朝・ン コチラ てつどうかんり・よ′、 理局 警備本部 " くうかん・どうじよ今 空間軌道上ノ し多ーがいぶつ 障害物ハ したい ソノ正体ラ 確認デキナイ じげんしー、′」う 反応ハ次元震動ラ トモナウ記録上 せいめいたい ドノ生命体 - 一モ 分類デキナイ 新シイタイプノ モノダ はんのう 7 シカシ スリーナインそうな人 9 9 9 ノ道難 地点ニ強力ナ : ひじよう・よっリよ′、 非常ニ強力ナ せいめいはんのう 生命反応ガアル スリーナ′・ン 9 9 ′ 救出スルニハ モット強力ナ はかいぶ ! ひつよう 破壊武器が必要 カモシレナイ 川川Ⅲ川”川川川物明 6
銀河鉄道 999 9 メーテルさん てつろう 鉄郎さん やつど常 回復で第備 局と連絡が とれ・ました ! ? す星こ るを て壊ごの 列車の中は し人どうは 震動波が 来ても大 丈夫です 早く列車の中へ 入ってください し 4 どうは 震動波を送っ てこの星を 破壊するそう です はやれっしゃ 0 第こ 0 なか だめだよっ そんなこと しちや この星は 生きてるん この星は あの子たちの かあ お母さん なんだよ 1 ' 0 しかし これは交通 安全上危な 星なのです : だったら 軌道のがを しいじゃ あんなに 大勢の子供たち のお母さんを 殺すなんて 許せないよ " ・ おおせい こども 0 0 ′ 93
ー 4 逃、早はワメだ げくルーめ て強ーキテだ まて おれが盾になる ( おまえも逃げろ 鉄郎 " てつろう 乗客を 守るのは 車掌の 務めです どうしたの ワルキューレ なぜ おまえたちが かばいあうのを 見ていたら : かばいあって死んで 、った三人の娘のことを 思いだしたからさ ・ " 「。それだけだよ っ 0 の空間へ 戻るのさ 、んてつどう 銀河鉄道の軌道の ある所へ :
銀河鉄道 999 しまった : 吹きとんだ 私のもよ トランクごと三ニ一 どこかへ・ 大変だよリ だれかの手に入っあんたら とつはっせいたいふう ひろ て・ : 拾われて使 - 突発性台風の警報 われたらばく が出てたのに 服ぬいでのんびり たらおう」よっ 立往生 " 眠ってたのか ? ご主人 ごぶじ あんた まあ 警報は聞か一 ) - なんだの かね ? とつばっせ、 突発性 台風 ? それで 窓やドアを 板でクギづけ てつろう いえ・ : 鉄郎 " ほらあのラジオ - 、、、 よリあれは 警報を聞くため のものだったの とつはっせいたいふう 突発性台風 ちゅうのはね は人けいリや・、 突然半径百メート ルくらいの場所に 周囲とのつながり まきお もなしに巻起こる一 ( = げんいんふめい 原因不明の はう・ヤっ - っ 暴風雨なんだ とっせん 警報なんて 知るかい
いや 喜んで あなたたちをみんな目の 見物している 色を変えて 人間ばかりじゃ喜んでいる よ ありませんよ おれたちの 血を見ると 食欲がより わいてくる 吸鬼どもだ ばくが見てたのは びつくりして 目をとじる暇が なかったんだよ 人の血を見て メシなんか くったって - つ事 6 いも・ルか【 ひと ほんとに喜んで 見てたのじゃな いならおれと一 一緒に来てみ るか ? ・ どこへ どうした ? 、えさ′ *. - やつばり 来る勇気は ・あ・る $ 6 い ? ・ 防弾ガラスの中で うまいもの食って ホテルにいくらか 金を払って完って どこかへ帰って 行くんだろう ? れば わかるさ 川 8
これで 球体を 集めるのも 散らすのも 自由にやれ るのよ 楽しいわ ご主人も そう思っ てた やかま も・つ んだ 何てことを てつろう 鉄郎 ちぎっては 投げ ちぎっては 投げ なりや ムチャ クチャ
銀河鉄道 999 きてきはや 汽笛が早く 帰れって さいそくして るわどう しようか鉄郎 てつろう メーテル 行ってくれよ ばくはパスが なくなったんだ っーレトっも
銀河鉄道 999 後莠は来く , ゅうけつき 吸血鬼の どうるい おも 同類と思わ れるのなんて - っぴらだい ろい行、、行、、 はっしゃ 発車の 、ク時間か : ・ノ てつろう 鉄郎 私はステー ションホテル いるわ 発車の 時間まで 帰 - るよ はっしゃ な弱れ、来 よ音れつる は以ぃ もんか / 09
あと十分で 汽車が出る " わしはやっと この退屈で 静かな星を出ら / れるんだ 子供のころから 夢に見て : その夢がやっと かなうんだリ 0 0 0 00 テルさま でしたかリ 0 一 00 鉄郎さん 0 0 ああの 困ります み - 〕、あなたは : しやしよう 車掌さん " 五分だけ見の がしてつ 五分だけリ パスの名前が どうあれ先に パスを持って乗った 人が星野鉄郎だと 名のればもう ( ( : を ~ 、と・つしょ - っも′よいこ とはわかっています でも五分間目を つぶって
万一を考え たのですがね かせつよ 風が強くて ダメでした毳 ほくたちは ′スがなく なって : あんた たちは家が一 ~ 吹きとんで お互い困っ 家ね、・らい なんでも ないわ あんたたちの バスにくらべれ ば家の一軒やニ ものかす 物の数ではあり ません 鉄郎 駅へ帰り ・まーレよ・つ・・ てつあう なて行、、駅告 よスた なんだか 一み 0 とも ないなあ ( くたち・ しかたが ないわ パスが戻ってくる まで中へは入れ ないし : ・こ、つし てなくちゃ もど なおゆ 路頭に迷っ とるぞ ろとう おいたわ しゃ