おうひ 王妃の処冊後 王の愛妾で あった娘の ラグネイドを 正妃につけ わしは 国王の義父 おうひ もとの王妃の カタジーナの 一族はあの事件 後領地も とりあげられ 急速に衰亡 : ・ いなくなって これで ゴッドフリード 家の下じゃ すいばう 一川Ⅲリ ちちうえ 父上 だれ 誰がきいそ いる力も しれません ご注意を カタジーナの娘 いちおう」しょ 第一王女の オリゲルドは もしかしたら オーギュスト伯の 娘かもしれんと うわさなが 噂を流しておいた そんなはずは ないと思いなカ らも陛下も すこ 少しは疑いを , 抱いてるご ハンス おまえは 国王の義兄 しんぎ 事の真偽が はっきりするま。 オリゲルドを 白の獄に とじこめて おくよう国王に 話しておいた あの娘が あの讎を 出られるのは す 世を捨てて は、る要」」 ・つ・つ・フ・ 4 それで父上 ちち・フ・え 父上はどう 思っているの です ? きまっとるよ ハンス しろ 王もプライド - ・つわさ 。。かけてそんな噂 ーイめひとまえ ある娘を人前に 出すことはせん ・たろ - - っ ノ・一墓にはいる 、」 0 だ オリゲルドは 本当に国王の 娘なのか それとも オーギュスト伯と 和の子なのか はか こ ( おう千め 国王の娘だ 1 う 2
わたくしが そんなことを するはずは ありません それは下が 、よく ぞんじ ご存知のはず′ . なのにどうして だま 黙っているのです / おわかりなので しよ、フ さ、ばん この判がどんなに バカげたものか / わたくしの真実の をひとり きこ , っとしない′ . しんじっ わかっています 陛下もわたくしを ゅうざい 有扉にしたいと お考えなので しょ - フ ラグネイドと そしてあの女に 産ませた娘 アルディスの ために オリゲルドは オリゲルドは どうなさいますの′ . あなたの娘の オリゲルドは 0 ほん J - っ - に わしの娘なのか カタジーナ 王妃カタジーナを と牙め死冊を せんこ ( 宣告する′ . おうひ
わたしは おうじよ 王女オリゲルド : ・ わたしの心に えいえんはる 永遠に春の くることはない こ物りあめ 氷の雨より ひとびと 冷たい人々の 心がわたしを ふゅし - ま・ぐんむすめ 冬将軍の娘に してしまった : ラストニア : 0 0 ( 0 わたしの国 : 0 4 0 0 一年の半分は 雪と氷に とざされた ふゅ -»・ぐん 冬将軍の 治めるこの国 わたしは 王女アルディス いちねんはんぶん ナれど : ・′・ わたしは しっている はる 春の彙の ほほえみが ふゅし・・ぐん 冬将軍の 剣よりも 強い J い - っ・ ことを : ・′・ ふゅし - ・ぐん 冬将軍の ムめるときも わたしは ひとみはる この瞳に春の 日射しをもと , っ そして 出会う ひと すべての人に 春のほほえみを あ・、けよ , っ′ . はる 春の女神よ はる わたしは あなたの娘 だ一度の ほほえみが その刃を 溶かして - し $ まフし J い、つ」し J 」 ふゅしようぐん 冬将軍の 治めるこの国の すべての民に とって わたしは はる 春の女の 娘でありたい むね この胸に まるはな の花を 咲かせて よ - っ
彡イン 当」の , つも イやってきて ~ 」れ 2 」た↓ ゝ ~ 【誰が話しかけても ロもきかなくて ずっとあの調子 なの おいまた きてるぜ あの娘 悪 2 うあそ くすのれ てき顔 : に オリゲルド : ・ ふゅ 孤独な各の よーねえちゃん 陰気なツラ してるねえ こころ
ちょっと ライハル : あれ ひめかわあゆみ 「一姫川亜弓 そうよマヤ二じゃない ? あなたは わたしの ライバル・ : ′ . このわたしの 認める ただひとりの ライバレ・ : ′ . サイン もらって 」ト 6 、フカ ほんとだ きれいな 娘だなあ そして 他の誰よりも わたしの和の」一第 , 、一番近くにいる : 印けたく ないわ マヤ あなたには :
軍の 冶めるこの国の すべての民に わたし の神の 娘でありお、 マヤ・ : の呼吸を わす 忘れては なりませんよ′・ マヤ すっこ , っ 今のあなたの セリフは本物でした の情に ) 裏うちされていて く者の心を 得します 亜弓さん オリゲルドの心は さ 0 きのあの冷凍室 、こときのもの の中に、す こり 雪とラー とざされたまま の冬の心 : ・
こおりあめ 氷の雨より 冷たい人々の こころ 心がわたしを ひとびと ドい : ふゅぐんむすめ 冬将軍の娘に してしまった 0 すごい さすがは ひめかわあゆみ 姫川亜弓だ 場内の空気が 一変して しまった : ・′ . わたし : ・ っ , や ( せき 客席を ラストニアの ふゅ 冬に変えて しまった : あゆみ 亜弓さんの オリゲルドを みているだけで かん 寒さを感じる さむ
わたしの : こ影り も氷の刃とガ氷の ) 、わたしの耳には雪のよろい・・・でようなたさ でいたい : ・′・ たえず吹雪の うなり声がまとわり ついて離れない : 吹雪の音が きこえる : ふぶ , 亜弓さん : ・ あゆみ かたまって しまった : わたしは おうじよ 王女 オリゲルド′・ こころ わたしの心に えいえんはる 永遠に春の くるこ要 J はない 氷の雨より冷たい こころ ひとびと 人々の心がわたしを ふゅしさつぐんむすめ 冬将軍の娘に してしまった・ : ′・ こおりあめ 敵はあの てき 吹雪よ′・ わたしの ふぶ , 凍えさせて おしまい :
はじめから あなた方 反国王派とは てき 敵どうしでは ありませんか′ おかげで 陛下にとって しゅうかく 大きな収獲が / / 得られました こんど そんなマネを したらこの火で おまえをき殺 してやるわ - フらぎるの ですか ? オリゲルド さま′・ ニ度と寒いと ) 、えないよ - フに′ . - つらぎる ? さむ いった通り・ だったでしょ , フ しさつぐん 将軍 / ビヨルンソン 男爵 それに ホルム伯までが / 一味だったとは とお わたしは , フらぎってなど いないわ わたしは こ ( おうへいか 国王陛下の 娘なのよ おのれ / オリゲルドさま いたしません そのようなことは も , っ 2 度し J ・ : ′ . 男爵 あなたは 甘すぎたわ′・ 容易に人を 信じるものでは ないことよ ひと
丑アルティス : ・ 欧ラスト一一ア国の めがみむすめ の女神の娘と 罇されるアルディス んがく 音楽を愛し 宿をし ひとあ、 人を愛し 平和を愛する アルティス Ⅱ口一 楽屋 そして 聖田の ほほえみを・一 ~ もっ少気 0 の長で あたしは おうド ) 、・ 王女アルティス として生きる・ : 襯ならも愛される彡 . - んく美少気 おうじト・ ほんの 王女アルティス ひととき 舞台ライトの 虹ので : ・ のように こ : ろ やさしい あたし自身は ドジでそそっな しゃのただの、・・」 の子だけれど・ツ、 の王女に なれる・ : ′・ / 1 1 ろ 7