やめろ 、、効 /. 、、 0 考える k を きらって 消していった 助けて たす 、はじめは 小さな石の 石がなんでも 回路で ささやかな 与えてくれる のでこの星の ( ことを させていたのカ 人間は考える ことをしなく だんだん 回路を つないでい ことで大規模に ノ、 そして 人間は何も しなくて 暮らせる ひどい 石どもだ も」はし」 その石を 造ったのは わしらじゃ がね 762

銀河鉄道 999 朝をに国物朝 リげ 1 心「 卿 / ノ / を こだ何 2 石じい石ー はな 0 , よ山 : こねもいうの 、凵 - ホテルはこっちょ そのうち石の蚯の、新 2 ありがたさが わかるわ ・ 9cj なんといわれ・〇 よ・つ髪 J こ - っ石 コロだらけでは さつばりあ・りが (. たくならないわ

: ほくの方が ちぢんで コンビューターの なか 」い、フカ・ なんか : この・ いしはいれつ 石の配列は : なんかの 回路と 亠 石」もは い、つことを きく k 御に ' ノ 物をあたえて 遊ばせて いしおも ・石を思い 並べさせた : 体はでき あがって からだ 体 ? 惑星モザイクの 全面をおおう : 、 : ・たい 2 ) 石どもの巨大な 回路だ これじゃ せ人めん 神経というへきか コンビューター けんぞうぶつ 建造物というべき カ・ もうひと息で 完成寸前・ かんせいすんせん / 58

アンドロメダ 鉄霎震最高の 銀蜘えた星よ なんだか インカやマヤ の遺跡みた、 なのがある所 だなあ せ ! アンドロメダ ふんめい 固有の文明と 銀河系の文明が 混血した 一すばらしい星 あまり すばらし ラて・つにも 見えない ふ 4 めい 文明ハナと ていしゃえ、、 つ、 え次の停車駅 咲誇るにしては を星「モザイク」、少しガラ・・ま、ン としてるみた、 文明ハナと咲 誇るアンドロ らくえん メダの楽園 石コロ 一明ね 1 てもハイウェー や高層ビルもな 石コロが いし・ : 石コロばねえ・ かりだ・ ふ人めい ていしやじか人 停車時間は 三十三時間と 三十三分三十 0 0 0 ふんめい よんめい ダ その石コロが 大したモ / な のですよ リ 9

あぶない ここか・ 0 ここの 石どもにや 気をつけん とな そうです : この下は しわし らルういれ・つ 昔の中央ト 制御室の ドームの した 0 ・ ・ 0 0 0 。 0 そうでない 、のがある これは 何 ? こんな 道路って 見たことか ないわ 石の通路 しかないの ですか ? うんにや これは アルミニュウムの バイプじゃよ / イ

アインシュタインの 一千倍の知能を持っ 偉人ヒネマイオスは 宇宙の歴史に名を残し 「歴史上最大最高のハ力」 として : 惑星モサイワの 石の花を見る人は みな腹をかガえて笑い ころげたという 鉄郎ガ ヒネマイオスに なる心配はない なせならへ理屈を 考えようとすると 頭ガ痛くなる性質 ガあるからだ れんわ ・石の花 / 完

銀河鉄道 999 ぞられ すつばり 岩の空間に 入ったけど - まちがえば びったんこ : 変だな : ' ′閉じこめ られたのに ぜんぜん そんな気が しないのは 」 - フい・フ わけだろ ? てつろう そうだよ鉄郎 われわれが 一緒だからな さびしくないさ そう・ : 鉄郎 、これからお前は われわれの使い を走りをするんだー おまえは われわれの ドレイだよ 思いのまま だれだ卩 てつろう 石が・ 石がしゃべって るのか ま おまえの 心に話しか けてるの / 47

おまえか 並べていた のが最後の 河第 かんせいすんせん 完成寸前 ? この星の 人間では ふ、一よう 不器用すぎて できない こまかいのを おまえにやら せていたの あぶない あいっカ つながってたら : この石どもは かんせんこうぶっせいめいたい 完全な鉱物生命体と モザイクを 自由に動かすし 人間などみんな ころ 殺してしまう ・たろ、つ も - っ ひといき ごったので 石」もか おこってる こいつらの イキの根を三 止める方法 あるよ

石の花 0 第 4 話 ーー、 009 き。

なんだい こりや駅まで 廃虚だよ 駅員も いないや 石の山が あるわ 鉄郎がまん しなさい