8 6 0 第「一 学 第・し ( 学 監 碑召日本の歴史ま 日 ☆小学館版☆学習まんが☆ 少年 女日本の歴史 日本の誕生 飛鳥の朝廷 3 素の蔀 へいあんきようひと 4 平安京の人びと 5 貴族のさかえ げんべい 6 源平の戦い せいりつ 7 鎌倉幕府の成立 ほくちょう 8 南朝と北朝 みんしゅう . 9 立ちあがる民衆 せんごくだいみよう 戦国大名の争い ⅱ天下の統一 えどばくふ 設江戸幕府ひらく ロ士展ヱ 14 幕府の改革 ゆきづまる幕府 ふううん 幕末の風雲 しん 明治維新 きんだいこっか はってん 毬近代国家の発展 戦争への道 あたら 20 新しい日本 別巻じんぶつ 人物事典 史跡・資料館事典 ー ) ☆学館版☆学習まんか れきし 全 20 巻 別巻 2 巻 ーしこ・フ せんもんけん、うか それぞれの専門研究家の指導によって一巻 かんーゅうしゃ 児玉幸多ごとの構をめ、図やで瓔もし 監修者のことば ちしき おそ ているので、誤った知識を得る恐れはないと まんカ れきし せつめい 歴史を漫画で説明しようというのは、かな 思う。そして第、人が読んでも、あるい りである。しかし、文字で読んでも、耳は見ても、十にしみながら印本歴史の笋 し史巻から聞いても、人それぞれに唖の中ではその習ができるのではないかとも考えている。違 が歴巻光景を絵にいているのである。それが子供跡の発掘、奈良の仏の鋳造、天守閣の構築、 えそらごと けん、う あたま まった せんもんか あたら たちの頭の中で全くの絵空事にならないようそれらの一つ一つにも、専門家の新しい研究 わか いまれきしけん、わうだんかい せいか に、今の歴史研究の段階では、このくらいの成果が判りやすく盛りこまれているからであ ちしき せいカ′、 まんカ ' 笋日 ところまでは漫画にすることかできるのでは る。囀しみながら正確な知識が得られること ☆年女 2 こころ・ 少少全 ないかという試みがこの企画である。 を願う次第である につばん 旧石器・縄文・弥生時代 古墳 ( 大和 ) ・飛鳥時代 ) 奈良時代 平安時代前期 平安時代中・後期 平安時代末期 : : 鎌倉時代 南ゴ南・室町時代前期 0 室町時代後期 0 戦国時代 安土桃山時代 江戸時代初期 、江戸時代前期 0 江戸時代中期 《 ) 江戸時代後期 江戸時代末期 、 = 、明治時代前期 : 明治時代後期 大正・昭和初期 、 . 現代 日本史で活躍した 人びと 日本史の舞台をた ずねてみよう ・江戸時代前期 ちょうてい あすか きはいツ ・ま・・第に : に第 かまくらばくふ なんちょう あらそ てんか ばくふ しナ、 ばくふ ばくまっ せんそう につばん かん しりようかんじてん ・学まん ・日本の肥史
・監修 児玉幸多 ( 学習院大学名誉教授 ) ・まんが あおむら純 ・シナリオ 藤井譲治 ( 京都大学人文科学研究所助教授 ) 西原和海 ・考証 石井謙治 ( 日本海事史学会会長 ) 黒田日出男 ( 東京大学史料編纂所助教授 ) 小泉和子 ( 生活史研究所代表 ) 鈴木友也 ( 日本美術刀剣保存協会専務理事 ) 高田倭男 ( 高田装束研究所所長 ) 玉井哲雄 ( 千葉大学工学部助教授 ) ・指導 ( 教育現場の立場から ) 高山博之 ( 京都教育大学教育学部教授 ) 渡辺猛 ( 府中市立府中第六中学校 ) ・指導・執筆・協力 石井謙治 ( 日本海事史学会会長 ) 飛田紀男 ( 三和銀行調査部 ) 広末保 ( 法政大学文学部講師 ) 藤井譲治 ( 京都大学人文科学研究所助教授 ) 宮沢嘉夫 ( 東京都公立学校長 ) 森杉夫 ( 大阪経済大学教授 ) 山本イ胥 ( 旅研究家 ) 高橋千劔破 ・取材協力・写真掲載協力・資料提供 新居関所史料館大阪城天守閣大阪市立博 物館寛永寺久保克敬国立国会図書館 三和銀行たばこと塩 国立歴史民俗博物館 の博物館中尊寺天理大学付属天理図書館 東京国立博物館長野県南木曽町役場長野 県楢川村役場 ( 財 ) 根津美術館箱根町立箱 根関所資料館箱根町観光協会姫路城管理 事務所百萬石文化園江戸村福岡市美術館 藤井真津子若宮八幡宮石川県立郷土資料館 ・写真撮影・協力 交通公社フォトライプラ 桜映社熊谷公一 リー斎藤政秋佐藤英世世界文化フォト 吉田加寿子 田枝幹宏ファイン・フォト ・カハー・表紙写真 ・まんが じんぶつ しよみん ねんかくじ 年山口県生まれ。 ねんやまぐちけんう 続けています。 1941 きとした人物を描き なりきって、生き生 代の主人公や庶民に しゅじんこう んではや 5 年。各時 日本史にのめり込 あおむら純 じゅん ( 臼井博撮影 ) 裏 : 箱根旧街道杉並木 はこねきゅうかいどうすぎなみき ( 森田敏隆撮影 ) 表 : 姫路城 ひめじじよう ひょうししやしん 小学館写真室 ・イラスト 中西立太 石井兼治 深山のは、る ・作画協力 三谷ゆきひこ 小野寺克彦小井土繁小杉彰 大岡龍二 小林進小山春夫阪上吉英芝知照坪井 幸一馬場秀夫森正山本貴久雄 ・装丁・レイアウト 功野真矢 ・版下 大山デサイン昭和製版タナカデザイン ・編集協力 工デイトリアル・プラニング真英社風人社 ( 五十音順・敬称略 ) 鈴木悦子 おもて うら くちえひめじじよう く口絵〉姫路城 ( 国宝 ) 姫路城は、南北朝時代に赤松氏 なんばくちょうじだい あかまっし ひめじじよう うつく の人びとにしまれています。 美しく、「白鷺城」とよばれ、多く しらさぎじよう おお した。白い大天守は白鷺のように だいてんしゅ しらさぎ 田輝政によって、今の形となりま だてるまさ われます。を戸時代のはじめに、池 によってきすかれたのが最初とい
小学館版☆学習まんか少年日本の厂烹 少女 ◆上震主商ー えどじだいぜんき 江戸時代前期 監修 / 児玉幸多まんが / あおむら純 小学館 福岡県福岡市美術館蔵 野々村仁清作 色絵吉野山茶壺 いろえよしのやまちゃっほ
0 0 いあん おふれいき 一六四九慶安の御触書かされる。 いえつな だいしようぐん しようせつ らんけいあんじけん 家綱、四代将軍となる。由比正雪の乱。 ( 慶安事件 ) ばくふせいじあんて、 幕府政沿の安定。 一六五七江戸て明暦の大火がおこる。 とくがわみつ 徳川光圀か「印本史」の編さんをはしめる。 はんはんさっ はんさっ ( 一福弗藩か藩札を発行する。 ( 藩札のはしめ ) よ - フ・んき ぎんかとりひき きんかとりひき 一六六八貿易ての銀貨取引をやめ、金貨取引とする おかやましようしゅ、 岡山城主光政が閑谷校をひらく。 なしまわ - : フろ : しまわこ - フろ 一六七一東廻り航路かひらかれる。 ( 翌年、叫廻リ航路もひらかれる。 ) ぶんちせいげんれい 一六七三分地制限令がされる。 えど いちかわたんじゃっろう 市川団十郎が江戸て縟第儺をさかんにする。 かんすうしだいねんだい 巻数時代年代・ 旧石器前 2 万の か せんまん 前一万ん せん 縄文前 00 は ぜん 前田 0 弥ゃ 黒 生、 200 400 の 2 古墳 600 あすか 飛鳥 700 分 3 翆莨 800 の 4 平 : : 900 時 田 00 イ弋 5 女ん Ⅱ 00 に 00 代 倉、 , ロ 00 れ て ま じようもん 紀元ー めいれき んびよう じだい ゅ よくねん わんだい な人ぼくらい 南北朝 0 図 00 むろ 室町 00 国 第つらももやま 安土桃山田 00 せん ) 一く 0 ロ 00 ・世界のあもなできごと きようわせい 一六四九イギリス、共和制とな る。 おうせい 一六六〇イギリス、王制にもど る しん 一六六一康煕帝のもとて、清か さいせいき 最盛期をむかえる せかい 戸 絽 00 刀ロロ 、大日禾 ロ 0 6 7 8 0 明ムロ 円 00 0
じ と戸 だいしようぐん つなよし 一六八〇綱吉、五代将軍となる。 一六八一鵈が越後騒蛎をさばく。 かわむらずいけんよどがわちすいこうじ 一六八三河村瑞賢が淀川治水工事をはしめる。 ( ー八七 ) しよう、エうれき 一六八四貞享暦を撼胖する。 せん ぜんがんせいげん しんせんぎんせんがん ー・フ・えきカく 一六八五貿易額を清船は銀六千貫、オランタ船は三千貫に制限する わんはいし しようるいあわれ 一六八七生類憐みのがされはしめる。 ( 一七〇九年廃止 ) ゅうゼんぞめはつめい このころ、友褝染か発明される。 よくねんーしょ・フ ゅしませいどう 一六九〇湯島に聖堂がたてられる。 ざいせいぶそく しつ 一六九五貨幣の質をおとし、幕府の財政不足をおぎなうことをはじめる。 のうぎ工うぜんしょ みやざきやすさだ 一六九七宮崎安貞が「農業全書」をあらわす。 あこうろ・フし 一七〇一一赤穂浪士が吉良飃にうち沁る。 しょえん そねざきしんじっ ちかまつもんざえもん 工一七〇三近松門左衛門の「曽根崎心中」か初演される ようえいざん 京じさんふんか 一七〇七富士山か噴火し、宀玉永山かてきる むさし ふんか さカみ するが いハ ) 4 ~ い この噴火て、武蔵・相模・駿河か大被害をうける。 しさっとく おこな はくせきせいじ しさフぐんいえのぶ 一七〇九将軍家宣のもとて、新弗白石が政治を行う。 ( 正徳の治 ) せいようきぶん はくせきせん、エうし 新井白石が宣教師シドッチの話から、「西洋紀聞」をあらわす。 一七一四をを改鋳し、そのを以にもどす。 なかさきほうえきせいげん はくごししんれ、 一七一五灯石が海舶互市新令をし、長崎貿易を制限する きらて、 あら 0 0 0 0 げんろくぶんか 元禄文化 せいとう 一六七九イギリスて政党か生ま 0 れる 一六八七一一ユートンが万有引力 の法則を発見する。 めいよカくめ 一六八八イギリスて名誉革命が おこる しょ - つわー ~ 、 しんろ 一六八九清露ネルチンスク条約 がむすばれる。 けんりしようてん イギリスて権利章典か てきる 一六九九清かイギリスに広東貿 えき 易をゆるす。 一七〇一ス。ヘイン王俺継承戦争。 プロ、ンア王国成立。 一七〇七飃プリテン王国成立。 0 0 3 0 おうこくせいりつ おうこくせいワっ ばんゅういんりよく 、しようせんそう
だいみようのうみん ◆大名と農民 ひかくてき ・こいしよう、ん だいしようぐんとくがわいえみつ 三代将軍徳川家光がなくなり、家綱が四代将軍となったころから、比較的 あんて、 安定した時代がつつきます。 一幕府は、そのなを安定させるために、きびしい支配体制をつくりあけま しの - フこ - フしよう みぶんせいど 一一した。この巻では、「士農工商」という身分制度のもとで、人びとがどのよ 、フにくらしていたのかを見ていくことにしましよ、つ。 しような、ん、こ、 みぶん 一一身分のうえで、も 0 とも哥い地位にあた武士には、将軍、大名、旗本、御 じようげ・ 家人などがあり、武士の中でも、上下が分けられていました。このうち、大 りよう・ しようん、ん まんごく 名というのは、将軍から一万石以上の領地をもらっている武士のことです。 ハ、くまんごく りよ・つち まえだ この大名には、百万石の領地をもっ加賀の前田家から、一万石の大名まで だいみよう じよれつ さまざまな大名がいて、その石高によって大名の序列がさだめられていまし さんきん た。また、大名は参勤 ( 江戸に出てくること ) をしなければならす、一年を えど ねんりようち しようた、ん つぎ 将軍のいる江戸、次の一年を領地である国もとというように、江戸と国もと とで、交互にくらしました。 みよう ・たいみよう ) 回国ロ国 ・たいみよう ・たいみよう かん じよう 、えつな まんごく ナしみよう ひと ・たいみよ・つ ねん おかやまじようてんしゆかく 岡山城天守閣 おかやまけん ( 岡山県 )
ねんぐ せいど 年貢を幕府や大名におさめていた農民は、制度のうえ 一方、米をつくり、 みぶん では、武士につぐ高い身分とされていましたが、きびしい年貢のとりたてに ツ、る せんば せいかっ よって、苦しい生活をおくっていました。しかし、この時代には、千歯こき の - フぐ ひりよう とうみ はつめい や唐箕などの新しい農具が発明され、干鰯などの肥料も用いられるようにな のうぎようせいさん ったため、農業生産はたいへん増大したのです。 かね ◆あ米とあ金 こめしよくりよう しやかい 江戸時代に、米は食糧として重要であっただけでなく、社会のしくみをつ りよ・つち - やくわり ひじよう だいみよう くるうえで、非常に大きな役割をもっていました。大名の領地の大きさや農 なんまんごく やしきひろ 民の田畑、屋敷の広さは、何万石とか何石などと、米の石高によってあらわ ばあい されました。幕府や大名は、農民から年貢をとる場合も、貨幣ではなく米で 一おさめさせたのです。その米の一音は、本や御家、また大名の臣たち " ~ にあたえられましたが、残りの大部分は、大坂や江戸にはこばれ、売りはら てつば - フ ~ 一われてお金にかえられました。こうしてえたおで、大名たちは鉄砲や火薬 ちょうどひん さんきんこ - った、 さまざまな調度品を購入したり、それを参勤交代の費用としたりしました。 また、江戸時代は、貨幣済が発達しました。通貨には、・・鑛貨の三、 し J ・フド ) おおばん きんか 不類かあり、それらが同時に使用されました。金貨は大判と小判かあり、銀 みん しゆるい つほう こめ あたら だいみよう 、 ) - フ : ゅ・つ おお のうみん ー ) ト - フ じゅ・フよ - フ ・たいみよう ねん なんごく こめ ひょ・フ だいみよ・つ もも・ のうみん れん おお こめ かやく のう えどむら < 江戸村 いしかわけん ( 石川県 )
ちから げんろくぶんか げんろくわんかん ちゅうしん 元禄文化とは、元禄年間 ( 一六八八 5 一七〇四年 ) を中心とした三〇年あま かみかた ちゅうしんはな ぶんか りの間に、おもに上方の都市を中心に花ひらいた文化のことをいいます。 みずおと おずと まつおばしよう みなさんは、「古池や蛙飛びこむ水の音」という松尾芭蕉の有名な句を知っ あそ かんが げいじゅっ ていますね。ことばの遊びと考えられていた俳諧をりつばな芸術に部めた色 しよう げんろくじご、 だい - うてきぶんかくしやひとり しよう 蕉は、元禄時代の代表的な文学者の一人です。この巻の四章では、みなさ んとい 0 しょに「奥の細道」を橘していくことにしましよう。元禄時代には、 ばしよう こ - フしよくいも・・こ、おとこ せけんむねざんよう さくしゃ 芭蕉のほかにも、「好色一代男」、「世間胸算用」などの作者である弗原西鶴 じよ・フるり ちかまつもんざえもん ばしよう - フ、・そ - フし ちカまっ そして浄瑠璃の近松門左衛門がいます。芭蕉の俳諧、西鶴の浮世草子、近松 じよ、フるり みち にんげんろくじご、 の浄瑠璃とそれぞれのえらんだ道はちがいますが、この三人は元禄時代を代 ひょう じだい ぶんかく 力しカ あ口卩卩 表する文化人といえましよう。またこの時代には、文学だけでなく、 絵画、 わさんれきかく まんそ - フカく の - フカ′、 京 工芸、和算、暦学、本草学、農学などの広い分野で、印本人の創造力が発 されました。 ーー、力いきゅ - っ この文化をささえたのは、けっして支配階級の武士たちではありません。 ちょうにん 力をつけてきた町人たちの意気ごみが、すばらしい僊を生みしたのです。 しの - フこ - フしよう みぶんせいど 士農工商という身分制度のなかで、不自由ながらも人びとはけんめいに生 きていました。さっそく、そのくらしぶりを見ていくことにしましよう。 ぶんか ぶんかじん ふるいけ し、し ふじゅう わん かん ひと さ、カく ゅうめ ねん よらさ、カ′、 とうきようと
しのう 中大名のくらし たいみようイようれつ ・大名行列・ しょだいみよう んし史 諸大名の配置・ 歴 池田家の政治・ ・江戸の再建 版本・尢画面 しよみん せいかっ 春から秋の農作業・ ・大画面 ・年貢をあさめる・ ・新しい農具 : 田の子・ べざいせんー「 : う ・大画面 ・弁オ船の出航 : つなよし 章 も ~ ~ 綱吉の時代 たいーようぐんつなよしせいじ 五代将軍綱吉の政治 こうしよう カラーロ絵 ( 姫路城 ) ・ かんねんびよう この巻の年表・ はじめに : あもな駐ん物・ 4 」い・ ( よ - っ 庶民の生活 よる たいかめれわん あき くちえひめししよう のうさ、まう 十ーーし 4 1 10 6 38 33 29 18 68 66 58 55 52 よ万役 第 1 章 第 2 章 商家の あもなん やすけ を - 池畄晃政 弥助の一家 ( 1609 ー 82 ) 船鬚 レ庄屋、こ いつカ・ しようや ゆいしようせつ 由比正雪 ( 1605 ー 51 ) ( 10 )
・生類みの 朱子学をすすめる・ あこうろうし 赤穂浪主の討ち入り : つなよし ・綱吉の死・ げんろくぶんか 4 元禄文化と町人 = はらさいカく ・フきょぞ・フしさつか ・浮世草子作家、井原西鶴・ たいカめ・れおおさカ ・大画面・大坂、難波橋・ は」 , て・な・つ ・奥の細道の旅・ 芭蕉と俳諧 : きょ・フしつ れきしはかせ べざいせん ・図解でみよう「弁オ船のすべて」・ しの・フ・ : フーそっ ・生活をしろう「士農工商」 : えどじたいゼんき ・文化をしろう「江戸時代前期の文化」 : そうにんしつ ・くわしくしろう「この巻のなんでも相談室・ 3 」 : れきし ・うつりかわりをしろう「貨幣の歴史」 : 矗・地図でしらべよう「江戸時の交通」 : ・たすねてみよう「この巻の史跡・資料饂・驩厖饂 ・おうちの方へ せいかっ んか な : わばし かん ちょうにん ぶんか 101 96 86 82 125 120 116 108 - イゞ冫 104 131 150 148 146 144 140 138 136 132