ホレ あそこ やはり 、 0 むしつか もどって来た のか 卿Ⅲ ああ タベな : ・ 姫さ $ 6 が / 自分等の足では とどかない遠くへ 4 ′行ってしまったと 泣いておった 彳彳 わか どうして 判ったのだ 連中にも そういうカか あったのか : ミき わしらの船で 運べる量には 、カ当トり - か亠の” 0 あんた達は 荷物が多すぎる ~ 女神さまが あぶない " ・ 乗せてくれ われらも ナウシカの たち とても みんなは 乗せられん 0 彡そ ままて そ、フ 近よるな -'00 しかし 乗せて 行きましょ - っ 力になってくれる かもしれない

このままでは トルメキア兵と ~ また戦に なってしまう それどころ ないのだ 皇兄の柩を もたらした トルメキアの王女が 休戦を申し入れて 来たんじゃ ナウシカ様の 師と称する者も シュワへ行く 船を貸せと 貸さねば動き そ , フにない ひつぎ わしらサ。ハタの者も 他の部族の者も 戦士はほとんど 死んだ マニ族の戦士達が いきりたって しまった みな殺しにして 恨みをはらすと いうのだ いま戦となれば 更に多くの者が 死ぬことになろう どうすれば良いか 知恵を貸してくれ そのあと またわしらを ドレイにする ′のであろう 兵は ) ? ・われらに とっても ↓っ . か - フ とじこめられた ま土 6 死ぬのは いやだといって おるのだ " ならば われらを出して 武器を 与えよ 彡 / グ / イイ彡′ しずまれ " 【 これ以上の 流血は無用 " ・ チククは ? ・ チククは まだ目覚め ないのか チククを おこしてくれ ニ水をかけてでも おこせ それが まだ眠った ままじゃ わしが出ても 混乱の火に油を 軍司令官だった わしの所業をⅧ叫 憎む者は多い ン多彡 : 穹ツイ笏 おきたら わしもいく

ナジ風わ ウルのた シの谷し カ子のは とても 危険なカケ そなたは ナウシカの子 三一三 - わが名は 風の谷の ナウシカの子 われは トさき母と共に 西の土地へ 急に知恵の レベルが進んだリ 調停者 オーマは 光輪を帯びし 調停者にして 戦士なり

あなたのいう とおりだ 神聖皇帝なき 今となっては 戦争を続けるのは 無益なこと : しかし シュワ攻略は 父王に命ぜ られてのこと 勝手にやめては 叛逆罪となる 9003 われわれは 後備にすぎない 父王はすでに シュワへおもむいた 今ごろ 墓所のかんぬきに 手をかけている かもしれぬ : たち 自分達も 兄弟と妹を この戦で なくしました 兵も人民も この戦争に疲れ きっています 今回の出撃に わたし達は 反対したのです たら 多くのものを 失ったが 神もすべてを お奪いなされる わけでは なかったのだ クシャナさんは 生きています このマントを くれました 妹が 生きている 」そ - っとも グ彡ノ / ( / さあ てんまく わが天幕へ ぜひくわしく お話をうかか わせて下さい みなのもの この方を ひんかく 第一級の賓客 として遇せよ あなたに 会えたのは 神のおばしめしと いうものです お疲れの ようです 温かい飲物も あります のみもの

自分達で好きに 決めるというのだな お前達は土鬼僧会に 仕えていた博士共だろう 今さらなぜトルメキア 王に門をひらくのた われわれは 外部の権力には 決して従わないのだ あなたは兵力を すべて失った だから案内する 墓には虫が 王には道化が くつついている わが教団は 墓所の主の 下僕として中に 住むことを許 された選民だ 一博士とは 主と皇帝との とりきめに従い 教団が養成し 僧会に提供した 下人にすぎぬ なんだ 寄生虫では 土鬼帝国が 消滅した今 教団は外に新たな 協力者を必要と している 仲良く しょ , っぞ 寄生虫同士 ウヒャアア , つれしいぞ わしより くい者か それでも 主の知識を 「訂るには なお時が足り あるし 不死の技か おまえ ったい何年 生きておる 神聖皇帝より はるかに古′、 土王の世より 化物め 墓の主と やらに会おう 案内しろ さきほどの戦で 墓所の中は 少し荒れてお 回復に時間は かか、らぬ ・釆るかレい 1 / 8

同じ予言が 時には生への 希望となり ひがん 時には彼岸への あこがれにもなる 青き衣の者 てのは 救世主じゃなくて . , 《 死神なんです 時立失す彼大 間ちつべ等海 がなたては嘯 要おので だいかいしよう し結そ更ミそで神 ま局のにのは聖 っ虚影昔前な皇 た無とののい帝 の : ュ に戦王土どだ 喰くい朝王け わなもも てら しかも 土鬼の地は 古来死の影が 色濃い土地 なのだ ア王ー必一歴土ををこあ黒奥シ 都す三代鬼クー三る彡、 - ン深一 をそののと一巨・ス彡ワ = - き大の ー = = = ーーツ三アニラつの王 ーくまを朝な地 つわは レ何第土影 三一が地の一・。そを彡を : : フ多 = = のき 墓所の主とは。田を 何者か : ・ この眼で - 。。、 \ 、 確かめて やる 0C0 の 000 、イ一 0 っ 0 、。ハゞ 0 つつつ ( トルメキアの女よ 戦は終わった なんじなんじ 汝らは汝らの 土地へ帰るがよい この地にとどまり 鳥の人のもどりを 待っ : ・ っ CC シ、ワへは行かぬノ 鳥の人が追うなと、 、い残された からだ ) ( われらは 62

しまった 逃げられ せめて 服なり・し」 行かれるなら われらにも とも 伴をさせた まえ からだ そんな身体で フされる」 いうのだ " 86

( 彡グイ ′イ、′′第 0 当ら第ま、式ツ 腐っておる さすがは わが陛下 化物にまったく 動じない 陛下リ あれだ あの建築物 こそ 悪の巣だ 気をつけるが 恐ろしき武器を もっているぞ / クラ 墓の内なる者に 告ぐー わが光は 何ものも焼き尽し 熔解させる力が ある これより 扉を永久に 封印する たたちに 退去せよ 和平は 交渉から 生まれる のだぞリ まてつー 封印とは話がちがう 朕は交渉を ー 56

し 0 0 ′、 1 0 ) 0 すまぬ ナウシカ しー」っかた : 蟲使い達が まっておる あの服 る色陽地け か浴た がびれ やてた 王蟲の血よりも おお おお チャルカ殿 わしらは 夢を見ておる のか : チャルカ チククが 何も いわないで 220

自分で 傷口をふさぐ 力があるらし、 この墓は 生きている やはり この中に 人かいる ウ王が 中へ入った アスペル あれを 見ろ わかった わかった 姫さに 伝えてくれ どんなことが あっても 生きて下され 姫さが にしなくて アスペル 中へ入って調べろ いまなら入れる この手 一旅の途中から 一動かすのが つらかった わしのこと 気にするな どのみち 石ヒゞ はじまって 7 / 9