息子 - みる会図書館


検索対象: てんのくぎをうちにいったはりっこ こどものとも(年中向き)
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1. てんのくぎをうちにいったはりっこ こどものとも(年中向き)

私の母が息子にと、月刊絵本を毎月持って す す ま きてくれたのがきっかけです。それからの 円円て 0 0 み - ま 0 定 込 予眄 税 価 づくしで、ロが痛くなるくらい読み聞かせ 価て と 大好きな時間 円尸 定定す も価 三谷美加 復と旬お定 亠 ( 価は 三人の息子は、ひとりひとり本の好みが 子子定あ ト て哂価円 0 私には三歳の娘がおります。いつも夜眠 恵恵・の 違い、今では、三人分の絵本を読んであげ 、ひ絵訳円絵替絵替 る前には、娘に大好きな絵本を好きなだる毎日です。次男は、『プポ「と。〈ポ「ケ 価 0 ズい乃眄〕ル子円ジ け、寝室に持って行かせるようにしていま L-D リ享リ享 0 コ 一し価 ーはんらばらたねまこうのまき』 ( 九月 0 万 ) が大 たキべ す。 スな宀疋価ア松ア松 好きで、動物によって声を変えたり、嵐で 価 くい絵訳定 1 2 の おふろから出て、牛乳を飲んで、歯プラ 一フン。、く、 / カ変な音になった時に、大笑いをし こ刈貞一」円っ定 つん第絵訳しし定 つべ瀨スも【 0 ま絵 シが済んだら、娘の楽しみの時問。「あやて、何度も「同じ所を読んで」と目を輝か をさをなな作絵一 ゅレスな一凵 ら一′の価ま かちゃん、本選んでね ! 」の私の一言で、 せて待っています。 た すシ八い定たか一いス第おお岡 松長 娘の目は輝き、本棚から私でも持ちきれな 私は、絵本を通して、子どもと触れ合っ 円たプチ絵うモき霧のの いジッのこカスうト一一 ? ⑥ 〕ほど 0 絵本。大体 = 十冊ー = 十冊積《てきて、ろんな勉強をしました。読ん望 重ねて、「お母さん、これだけね」。私は心の ととイんねたすのこツニ と いるうちに感動して、私だけが泣きなから ヌヌテ五さと 2 ねイひョ工工 中で、五冊も読めば、幸せそうな顔して、絵 読んだこともあります。一緒に笑ってドキ にの価一一かちしス。ん一いいジジん 本聞きながら眠ってしま、つのに・ レレぶにほガさボささココ ・・と思、 ドキしたこともあります。途中で眠くてし ドドかんめンコあウいいネネれ ながらも、どの本も娘にとっては、大好き ようがない時もありました。でも、六年尸 ママぶえうアかカちち黒黒そ ッ なお話なので、「もう少し減らしたら : も続けられたのは、本を通して子どもの成国 全 とも言えす、娘が眠るまで読んであげます。長を見ることができたからだと思います。 童、のニまな は本オびし 私にと 0 ても、とても心安まる時間。大子どもが成人しても、「こどものとも」三冊 本冊のよ選がい 好きな時問です。今日も「とこちゃんはどは、読んでいたいと思 0 ています。 一丁にのさ 全絵も のど彳 とみだ こ』 ( こどものとも傑作集 ) 他七冊を読み終 ( 北海道札幌市 ) た回子力もおく え、こうしておたよりいたしております。 ををみ て 。たる果会込 ( 大阪府羽曳野市 ) 絵本についてのお子様の反応、親子のや え とり、ご意見、ご感想などを、こどもの 六年間の読み聞かせ とも編集部「おたよりのへや」係まてお寄 加藤生恵せください。お父さんからのおたよりもお 六歳、四歳、ニ歳の息子の母です。福音 待ちしております。掲載分には絵本を進呈 しが書切国た 館の絵本との出会いは、長男が o 歳の時、 いたします。 久話図品全しく ◆第“ ◆ 3 ◆第◆第ー◆ ◆第・第を - ◆第◆第、当を 。 -64 ◆ - ・第◆ー◆ー Ⅳ

2. てんのくぎをうちにいったはりっこ こどものとも(年中向き)

4 ん。園長さんを入れて先生は五人です が、一番若い先生は、この園の卒園生 外では雨が降りつづいています。昼 食も終わって、礼拝堂での子ども達の 遊びのにぎやかなこと。お店屋さんご っこで客を呼び込んでいる子、柔らか い大ブロックを使っての家作り。その 側では、寝ころがって高い天井を見上 げている子。別の部屋では、折り紙や、次号予告 ビーズ作りに夢中の子。部屋の隅に作 「こどものとも ( 年中向き ) 」 3 月号は った秘密の部屋にもぐりこんでいる子 柳生まち子さく『 3 びきねこさん』で す。三匹の猫が釣りに行く楽しいお話。】 など、大きい子も小さい子もしつにさ まざま、楽しそうに遊んでいます。 福音館の月刊誌 2 月号 園長さんは自分のことを〃よろす屋〃 ■こどものとも「いつもいっしょーど 地元のさまざまな問題に関 うぶっとくらすアジアのこどもたち』 心を持っています。地域の「民主教育】松岡享子文 / 車光照ほか写真三五〇円 ■年少版こどものとも「かさねいす』 を進める郡民会議」という会で学校の 角野栄子さく / 篠崎三朗え三ニ〇円 問題に関わったり、 十六年も「より安 ■かがくのとも『はじめてのったちか 全な食べ物を求める会」の会長を勤め てつでんしゃ』横溝英一さく三五〇 円 ーおおきなポケット「木こりとテープ 子ども達が帰った後、有志の父母達 ~ ル」「千円札応答せよ ! 」「はらへったあ と共に取っている地鶏の卵を、副園長 など八五〇円 さんが一ハ、 / クすつに仕分けをしてい ・たくさんのふしぎ『南極のスコット 大佐とシャクルトン』佐々木マキ作 六ニ〇円 幼稚園の先生と園児の親という関係 ■母の友「従軍慰安婦・宋さんのこと」 だけではなく、食べ物を通しての付き 「あの時あの歌。ハ ート 2 」「絵本の森へ」 合いが、生活レベルでの信頼関係をも など四〇〇円 育んでいるよ、つに田 5 いました。