まさか メーテルは あっちの たんじゃ ちがうわ 服がいれ いるのよ / 9 な みお来の どうでしようね 。ー \ 、】どちらが過去か 未来か私には わからない : わかるのは : を身イ どっちも 私なんだから いれかわっても ど - フってことは ないわ でも この服を見 るとあっちの一 メーテルの方 が私より長く 旅してる みたい れたしたび 私の旅が とても 長いって ことだけ・ ふと鉄郎は感じた 鉄郎と旅をして いるメーテル はメーテルと いう名の幻では ないのだろうかと・ : メーテルの幻ガたく さんいていろいろな世 しようわんたび わかーノの 界の若者や少年と旅を しているのではないだ ろうかと : てつろう もしガして : : : 鉄郎の はんとうてつろう 旅は本当は鉄郎ひと たび 、りきりの旅ではないだ ろうガと : てつろう たび てつろう たひ せ 1 ・メーテルの旅 / 完 / 32
、 0 第 6 話 、震動駅 第をい町をイ それは メーテルが 旅に出る夢だ 、をメーテルが ひとりで旅に 出かける 夢だった : んへテ だル
河今のうち に発車 むこ , つも ほくを見てひどい おも 生物だと思ったのかも しれないぜ 死ぬかと おも 思い・ましたよ まったく あれが 生きもの だったなんて ~ 一 なあリしかも 青少年らしい はⅲⅢ どこの世界の たびびと 旅人か知らない けど鉄郎 " 無事な旅を続け て目的を果た せよ おまえもな レドリル へこたれる てつろう じゃいくぜ さよなら さよ′よ・ら てつろう 鉄郎 さよ′よ、ら ひとり もう一人の メーテル おかしいな こっちにも メーテルが いるのに わか やつばり別れ るのは悲しい ■■ なら : 悲しくて 長い旅よ さよ′よ・ら レドリ : そして ひとり もう一人の ながたび さよ′よ、ら メーテル
ひと なると 広いなあ メーテルと 、つしょの時は この中ががラン、、 としてるのも 気にならない わびしくていやだけ 」・ : ほんとよ・らほく 一人で旅しなきや ならないんだなあ この ニオイ - は ? 食べて きて なにか 老 - えよ・つ 食堂車から してくるのか すると食べ 急にハラか 行くべし ル 0
《もくじ》 第 1 話 幽霊駅 1 3 号 ( 続 ) 第 2 話 マカロニグラタンの崩壊 第 3 話 メーテルの旅 石の 第 4 話 第 5 話 サルガッソーの底なし沼 しれどうえき 第 6 話 震動駅 ゴーストスデ - ション 5 37 83 133 165 181 れま
銀河鉄道 999 台料をでひ な理リすど しが 女 で す なおったリ 一時はあのまま おかくれに なるのかと : か久せん 完全に 死ぬと 思ったよ あの人 すごい声を 出すん だものなー ひと 0 パスじゃなく、 / ノ 一一一てキップで 乗ってきた ので名前は 不明 なんて 人なの ? まあ 次の駅までの キップでした か、ら もう少しの かまんですよ たもおぜ いらりひ えき あら なんで / ヾ生きのび わ」の・カい 0 まあね 仲良く ーしよ、つ 私は終点まで 乗るんだから 先は長い からね たびみら 旅は道づれつ ていうしゃ ないのさ 終点まで 乗る しゅうてん の そんな 0 0 7 95
道 999- 河鉄道麒 望月三起也・三大傑作 ノ秘密探偵 JA 当ワイルド 7 48 巻 ら俺の新選組 松本零主・作 銀河鉄道 999 そ荘司としあ・作 サイワル野郎 て柳沢きみあ・作 すくらんぶる工ッグ 子不こ雄・作 まんが道 いま ⑩巻 さつのだしるう・作 , 5 五の龍 10 巻 ジョーラ秋山・作 ギャラ いま ④巻 聖悠紀・作 超人口ッワ いま ④巻 越智正典・作さやヴ圭・画 若トラ いま ◎巻 村生ミオ・作 ときめきのジン 大好評発売中 ー少年画報社・発行ー 15 巻 いま ⑩巻 松本零士 ー昭和年 1 月 % 日生まれ。 ■現住所東京都練馬区北大泉 ーロック」「クイーン・エメラルダス」 ■代表作「キャプテン・ 「戦場まんがシリーズ」「ザ・コクピット・シリーズ」 「銀河鉄道 999 」 37 巻 いま @巻 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 幽霊駅号 松 いま ②巻 道 999 洋卩の ) ヒットコミックス 雑誌 47013 ー 37 定価 370 円 8 Y . L . A 丁 S し 0 7 0
0 第 1 舌 コーストステション 幽霊 , 駅 1 3 号 ( 続 ) き一口一 あたしやも、フ 知りませんよ ほんと そりや むせ專、 - 無資缶だよ 車擘さん 知らない駅に 止まるなんて こんな駅は 路線図にも 聞、 しオ、」ム」も えき
刄なんとか しなきや ・動三一修を なんだか よ - フす・か おかしいです 0 0 0 0 0 エキ コノ駅ハ キンガテットウ 銀河鉄道ノ モノデハナイ コントロール システムガ チガウノダ 安全ニ停車 デキナイ アンセンティンヤ ええっ ししかし も・つここ土・で 入ってしまっ た、ら止・まる いと大変 ハースニ バックニ入レテ 手動デカマワナイ 後進ラカケル ノダ " 手′ヾ′ヾ でクバ
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