みんなが 集めてくれた チコの実か とても役に立って , 、 いるって : ・ ありかとうって おっしやっとった 姫姉さま かわいそう 00000 たいしょ , フぶ 姫さまはな とても強い方た わしなんかより すーっとな そうとも : わすかな従軍 の間に みるみる大きく なられた : あの方は はるか遠くを 見ておられる 00 入って よろしい ですか ? / / みレク彡 : 冫 姫さま 一はたかのまま 行かせるわけに いきませんからな 一 = 装備をかき集めて 来ました そのほうたい おきてたのイ ありか ル」、つ
姫殿下は 兄皇子たちに たから都へもどる べきだったんだ 南進作戦そのものが 、」・ ' ッグ ( - 罠だ「たんだ 一姫殿下は 脱出したか卩 わからん 混乱で見失って しまった
ソっした , なぜ撃たん チみチル 発光 ウナわ ナウシカ 一姫さ事まだ 脱出する 、、【待機セョ」 、 4 にい何・か あったんだ 休戦旗 わからんー 受領信号をだせ 姫さまを 援護するぞ ! わたし : この戦を とめたいの アスペル のって マスクだ 描田正さ 6 乱暴して ごめんなさい 殘・るよ
一 ~ 姫さまだリ おとりの幼虫と 一緒だぞ 入ったら 身体がとけ ちゃうのよみ / 入れないっ なんという数た 湖岸が王蟲で 埋めつくされて おるわい 、い第ち ′レ ああっ 65
るかか前べ のつんのて だてに返が 000 ミト J や、ら 真実をあかさば たたちに 救出部隊を 編成しよう それとも このまま あの娘を 腐海の底に 置当」トり・に するか : 火口えよ 私は名もなき 一従者に すぎませぬ 姫さまかポケットに 何をしのばせて おるものやら せ′れみ ) 詮索せぬのが 分し J い , つもの、、、ーー まず 姫さまを救出 ーしてか、ら ご両人でごゆっ くりお話して し十ー十」′、のか 得策かと : ゑ・いたーレ土 6 ーし . た ゃんごとなきお方の 無理難題にはこの 老体とまどう ばかりです , ″確伝い・ノ 救出のために ガンシップをとばす ことを認めよう さがってよ、 / ん
クー第彡ル彡 / / なワし遠 んアや征 てツな軍 数いの か船 ち何い がかそ つみ ガンシップた 姫さまか 帰って こられたリ 降りる気た こんな事はノ はしめてた亠、・ はやく 一「」 - 滑走台を あけろ
私的理由で 戦線を離脱する ことは認められん 救助と称して 逃げる例も あるからな わしらの むかえを 待っとるんだ / 0 り - 族長が 帰らない とかで - 姫さ - は 死んじゃ おらん はケ味ま まカ同ま るを士て 小国の族長 とはいえ 王の生命を なんだと思 ってるんだ なんだと われわれを 侮辱する 気か " オレから殿下へ なんとか お願いして みよ - フ まかせておけ 、 0 ( バ - つうう 彡を彡イ第 一彡彡ク′ク 戦闘中に 行方不明に ンなったん 親衛兵 横暴だ 0 つつつ 話を聞けば 一もっし J も・こ 風の谷 わざわざ そんなことを なさらなくとも お許しさえ 会おう その従者を 連れてまいれ 同じことを 2 度いわせる 気かな クロトワ イエ
わすかに生きのびた ひと握りの民が 腐海のほとりに 住みつづけた : ・ ニ度と自分たちの王を 戴くことはなく トルメキアの属領と なってな : ・ にスノ U い おもしろい ! 大海嘯いいでは ない力 蟲は南へ下っている のたぞ 土鬼や侵攻中のトルメキア 軍が蟲にのまれたとて せいせいするたけた ヒヒヒ : 元気がいいのオ 世界が腐海に 没したとしても わしらたけ生き 残れるという わけたね : ・ ワ 0 0 ・ 1 0 。い 0 い土トい蟲ヒ る鬼↓まの か判 たのて真、 - ! ! 地い偽、 をるは う事ま かはた てん クシャナの戦隊は 全減しトルメキア 軍主力は本国にいない 土鬼が来てもヴ王は 守ってくれんのた ! 風の谷の民よ 一一辺境諸族はフタ ~ の 旗の元に再び集まろう ! 土鬼にそなえて 連合しようぞ , それどころか 盟約をたてに 1 か月もすれば再び 召集をかけるに ちかいない , 古い盟約なと すてる時か 来たのた ! たか判ってくれ 座して減びを待っ わけにはいかんの ナウシカ殿の おかげでわしらは 全減をまぬかれた 感謝している : ・ ナウシカの こし」 : 気にするナ しかし : 姫さまか : 姫さまはどう 、。 / / なるんた 盟約を破棄 したと知ったら 姫さまは 殺されるぞ
そのあと ナウシカさまと クシャナさまの間で 何が語られたのかは・ - わかりません ふたりたけで すい分永い間 話合っておられ一 / ました : クロトワ そんな バカな 姫さまひとりたけ 軍務を継続とは レ」 , つい、つわけ てす " 】 他の族長には 帰国の許可か へ出たんですぞ 南進作戦など もう消えちま ったんですリ 、 , っ . か あの秘石の ことでやつら : ・ それしゃあ まるて 人質しゃ ないてすか 自分から 志願した
むすんで くれる わたし王蟲が すき・ : 世界でいちばん 偉大で高貴な 生物たと思うの でも 同しように谷の みんながすきょ 忘れたことないわ このほうたいをして くれた人のことも 心の中でしきりに声が 聞こえるの 前へ進めって : ・ たから行けるたけ 進んてみようと 思ってるたけ でも今は 自分ても へんたけど ちっとも こわくない 谷を出るとき とても つらかった : ・ こわかったの / わしらのズ、ホンで スパッツを ぬいました ク使って下されリ スソをつめた分で これも作ったの レンズはあとで 入れるつもり メーヴェの 操縦把をなおして おきました 元のように とへますリ この鏑弾は わしの自慢の手づくり です いい音か出ますよ , おかしいでしょ , っ わたしひとりしゃない っていう気がするの みんなが守ってくれる 汚れとり ますか この手袋 り 2 、・ / ( ・・お手にあわせて つめました レ JA っ一て 姫さま ああ : ・ みんなリ