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検索対象: 週刊ダイヤモンド 2017年 4/8 号 [雑誌] (知らないと損する給料の秘密)

週刊ダイヤモンド 2017年 4/8 号 [雑誌] (知らないと損する給料の秘密)から 124件ヒットしました。

週刊ダイヤモンド 2017年 4/8 号 [雑誌] (知らないと損する給料の秘密)


2 特 集 給 料 の 密 残 業 ゼ ロ が 1 1 % 、 100 時 間 以 上 は 3 % 1 カ 月 の 残 業 時 間 の 実 態 100 時 間 以 上 3 3 % 簽 90 時 間 以 上 100 時 間 未 満 0. % 80 時 間 以 上 90 時 間 未 満 70 時 間 以 上 80 時 間 未 満 60 時 間 以 上 70 時 間 未 満 50 時 間 以 上 60 時 間 未 満 40 時 間 以 上 50 時 間 未 満 30 時 間 以 上 40 時 間 未 満 20 時 間 以 上 30 時 間 未 満 10 時 間 以 上 20 時 間 未 満 10 時 間 未 満 残 業 時 間 ゼ ロ こ 分 か ら な い 蘯 年 収 は 、 0 0 0 3 2 % 3 2 % 0 間 .2 ん 3.8 、 " 16.2 ん 16. % 3.5 % 16 1 4 10 1 2 ◎ 123 日 F 残 業 が 減 っ た の は 2 割 程 度 残 業 時 間 の 変 化 残 業 時 間 が 2015 年 と 比 べ て 増 え た ほ ほ 同 じ 17.4 % 53.9 % 分 か ら な い ・ そ の 他 6. 「 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン 3300 人 給 料 ア ン ケ ー ト 」 調 査 の 概 要 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン の 給 料 実 態 を 捉 え る た め 、 2017 年 3 月 に 「 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 」 の 読 者 と ビ ズ リ ー チ へ の 登 録 者 を 対 象 に 2016 年 の 実 態 に つ い て ア ン ケ ー ト を 実 施 。 合 計 3366 人 か ら 回 答 を 得 た 。 平 均 年 収 は 834 万 円 。 男 女 比 は 87 : 1 3 。 減 っ た 22.4 % 18 80 60 企 業 の 残 業 ゼ ロ 対 策 は 遅 れ 気 味 も た 収 ) っ 年 減 分 か ら な い 分 か ら な い ・ そ の 他 8.9 % 仕 事 も 減 っ た 苳 5.3 % 残 業 が 減 っ て 8 ・ 6 仕 事 量 は ど う な っ た か ? 4.6 。 , 仕 事 は 増 た 13.1 % 実 施 さ れ て い る 387 % 51.9 % 43.0 。 44.0 。 実 施 さ れ て い な い 変 わ ら 変 わ ら 何 も い 、 、 な 。 、 、 昨 年 来 、 長 時 間 労 働 の 是 正 が 声 高 に 叫 ば れ て い る が 、 実 際 に 残 業 時 間 が 2015 年 と 比 べ て 減 っ た 人 は % に す ぎ な い ( 上 図 参 照 ) 。 企 業 の 残 業 ゼ ロ 対 策 は 遅 れ 気 味 で 、 半 数 以 上 が 何 の 対 策 も 講 じ て い な 、 。 そ の 結 果 、 残 業 時 間 が 月 時 間 以 上 の 人 が % も お り 、 100 時 間 以 上 も 3 % に 上 る 。 「 残 業 は 上 司 で あ る 支 社 長 へ の 事 前 申 請 が 必 要 だ が 、 ( 残 業 時 間 を 抑 制 し た い ) 上 司 の 裁 量 に 委 ね ら れ て い る た め 申 請 し に く い 。 実 際 に は 月 100 時 間 は や っ て い る 」 ( 中 堅 コ ン サ ル テ ィ ン グ 会 社 社 員 ) 上 図 で 一 小 し た よ う に 、 残 業 が 減 っ て も 仕 事 は 増 え て い る と 答 え た 人 が % も い る 。 政 府 の 掛 け 声 で 見 掛 け 上 の 残 業 時 間 が 減 っ て も 、 持 ち 帰 り の 仕 事 や サ ー ビ ス 残 業 が 増 え て い る 企 業 も あ る の だ 。 見 掛 け 上 の 残 業 時 間 減 で 給 料 も 減 少 す る 一 方 、 仕 事 量 は 増 え て い る の だ と す れ ば 、 政 府 の 「 働 き 方 改 革 」 は 本 末 転 倒 で あ り 、 逆 回 転 し て い る こ と に な る 。 次 ペ 1 ジ か ら は 、 「 ヒ ジ ネ ス パ ー ソ ン 3300 人 給 料 ア ン ケ 1 ト 」 で 判 明 し た 部 社 の 給 料 実 態 を 一 挙 に 掲 載 し た 。 気 に な る 企 業 の 給 料 と 自 分 の 給 料 と を 比 べ て み て ほ し 週 い 他 人 の 給 料 を 見 て ど う 思 、 つ か は 、 あ な た 次 第 だ 。 3

週刊ダイヤモンド 2017年 4/8 号 [雑誌] (知らないと損する給料の秘密)


黜 料 事 残 給 仕 Special Feature 製 造 業 は 軒 並 み 減 少 ProIogue 業 種 別 年 収 の 前 年 比 増 減 額 ( 万 円 ) 60 3300 人 調 査 で 判 明 ! △ 10 △ 20 △ 29 △ イ 0 。 。 ほ ほ 満 足 △ 60 消 費 財 広 告 機 械 不 動 産 ・ 建 築 る 聰 マ ス コ ミ し 均 コ ン サ ル テ ィ ン グ 医 療 金 融 ソ フ ト ・ イ ン タ ー ネ ッ ト そ の 他 化 学 流 通 ・ 小 売 り そ の 他 メ ー カ ー 電 機 サ ー ビ ス 電 子 鉄 鋼 ・ 素 材 △ 80 0 円 上 」 8 圓 5 万 以 5 刪 9 側 5 5 刪 5 刪 側 5 圓 論 0 ・ 、 ′ 0 圓 5 5 5 5 圓 円 満 1 万 未 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン の 年 収 分 布 834 万 円 ( 人 ) 50 400 350 300 250 374 半 数 近 く が 不 満 を 感 じ て い る 322 256 253 満 不 》 28.0 % 給 料 へ の 満 足 度 218 207 % 150 .3 % や や 不 満 17.8 % ど ち ら と も い え な い 不 多 い 在 の 給 料 に 不 満 を 感 じ て い る 人 は % ー ー ー 。 本 誌 読 者 と ビ ズ リ ー チ へ の 登 録 者 を 対 象 と し た 「 ビ ジ ネ ス パ ソ ン 3300 人 給 料 ア ン ケ 1 ト 」 で 、 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン の 赤 裸 々 な ぞ ダ 給 料 実 態 が 明 ら か に な っ た 。 回 答 者 の 平 均 年 収 は 834 万 円 と 高 め だ っ た が 、 前 年 よ り 1 ・ 5 % ダ ウ ン 。 業 種 ご と に 見 る と 、 鉄 鋼 ・ 素 材 、 電 子 、 電 機 な ど 製 造 業 の 減 少 幅 が 大 き い 。 全 業 種 計 で は 万 円 も 減 っ て い る 。 そ の 結 果 、 冒 頭 の よ 、 つ に 給 料 に 不 満 を 持 つ 人 が 増 え て い る の だ ( 上 図 参 照 ) 。 年 収 の 額 だ け で な く 、 決 め 方 に 不 満 を 持 つ 人 も 多 い 。 「 昔 は 部 門 ご と の 業 績 で ポ ー ナ ス が 決 ま っ た が 、 今 は 会 社 全 体 の 業 績 で 決 ま る 。 自 部 門 は 良 か っ た が 、 他 部 門 に 足 を 引 っ 張 ら れ た 」 ( 大 手 商 社 社 員 ) 。 「 ポ 1 ナ ス や 昇 給 は 会 社 全 体 の 予 算 が 決 ま っ て い て 、 そ れ を 各 部 が 取 り 合 う 。 個 人 の 成 果 よ り 部 長 の 腕 力 で わ れ わ れ の 給 料 が 決 ま る の は で き な い 」 ( ネ ッ ト 企 業 社 員 ) 年 収 が 減 少 す る 一 方 、 残 業 時 間 は ど 、 つ 変 化 し て い る の か 。

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Special Feature 仕 事 の 成 果 や 残 業 量 の 割 に 給 料 が 安 い と 感 じ て い る 大 手 シ ス テ ム 会 社 の 年 収 は 40 ~ 50 代 で 1000 万 円 前 後 と 高 水 準 〇 ・ イ ン タ ー ネ ッ ト 1200 万 円 ↓ 50 代 ・ 男 性 一 般 社 員 ( 役 職 定 年 ) や や 不 満 NTT デ ー タ 1250 万 円 會 40 代 ・ 男 性 ・ ほ ぼ 満 足 高 い 日 本 ユ ニ シ ス 円 「 役 職 定 年 で 年 収 が 2 割 減 少 し た 。 い ま の 給 料 は 自 分 の 成 果 に 見 合 う 水 準 で は な い と 思 っ て い る 」 日 立 シ ス テ ム ズ 920 万 円 50 代 ・ 男 性 課 長 ・ ほ ぼ 満 足 日 本 シ ス テ ム ウ ェ ア 820 万 円 50 代 ・ 男 性 課 長 ク ラ ス ・ 不 満 DSB 情 報 シ ス テ ム 870 万 円 30 代 ・ 男 性 係 長 ・ 不 満 高 士 通 マ ー ケ テ ィ ン 富 士 ソ フ ト ク ・ エ ー ジ ェ ン ト 800 万 円 800 万 円 ・ 50 代 ・ 男 性 40 代 ・ 男 性 専 任 ス タ ッ フ ( 役 職 定 年 ) 主 任 ・ ほ ぼ 満 足 e 満 足 「 残 業 時 間 は 毎 月 50 時 間 を 超 え て お り 、 現 在 の 給 料 に は 不 満 」 ゆ 「 給 料 は 前 年 か ら 下 が っ て お り 、 あ ま り 満 足 し て い な い 。 福 利 ガ ン ホ ー ・ オ ン ラ イ ン ・ 厚 生 が 不 十 分 工 ン タ ー テ イ メ ン ト 680 万 円 ・ な 点 も 不 満 」 40 代 ・ 男 性 課 長 6 や や 不 満 ク ッ ク バ ッ ド 750 万 円 年 30 代 ・ 男 性 4 又 一 般 社 員 ど ち ら と も い え な い ー }-- ・ イ ン タ ー ネ ッ ト 業 界 は 、 残 業 が 多 い な ど 労 働 環 境 が 厳 し い せ い か 、 給 料 に 満 足 し て い な い 人 タ い 。 特 に べ ン チ ャ ー 企 業 で そ の 傾 向 が 強 い 。 べ ン チ ャ ー は 人 事 制 度 が 未 整 備 な と こ ろ が 多 く 、 「 仕 事 の 成 果 が 給 料 に 反 映 さ れ て い な い 」 ( ー }— べ ン チ ャ ー 社 員 ) 。 福 利 厚 生 が 充 実 し て い な い こ と も 不 満 の 種 だ 。 社 員 の モ チ ベ ー シ ョ ン 向 上 の た め の 持 ち 株 会 も 、 も ろ 刃 の 剣 。 「 創 業 時 に 入 社 し た 社 員 は 株 価 が 何 倍 に も な っ て い る が 、 最 近 入 社 し た 若 手 は 株 価 が 低 迷 し て 負 け 越 し て い る 」 ( ネ ッ ト サ ー ビ ス 社 員 ) 。 優 秀 な 人 職 材 の 確 保 に は 、 人 事 制 度 の 整 備 が 役 不 可 欠 だ 。 所 會 研 合 万 性 0 般 満 ズ シ 仕 な は 果 の で れ 料 成 ム 用 の し 給 の な 雇 よ の 事 し ス シ 後 現 定 ア な が 分 見 立 「 ニ 方 い 自 に 400 万 円 60 代 ・ 男 性 一 般 社 員 ( 定 年 後 再 雇 用 ) や や 不 満 テ ク モ ゲ ー ム ス 310 万 円 30 代 ・ 女 性 一 般 社 員 ② ど ち ら と も い え な い 低 い 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 2017 / 04 / 08 34

週刊ダイヤモンド 2017年 4/8 号 [雑誌] (知らないと損する給料の秘密)


日 自 動 車 特 集 給 料 の 秘 密 強 い 競 争 力 を 反 映 日 産 ・ ホ ン ダ は 2000 万 円 に 迫 る 生 え 抜 き の 日 産 社 員 は 、 外 国 人 や 外 部 の 中 途 採 用 の 日 本 人 の 給 料 に 不 満 を 持 っ て い る 。 部 長 で 外 部 か ら 引 き 抜 い た 場 合 、 部 長 の 年 収 上 限 の 2000 万 円 に 、 「 出 向 手 当 」 の 名 目 で 500 万 円 を 乗 せ る こ と も 日 産 自 動 車 1800 万 円 40 代 ・ 男 性 部 長 ク ラ ス ど ち ら と も い え な い ゆ 年 収 10 圓 万 円 低 10 圓 円 年 収 低 度 重 な る 不 正 問 題 で 経 営 危 機 に 陥 り 、 日 産 自 動 車 の 傘 下 に 入 っ た 。 ま だ 給 料 制 度 の 大 枠 は 維 持 さ れ て お り 、 年 収 は そ れ ほ ど 大 き く 減 っ て は い な い 。 年 功 序 列 賃 金 な の で 、 課 長 と 一 般 社 員 で 給 料 は さ ほ ど 変 わ ら な い 三 菱 自 動 車 900 万 円 ↓ 40 代 ・ 男 性 一 般 社 員 ど ち ら と も い え な い 可 能 。 外 国 人 に こ の 適 用 例 が 多 い 三 菱 自 動 車 1000 万 円 ・ 50 代 ・ 男 性 課 長 ク ラ ス 6 や や 不 満 ダ イ ハ ツ 工 業 920 万 円 ・ 50 代 ・ 男 性 課 長 ク ラ ス ・ ほ ぼ 満 足 役 職 両 社 の 給 料 制 度 は ま だ 統 一 さ れ て い な い 。 今 後 は 日 産 方 式 が 適 用 さ れ る こ と に な る ? ホ ン ダ 1800 万 円 40 代 ・ 男 性 部 長 ク ラ ス ど ち ら と も い え な い ア は 不 満 に 思 っ て い る 給 料 が 高 く 、 エ ン ジ ニ じ 役 職 だ と 本 社 の 方 が 傾 向 に あ る 。 今 で は 同 給 料 が 切 り 下 げ ら れ る て い な い と の 判 断 か ら 果 に 見 合 っ た 仕 事 を し 給 料 が 高 か っ た が 、 成 所 の 方 が 同 じ 役 職 で も 以 前 は 本 田 技 術 研 究 同 じ 課 長 ク ラ ス で も 給 料 に 差 が あ る リ ク シ ル 金 属 ・ 機 械 リ ク シ ル 1 100 万 円 會 50 代 の 課 長 ク ラ ス で は 、 男 性 が 800 万 円 、 女 性 が 850 万 円 と ほ ぼ 同 水 準 。 一 方 40 代 の 課 長 ク ラ ス の 男 性 は 、 個 人 の 業 績 が 評 価 さ れ た こ と で 1100 万 円 に 上 昇 。 年 齢 に 関 係 な く 仕 事 の 成 果 で 評 価 さ れ る 仕 組 み に な っ て い る よ う だ リ ク シ ル 800 万 円 50 代 ・ 男 性 課 長 ク ラ ス ・ ほ ぼ 満 足 役 職 會 40 代 ・ 男 性 課 長 ク ラ ス e 満 足 リ ク シ ル 850 万 円 50 代 ・ 女 性 課 長 ク ラ ス ・ ほ ぼ 満 足 コ マ ッ 700 万 円 ・ 60 代 ・ 男 性 部 長 ク ラ ス ( 定 年 後 再 雇 用 ) ど ち ら と も い え な い 定 年 後 再 雇 用 で 、 年 収 は お よ そ 半 分 に 減 少 。 そ れ で も 700 万 円 と 十 分 に 高 い 水 準 引 物 気 35 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 2017 / 04 / 08

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特 集 2 新 生 JXTG の 規 律 な き 膨 張 JXTG グ ル - プ の 派 閥 勢 力 図 社 長 杉 森 務 61 歳 グ ル ー プ の 実 質 ナ ン バ ー 2 。 小 売 販 売 本 部 長 な ど 本 流 を 歩 ん で き た “ 日 石 サ ラ ブ レ ッ ド ″ 。 酒 豪 で 有 名 日 石 閥 に 変 革 推 進 委 員 会 は 勝 て る の か JXTG エ ネ ル ギ ー 販 売 本 部 JXTG ホ ー ル デ ィ ン グ ス phOtO by Y. K. 取 締 役 ( 社 外 取 を 除 く ) 13 人 の 10 人 : @3 人 取 締 役 18 人 の 12 人 : @6 人 JX に は 事 後 調 整 に 代 表 さ れ る 非 合 理 的 な 商 習 慣 が 残 る 。 TG の 工 ク ソ ン 流 合 理 主 義 は 風 前 の と も し び 12 支 店 長 体 制 常 務 の 8 人 :@4 人 60 歳 常 務 59 歳 4 部 長 体 制 の 2 人 : ⑩ 2 人 木 村 康 69 歳 経 団 連 副 会 長 、 石 油 連 盟 会 長 も 務 め る 業 界 の 顔 。 JX エ ネ ル ギ ー 社 長 を 経 て 2012 年 、 JXHD 会 長 に 就 任 社 長 内 田 幸 雄 66 歳 ジ ャ パ ン エ ナ ジ ー 出 身 者 の 生 き 残 り 。 た だ し 、 ホ ー ル デ ィ ン グ ス の 社 長 は グ ル ー プ 内 の 政 治 力 が 弱 い 副 社 長 変 革 推 進 委 員 長 武 藤 潤 57 歳 東 燃 和 歌 山 、 川 崎 工 場 長 を 歴 任 し た 駅 精 製 の 人 ″ 。 変 革 推 進 委 員 長 と し て 東 燃 出 身 者 の 期 待 を 一 身 に 背 負 う 0 0 0 販 花 0 ~ 横 0 0 副 社 長 廣 瀬 隆 史 56 歳 東 燃 の 販 売 部 門 で あ る EMG マ ー ケ テ ィ ン グ 社 長 を 務 め 、 合 理 的 販 売 政 策 を 進 め て き た 武 藤 副 社 長 の 右 腕 ー 0 社 長 0 0 社 長 0 野 呂 隆 有 重 哲 朝 61 歳 59 歳 北 海 道 支 店 東 北 支 店 関 東 第 1 支 店 東 京 支 店 中 部 支 店 九 州 支 店 の の 化 学 品 本 部 供 給 本 部 製 造 本 部 石 油 製 品 の 原 料 で あ る 川 崎 工 チ レ ン セ ン タ ー 統 合 製 油 所 統 廃 合 に 踏 み 切 れ る か 。 根 岸 製 油 所 の 行 方 が 焦 点 原 油 調 達 や 物 流 を 担 う な ど 即 効 性 あ る 改 革 に 期 待 0 常 務 0 の 常 務 常 務 5 製 造 本 部 長 供 給 本 部 長 化 学 品 本 部 長 1 部 製 油 所 部 部 の : JX エ ネ ル ギ ー @: 東 燃 セ ネ ラ ル 石 油 長 7 第 税 田 裕 ニ 長 岩 瀬 淳 一 佐 藤 宏 之 体 体 @: 代 表 取 締 役 0 : 取 締 役 役 製 造 所 ー 制 制 朝 60 歳 60 歳 58 歳 執 行 役 員 4 : 日 本 石 油 東 燃 化 学 2 2 0 常 務 0 ⑩ 人 0 出 人 人 の ・ ヤ バ ン エ ナ ジ ー 0 : モ ー ビ ル 石 油 身 製 造 副 本 部 長 製 油 所 : ゼ ネ ラ ル 石 油 : 工 ッ ソ 石 油 体 4 宮 田 知 秀 0 : 東 燃 0 : 極 東 石 油 3 製 造 所 、 人 人 人 JX エ ネ ル ギ ー 東 燃 ゼ ネ ラ ル 石 1 の 0 化 学 品 副 本 部 長 岩 崎 努 1 凡 例 東 化 供 給 副 本 部 長 椎 名 秀 樹 54 歳 話 重 視 で 粘 り 強 く 説 得 す る 、 正 攻 法 で 挑 む と 周 囲 に 漏 ら し て い る と 同 時 に 、 抵 抗 さ れ て も や り 切 る 0 た め に 、 あ ら ゆ る 手 を 使 う つ も り の よ 、 つ だ 。 で は ど の よ 、 つ な 手 を 使 う の か 関 係 者 の 話 を 総 合 す る と 、 内 田 幸 0 雄 ・ ホ 1 ル デ ィ ン グ ス 社 長 や 、 忍 田 泰 彦 ・ エ ネ ル ギ 1 取 締 役 常 籟 行 役 員 A 」 し つ か り と 連 携 す る こ と が 鍵 だ と み て い る よ 、 つ だ 。 0 内 田 社 長 は 日 石 閥 で 牛 耳 ら れ て い た —+< で 生 き 残 っ た 数 少 な い ジ ャ パ ン エ ナ ジ 1 出 身 者 の 一 人 。 ま た 、 東 燃 出 身 の 忍 田 常 務 執 行 役 員 0 は 武 藤 副 社 長 の 懐 刀 で 、 事 業 改 革 推 進 部 を 管 掌 す る 。 歳 で 堺 工 場 長 に 就 任 し た 若 手 の エ 1 ス だ 。 日 石 閥 に は ね 返 さ れ て 変 革 が 進 ま ず 、 流 の 事 後 調 整 が 新 会 社 務 聡 歳 で も 蔓 延 れ ば 、 東 燃 出 身 者 か ら は 常 ロ 5 猛 反 発 が 起 こ る だ ろ う 。 そ う な れ 0 田 ば 、 組 織 の 鬻 を 招 く ゆ が ん だ 派 刀 6 閥 抗 争 の 芽 を 膨 ら ま せ か ね な い 8 0 *+< 流 の 事 後 調 整 が ま か り 通 る 4 0 組 織 は 、 い わ ば 「 法 治 」 で は な く の 「 人 治 」 。 そ れ は 腐 敗 の 温 床 に な る 5 も の だ 。 ン F< 役 長 変 革 推 進 委 員 会 の ト ッ プ で あ る 竹 能 所 機 田 武 藤 副 社 長 の 日 石 閥 攻 略 の 成 否 が 、 刊 新 生 グ ル 1 プ の 将 来 を 占 7 0 う 試 金 石 と な る 管 理 部 門 常 務 常 務 常 務 常 務 忍 田 泰 彦 横 田 宏 幸 = に 中 原 俊 也 五 十 嵐 仁 ー 48 歳 51 歳 - 56 歳 - 59 歳 東 化 は び こ

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日 の 丸 石 油 メ ジ ャ ー 2015 年 7 月 以 降 の 事 後 調 整 の 調 整 額 最 大 値 ( 1 当 た り ) ■ 調 整 ■ 1 円 01 円 超 ■ 2 円 超 03 円 超 04 円 超 0 5 円 超 ■ 10 円 な し 以 内 2 円 以 内 3 円 以 内 4 円 以 内 5 円 以 内 10 円 以 内 超 JX エ ネ ル ギ ー 東 燃 ゼ ネ ラ ル 石 油 出 光 興 産 ー ふ 昭 和 シ ェ ル 石 油 コ ス モ 石 油 ENEOS ・ 3 現 に 存 在 す る 事 後 調 整 オ イ ル 交 を 握 っ て い る 点 だ 。 そ し て 、 ど の 額 が 決 ま る た め 、 特 約 店 経 営 者 に よ う な 基 準 で 事 後 調 整 を す る か は と っ て は 、 ど の く ら い の 量 を 販 売 プ ラ ッ ク ボ ッ ク ス に な っ て い る す れ ば 、 幾 ら 戻 っ て く る と い う 先 ど の タ イ ミ ン グ で 幾 ら 戻 る の か 、 行 き が 見 通 せ る 。 特 約 店 は 実 際 に 戻 る ま で 知 る こ と 両 社 の 事 情 に 詳 し い 関 係 者 は 流 の 事 後 調 整 に つ い て 「 ル 1 ル が な い た め 特 約 店 間 で 不 公 平 に な 、 に , , , 。 。 〕 。 ~ 。 。 一 方 、 か 0 て 米 ジ ~ 10 ク ソ ン モ 1 ビ ル 傘 下 だ っ た こ と で 、 る こ と が 問 題 だ 」 と 指 摘 す る ェ ク ソ ン 流 合 理 主 義 が 根 付 い て い 統 合 直 後 の 現 時 点 で は 、 経 過 措 る 東 燃 で は 、 全 特 約 店 に 公 開 さ れ 置 で 両 社 の こ れ ま で の 取 引 方 法 は た ル 1 ル の 下 で 、 事 後 調 整 が 行 わ 変 わ ら な い と 通 知 さ れ て い る 。 し れ る 。 販 売 量 の 多 寡 に よ っ て 調 整 か し 、 い ず れ 一 本 化 さ れ る こ と は 確 実 。 特 約 店 に と っ て は 事 後 調 整 の 方 法 が ど ち ら に 一 本 化 さ れ る か 、 0 も し く は 新 た な 制 度 が 創 設 さ れ る し 、 格 陬 よ の か と い う こ と は 、 自 社 の 存 続 を は 価 △ す と も 卸 り ま も 長 い の た し 社 合 間 当 整 や ~ で よ き の 2 調 い の も れ た 亠 東 燃 の 両 特 約 店 の 経 営 者 た ち は 気 、 悪 た 飲 こ 避 編 が 気 で は な い の だ 。 っ 字 今 の と こ ろ 、 y--+< 流 が 残 り 東 燃 ほ 赤 流 が 駆 逐 さ れ る と い う 見 方 が 大 勢 取 レ 」 だ 。 東 燃 よ り -+< の 方 が 、 本 体 の 資 社 員 数 や ガ ソ リ ン ス タ ン ド の 店 舗 省 数 が 圧 倒 的 に 多 い と い う の が そ の 店 理 由 だ 。 ン 約 そ ん な 中 で 、 国 は 流 の 事 後 4 0 → 調 整 に z を 出 す 報 告 書 を ま と め 7 た ラ ュ し 0 た 。 こ れ で 形 勢 が 大 き く 変 わ る こ 2 ギ レ や と が 期 待 さ れ た が 、 実 際 に は 、 そ し , し は ン 円 争 な 種 x 競 坿 油 れ で も 流 が 残 り 続 け る と い 、 つ ャ ダ り し み 刊 が 売 て の 見 方 が 多 い 週 格 安 い 店 価 っ 約 プ ラ ッ ク ポ ッ ク ス 化 さ れ た —•+< 5 卸 0 流 で は 、 少 し で も 多 く 戻 し て ほ し 14 3 8 第 ・ 9 第 6 。 6 4 を 1 1 30 イ 0 50 60 典 型 的 な 事 後 調 整 今 回 の 卸 価 格 は ・ >< 円 で お 願 い し ま す 元 売 り 売 253 カ 月 後 0 0 0 特 約 店 0

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し オ し な 印 象 を 持 つ 人 も い る か も し れ な 谷 学 著 『 「 週 刊 文 春 」 編 日 本 で 悪 魔 論 と い う と オ カ ル ト い が 、 大 き な 仕 事 は 決 し て 自 分 一 集 長 の 仕 事 術 』 は 、 週 刊 誌 業 界 を 独 走 す る 「 週 刊 人 で は で き な い 。 組 織 で 仕 事 を す の イ メ 1 ジ で 捉 え ら れ る が 、 欧 米 文 春 」 の 勝 利 の 秘 訣 に つ い て 記 さ る 以 上 は 、 本 当 に 自 分 に と っ て 助 で は 違 う 。 悪 を 人 格 的 に 体 現 し た れ た 作 品 だ 。 新 谷 氏 は 、 〈 人 間 関 け に な る 、 支 え に な る の は 誰 か も の が 悪 魔 だ 。 そ れ だ か ら 、 読 者 が 所 属 す る 会 社 、 官 庁 、 学 校 な ど 係 は ギ ブ ア ン ド テ ィ ク の 積 み 重 ね 自 分 に な い 素 晴 ら し い 資 質 を 持 っ に も 悪 魔 か い る 。 テ リ 1 ・ イ 1 ク だ 。 相 手 に 百 分 の た め に こ の 人 て い る の は 誰 だ ろ う と 考 え て 、 日 は こ ん な こ と ま で し て く れ た 」 と 頃 か ら ま わ り に 気 を 配 っ て お く こ ル ト ン 著 『 悪 と は な に か 』 は 、 ユ ク ス 化 す る の で す か ら 、 そ う で あ ・ 1 と が 大 切 な の だ 〉 と 強 調 す る 。 ど ダ ヤ ・ キ リ ス ト 教 文 化 圏 に お け る れ ば こ そ な お さ ら 、 そ の 本 質 や 最 伝 わ る ま で 尽 く す の だ 。 そ う す る 悪 と 悪 魔 に つ い て 考 察 し た 名 著 だ 。 新 の 大 き な 動 向 に は 、 専 門 家 以 外 と 「 こ の 人 に 言 わ れ ち ゃ し よ う が の 仕 事 に お い て も 「 損 得 勘 定 」 の な い な 」 岑 ま で 世 話 に な っ た し 」 星 取 り 表 を 心 の 中 に 描 き 、 ギ ブ ・ イ 1 グ ル ト ン 氏 は 、 〈 悪 魔 も 目 的 の 私 た ち も 目 を 配 る 必 要 が 出 て き と 思 っ て も ら え る だ ろ う 。 殯 ア ン ド ・ テ 1 ク の 原 則 を 徹 底 し て の よ う な も の は も っ て い る 。 悪 魔 ま す 。 科 学 は 、 専 門 家 に 任 せ つ ば な し で 良 い も の で は あ り ま せ ん 。 い る 人 が 成 功 し て い る こ と は 間 違 は た だ わ け も な く 好 き 勝 手 を や っ 得 」 で 人 付 き 合 い を す る よ う で 嫌 て い る よ う に 見 え る か も し れ な い 社 会 の 側 に も こ れ を 正 当 に 疑 う 眼 が 、 そ れ は 少 々 違 う 。 こ れ ま で 見 が 必 要 で 、 そ の 意 味 で も 、 日 本 の 術 事 て き た よ う に 、 悪 魔 は 、 悪 魔 の 存 発 展 の た め に は 理 系 ・ 文 系 の 区 別 仕 円 の 在 根 拠 を 脅 か す 人 に は 力 を ふ る を 今 こ そ 捨 て る と き が き て い る の 4 集 う 〉 と 指 摘 す る 。 こ の 世 界 が 悪 に で す 〉 と 述 べ る が 、 そ の 通 り と 思 社 よ っ て 支 配 さ れ な い よ う に す る た う 。 ま ず は 高 校 に お け る 文 号 系 と め に は 、 悪 魔 と の 戦 い か 不 可 欠 に 理 の 区 別 を な く す こ と が 重 要 文 著 刊 学 ャ な る の で あ る 。 だ 。 さ ら に 大 学 教 育 に お い て 、 理 谷 イ 科 系 の 基 本 事 項 を 理 解 し た 上 で 、 竹 内 薫 著 『 文 系 の た め の 理 数 セ ン ス 養 成 講 座 』 で は 、 文 骨 人 間 最 新 の 研 究 に つ い て 、 理 骨 示 の 専 春 編 集 長 の 義 人 脈 ・ 企 画 ・ 交 滲 ・ と 理 サ 示 人 間 を 分 断 し て お く と 深 門 知 識 を 持 っ て い な い 人 々 に 伝 え 文 刻 な 事 態 に な る と 警 鐘 が 鳴 ら さ れ る 能 力 を 磨 い た サ イ エ ン ス コ ミ ュ 仕 事 術 鬲 果 出 笠 ~ 裏 を 全 公 ! 不 て い る 。 竹 内 氏 は 、 〈 科 学 は 、 放 ニ ケ 1 タ 1 を 養 成 す る こ と が 重 要 週 新 谷 学 一 鬲 っ て お け ば ま す ま す フ 一 フ ッ ク ポ ッ に な る と 思 、 つ 。 ブ ッ ク レ ビ ュ ー 作 家 ・ 元 外 務 省 主 任 分 析 官 キ リ ス ト 教 文 化 圏 の 悪 と 悪 魔 一 00 理 性 を を え た 一 人 間 の 罪 業 」 を 解 き 明 か す ー よ な に い と は な に か 』 テ リ ー ・ イ ー グ ル ト ン 著 前 田 和 男 訳 ( ビ ジ ネ ス 社 1400 円 ) 竹 内 薫 文 系 の た め の 数 セ ン ス 養 成 講 座 系 の た め の 理 数 セ ン ス 養 成 講 座 竹 内 薫 著 ( 新 潮 新 書 760 円 ) 志 社 大 学 大 学 院 神 学 研 究 科 修 了 後 に 外 務 省 入 省 。 在 露 日 本 大 使 館 三 等 書 記 官 や 外 務 省 主 任 分 析 官 と し て 勤 務 。 2002 年 に 背 任 容 疑 と 偽 計 業 務 妨 害 容 疑 で 逮 捕 ・ 起 訴 。 09 年 に 執 行 猶 予 付 き 有 罪 判 決 が 確 定 し た 。 Masato KatO 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 2017 / 04 / 08 92 * 本 の 価 格 は 全 て 本 体 価 格 で す 。

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す 給 特 集 給 料 の 秘 密 失 業 ・ 転 職 40 代 健 康 保 険 ・ ・ ・ 23 ′ 289 所 得 税 ・ ・ 8 ′ 070 厚 生 年 金 ・ ・ ・ 42 ′ 728 住 民 税 ・ ・ ・ ・ 1 6 ′ 500 雇 用 保 険 ・ ・ ・ し 350 介 護 保 険 ・ ・ ・ ・ ・ 3 ′ 8 〃 社 会 保 険 料 計 7 し 244 も ら 給 料 手 取 り 額 給 料 総 支 給 額 450 ′ 000 354 ′ 186 す 節 る 税 社 会 保 険 老 後 へ の 備 え 失 業 ・ 転 職 失 業 手 当 ※ 1 4 849 ′ 000 会 社 の 倒 産 未 払 い 賃 金 立 て 替 え 払 い ※ 15 2 ′ % 0 ′ 000 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 ※ 1 6 ・ ・ ・ 276 ′ 000 2017 年 1 月 か ら 60 歳 未 満 の 全 て の 人 が 使 え る よ う に な っ た 。 ◎ 123RF = す 節 る 税 小 規 模 企 業 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 ※ 17 ・ ・ ・ ・ ・ 840 ′ 000 共 済 等 掛 金 控 除 ※ 18 ・ ・ ・ ・ ・ 816 ′ 000 親 の 介 護 50 代 健 康 保 険 ・ ・ ・ ・ ・ 27 ′ 748 所 得 税 ・ ・ ・ ・ 17 ′ 930 厚 生 年 金 ・ ・ ・ 50 ′ 910 住 民 税 ・ ・ ・ ・ 25 ′ 500 雇 用 保 険 ・ ・ ・ ・ 1 ′ 650 介 護 保 険 ・ ・ ・ ・ ・ 4 ′ 620 社 会 保 険 料 計 84 ′ 928 給 料 手 取 り 額 給 料 総 支 給 額 550 ′ 000 421 ′ 642 最 大 支 給 金 額 3 ′ 024 ′ 998 20 代 計 4 ′ 472 ′ 400 最 大 支 給 金 額 5 ′ 1 14 ′ 484 30 代 計 6 ′ 193 ′ 920 最 大 支 給 金 額 3 ′ 809 ′ 000 40 代 計 8 ′ 549 ′ 280 50 代 計 10 ′ 1 91 ′ 360 最 大 支 給 金 額 % 8 ′ 920 総 計 29 ′ 406 ′ % 0 支 給 金 額 総 計 1 5 ′ 167 ′ 402 * 支 給 合 計 は 60 歳 以 降 を 含 む 。 ポ ー ナ ス は 考 慮 し な い ※ 1 一 般 教 育 訓 練 給 付 の ケ ー ス 。 教 育 訓 練 経 費 の 20 % も し く は 上 限 10 万 円 ※ 2 2017 年 1 月 1 日 よ り 開 始 。 市 販 薬 の う ち 対 象 と な る 医 薬 品 を 、 年 間 1 万 2000 円 を 超 え て 購 入 し た 部 分 の 金 額 を 所 得 控 除 。 上 限 8.8 万 円 ※ 3 世 帯 年 収 万 円 以 上 万 円 未 満 に お け る 平 均 年 間 払 込 料 177 万 円 で 計 算 ※ 4 初 め の 180 日 = 100 万 4999 円 と 残 り の 360 日 = 149 万 9999 円 の 合 計 ※ 5 2018 年 か ら 配 偶 者 控 除 な ど を 満 額 受 け ら れ る 年 収 の 上 限 が 事 実 上 、 現 在 の 103 万 円 以 下 か ら 150 万 円 以 下 に 上 が る ※ 6 標 準 報 酬 月 額 の 30 分 の 1 ( 1 万 2000 円 ) の 3 分 の 2 = 8000 円 を 548 日 ( 1 年 半 ) 受 給 で 計 算 。 休 業 補 償 給 付 金 と は 併 給 で き な い ※ 7 休 業 開 始 時 賃 金 日 額 ( 1 万 1666 円 ) の 60 % = 780 円 を 1 年 半 受 給 で 計 算 ※ 8 休 業 開 始 時 賃 金 日 額 ( 1 万 1666 円 ) の 20 % = 2333 円 を 1 年 半 受 給 で 計 算 ※ 9 建 物 2500 万 円 、 フ ル ロ ー ン 35 年 、 固 定 金 利 ( 10 年 ) = 1.118 % で 計 算 ※ 10 東 京 都 、 耐 火 構 造 、 建 物 1250 万 円 、 家 財 150 万 円 で 計 算 ※ 1 1 家 が 災 害 な ど で 200 万 円 の 損 害 を 受 け た 場 合 ※ 12 治 療 に 年 間 20 万 円 使 っ た 場 合 ※ 13 離 婚 か 死 別 の み 。 寡 婦 で 扶 養 す る 子 ど も が い る 場 合 。 寡 夫 は 27 万 円 の 控 除 ※ 14 10 ~ 20 年 勤 め た 会 社 を 40 代 前 半 で 自 己 都 合 退 職 し た 場 合 の 上 限 ※ 15 45 歳 以 上 で 勤 め て し 、 る 会 社 が 倒 産 し た 場 合 の 上 限 ※ 16 サ ラ リ ー マ ン の 個 人 型 確 定 拠 出 年 金 は 最 大 月 2.3 万 円 の 控 除 ※ 17 個 人 事 業 主 で 年 間 所 得 万 円 以 上 、 小 規 模 企 業 共 済 を 月 7 万 円 か け た 場 合 ※ 18 個 人 事 業 主 で 個 人 型 確 定 拠 出 年 金 を 最 大 月 6.8 万 円 か け た 場 合 ※ 19 休 業 開 始 時 賃 金 日 額 が 1 万 5550 円 を 超 え る 場 合 は 1 万 5550 円 を 使 う 。 1 万 5550 円 X93 日 X67 % で 計 算 ※ 20 退 職 時 の 月 給 55 万 円 、 継 続 雇 用 時 の 月 給 25 万 円 ><1 5 % = 3.75 万 円 を 60 カ 月 ( 5 年 間 ) 受 給 で 計 算 も ら え る 社 会 保 険 % 8 ′ 920 介 護 休 業 給 付 金 ※ 1 9 も し 障 害 者 に な っ た ら ・ ・ ・ 控 除 す 節 る 税 270 ′ 000 障 害 者 控 除 60 歳 定 年 退 職 後 以 降 社 会 保 険 も ら え る 高 年 齢 雇 用 継 続 基 本 給 付 金 ※ 20 2 ′ 250 ′ 000 ◎ 123RF 65 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 2017 / 04 / 08

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特 集 給 料 の 秘 密 地 方 転 職 者 の 半 数 が 年 収 減 QI セ カ ン ド キ ャ リ ア の 向 上 を 目 指 す 目 的 で 転 職 を し た 経 験 が あ る か ? ( 40 歳 以 上 対 象 ) い い え し 、 食 材 の 販 売 に つ な げ た 。 織 に し が み つ か ず 、 故 郷 へ の 恩 返 過 去 に す が ら ず 、 今 を 楽 し む 姿 勢 す る と 、 往 復 3 時 間 か か っ て い た 電 車 通 勤 が な く な り 、 家 族 と 毎 も と も と 歳 で ケ ン ウ ッ ド ( 現 し が で き れ ば と 東 北 復 興 へ 身 を 投 で 道 を 切 り 開 い て い る の で あ る 日 夕 食 を 取 れ る よ う に な っ た 。 さ ケ ン ウ ッ ド ) に 入 社 し た 村 じ る こ と に 決 め た 。 東 京 の 弁 護 士 事 務 所 上 は 、 パ ナ マ や 香 港 、 中 国 、 ア ラ と は い え 、 年 収 は 半 分 以 下 。 単 ら に 趣 味 の ア ウ ト ド ア も 満 喫 で き ブ 首 長 国 連 邦 、 プ ラ ジ ル を 渡 り 歩 身 赴 任 で 生 活 費 や 交 通 費 、 住 居 費 る 環 境 で 、 荷 よ り 家 族 が 喜 ん で く き 、 通 算 年 に 及 ぶ 海 外 勤 務 を 経 な ど か 掛 か る た め 収 支 は プ ラ ス マ れ た 」 。 当 初 こ そ 年 収 は ダ ウ ン し た が 今 で は 転 職 前 の 水 準 を 超 え た 。 験 。 年 に 日 本 ビ ク タ 1 と 合 併 し イ ナ ス ゼ ロ に な っ た 。 し か も 、 石 4 0 歳 を 過 ぎ て 縁 も ゆ か り も な い た 後 は 、 社 近 く の 海 外 販 売 会 社 巻 で は 「 よ そ 者 」 扱 い で あ る 。 新 潟 に 転 職 を 果 た し た の が 、 学 校 と は い え 、 仕 事 は 転 職 前 よ り ず の 再 編 ・ 統 合 で 腕 を 振 る っ た 。 村 上 は 「 大 組 織 を 去 れ ば た だ の 法 人 新 潟 総 合 学 院 の 経 理 部 長 、 内 っ と 忙 し い と い う 内 山 は 、 薬 を し 転 機 は 歳 に な っ た 定 年 間 近 の お じ さ ん 。 過 去 の 肩 書 は 通 じ な い 。 よ う と 逃 げ て く る よ う な 人 は 、 地 山 啓 太 ( 歳 ) で あ る 。 年 夏 。 去 の 自 慢 話 や 健 康 の 話 地 域 社 会 で は 裸 で 向 き 合 う し か な 内 山 は 新 卒 で 入 っ た 静 岡 の 大 手 方 で も 活 躍 で き な い 」 と 話 す 。 し か で き な い 代 は 迎 え た く な い 。 い 」 と 腹 を く く る 。 よ そ 者 の 視 点 小 売 企 業 か ら 來 只 の 貿 易 会 社 に 移 今 回 、 本 誌 が 行 っ た 「 ビ ジ ネ ス パ 1 ソ ン 3300 人 給 料 ア ン ケ 1 過 去 よ り も 明 日 を 語 る 方 が い い 」 。 で 石 巻 の 良 さ を 見 詰 め 、 海 外 経 験 り 、 バ イ ヤ 1 や 総 務 を 約 年 間 務 そ う 考 え て い た 村 上 が た ま た ま 目 を 生 か し て そ の プ ラ ン ド 価 値 を 発 め た 。 だ が 、 そ の 会 社 が 新 規 事 業 ト 」 で は 、 地 方 転 職 タ 1 に し た の が 、 石 巻 市 の 人 材 公 募 の 信 す る こ と に 努 め た 。 す る と 、 次 の 失 敗 で 経 営 破 綻 の 憂 き 目 に 遭 う 。 ン ) を 果 た し た 人 の お よ そ 半 数 が 第 に 仲 間 が 増 え て き た 。 新 聞 記 事 だ っ た 。 起 業 も 考 え た が 、 破 綻 処 理 を 担 当 「 年 収 は 下 が っ た 」 と 答 え て い る 故 郷 の 岩 手 県 陸 前 高 田 市 は 東 日 き な こ と を や ら せ て も ら っ て し て い た 弁 護 士 事 務 所 に 誘 わ れ 、 ( 上 図 参 照 ) 。 こ れ が 地 方 の 現 実 だ 。 し か し 、 本 大 震 災 で 津 波 に 襲 わ れ た 。 大 組 い る 」 。 村 上 は 何 度 も そ 、 つ 話 し た 。 そ こ で 働 く こ と に な る 。 「 ヤ メ 検 」 と 呼 ば れ る 検 事 出 身 の や り た い こ と が 明 確 で 、 そ の 実 現 弁 護 士 に 、 用 心 棒 の よ う に 付 い て の た め に 年 収 ダ ウ ン を 受 け 入 れ ら 回 る 仕 事 だ っ た 。 ご が 、 オ 凄 惨 な 事 れ る 人 な ら 、 人 材 不 足 の 地 方 で セ カ ン ド キ ャ リ ア を 築 く チ ャ ン ス は 、 件 を 扱 、 つ こ と も 多 く 、 次 第 に 、 い が す り 減 っ て い っ た 。 無 数 に 転 が っ て い る 。 ( 敬 称 略 ) そ ん な と き 、 今 の 学 校 法 人 か ら 声 か 掛 か る 。 教 育 に 関 心 の あ っ た 内 山 は 「 関 連 法 人 も 多 く 、 さ ま ざ ま な 業 務 に 携 わ れ る 」 と 、 歳 で 転 職 を 決 断 、 家 族 と 共 に 新 潟 に 移 住 し た 。 は い 64.5 35.5 Q2 転 職 先 は ? (Q 1 で 「 は い 」 と 答 え た 人 ) タ ー ン ほ ほ 同 じ 工 リ ア 内 4.9 J タ ー ン 76.1 そ の 他 20 60 80 Q3 U に タ ー ン で 年 収 が ど う 変 化 し た ? ( Q2 で 「 U に タ ー ン 」 と 答 え た 人 ) 年 収 は 年 収 は 年 収 は 下 が っ た 上 が っ た 変 わ ら な い 50.6 127 36.7 0 20 40 出 所 : 本 誌 「 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン 3300 人 給 料 ア ン ケ ー ト 」 で 職 2 新 潟 の 学 校 法 人 厚 生 労 働 大 臣 指 定 介 護 福 祉 士 ・ 社 会 福 祉 士 ・ 粐 修 士 ・ 保 育 。 国 際 こ ど も ・ 福 祉 カ レ 東 京 の 貿 易 会 社 、 弁 護 士 事 務 所 を 経 て 新 潟 の 学 校 法 人 へ 移 っ た 内 山 啓 太 57 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 2017 / 04 / 08

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特 別 靏 住 目 再 生 医 療 で 世 界 首 位 に M & A は 今 後 も 加 速 さ せ る ー ー ー 武 田 薬 品 工 業 社 の 和 光 純 薬 工 業 を 1547 億 円 で 買 収 し ま し た 。 和 光 か 加 わ る こ と に よ り 、 再 生 医 療 で 世 界 の ト ッ プ ラ ン ナ 1 に な れ る 。 細 胞 の 事 業 で は 細 胞 の 製 造 、 培 養 に 必 要 な 足 場 材 、 そ し て 養 分 と な る 培 地 の 三 つ の 技 術 が 必 要 で す 。 製 造 は 、 こ の 分 野 で 世 界 最 大 手 の 米 セ ル ラ 1 ・ ダ イ ナ ミ ッ ク ・ イ ン タ 1 ナ シ ョ ナ ル (O —) が 傘 下 に あ り ま す し 、 足 場 材 は 写 真 フ ィ ル ム の 研 究 で 開 発 し た 素 材 が あ っ た が 、 培 地 は な か っ た 。 和 光 は こ こ に 強 い 。 今 回 の 買 収 で 細 胞 の 製 造 事 業 に 必 要 な 要 素 は 全 部 そ ろ い ま し た 。 和 光 は 試 薬 に も 強 く 、 当 社 が 注 力 す る イ ン フ ル エ ン ザ な ど の 早 期 診 断 を 臨 床 現 場 で 行 う 体 外 診 断 薬 事 業 な ど で 協 力 し 合 え る 。 販 売 面 で も 、 当 社 の 海 外 ル ー ト と 和 光 の 国 内 の 病 院 や 大 学 な ど の ル 1 ト を 相 互 活 用 で き 、 技 術 ・ 商 品 ・ 販 売 全 て で シ ナ ジ 1 が 期 待 で き ま す 。 2008 年 に 年 ま で に ヘ ル ス ケ ア 事 業 の 売 上 高 を 1 兆 円 に 伸 ば す 」 と い う 目 標 を 掲 げ ま し た 。 和 光 を 足 し て も 5200 億 円 で ま だ 足 り ま せ ん な 。 で も 、 諦 め て い ま せ ん よ 。 当 然 補 う 手 段 を 考 え て い る 。 一 つ は わ れ わ れ が 仕 込 ん だ 薬 の 上 市 で す が 、 絽 年 ま で に は 後 継 者 の 条 件 を 本 人 に 直 撃 間 に 合 わ な い 。 そ れ か ら 中 国 や 東 。 ( 入 札 に 参 加 し て い た ) 東 芝 南 ア ジ ア へ の 販 売 の 拡 大 。 先 日 、 メ デ ィ カ ル シ ス テ ム ズ を 買 え れ ば 中 国 第 二 の コ ン グ ロ マ リ ッ ト の 華 よ か っ た ん だ け ど 、 ま あ し よ う が 潤 実 業 と 提 携 し ま し た 。 い ろ い ろ な い わ な 。 薬 品 事 業 な ど も 含 め て 、 な 販 売 チ ャ ネ ル を 畤 っ て い る の で 、 あ ら ゆ る 可 能 性 を 検 討 し て い ま す 。 う ち の 製 品 や 薬 を 販 売 で き る 。 最 東 芝 メ デ ィ カ ル の 入 札 で は キ 後 に 現 在 の 事 業 ポ 1 ト フ ヤ ノ ン に 敗 れ ま し た 。 オ リ オ で は 診 断 機 器 が 若 干 足 り な 勝 て る と 思 っ た ん だ け ど ね 。 東 週 刊 ダ イ ヤ モ ン ド 2017 / 04 / 08 12