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銀河鉄道 999 0 はん 機柀化令違反で 脳まで じんこうすのう 人工頭脳に とりかえられる でしょ - フ あのひとは まー 、、ーーー・ここは強制 てきにんげん ニー、、、的に人間を からだ ′機械の体に してしま - フ 星かリ でもご心配なく かおうつ′、 美しい顔と美しい 体とすぐれた智 力を持った人間だ けを機柀の体に えいえ人 して永遠の命を ' /. 与える星です あた あなたは しかく その資格は絶対・ いのら せったい 5 -4
永久に帰って 9 こない 道乗るのを 鉄るのも 河平気だ 0 たの ? エレベーターに 乗ろうと する人間を 見るのは 久しぶりだ ものね リさ あなたの 言葉に ひとっ まち・カいカ ありますね ほ・んし」に めずらしい ことだもの 0 ホラ エレベー もどって 来まし
機械化 人間かい 私が忘れても 大丈夫 鉄郎が知ってる ものね、、、、、、 2 ) 帰りま しよう そんなに 都合よく 心の中で ここ」こ・つ 、ナよ帰れる んだと考えれ ばいいのよ て出だ なか てっとり早く あ・そこに エレベーター がある あったリ はや
銀河鉄道 999 どこかの星には人間ガ しれし とっくの昔にれてしま ったものガあるという ところ そういう所へめぐり合う のはめったにないことだ たびひと めぐり合っても旅人は どうしていいガわからな いそこはうれしい所な のか悲しい所なのガ わからない所だなら :
子供を持ってる母ネ コは危険を感じると 子供を連れてどこへ ともなく身をかくすわ 9 連れもどしても 9 ニ度と人間を 無理に連れ 信用はしない : せば我が子を 宿み殺してしまうでしよう 鉄 い人町にはヒっす・るこ」も 河 できない : し人、・う ころ む 0 ′」こへ 行くんだリ 行く所がないの ならばくたちと スリーナ ~ ・ン 乗って行こうよリ まっすぐ のほって だって : クロはまっすぐ のばってゆくよ この星を出る気 なんだよリ
四次元 エレベーターは てつろう 鉄郎の 心の中の が人はう 願望の世界へ 行ったんだから 払う相手は てつあ・ 1 [ 人 鉄郎自身よ ばくの : ねいい夢め いつ 0 ) かて中象 4 の気・見み行い カゞてつ った いす所ろ 他人の夢の中に、、 \ 人間を引きずり こんでもて遊ぶ のが趣味の ! かいかし人 機械化人 : これは てつろう 鉄郎の心の 中だって はまん なか 私もぜひ行きた 、 \ 、かったですね てつろう 、鉄郎さんがどんな 願望をってるか ・ゼヒ見たかった ですねま タ・見みいい マ・らいい 0 完 人は心の中にもう一つ ~ / の別の世界を持っていタ るキザルーナガ壊れべ てくれて幸運だと鉄郎レ は思った 人に見られてすかし四 い夢もたくさん見るか・ らだこれからも見る つもりだからだ キザルーナももしか したら自分のの中の 一人かも知れないと思 うといやな気がした キサルーナがどこな ら来ているのか だれにもわからない ひと ひと ひと おも こ・みなか せかい てつろう おも