てつろうあ 鉄郎に会って 私はよくわかっ た : ・あなたの望 むままに機柀 , なったおろ 力さカ レリューズ ! おまえは : レバーをどこへ 動かしたんだ 時間をあやつり 永遠の命を手にし ても私たちにでき ないことも・ある 血の通った あたたかい人の 心 : ・ : ・をく いしばって戦う し・・ねみ・ : ス 少年の心には 手をふれること もできない ひと あああ すす おおまえが進め たのは : 時間城と れたし 私たちの体の じかん 時間か 8
銀河鉄道 999 がそ ごですね 私にど , フしても の体をくだ さるってい - フ の ? llllllll ⅢⅢ 私をよく ごらんに なってから 、お洳めな しーます・か ー 00 99
銀河鉄道 999 知ってる 人かい ? ・ ええ よく知ってた 人の心よ : ひと 0 メーテル 知ってた人の 鉄郎 みたい だった人の てつろう 7 ひと 機械の体になって ひと あの人は : あの人は・ : 私と わかもの 夢や希望を 旅する若者や もった若者を 大せいの人間を 殺したり苦しめ殺してきた : たりするのが 生、カ、ナ↓ー - テメ三テメ メーテルが 泣いたのは・ ひと この人のため ・たろ・ , つか ? ・・ 私の知っていた ひと ころのあの人は ひと ・昔のあの人は 死んだと 夢も希望も あふれるほど思った ほくのため もった・ : 若者 ・たろ、つ。カ ? ・ ひと わめもの わかもの 私は彼に 殺されたたくさん れ : ・一ひと の若者を : ・男の人を 知ってるわ : わかーの 0 メーテル
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私の ラーメンも 凍ったわ さ作く・どすお いつみじ なてもまさ くうせん だーん三 でヘへ あったかい - 食え
ど - っしても もらってくれ ないと私が困るの : だって鉄郎 からだえいえん 、一カい 機械の体と永遠の 命がほしいん でしょ , っ ?
ほらあそこの 頂上に私の家が あります 家なんて どこにあ・るの ・なかし・らん 家あえ がの ィをイ第を こ . ノ乙′卩。〔 7 ですよ 頂上と い , つのは てつべん 7 のこと :
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