「ヤーヤポールの 小さな世界」ハ本来 エキ 存在シナイ架空ノ駅 デアルシタガッテ 9 9 9 ガソコニ停車 シタトシテモ管理局 及ビ指令室ハ存在シ ナイ駅ニ停車シタト ハ認メナイタダ 空間ラ通過シタダ ケダト確信スル キンガテットウ 銀河鉄道 管理局ョリ 車掌ナラビニ キカンシャシー 機関車 0 ー 62 4 8 ニ連絡ー シャレョウ ティシャ ギンガテッドウセンしッ 一踉河鉄道ノ全列 コっロ 車ハ人ノ心ニ ウンコウ ョリ運行サレ コントロールサ レティルノダ ョッテ機関車 o ー 6248 及ビ車掌 ノ処置ニ誤リハナイ タダ空間ノアクシ デントデ時間ノ 遅レラ生ジタ ダケダ ン 1 っ アヤマ ソレラ 忘レル ナ シャン第っ い会社で 働いてて よかったね . 」やしょ 4 車掌さんリ ャーヤポールにく らべるとなんと おおらかでスケー 「ヤーヤホールの小さ ルの大きな会社な な世界」 : ・・ : それは んでしようね 、 - がてつどうかぶし、・がいしゃ 銀河鉄道株式会社だれのの奥にもある 恐ろしい世界だとメー てつろう テルはいう鉄郎はど んなことがあっても自 ふ人むれ 分の胸の中にはそんな えきっ′ おも 駅は造るまいと思った ・ : でもいっガそれが出 来たらどうしようかと : : : 少しこわい気がし おお 0 0 せかい / 78 ・ヤーヤボールの小さな世界 / 完
「ヤーヤポールの 小さな世界」 「ヤーヤポールの 小さな世界」 ? そんな駅はありま せんよ 鑑河鉄遡にはリ
北半球にだれも いないというのは 正確にいうと間違 いであるそこに はヤーヤホールが ひとりだけ家を建 てて住んでいる
ロらロ ロロロに い、し、 ャーヤポールが 解な抔定の かんばんをあげただけよ ・」学」にはもル 1 も J 駅も ない所よ は ( { ん 立派な指定 ホテルが あらあ つつば 宿 4
これが鉄郎くん やメーテルさん ならはっきり わかっていま けっして 我々を 見すてて 逃げたりは しませんよ われわれ まあまあどうも第 どうも怒らないでく りようはう れたまえ両方を招、 待しないと不公平だ と髞ってね時間が ないので鉄郎くん には荒つばいこと をしたんだ 0 0 まったく ひと ご親切な人ね ャーヤポール 、さんは 鉄郎そうは 思わない ? てつろう / 62
男ぎあ 知ってる の力い ? ・ ええ 知った 人よ ひと とても とても とても 有名な ひと $ 6 さか あの人の 、るし」ころ ー - その人が じぶんえ , 自分の駅を 避ったのよ ・・を / ′禰みツ 宅 - フ・た ' ひと ひと 」 ~ イヤなやっ なのかい ? それとも こわい人な。、・ の ? あたしゃ ャーヤポール し J 聞いこ・こ十・ でもうへナ へナです できる こと′よら あいた′、 ひと ない人 です ひと 0 0 厚 4
銀河鉄道 999 あはは 静かになった カ・・ しす ・と思ったけ どャーヤポール のバカでつかい 大気圏を出たの - で聞こえなく なったのです一 : ワタクシニモ ワカッティル : モトモトダマサレ ティシャ テ停車シタノガ マチガイダッタ コトラシイ 0 0 コノミスハ 乗客ノミスデハ キカンシャ ナクテ・ : 機関車ト 、車掌ノミスダト イウコトラシイ ココデ時間ノ 遅レラトリモド シテミテモ 私タチノ責任ハ / ガレラレナイ トイウコト ラシイ ′′ャレョっ セキニン ′ 59