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検索対象: 赤い鳥 一年生
102件見つかりました。

1. 赤い鳥 一年生

て や の と ろ へ て め ん ど り は お お ぎ で、 そ で 力、 えつ い ち い さ し を も ら て て お れ さ ん へ し ) っ て わ た に さ み す が ほ し け り や し た て す み が た た ま し た し に か て る の よ お ん ど た た

2. 赤い鳥 一年生

つまりました。おじいさ んもとうさんもねえ さんも、はたけのそは のくさのうえでお ひるをはじめました。 「ば、つやもおなかか すいたでしよう。ばうや にもおひるをだしま すよ」とかあさんか

3. 赤い鳥 一年生

ほじくりだし、それをわけよう ともしないで、じぶんだけで、 みんな、うのみにしようとし ました。ところか、あまり いでのんだものですから、その おおきなつぶがのどにひっ ん かかって、いきかつまってしまめ いました。 ん お 、つ、つ ・ : : ・うう」おんと

4. 赤い鳥 一年生

3 なかから、また、 「おとうふやさん」と、 います。みると、それは、 かごのおうむでした。 「なんだ、おまえか」と、 おとうふやさんは、わたし ん をみて、わらいなからにさ ・にことにをかついて、 お い医、ました。 ( おわり )

5. 赤い鳥 一年生

おうむははじめから、おかしはふたつだけでが まんするつもりでいたからです。 はかなねこは、そのあとで、おなかのかわをぬ い、つことて 、つのに、と、つと、つレよどおしかかったと ( おわり ) す。 139 おなかのかわ

6. 赤い鳥 一年生

めたろうとおもって、の そのそもりのなかから かえってきました。 みると、おおぐまのお ちやわんのなかに、さじ か、ら / ルほ、つい ~ ほ、つり . 一 んであるではありません カ 、 0 「おや、だれかわしの 5 おおぐまちゅうぐまこぐま

7. 赤い鳥 一年生

をゞ 7 なかいおみみをひくひく させなから、むくむく、つご 、つさ いていました。しろ ) ぎも、ねすみいろのうさぎ も、みんなでなかよく、か たまって、からだを、こすり っこしています。 ちえこさんは、ほしくて ほしくてたまらなくなって、 こうさぎ

8. 赤い鳥 一年生

むかしむかし、ほっかいどうのあるふかい りのなかに、三びきのくまがなかよくすんでお りました。一ひきはごくちいさなかわいらしい こぐまで、もう一びきは、それよりもすこしおおき . 一おおぐまちゅうぐまこぐま さと、つはるお 佐藤春夫 さん

9. 赤い鳥 一年生

「さよ、つな、ら」と ろく 五、六にちたってから、あいこちゃんは、おかあさ いったかえりです。 まにつれられてかいものに あるまちのちいさなあきちのところに、くるま に、りんごや、みかんをきれいにもりあげて、うつ ている、やたいみせがでていました。あいこちゃんは、 おじぎをしました。あいこちゃんは、きまりわるそう って、にげるよ、つにしていきま

10. 赤い鳥 一年生

あしをそろえて みかんやさん きりんのくび ( どうよう ) おんどり・めんどり ぶどうのみ ( どうよう ) おおぐまちゅ、つぐまこぐま け・か ( ど、つレ、つ ) おなかのかわ かいせつ 柴野民三 大山義夫 岡本太郎 e 大木篤夫 都築益世 佐藤春夫 西條八十 鈴木三重吉 140 Ⅱ 6 Ⅱ 4 3 もくし