、はを ~ あの子に よくなっ いている 戦場で役に 亠並し J - フ ュバさ↓ま カイでは ありませんか一一、 すまんが こいつを 乗せてやって くれんか ナウシカの初陣 へのわしの贈り ものだ わかりました スペースを 作ってくれ 00 み′を ! だ 気になることか ありますのじゃ 空中集合の ) ギ位置がベジテ 三海の縁です この谷では 若者は貴重 なんです この数年人口が 減るばかりでめ「 準備はおわり ・夜明け」し J もに 出発します 5 名の戦闘従者が 城ジイばかりたと 若者たちがジルに 抗議して っ一主戦線と 逆方向だな 腐海を南進 するのか 0 0 - 姫当 0 ↓ 6 か そうしたい たし J 亠 9 るし J この戦ただごと ではおわります - 姫さ 6 は それを知って若者を はずしました ・イクイの・、
ああっ 、 / ラ彡 ゝ亠一 ゞ -7 この やろう ~ 食う気 はなせつ 化物め " ・ン ィ々 , ク ー 26
敵はきえたわ みんな森へ 帰みつ , っ 00 亠の . りゞか」 - っ まっ , 使光 めっ弾 んてな ねん さよなら 王蟲 ィを / おまえの抜け 使わせて わら・つわ 22
らいてれ いがもに やつばり もしかした ら皮の " 42 、亠のとかも ノ ' ・しれない 当、まだ新しい きっと今日の 明け方に 脱皮したんだ すてき " 完全な王蟲の 抜け殼なんて はじめて見る ーで
きみは殺し すぎた の一亠 一′彡豸彡 上を 見ろっ " に、け 6 わる なぜ闘わ 翅はなワ ノ。 も - っ ~ 光糴も ノ蟲笛も キ」か′よい 0 一 ー 22
、みごとな 中裁だ わが方から 剣をひこう たたちに 引」亠の、けっ 0 蟲つかいどもの」 錯覚であった 無断で谷に踏み 込んだ件 ゆるされ それにしても みごとな 剣さ、は当」 その剣見せて くれぬか し 4 ・ 相当の深傷の はずだが 抜」」るし J 」 血糊をふき 」 0 し J は , つ、わ 0 に」′、 蟲の皮の剣 とはこれか : セラミック刀 、ミミき こ、ト
あなぺい の避ひと女 よ難 : : は子 の市い だのも 船をば グン / は出マ これは ひどい ん / みツ / 气多 / 彡 グ、、 ' イ風の谷の 人たちね : さっ」は 亠の二り「か AJ - っ 0 -0 しゃべっては 息をすって これを 兄にわたして 、わたしは ベジテの長の娘 ラステル・ ベジテ市の 王族の姫君と おみうけするか 何かいいのこす 一しつかり - イ 2
こんなに 深くまで 腐海に入ったのは はじめてだ : かまん 亠 9 るト 6 - フに バージの連中が マスクを はずしてよい力と 聞いとり ますが : 他国の 船はみんな はずして おると : ちょっと 気になる 一」し J か あるの 姫さま そのくせ 砲座に人を配して わしらを威圧している つもりだから 笑わせますわい . ・イ第新薇 それにしても トルメキアの ハカガラスは 腹がたつほど 脚がおそいわい 太陽の中に 000
ここはどこ か , し、ら よかった テト : / 三 ふしぎな ところ ゃあっ い」こ なぜ ? ずいぶん 遠くまで とんでいって たんで 手間どって しまった やっと みつけて きたよ いろいろ ありすぎて ′ょにか・ら 話していいカ わからないな ナウシカワ きみがあの 声の主か : ラステルの 兄さんわ たすけてくれて 亠の . り・かし J ・つ ほくは。へジテの アスペルだ わたし 風の谷の ナウシカ まず し↓ - っ 妹を知っ てるって なぜ卩 ー 3 7
/ 彡クラ / . みク池ー 《第 2 巻へつづく》 娘風私 使は 腐海の風 つかまえて みせるわ しかし 半分では 阜 ) かも 4 に ちょっとの ・あ・いたト 6 なんとか がまんして 瘴気を つつきる ときはフタを しめる からね その風に メーヴェを のせて いっきに上空へ かけのばる 木々が 午後の胞子を一一 し J ば亠 9 し」」 気流が 生まれるわ ( 月刊『アニメージュ』昭和 57 年 2 月号 ~ 9 月号掲載 ) 736