てんかん - みる会図書館


検索対象: てんのくぎをうちにいったはりっこ こどものとも(年中向き)
2件見つかりました。

1. てんのくぎをうちにいったはりっこ こどものとも(年中向き)

いー 3.. ド煢 くうらいそらのまるてんじように びつかりひかるはなんじゃいな ごらんよあれはてんのくぎ てんをささえてひかります びつかりびつかりびつかりこ てんのはしごをよじのばり くぎをうったはだれじゃいな ななたびうったはだれじゃいな くまのかじゃのおおおとこ わがやのひいひいじいさまよ とんてんかんてんとんてんかん とんてんかんてんとんてんかん

2. てんのくぎをうちにいったはりっこ こどものとも(年中向き)

あかんばうはそのうたをきくと、 ふしぎにびたりとなきゃんだ。 ばあちゃんのたいたおかゆを たつぶりたべて、はりつこはじきに おおきくなった。 きにのばるのがだいすきで、きに のばっては、そらをみた。 ひるまはあかるいまるてんじように てんのくぎはみえなかった。 けれども、はりつこのみみには、 くまのかじゃのハンマーのおとが、 たったいまうっているように きこえていた。 とんてんかんてんとんてんかん とんてんかんてんとんてんかん 「ばくも、てんへのばってみたいなあ」 はりつこのむねは、どきどきした。