スリーナイン 9 カ もど 戻って来たよ バックして来た こんなのは はじめてだリ ゞ、ヾゞ、
銀河鉄道 999 すヒノすあ お味は ? 鉄郎 しく・ら 丗いものが 好きだっ - 」り・や いキトす・キ、 たよ】 \. ィモの砂糖煮 コンニヤクの 砂糖づけ 砂糖肉ダンゴ、い第 砂糖タクア ポールは 信じられない くらいの だものわ 砂糖ゴハン・ 0 砂糖ミソしる、 砂糖スープに 砂糖ナット 0 朝 / 69
あらら あら : あら : あら : 鉄三ぶだ あんまり ・こ、じよ・つぶ でもありま AJ *tJ に・ 鉄郎 ! もってる ここは重力か 少ないから 死ぬことは ないわ : ・ \\ てつろう もってる レ 0
したがって 9 当然持ちがいいカ らばくより結果 失的に長生きをする 楽しく暮らす いずれきみは ばくの機械の体よ り新型でばくの より性能のいい 機械の体になる て、 1 せいカ・つ ばくにできな かったことをするおまえの 人間がいるのが未来は もうないん 気にくわない それが ゆる - - せない わかったか 鉄郎 " てつろう 今すぐ おまえは 死ぬ わからん 殺されて . た $ 6 る - 力 おまえの 、 , っ」第」は ムチャクチャ ころ 一一三あ力いても も・つ君は おし↓ 6 いさ 楽しいね たの / 73
い ) に↓ 1 : ま・、ト よかった メーテルさん ご無事で : やハずあ っデいら たにぶあ わんら / 74
銀河鉄道 999 ポールさんの お宅が ふっとんだ のよ あそこには しようたい 招待された 鉄郎さんが はあ っ 0 0 しつこい くそ / 乃
「ヤーヤポールの 小さな世界」ハ本来 エキ 存在シナイ架空ノ駅 デアルシタガッテ 9 9 9 ガソコニ停車 シタトシテモ管理局 及ビ指令室ハ存在シ ナイ駅ニ停車シタト ハ認メナイタダ 空間ラ通過シタダ ケダト確信スル キンガテットウ 銀河鉄道 管理局ョリ 車掌ナラビニ キカンシャシー 機関車 0 ー 62 4 8 ニ連絡ー シャレョウ ティシャ ギンガテッドウセンしッ 一踉河鉄道ノ全列 コっロ 車ハ人ノ心ニ ウンコウ ョリ運行サレ コントロールサ レティルノダ ョッテ機関車 o ー 6248 及ビ車掌 ノ処置ニ誤リハナイ タダ空間ノアクシ デントデ時間ノ 遅レラ生ジタ ダケダ ン 1 っ アヤマ ソレラ 忘レル ナ シャン第っ い会社で 働いてて よかったね . 」やしょ 4 車掌さんリ ャーヤポールにく らべるとなんと おおらかでスケー 「ヤーヤホールの小さ ルの大きな会社な な世界」 : ・・ : それは んでしようね 、 - がてつどうかぶし、・がいしゃ 銀河鉄道株式会社だれのの奥にもある 恐ろしい世界だとメー てつろう テルはいう鉄郎はど んなことがあっても自 ふ人むれ 分の胸の中にはそんな えきっ′ おも 駅は造るまいと思った ・ : でもいっガそれが出 来たらどうしようかと : : : 少しこわい気がし おお 0 0 せかい / 78 ・ヤーヤボールの小さな世界 / 完
しのや 道食べ物屋 さんが たくさんある 河復ぶくろには 銀よい所です つ、 - ていしゃえ、 - 次の停車駅は 「クイマ」 ていし、しカ久 停車時間は 六分三秒 しかん 0 0 0 00 申しわけ ありません 食堂車の 調理装置が 大故障して おりまして まったく : しよくどうー」や へった′、 . ・ぐ巛 何か 何か 食いたい一 もう死ぬ 停車時間が しかん ニ十ニ時間以 上もあるんだ から何でも 食べられる ていしやじかん
0 第 4 話 フライング・ワロ \ ド レ福 0 0 0
′ノケ : あ焼一 ビフテキ : うなどん ェビ天だ ワンタン しおや アジの塩焼、、 きサンマの くろ焼き おやこどん 親子井 トンカッ 他人どんぶり ラーメン ギョーザ におってきた こりやキツネ / ウドンだあリ / 〃一 チャーハンも スキ ハオ ガ′ヾレあ 八宝菜 いため らたタ / 82