おおきな - みる会図書館


検索対象: 赤い鳥 一年生
17件見つかりました。

1. 赤い鳥 一年生

おおきなおふろ だれもし、らない どころです・ どてもおおきな おふろです。 有旁 カロが

2. 赤い鳥 一年生

おかゆをかきまわしたな」とおおぐまか、おおきな しいました。 おおきなあらい こ、たで、つなるよ、つに そこでちゅうぐまがじぶんのをみると、やはり なげいれたままに さじかおちやわんのなかに っていました。ちゅうぐまは、 「や、だれかおれのおかゆをかきまわしたな」と ふりふりおこりなか、らどなりました。 そこでこぐまがじぶんのをみますと、さじで おかゆをかきまわしたどころか、てんでおかゆが

3. 赤い鳥 一年生

なちゅうぐまでした。そしてもう一びきのほ、 は、それはそれはおおきなおおきなおおぐまで あるひのこと、この三びきのくまたちは、あさ はやくおきておかゆをこしらえました。そして それをめいめいじぶんのおちやわんによそって おいて、それからもりのなかへあさのさんほに でかけていきました。 ところが、そのるすのまに、どこからかひとりの さん 95 おおぐまちゅうぐまこぐま

4. 赤い鳥 一年生

それからおはあさんは、はしごだんをのばって ってみました。そうし くまたちのねるおへやヘ てまずさいしょに、おおぐまのねるおおきな おおきなねだいへよこになってみました。しかし、 それはあたまのほ うかたかすぎてきもちがよ くありませんでした。 それで、つぎには、ちゅうぐまのねるちゅうぐらち のオ子 / し へよこになってみました。しかし、これ お お もやはりあしのほ、ゞ っカたかすぎておはあさん

5. 赤い鳥 一年生

ほじくりだし、それをわけよう ともしないで、じぶんだけで、 みんな、うのみにしようとし ました。ところか、あまり いでのんだものですから、その おおきなつぶがのどにひっ ん かかって、いきかつまってしまめ いました。 ん お 、つ、つ ・ : : ・うう」おんと

6. 赤い鳥 一年生

おおきあつお 大本篤夫 ちいさなめんど おおきなおんどりと、かわいい おともたちになりました。 ) とかなかのいい 「さあ、たねやみみすをほじくりににわへ 「いっておくか、 、つ」とおんどりか、つしました。 おんどり・めんどり

7. 赤い鳥 一年生

ました。そのはすみに、ば 、つしかさっとふ医、とは されて、ころころころこ ろと、おとこのこたちの ほ、つへころがってきまし た。おじいさんは、 「ばっちゃん、ばっちゃん、 ひろってくださし ば、つし」とおおきなこ 引みかんやさん

8. 赤い鳥 一年生

、す力 こきれ、ナ ぎあさ こしを しか おろしてみました まあまり 、まあさんの こすきて , ませんてした まおおぐ こちあカ おおきな , ました まの みつ 0

9. 赤い鳥 一年生

ありませんか。 こぐまはびつくりして、 「やあ、だれかばくのねだいのうえにねている ぞ」とかなきりごえをたてました。 そのとたんに、おはあさんはおどろいてめをひ らきました。そしてあわててねだいからとびおり ました。 みると、めのまえにおおきなまどがあいてい ました。

10. 赤い鳥 一年生

かまれて 「あ、ひでちゃん、きんととはね、ねこに いいました。ひでちゃんは、それを しんだわよ」と、 きくと、わあと、おおきなこえをだしてなきなか いました。 あるあさ、ひでちゃんは、めをさますと、すぐに、 ) つものように、おかあさんに、 「きんととは ? 」とききました。するとおかあさん