた あみかしら ( よっがしら / よこめ ) 均等に 内側に向かってはねる 072 071 070 1 OO 1 00 アドバイス アドバイス アドバイス 横画の長さは左右均 等にして点やはねの 方向にも注意しよ 横長に書いて隙間を 均等にするときれい に見える ( 横画の長さは左右均 等にすることが大事 署著 58

したごころ ひとあし こころ 部分の組み合わせ・上下からなる文字 均等に 均等に 才目 079 080 081 1 00 1 OO 1 OO アドハイス アドハイス アドバイス 縦画と点の長さに注 意して空きが均等に 曲かりは右に長く なめらかに曲げるよ 隙間を均等に、反り の部分を寝かせるよ うに幅広く書く。

後矛好 のぎへん おんなへん 狭くなっても 隙間は均等に 左右を同じに 部分の組み合わせ・左右からなる文字 右側でそろえる 右側をそろえる 054 055 056 1 00 1 OO 1 00 アドバイス アドバイス アドバイス 横画は右上方向に長 くつくりにつなが るように最後を払 「きへん」で覚えた ことを活かしながら 書いてみようね。 2 つの払いの角度に 気をつけて書いてい

- 見 = みるつくり ・生 = ふるとり みるつくり・ふるとり りつとう 縦画は平行に 均等に 中心が左による 局さに注思 曲がりは 長くする カ = ちから 画数が少ないときは 幅を狭くして位置を 考えて。 063 064 065 1 00 1 OO 1 OO アドバイス アドバイス アドバイス 横画どうしの隙間は 均等になるように注 つくりの中心が左に 奇るように意識して ラ田

ノ こざとへん りつしんべん っちへん 小さな空き 空きの大きさに注意 点の位置は 1 : 2 の割合に ノ 右側をそろえる 大きな空き 日ク日ク日 051 052 053 へんの上下に隙間を 空けて書く場合もあ るから注意しよう。 1 00 1 OO アドバイス アドバイス アドバイス 「こざとへん」の上 部は幅を広く取らな いようにコンバクト に書くといいよ。 点と点の幅に注意し てあまり広がらない ように書くようにし 文、又

書くときの姿勢、ペンの持ち方、 手指の使い方を覚えよう 書くときはリラックス 書くときに緊張していると、指先や手首、肩に 力が入ってしまい、あなたがイメージしたきれい な文字を書くことができなくなってしまいます。 イメージした文字に近づけるためにも書くときは リラックスして手指を柔らかく扱う意識を持って 圭きましょ一つ。 正しい姿勢なら疲れない 正座して書く場合も、椅子に座って書く場合も 基本は同じです。背筋を伸ばし、机と体の間に握 りこぶしが一つくらい入る隙間を空けて座りま す。そして、前かがみにならないように姿勢を保 つよ一つにしましょ - つ。紙と目との距離は 050 セ ンチくらいになるよ一つにします