◆′②情報、教材等の提供 ( 物 ) ①正確な情報の整理・提供システムの整備 何をどうすれは C02 の排出量をどれだけ削減できるか等の正確かっ最新の情報を提供する窓口を 整備し、マスコミ報道や学校教育への利用を促進しよう。 ( 全国地球温暖化防止活動推進センター の活用 ) ②わかりやすい情報、教材等の提供 あらゆる活動が温暖化 ( 防止 ) にかかわっていることが容易に理解できる図表、映像資料等を作成 したり、天気予報を活用した情報提供を行うことにより、どんな小さなことでも実践することで温 暖化防止に貢献していることを理解してもらおう。 ( 3 ) 環境番組、記事等の充実 NHK では、 8 月末に NHK スペシャル「シリーズ大気をめぐる攻防 ( 仮題 ) 」で温暖化の本質に迫 り、新しい概念で問題解決を図ろうとする試みを紹介するドキュメンタリーを放送します。また、 2003 年にはテレビ放送開始 50 年記念事業として「地球環境キャンペーン」を行います。 ◆′③支援者養成、継続研修制度の拡充 ( 人 ) ①各種資格の充実 気象予報士をはじめとする各種資格試験や講習会、教員採用試験等に環境分野が盛り込まれるよう 働きかけよう。 ②継続研修制度の拡充 環境関連資格者、全教職員に対する十分な研修の機会を確保しよう。 ( 3 ) 指導者の活用制度の充実 環境カウンセラー、各種インストラクター、アドバイザー等が学校教育や市民教育の講師として活用 されるよう、登録制度等の活用制度をさらに充実させよう。 ◆′④学校、地域、企業における環境学習、環境保全の場づくり ( 場 ) ①家庭 生活者のロコミ、環境家計簿、電気使用量情報機器等を活用し、対策の効果を目で見、肌で感じら れるような取り組みを進めよう。 ( 2 ) 学校教育 環境問題、地球温暖化防止に関する授業を総合的学習の中に明確に位置づけ、「森林と自然の保全」 「エネルギーの利用」「ゴミとリサイクル」を核に「地球温暖化防止」の学習に全国で取り組もう。 世界各国の学校が参加している「環境のための地球環境学習プログラム ( GLOBE ) 」と、こども工 コクラブの連携をはかるとともに地球温暖化防止プログラムを盛り込み、世界の学校に広げよう。 学校を、地域における持続可能な社会をつくる拠点としよう。 ( 3 ) 企業 行政や企業内部での環境教育を推進することにより、社会人の生活者としての視点を育てよう。 企業の社外での環境活動を正当に評価することにより、企業による環境分野での貢献活動を推進し よう。 ( 4 ) 体験型環境学習 間伐材を利用した木質バイオマス発電を体験する場を整備しよう。 都市における農地、既存の学校や社会教育施設等が自然体験活動の場として活用されるように、規 制、補助等の制度を見直そう。 各府省庁横断的な取組として、風力、水力、ソーラーパワー、省エネルギー、環境適応型建築、セ ルフビルド、有機栽培、自然廃水処理などを展示するとともに自然活動体験ができるセンターを全 国に整備しよう。 24
◆′②必要な情報提供・インセンティブ付与・きっかけ作り 情報提供 例 : 工コ住宅・エコ機器に関する 商品や使い方、販売元情報 の提供、販売キャンペーン・ 工コライフ基礎情報の提供 0 インセンティブ付与 例 : 表彰制度やコンテストの活 用、ゲーム感覚の活用、環境 家計簿・環境通信簿の実践、 エネルギー消費モニター ( 電 気・ガス・水道 ) の普及 0 きっかけ作り 例 : 引越・結婚・一人暮らし開 始・子どもの誕生の際の工 コライフ P 日 ◆′③メーカー側・ユーザー側の取組 メーカー側の取組 例 : 価格に応じた様々なエコ商品の提供、低価格化、性能等の積極的な情 報発信、グッド・エコデサイン商品の創出 消費者・ユーサー側の取組 例 : グリーンコンシューマー活動の拡大、環境に良い・悪い商品ランキン グの作成 ◆′④工コ住宅・エコ機器の普及のための基盤整備 工コ住宅関連 例 : 住宅性能 ( 省エネルギー・耐久性 ) に係る基準作り、自然エネルギー 利用 ( 太陽熱利用等 ) 機器の産業の育成、地域特性を踏まえたエコ住 宅技術マップの整備 0 工コ機器関連 ( 例 : 工コ機器のラベリング方法 ( C02 排出量表示 ) と評価方法の確立 ) 環境活動への寄付に関する税制優遇 ( ラベリング制度の整備 ) ・エコ機器関連 ( 例 : 工コ住宅の普及のための税制・法制度・認定制度・補助制度の活用・整備 ) ・エコ住宅関連 ◆′⑤規制・制度等による対応 27
( 5 ) 自然エネルギーの利用を推進しよう ・木質バイオマスのエネルギー利用等に より、地域にある資源を地域内で消費 するシステムを構築するとともに、地域 間の交流により、都会においても需要 を創出しよう。 ・地域にある太陽光、太陽熱、風力、バイ オマス ( 畜産廃棄物、林業廃棄物、家庭 廃棄物、下水汚泥 ) などの自然エネルギ ーの地域での積極的な利用を進めよう。 ・積雪寒冷地では雪冷熱エネルギー利用 の可能性を検討し、公共施設等から導 入しよう。雪氷エネルギーの利用によ り積雪寒冷地であることの利益を創り 出そう。 ( 6 ) 地球環境モデル地域をセットアップし よう ①地球温暖化防止に配慮したモデル地域を整備しよう ・エコ滞在施設、エコスクール、エコカーセンター、エコ交通システム、エコ活 動フィールドなどを組み込んだ工コビレッジをつくろう。 ・環境に関心が低い多くの住民に興味を持ってもらえるように「環境にやさしい 駅」「環境によい商店街」として環境に配慮したエリア整備を行おう。 ※環境省は、地球環境に与える負荷が小さく、なおかっ質の高い「環のくらし」を体験できるエリ アの整備とそこで滞在型啓発活動を推進します。 ②モデル事業等を核に地球温暖化防止に配慮したまちづくりを進めよう ・環境学習・環境活動を住民・事業者・行政・学校が日常的に取り組めるような まちの仕組みとなるような ( 工コカードや学校版環境旧 O のような ) システム づくりを行おう。 ・電力会社・ガス会社等と協働し、地球温暖化防止活動の地域の取組の効果が、 地域全体で定量的に評価できるシステムづくりを行おう。 ◆′⑦持続可能な社会づくりを地域のルールにしていこう ・家庭や町内会での C02 排出量削減に向けての取組を数値化し、その努力を地 域の公園への植栽、地域通貨の交付等により住民に還元する仕組みをつくろう。 ・地球温暖化防止に向けた活動など環境の恵みを守る上で有効な活動、日常の行 動などを単に奨励、努力するだけでなく、皆が尊重する社会のルールにまで高 めよう。その際、地域の実情を十分配慮することが必要であることから、市民、 事業者等の参画を確かなものとしたうえで、条例の制定を検討しよう。 写真 : 山形県立川町提供 37
( 3 ) 住民が活動しやすい条件を整備しよう 環境に良い活動をしたい人や団体を社会的に評価するとともに、助成、税制面 での優遇措置などの支援を行おう。 ・住民セクターと行政の協働により、環境活動を担う「人」づくりを進めよう。 また、環境活動を支援し、住民と行政 ( 部局間を含む ) 、専門家をつなぐ、中 間的な機関をつくろう。 ・労働時間の短縮、地域へのボランティア活動休暇、ワークシェアリングの導入 などで企業・行政で働く人もまちづくりに参加できるようにしよう。 ④地球温暖化防止活動推進センター、地球温暖化防止活動推進員を活用しよう ・住民・事業者・行政は地球温暖化防止活動推進センターや地球温暖化防止活動 推進員と積極的に協働することでこの制度を活かそう。 ・地球温暖化防止活動推進センターは、推進員や活動団体と連携して地域の活動 事例等の収集整理と情報提供を行なうとともに、地球温暖化防止に積極的に取 り組むことによる「新たな豊かさのある地域づくり」を提案しよう。 ・地球温暖化防止活動推進員の活動に対する市町村レベルの支援を充実させよ つ。 ※環境省は、全国地球温暖化防止活動推進センターと連携して都道府県地球温暖化防止活動推進セ ンターや地球温暖化防止活動推進員の活動を支援していきます。 ( 5 ) 行政の施策は全て環境への配慮を行おう ・行政は環境政策を財政と同格に位置づけ、すべての施策に環境面から査定と監 査を実施しよう。 ・行政は、環境マネジメントシステムの構築を通じて、行政各部局に環境に対し て十分な配慮を払う態度を浸透させよう。また、各職場での取り組み、環境貢 献度の検証を推進しよう。 ・学校の空き教室等を地域活動の拠点として活用するとともに、総合的な学習の 時間を活用して学校教育と住民活動・地域活動の連携を進めよう。 ー・ - 導 5 しプくリ 水僕市 環境にいし場らしづくり 囈第の一 SO 34 写真 : 熊本県水俣市提供
◆′⑥様々な活動を進めよう ( 1 ) 市民参加の森づくりを進めよう ・森林などを温暖化防止の活動空間とし て活用するため、放置型森林について は、所有権とは別に立ち入り活動を可 能とする措置を講じよう。 ・高齢所有者が増加する中で、実質活動 が低下している場合には、相続の前倒 しや贈与・譲渡の円滑化を図るための 税制の改善を検討しよう。 ・ " 誰でも、気軽に、楽しく、参加でき る " 「アマチュア ( 素人 ) の森づくり運 動」を全国に広めよう。 当一 ・学校週 5 日制や総合的学習の時間に対 応して、子どもたちがどんぐり稚樹か 写真 : 特定非営利活動法人 ら自分の苗木を育てる環境教育の場を 「土に還る木森づくりの会」提供 設けよう。 ②自転車や徒歩で利用しやすいまちづくりを推進しよう ・商店街や大規模小売店舗等と連携して、自動車にかえて自転車を利用する客に 対する割引などの優遇措置を与えよう。 ・自動車優先の状況を改善するとともに、駐輪場や自転車レーンの整備を行う 等、自転車利用促進のための基盤整備を進めよう。 ・互いに自転車利用の取組を自慢しあえるような空間を生み出そう。 ( 3 ) グリーンコンシューマー ( 環境を大切にして買い物を行う ) 活動を広げよう ・ 3 日 ( リデュース・リュース・リサイクル ) の主旨を広め、リデュース・リュ ースをリサイクルに優先させよう。また、リサイクル活動とリサイクル商品の 購入の循環構造への理解を深めよう。 ・誰もが環境への負荷が少ない商品に関する情報を買い物をする場で得られ、そ れらの商品を選択しやすくするための適正表示を実現し、メーカーや販売店も これを積極的に P 日しよう。 ・住民・行政・企業が連携した各種イベントを開催し、意見交換や情報提供を行おう。 ・グリーン購入のインセンティブとなる税の仕組みなどを検討しよう。 ・グリーンコンシューマーのガイドづくりを進めよう。 ・グリーンコンシューマーの活動リーダーを養成しよう。 ④まちの緑化・家庭緑化を進めよう ・共有地、遊休地、家庭などでの緑化を進め、緑豊かなまちづくりを進めるため の仕組みを検討しよう。 ・相続や後継者不足のため緑地や農地を残したくても残せない状況を改善するた め、税その他の仕組みを検討しよう。 ・温暖化対策の一環として、自治体に一定の吸収源機能を有する空間保有の目標 値を設定しよう。各自治体は、その目標値を達成するために屋上緑化等を含む 緑空間の創出、他の自治等と連携による空間の確保及び人為活動等に積極的に 取り組む枠組みづくりを行おう。 ・一人ひとりの子どもが、まちの中で自然の恵みを受けながら、日々遊べる環境 をつくるため、公有地・民有地が、遊びや、環境学習のために最大限利用でき るような仕組みをつくろう。 》 36
◆′⑤バートナーシップ・ネットワークの形成 ( 環 ) ( 1 ) 学校と家庭、地域、企業 つ←トナーシップを機能させるため、各主体がどのような支援ができるかを明確にしよう。 学校現場が各種主体からの支援を受けやすくするように、関係府省庁は協力体制を強化しよう。 学校と家庭が融合した形で温暖化対策診断を実施し、 C02 排出実態を把握することにより、排 出削減に向けたライフスタイルづくりを行おう。 ②連携のための手段 個人や団体の直接的な出会いを広げるために、環境と教育関連団体のネットワーク協力体制をつく ろう。 ゴ環の国くらし会議」のような多様なメンノ←を集めた会議を地域にも広げよう。 ( 「環のふるさと」 「環の校区」等 ) 0 0 0 ◆′⑥社会の仕組みづくり ( システム ) ( 1 ) 環境配慮型製品の普及促進 工コラベル等の環境ラベルを活用して責任を持った個人の商品選択を推進しよう。 る総合的な仕組みづくりを進めよう。 ②税制 ペーン、 NPO 活動等に対する支援を促進しよう。 ( 3 ) 枠組み作り 易にする仕組みを確立しよう。 環境教育・環境学習を推進するための法整備を行おう。 あらゆる場、レベルでの顕彰制度を設置しよう。 25
「環のくらし」へのライフス 9 イル 「環のくらし」に向けて、私たちが実 践できるライフスタイルにはどのような ものがあるのでしようか。皆さん自身が 実践できるものを並べてみました。 皆さんが既に実践されているものはど れくらいありますか ? ( 1 ) 省エネルギー省資源ライフ ・電気・ガスの節約 ( こまめな節電、適切 な冷暖房温度、自然の空調を活用、家族 同じ部屋で団らん ) ・節水 ( お風呂の残り湯を洗濯に ) ・省エネ機器、環境配慮型製品の購入 ・ゴミの減量、リサイクル ( 買い物袋を 持ち歩く ) ・借りられるモノは借りて ・リサイクルショップなどの活用 ・夏季の早寝早起き ・年に一度タンスの中身を整理し、一年 ( 3 ) 食べ物 ・地場で旬の生産物を購入 ( 地産地消 ) ・スローフード ・無農薬・有機栽培の食材を購入 ・べランダや庭で有機野菜を作る ・家族や友人と食卓を囲む ・食べ残しをしない習慣 ・調理くすをできるだけ減らす 6
「環のくらし」をもっと広けるをめのアイテア・ ~ - / 「環のくらし」をより多くの方々に広げるべく、様々な普及策の実 施が期待される、市民団体、 NGO/NPO 、企業、地方自治体、さ らには国等が、より効率的、効果的にその取組を実施する際の着 目点 ( キーワード ) や具体的普及策 ( アイテア ) を、「知ろう・学ほう・ 考えよう」、「住まいとくらし」、「国民の足」、「地域の取組」の 4 つの 分野に整理してポイントをまとめてみました。 これらキーワードを念頭に置きながら、一つでもニつでも具体的 な普及策が展開されることを期待しています。 また、既に様々な団体等がユニークな取組を展開していますこ こではそのいくつかをトピック的に御紹介します。良好事例として 参照いただければと思います。 テーマー効果的な環境学習・啓発の実践に向けて キーワード′①キャンペーン等 ( 意識 ) ①目指すものを明確にしよう 持続可能な社会をあらわす「環のくらし」を皆でイメージするとともに その実現に向けて誰にでも理解できて簡単に実践できそうなキャッチフ レーズを定着させよう。 ②効果的なキャンペーンを実施しよう ヨハネスプルクサミット ( 環境サミット ) を契機に「持続可能な開発の ための教育の 1 0 ヵ年」の実現による地球温暖化防止対策の推進を訴え よう。 各種メディアを活用して集中的、官民横断的なキャンペーンを実施しよ う ( 例 : テレビ・ラジオ番組、絵本、人気キャラクター、ピンバッジ、 ステッカー等の活用 ) ( 1 ) 「知ろう・学ほう・考えよう」編
一一 - プーヤつ①工コドライブと低公害車の普及に向けて ②公共交通機関と自転車の利用促進に向けて キーワー、 工コドライブと低公害車の普及に向けて ◆′①必要となる情報の提供 e 取組結果が見えるような数量的評価 の定量的な説得 ( インバクトのある情報の整理 ) 例 : 「からぶかし 1 回で 1 日の呼吸により出る C02 の約〇〇 % 」 「駅までの通勤」、「主婦の買い物」、「休日の家族」といったそれぞれの 対象ことに適切な情報提供 ◆′②効果的なターゲット設定 将来のドライバーとしての「子供」、親への強い影響力のある「子供」 主婦でありガールフレンドである「女性」 ( くるまの選択権をもっている ) ( 3 ) 「国民の足」編 ◆′⑤簡単にできること ( 例 : 「気持ちいい・かっこいい・おしやれ」といったもの ) トレンドセッティング ( 動機付け ) のためのキーワード 0 トレンドセッターの創出 ( 例 : 出版社 ) ◆′④トレンドセッティング C 学習の場の活用 e 免許の取得・更新時の情報提供 0 一般に普及している技術・ツールの活用 ( 例 : 携帯電話、インターネット ) C 雑誌・共同購入・ TV ・人気タレントなどの活用 「子供」の場合は、学校・ TV ・アニメキャラクターなどの活用 ◆′③効果的な情報伝達 C 環境日記、環境通信簿 げ技術を用いたエコドライブ診断 ①カーナビでエコドライブゲーム ( 採点機能付き ) ◆′⑥先導的モデル事業の推進 リンを満タンにしない ( 車重が軽くなることで燃費向上 ) 例えば、停車時にギアをニュートラルにする、不要な荷物は積まない、ガソ 29
ほう・者えよう・一一一ー米ー 家庭から排出される C02 を毎日予測する「エコライフ予報」が、「環のくらしホー ムページ ( 20 ページ参照 ) 」に掲載されています。人の体感温度は気温だけでなく、 湿度や風速によっても異なり、冷暖房の使用量に影響します。過去の 10 年のデータ をもとに、気温や湿度の変化とともに、電力、ガス、灯油の使用量がどう変わるかを 算定するシステムによって、その日の C02 排出量を計算し、「やや多い」「多い」「非 常に多い」の 3 段階で予報しています。 2 ) 家庭の C02 排出量を予報に ー ( ) 環のくらし > くらし > 工コライフ予報 環のくらし ”電の国くらし会第 ”環のくらし ~ あなるいくらし報 ~ 0 工コライフ予報 璋のくらし工コライフ予報 1 5 日の C 0 2 は ? 多いでしよう。 ・応団からのメッセージ ・所しいり物のデザイン ・地を三を画 ( ↓準 ( 戸 ) ・情報発信 ・取組事督饕召介 ・リンク集 設介ら : ・化慶 工コライフ子報とは ? 家庭からでる C02 って ? 〔 02 のランク分け ーやや多い ・・・非常に多い ”情報提供の謝ねがい ( 1 準備中 ) イ 朝ひとくらメを ムシ番いからとは冫令戻をつけて布①こくるまって寝て いませんか ? 電気も多く使うし、冫令房病のもと。滝房をと めて、扇風や水状を活用してはいかがですか ? 矗物ま 天井にむすると体こ自担がないですよ ( らし ひ亡 ( ち POliIT! のくらしひとくちメモとは 日の天気 日本気ま協会日に時発 4 台風 7 号は、明日の午前中、関東に最も物近 する見込みです。日中ま曇りですが、今 くには一段と雨や歌なまリ、明日の午前中 は基風新こ入り、また穴雨こなる恐れがあり ます。避難する場合は大第れこなる前に難 しましよう 15 日 12 時発表 天第報