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検索対象: 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局
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1. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 2 章四子局 00 ′、 0000000000 ′、 00 00 、・ 0000000000 、・ 00 0 ロ′、、 00 ロロロ 00 ロ′、 00 0 ロ、・、・ 0000 ロ 00 ロ、・ 00 ・・・・四子局 3 黒番 五子局と同じ構え からスタートしまし よ、つ 白 1 、 3 に対して どのような構想で打 ち進めますか ?

2. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

白の狙いと黒の対策 置碁 三、四、五子局 置碁の要点と考え方 第 1 章五子局 第 2 章四子局 第 3 章三子局 もくじ . 3 〇構成 平野 〇装丁 斉藤俊二 〇本文レイアウト 三谷みどり

3. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

置碁 三、四、五子局 置碁 膩ⅡⅧ II Ⅲ馴Ⅱ 9 7 8 4 8 1 8 2 0 6 0 7 6 1 9 2 2 5 7 6 0 1 2 0 0 7 I S B N 9 7 8 ー 4 ー 8 1 8 2 ー 0 6 0 7 ー 6 四 C 2 5 7 6 \ 1 2 0 0 E 子 工 紀 , 日の担いと黒の対 ( 車 三、四、五子局 定価 ( 本体 1 , 200 円十税 ) 工藤紀夫 日本棋院 0 日本棋院

4. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 2 章四子局 テーマ 17 ・・・・四子局 00 ′、ロロロロ 0000 ロロ′、 40 000000000000000 ′、 0 00 ′、 00000000000 0 ロ 000 ロロロロロ 000 ロロロ、・ 0 00 、・ 0000000000 、・ 00 00 ′、 00000 0 ′、・ 0 黒番 下辺は打ち切った 形なので間題は右辺 です。白二子を攻め ながら右上を盛り上 げたいところ、どこ から攻めるのが石の 形でしようか。白の 反発も考えて構想を 練ってください 147

5. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 1 章五子局 - ・・・・・五子局 テーマ 7 00 ′、 000 ′、 00 、・′、 00 00 、 40000 0000 、・ 00 0 ′、 0000000 ロロロ 0 ′、ロロ ロ、ロロ 0000 ロロ 0 ロ 0 、・ロロ ロロ、ロ 000 、・ 0000 、′ 00000000000000 ′も 00000000000000 、・ 0 00000000000 ~ ド 0 、・ロ 0 ロ 0000 ロロロ 0 、、 4 0 ロ 0000000000000000 黒番 前問の変化図から。 置碁で下手のほう からコウを仕掛ける ことはます無いでし ようが、間違って ( 笑 ) 仕掛けてしまいまし 五子局ならではの 構想は ? 0

6. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 ] 章五子局 - ・・・・・五子局 000000000000000000 0 ロ′、ロロロロ 0 ロ 00 ロロ′、 00 0 ロ、・ロロロロ 0 ロ 00 ロロ、・ 00 00 0000 ′、 00000000 0 ロ、・ロロロロ、・ 00000000 0 ロ′、′ロロ 0000 ロ 0 ′、 00 00 、・、・ロロロ 000 ロ 0 、・ 00 黒番 白 1 のカカリから 3 と構えた局面です。 スタ】トしたばかり で好点は多いのです が、どういう構想で 打ち進めるか考えて ください。五子局な ので天元の石を活用 したいのですが : ・

7. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 1 章五子局 ロ : 00 ′、 0000000000 ′、 00 00 、・ 00000000 ロロ、 400 00 ロロロロ′、 00 ロ 0 ′、 00 00 、・ 0000 、 40000 、 400 0 ロ′、′、ロロ 0000 ロロ′、 00 0 ロ、・、・ 0000 ロロ、・ 00 ー・・・・・五子局 テーマ 3 黒番 白 1 のツメも白の 常套手段です。左下 隅の黒二子が攻めら れそうですが、守り の手だけでは白に働 かれてしまいます。 「石の調子ーを考え てください。ノータ イムで打って欲しい 局面です。

8. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 2 章四子局 ■′、■ 0 ■ 00000 ■ 0000 ■■ 0000 ■■ 0000 ■■ 00 ■■ ■ 00 ■■ 0000 ■ 0 ■ 00 ′、■・ 堂々の構え 打ち込みはさらに厳しい 黒 1 の三連星も立派な一手。白 2 なら黒 3 と 白のヒラキが広いので直接黒 1 と打ち込むの 大場に展開して黒十分の布石です。五子局ならは厳しい打ち方です。白なら連絡しています 天元にあるのでさらに理想的な構えですが、四がいかにも打ちづらい。もし白なら大変な利 子局でも辺の大場は急ぐところです。 かしで他点に先行します。 0 ■■ 0 ■ 00 ■■■■■ 0 ■ 0000 0 ′、■ 000 ■ 000000 ′、 00 113

9. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 2 章四子局 00000000 ■ 00 ■■ 0 ■■ ■■ 00000 ■■ 00 ■ 0 ■ 0 ′、■ ・ 00000 ■■ 000000 ■ 000 ・ 0 、・ 0 ー・■ 000 ■ 0 ■ 0 0 下辺の白ニ子が光ってくる ッケノビは今ひとっ 黒 1 のボウシも一つの急所で白 2 に黒 3 も立 黒 1 、 3 のツケノビも模様拡大の手法ですが、 白は右上隅に手をつけていくでしよう。黒の派な進行です。しかし、黒 1 は下辺を広げると ハサミッケが狙いですが、白、黒、白できに打つ手で、この局面ではどうでしようか 下辺の白二子が光ってきます。 白もサバける形でしよ、つ。 ■・・ 0 ー■・ 0 ー■ 0 ■ 000000 ・ 0000 ■■■ 0000000000 ■ 00000 ■ 00 ′、■、■ 00000000000000 ′、■・ 149

10. 白の狙いと黒の対策 置碁三、四、五子局

第 1 章五子局 ■■■ 000 ■ 000000 ■ 0000 0 ■、・ 000000 ■、・◆△ 00 一間受けは甘い 黒ニ子を捨てる形 前図とカン違いして黒 1 と打っ方が非常に多 白 1 のカケッギに黒 2 と打った場合は、白 3 に黒 4 から 8 と黒二子を捨てて打っことになり いですね。もちろん一手の価値はありますが、 ます。この図が不満のときは黒 2 で 6 に打っ形。白の割り打ちが残っているのが不満です。黒 これはツケノビの基本です。 1 は甘い打ち方です。 ■ー■■ 0 ■ 0 ー■ 00000 ー■ 00 ■■ 0000 ■ 0 、・ 00 ■ 00 ・ 0 ■ー■ 0000 ■′、 000 ■ 0000 ■■第■ 0000 ・ 000 ■■■■ 00 ■■、・ 000 ■ 00044 、・ 00 ・■′、 00 ■■ 0 ′、あ△ 00 ・ー■■ 00 ー・・ 000 ■ー■ 000