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1. 漢語林 改定版

引中国での字義は不明。これをジョウと読むのは、日本た語。三すじみち。日倫。 【論旨ン議論の主旨。議論の要点。 独自の使用で、形声。言 + 定。音符の定は、動かすこと 形声。言 + 侖@。音符の侖は、すじみちをた【論述】ッ論じのべる。理論や道理を順序を立てて論じ 文 のできない意味を表す。 論てるの意味。すじみちをたてて述べるの意味をのべること。 諳 表す。 【論証 ( 證 ) 】ウ①議論の根拠。②議論して証明する。 【養 wäng マ異論・概論・各論・机上論・議論・極論・愚論・空論・劇【論陣】議論したり意見を述べたりす」きの論の立て 論言三一口 しいる事実を曲けていう。日罔「誣調」 論・激論・結論・言論・ロ論・公論・高論・論・国方・構成。 諒 引形声。言 + 罔。音符の罔は、とらえるの意味。事論・細論・史論・私論・詩論・試論・持論・時論・緒論・【論説】男①論じ説く。事理を論じたり説明したりする。 調実を曲けて言葉で人を A える、しいるの意味を表す。 序論・詳論・推論・世論・正論・総論・俗論・卓論・談【論戦 ( 戦 ) 】男Ⅱ論争。 L ②文体の一種。論説文。 論・通論・定論・党論・討論・篤論・駁論 % ・汎論・謬【論争 ( 爭 ) 】議論して争う。是非を言い争うこと。論戦。 言二一ル】囚ニリ , ウ ( リ〉ウ ) = 論ウ・評論・物論・弁 ( 辯 ) 論・暴論・本論・無論・名【論壇】①意見を陳述する場所。②論議を戦わせる 論・勿論弉・余論・輿論・理論・立論 人々の社会。評論家・批評家などの社会。言論界。 、三ロこ一口、三つこ一口 ~ 0 一示 【論外】お国①論するほどのねろちのないこと。②議論の【論著】芻①意見を述べ、書をあらわすこと。②学問上の 日①まこと。⑦真実。いつわりがないこと。また、詈ついう人。範囲外。③もってのほか。 意見を書物にしたもの。 タブンをともとするは 0 ( 〔論語、季氏〕友レ諒友一一多聞一益矣 = キなり 【論客】芻議論の好きな人。よく議論する人。 【論調】芻ウ議論の調子。議論・評論のしかたや傾向。 画④小さい義理。小さい徳義。〔論語、憲問〕匹夫匹婦之為」【論議】①議論する。また、議論。②囮法について問答【論敵】国論争・議論の相手。 9 諒也ヒップヒ ' プの。 2 まこととすると。信ずる。 3 まこと【論詰】芻論じなじる。言いこめる。 L すること。【論点 ( 點 ) 】議論の中心点。議論の要点。 に。たしかに。本当に。②しる ( 知 ) 。明らかにする。「諒解」 6 【論及】芻ウ国論じお蛋 ( 。議論を他の事にまでおよほす。【論難】議論して攻撃する。論駁・ ~ ル。 8 思いやる。「諒察」ロ①よい。Ⅱ良。②わるい。不吉。 【論究】諤ウ深く論じきわめる。また、十分に論じっくす。 【論破】・ ~ ン議論して他の説を破ること。言い破ること。 目〔了〕が書きかえ字。熟語は了 ( 63 ) をも見よ。 【論拠 ( 據 ) 】芻議論の根拠。議論の成り立つよりどころ。【論《駁】芻①論じ正す。②相手の話に反対して言い争 部 形声。言 + 京。音符の京は、量に通じ、は【論決】Ⅱ論判の①。 う。論難。駁は、反駁。③言うことが粗雑である。駁は、雑 文 言 かるの意味。相手の心を思いはかる・まことの【論語】穹書名。一一十編。四書の一つ。孔子が弟子や当駁。 意味を表す。 時の人と応答した語や孔子の行い、また、弟子の応答を【論判】・鎧①是非を論じて決めること。論決。論定。②国 冖言いあい。口論。 【諒陰・諒《闇】ウ天子が喪に服するヘゃ。また、その期記したもの。孔子の死後、門人あるいは門人の弟子たちに【論評】ウ論じて批評すること。 リ . ョウ .0 間。亮闇アノ よって編修されたといわれ、儒家の聖典とされる。注釈書で【論弁 ( 辨 ) 】①論じて区別やすみち明らかにする 【諒察】ウ了察。亮察ウ。①思いやる。同情する。②は、三国時代、魏ギの何晏乃あ「論語集解」 ( 古注という ) 、こと。弁 ( 辨 ) は、わける、区別をはっきりさせる意。②文体 推察する。 宋の朱熹の「論語集注」 ( 新注という ) なある。 の名。論説文。 【諒△恕】響ウ思いやって ( 同情して ) ゆるす。 【論功】てがらの大小を調べること、また、順序づけるこ【論弁 ( 辯 ) 】論じ説く。意見を述べ説くこと。また、その と。 日ロン起 16n 談論。弁 ( 辯 ) は、述べる・説く。 6 ロロン lün 【論功行賞】。 引 % ウてがら調べ、それによって順序づけて【論△鋒】議論のほこさき。また、議論の勢い 言一一一口教ロン コウをロンじ 国リンき 賞を与える′。〔魏志、明帝紀〕論功行賞 レ / レシ第ウをおこ 【論△孟】「論語」と「孟子」。語孟。 なう ( ふ ) 、各有レ差あ 【論理】議論のすじみち。また、論証のすじみち。 【論衡】諤書名。三十巻。後漢の王充の著。論理的合理 ①そらんじる。そら △アンän 日①ロンずる。 A て ( 説 ) 。かたる ( 語 ) 。あけっつ。⑦的な立場から当時の考え方などを評論したもの。 言ごロ で覚える。暗記する。 2 言い合う。議論する。「討論」④是非善悪を説く。評論す【論告】①自分の信ずることを述べること。②国法律なれる。経験する。 3 六とる。心によく知りわける。 る。道理を述べる。◎意見を集めて定める。議定する。〇罪用語。被告の犯罪の事実、およびそれに対する法の適用に 形声。言 + 音@。音符の音は、暗に通じ、く をさ、判決を下す。 2 見解。主張。所説。「正論」「世ついて、検事が法廷においてする意見の陳述。「論文。 一らいの意味。目をおおって暗くして言う、みら 論」 3 はかる。の考える。思いす。④おしはかる。推量【論策】時事問題について対処の方法を論じた文。議 んじるの意味を表す。 する。⑦たずねる。調べる。④文体の名。自分の意見を主【論賛 ( 贊 ) 】①功を論じほ 2 と。②歴史書で、ある【諳記】打ンらで覚える。暗記。 張し述べる文。 6 「論語」の略。↓論孟。 6 囮論蔵の略。事がらの記述の後に作者が書く評論。 【諳識】彩日暗知。 三蔵 ( 経・論・疏 ' ) の一つ。仏の教えについて弟子たちが述べ【論《纂】種々議論して編集すること。また、その書物。【諳《悉】そらで覚えつくす。全部そらでおほえる。

2. 大往生

「文明論之概略」を読む丸山真男宗教 哲学・思想 三島憲一 三枝充悳 仏教入門 廣松渉 新哲学入門 イスラームの日常世界片倉もとこ 臨床の知とは何か中村雄二郎 松長有慶 思想の自由の歴史森島恒雄訳密教 民族という名の宗教なだいなだ 久野収 本居宣長 子安宣邦現代日本の思想鶴見俊輔キリスト教と笑い宮田光雄 松浪信三郎 ハイデガーの思想木田元実存主義 木田元仏教〔第二版〕渡辺照宏 自由主義の再検討藤原保信現象学 渡辺照宏 ダルマの民俗学 沢田允茂日本の仏教 吉野裕子現代論理学入門 よ 渡辺照宏 ソクラテス 田中美知太郎お経の話 書 新 フラトン 斎藤忍随イエスとその時代荒井献 波 塩カ 野田又夫聖書入 中村雄二郎デカルト 岩哲学の現在 シーグフリ 術語集 中村雄二郎ルネッサンス的人間像下村寅太郎ユダヤの民と宗教鈴木一郎訳 なだいなだ 権威と権力 人間ー過去・現在・未来マンフォード イスラーム ( 回教 ) 蒲生礼一 久野収訳 上・下 丸山真男 日本の思想 ギリシア哲学と現代藤沢令夫 吉野源三郎 同時代のこと 戦後思想を考える日高六郎 世直しの倫理と論理 田実 生きる場の哲学花崎皋平上・下 中村雄二郎 知の旅への誘い 山口昌男 文化人類学への招待山口昌男 (D) ( 1995. 3 )

3. 思想 2016年 08月号

97 西田哲学と『大乗起信論』 西平直 第一章「起信論一巻読了」の意味 学習院に転任するのは六年後 ( 明治四二年、三九歳 ) であるから、 論文「実在に就いて」に至るまで 波乱に満ちたその前半生の中では、比較的落ち着いた日々を 第二章明治期哲学と論文「実在に就いて」 過ごしていた時期である。 『起信論』との関係 ( 以上、本稿田 ) 第三章『大乗起信論』と「双面性 ( 非一非異 ) 」 〔明治三六年六月〕一一日 ( 木 ) 。出校雨ふる人湯起信 井筒俊彦『意識の形而上学』を手がかりとして ( 2 ) 論一巻読了余は時に仏教の歴史的研究をもなさんと欲す 第四章「絶対即相対」の論理と『起信論』 余はあまりに多欲あまりに功名心に強し一大真理を悟 「離一言真如 ( 語り得ぬこと ) 」と「依言真如 ( 語り得るこ と ) 」、および「逆対応」 ( 下 ) 得して之を今日の学理にて人に説けは可なり此の外の余 計の望を起すへからす多く望む者は一事をなし得ず ( 一 七巻、一一三頁、下線は引用者 ) ( 1 ) 。 第一章「起信論一巻読了」の意味 論文「実在に就いて」に至るまで 『起信論』を読み終えた西田は、「仏教の歴史的研究をもな 明治三六年 ( 一九〇一一 l) 、西田三三歳の日記に「起信論一巻さん」と欲する自身に対して、「多く望むものは一事をなし 読了」という記録がある。第四高等学校に赴任して四年目。 得ず」、むしろ「一大真理を悟得して」それを「今日の学理 西田哲学と『大乗起信論』 ーー井筒俊彦『意識の形而上学』を介して田ーー

4. 三省堂漢和辞典 第3版

9 シー間カク 4 【木 ( 左 ) 】 親字の【】は常用漢字、一在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 四三六 9 応丁 7 9 〔椶〒棕〔 8 〕 蜀に脱出する途中、馬嵬で殺された 9 ( 棹丁 8 9 【棟了 8 0 ( 夏一「〔日〕 = , キ、けやきに似た落 人〇Ⅱ栴日樢ナン・ダン CD クス ( 楊烱一日楊炯詩人、初唐の四傑の 1 オ葉樹 0 木の名、一説に力、また 。 9 一 ノキ、クス。楠木。暖地産の常緑一、崇文館学士となったが、のち盈秘川の令楸と同じと、楸はきささげかというも未詳 樺 ( もと貶画 ) は正字カ ( クワ ) O 【楫師】舟のかじとり L ぐ水運「舟ー」樹、脳の原料となる 0 〔日〕ゆずりは、に左遷された 一楊柳』齶ウ O ゃなぎの総称〇川辺にある カバ、落葉樹、白かばの一種 0 か @ジュン 0 タテレ盾 0 欄干ヌ常緑樹の名 柳。かわやなぎ 9 糖一 ば色、赤と黄との混合色 く。抜擢する 9 ( 梅第〔 6 〕の旧字 9 【楳〒梅〔 6 〕 【楊時秀ウ南宋の学者。字は中立、高宗【樺太サハリンの日本名。唐太 9 〔椒丁 8 9 ( 梶丁 7 のとき竜図閣直学士、辞職後、講学に里楷丁 9 力を尽くした、↓二程子の門人。亀キ山先 一楔ッ (D クサビ 0 ものを引き出す 9 楯てビ門上の横のはり カ ( クワ ) イ (I) シナえんじゅ、落葉 「が国産の実は小さい 1 ノ 人フウ (D カエ ( へ ) デ④高尾もみ生 〔楔子ッ O くさび〇元曲で四折 ( 幕 ) で 樹の名 0 周代、三公の役所に槐 9 一楓一 すじがまとまらないとき、加えられた短い一 じ。いろはかえで @実が球状の、か一楊梅潘山もも、実を食用や染料にする、わが植えられてあ 0 たから三公のこと「ー位」 幕、一二の曲と白づとから成る〇小説のえでに似た落葉樹 【楊貴妃】齶唐ノ玄宗に愛された美人、名【槐安蟻王国をいう、↓南柯。太守 前書き的な文章 L 伝の故事 【楓橋】芻ウ江蘇 ' 省蘇州市の城外の運河は太真、小字は玉環、安禄 ~ 山の乱を避け一槐門大臣。三公 て玄宗が蜀に行く途中、馬嵬で殺された にかかった石橋。↓寒山寺に近い 9 一梳丁 7 もと 9 画〇概 ( もと画 ) は旧字、 9 朝梛丁 7 【概】 ャ (D やし。椰子、熱帯産の常緑『楊慎】窈イ楊愼。明中期の著述家、字 概は正字〇Ⅱ槧・築ガイ CD オオ 月橢 ( もと貶画 ) は正字③ダ CD 小判 は用修、号は升庵 がた。楕円 ( ホ ) ムね。あらまし。大略。概略「ー算」 0 ハ リ楡は正字⑥ュ (D 〔日〕ニレ、春にれ一楊墨】男↓楊朱と↓墨瞿 カる 3 おもむき@みさお、節操「気ー」 楮は俗字チョ (D コ ( カ ) ウゾ。落 9 一 9 一世 の別種、落葉樹、その繊維は製紙 9 【柳】柳〔 5 〕の本字 9 【椋丁 8 葉低木の名、皮は日本紙の原 【概見】 O ざっと見る 0 あらましの見つも 料とする 0 カジ ( ヂ ) 。南洋原産、繊維を織材料とななる リョウ (D 頭がぼんやりしているさ【概況嶄引大略の〉あらましの〉ありさま〔り 9 一 楢は俗字@ュ ( イ ) ウ・シュ ( シ ) ウ (D 物や製紙に使う ま 0 「ー伽ガ・ー厳びは仏経の名概念】勢〔哲〕個々の事物から全般的に共 9 一 〔日〕ナラ、落葉樹、くぬぎに似る 9 ( 捩丁 8 @チン⑥チュン 0 〔日〕ツバキ、花 通な性質をぬき出して構成した普遍的観 9 一世 棟とは別レン 0 オウ ( アフ ) チ、概括】努すべくくる。大ざ 0 ばにまとめる〔念 樹の名。山茶 0 ちゃんちん、シナ原日 @= ( ャ ) ウ (D ャナギ。川楊。水楊、 9 一楝一 落葉樹、せんだんの木 9 『柳に 産の落葉樹。香椿弉ノ 【概要】だいたいの要点 ( 椿事ンレ珍事〇珍しい事〇思いがけな ( 楊万里活づ楊萬里。南宋の詩人、字 樓 ( もとⅡ画 ) は旧字ロウ (I) タカ【概評】望ウ全体にわたるだいたいの批評 9 【楼】 いできごと。事故「大ーー」 は廷秀、号は誠斎、孝・光・寧三宗に仕 ドノ、二階建て以上の高い建築。【概数】概數。だいたいの数。おおよその 一椿庭ⅱ椿堂叮父、昔、大椿という長え、その作には田園生活を歌 0 た詩もある楼閣 0 二段以上の造りのもの「ー船」@も【概説】努全般的のだいたいの説明〔数字 「のみ概論】蹂全体をざ 0 と論じたもの 寿の木があ 0 たのにあやか 0 た語「伯兮 ( ) 一楊朱】戦国の学者、極端な利己主義・のみ。やぐら 〔椿萱 ) 父母 ( 荘子、逍遥ウ遊・詩、衛、個人主義をとなえた人 【楼台】繆づ樓臺。楼閣台謝たかどの。も【概観】勢づ概觀。全体をざ 0 と見とおす △一概、気概 ①チン O 首切り台 0 木を切ると【楊守敬清末の外交官、字は惺 ( 【楼門】男二階造りの門。やぐら門 9 一椹】 は俗字カク (D ひとりじめ。独 きのあて台⑩シン・ジン 3 桑の実吾、号は鄰蘇老人、在日中、森立之『楼蘭】窈今の天山南路、ロプノール ( ノール 占の利益をはかる 0 専売 @〔日〕サワ ( ハ ) ラ、常緑樹 と交わって、わが国に伝わった古書を集めたは湖 ) の湖畔にあった古国。鄰善 9 ( 槌丁 9 〔梃丁 7 9 〔棣丁 8 【楊国忠ク楊國忠。唐人ゞ楊貴妃△玉楼、朱楼、画楼、青楼、門楼、紅楼、【椎酷ッ政府による酒の専売 高楼、望楼、登楼、鐘楼、摩天楼 の従兄 3 と、貴妃のおかげで宰相となったが、 2 一一「障子。 0 【たて。ふす = 0 一椽一 @彡 0 タ ~ キ、丸いたるき 衆に憎まれ、玄宗が安禄山の乱によって間一楹丁 9

5. 漢語林 改定版

説・持説・社説・諸説・序説・小説・詳説・新説・図説・ マ雑誌・週刊誌・書誌・地誌・日誌・碑誌・墓誌・銘誌・輿や秦誓彩 ( 群臣をいましめる ) なの類。 文 誌 9 とな 0 ・形声。言 + 折。音符の折は、あ総説・俗説・卓説・珍説・通説・定説・伝説・道聴途説 ならく ①となえるふ みらにとく 7 セッ 金 △①ショウ 7 ジ = ・ジ = ウ、 9 ⑦声を出して読明らかにしたことば、約束の意味を表す。 ( 辨・辯 ) 説・妄説・約説・カ説・流説・縷説・論説 誕言一一一一口 6 【説△懌】よろこぶ。懌もよろこぶ意。 説む。「読誦」④ふしをつけて読む。「精誦」◎そらんする。そら〉祈誓・弘誓′・信誓・宣誓・明誓・黙誓・約誓 よみする。書物を見ないで読む。「暗誦」〇いう。は基ョ。 A)v 【誓願】①ちかいをたてて願う。②囮仏が衆生ウを救【説△苑】芳書名。一一十巻。漢の劉向あ著。春秋時代 から漢初までの伝記・逸話を集めたもの。 誓 ( 説 ) 。 2 ふしをつけて読むことば。また、うた。 3 そしる。また、」いう自分の願いが達成されるつにちかう。 誠うらむ。うったえる ( 訟 ) 。 6 国すんず。すす。Ⅱ②。 【誓言】・①ちかいのことば。誓詞。②命令。③ちか【説△卦】「周易」の編名。十翼の一つ。孔子の作といわ いのことばを述べる。ちかう。 形声。言 + 甬。音符の甬は、踊に通じ、 れる。八卦について説明してある。 おンちあがるの意味。ことばがおのあがる、と【誓△誥】誓と誥。誓は、天子が臣下をいましめることば・【説客】諸侯のあいだをめぐり歩き自分の意見を述べ、 なんるの意味を表す。 文。誥は、天子が臣下に告けることば・文。 それを採用するっ説きすすめる者。遊説おする人。 【誓詞】響Ⅱ誓言の①。 「紙。誓書。【説教】ウ①説き教える。教え」す。②宗教の教えを の【誦詠】ウ詩歌をそらんじ歌う。誦詩。 セイ・セイちかいの文。約束のことばを書いたもの。誓説く。法話。③国 ( 堅苦しい ) 忠告。 祐【誦《諫】ウいましめとなる詩歌をうたって人をいさめる。【誓文】ブンモン キョウキョウ ①経書を講義すること。②ウ仏 仏【誓命】①誓と命。誓は、↓誓誥薛命は、天子が臣下【説経 ( 經 ) 】 キョウケイ 『【誦経 ( 經 ) 】。①儒教の経典を読む。②囮 ( ・ ' に命令することば・文。②君主が臣下をいましめ命ずるこ教の経典を講義する。また、その人。説経師。 教の経文鬟ウをとなえる。読経抃 , ウ 冖とば・文。【説書】①書経を説きあかす。②官名。宋代、天子に 【誦言】甓ウ①口に出して言う。また、公言する。おおやけに【誓盟】Ⅱ誓約。 いう。②先王のことばなンとなえる。 経書を進講する役。③はなし家。講談師。 【誓約】ちかう。約東する。また、ちかい。約束。 【説道】①道を説く。正道を説く。②道を行うこと 画【誦詩】鴛ウ①詩を歌う。②詩を ( 節をつけて ) 読む。 7 4 セッ・ゼイ をよろこぶ。③ ) 説くところによ」。い屋ころによれ 7 【誦習】、 ~ 諤①書物をそらよみして習う。②歌いながら習言二一教とく 言一一卩 6 「あかす。 ば。道は、助字。 日①セッ・セチ區 shuö 【説得】よく説明して納得させる。 部【誦説】第ウ①読むことと、説一勗かすこと。②読んで説き ロ⑩ェッ・エチ區 yuö 【説難】①人に意見をのべることのむすかしいこと。遊説 【誦読 ( 讀 ) 】甓ウ①そらんじ読む。そら読みをする。暗誦。 国セイ shui ②声を出して読む。音読。また、節をつけて読む。 おの困難なこと。②「韓非子っビ」の編名。 ゼイ ンユクドク .0 【誦味】三ウ読み味わう。熟読玩味ガンミ 【説破】①ときつくす。また、うちあけて言う。②弁舌で 当見 筆順 、三ロ、三フ、三ロ、三つ 相手の意見・主張をくつがえすこと。 ①ショウ ( セウ ) 「第 qiäO 6 ジョウ ( ゼウ ) 曰①とく。⑦説きあかす。解釈する。「解説」④いう ( 言 ) 。【説△郛】ハ ' 叢書の名。百一一十巻。明あ陶宗儀の編。 せめる ! 。しかる。ⅱ讌。 はなす ( 話 ) 。つける ( 告 ) 。論する。「力説」「道聴塗説」⑦」経書・諸史・随筆・伝記など数百種を集めたもの。 引形声。言 + 肖。音符の肖窪、けするの意味。身をす。教える。 2 意見。主張。見解。また、解釈。「新説」「論【説伏】究と ( せる。 けするような言葉、そしりの意味を表す。 説」 3 誓いのことば。②文体の一種。物事について意見を【説法】第①道家がその道の話をする。②囮仏法を説く。 【誚譲 ( 讓 ) 】ルせめとがめる。譲も責める意。 述べるもの。ニ①よろこふ。心の中で楽しむこと。Ⅱ悦。【説文解字 = 炙ン書名。十五巻または三十巻。後漢の 〔論語、学而〕学而時習之まな 許慎の著。九千余字を、五百四十部の部首に分け、各 レこれをなろ ( ら ) う ( ふ ) ・不・ニ・亦説一立」ろ セイ誠 ( 6741 ) の旧字体。↓九三ページ。 こばしか 0 らずや 2 したがう。服する。舅 A て ( 説 ) 。 A すすめる。勧文字の字義・字形の構造なン説明した字書。中国文 誘する。「遊説」 字学の基本書の一つ。その注釈書としては、清 ~ の段玉裁 @セイ 6 ちかう 〇ゼイ の「説文解字注」がある。「説文」 A いう。 客乗一あき・かぬ・かね・こと・つぐ・ A 当・のぶ・ひさ 形声。言 + 兇 ( 兌 ) @。音符の兌は、むす【説諭】①と」す。②よろこる。 庁丘言 才オオ才 ハほれていたものが分解するの意味。ことばで分【説楽 ( 樂 ) 】①よろこびたのしむ。悦楽。②音楽を 奏するのをよろこぶ。 ①ちかう。背かないと約東する。ちる。また、そのちかい 解する、とくの意味を表す。 「宣誓」 2 ちかって。必す。確実に。 3 いましめる ( 戒 ) 。マ異説・一説・演説・臆説第・仮説・解説・概説・学説・詭【説話】①はなし。ものがたり。②たのむ。口を去く。 ④つける ( 告 ) 。また、命する。 6 文体の名。王が軍隊や群臣を説ツ・却説・逆説・旧説・休説・曲説・経説・言説・瞽 タン誕 ( 6797 ) の旧字体。↓九一穴ページ。 いましめることば・文。書経の甘誓・湯誓 ( 軍隊をいましめる ) 説第・ロ説・巷説 % ・高説・講説・再説・細説・雑説・自言 一三ロ 言 shi

6. 旺文社 国語辞典 改定新版

〔一三〇六〕 総称。長打。↓シングルヒット ろんーだん【論断】 ( 名・自スル ) 論じたうえで判断を下すこと。 ーでんしゃ【ー電車】都市の街路上を走る電車。 ーラン〈 long ・ run 〉演劇・映画などの長期興行。 ろんーだん【論壇】①議論をたたかわせる人々の社会。評論界。 ろーよう【路用】旅行の費用。旅費。路銀。 ろんーけっ【論決】 ( 名・自他スル ) 議論した上できめること。 言論界。②演説者・講演者などが立っ壇。演壇。 ろーれつ「呂。律】ものを一一一口う調子。 ーが回まわらない酒に酔ったり、病気などのために舌がよく動ろんご〔論語〕中国の経書。二〇編。孔子の言行、孔子とろんーちょう【論調】引議論の調子。論説の立て方・進め方・ かず、」ばのはっきのしないさま。 弟子たちとの問答などを編集したもので、編者は弟子の曾子づ傾向。「各紙はきびしいーで政府を攻撃した」 ( 字義 ) ①あげ ら。紀元前一一世紀ごろ完成。四書の一つ。主として孔子の根本ろんーてい【論定】 ( 名・他スル ) 論じたうえで決定すること。 一ロあげつらう ろん【侖】。 思想の「仁」の道が説かれた、古来儒教の最高の聖典。 つらう。事の道 ろんーてき【論敵】議論をしあう相手。論争の相手。 理、または、是非善悪を述べる。また、それを述べたもの。語り批 ー読よみのー知しらす ( 「論語」の字句はすらすら読めるが、ろんーてん【論点】議論の中心となる点。 評する。説き述べる。「論説・論述・論文・論者・論点・議論・討「論語」の精神を会得することができないという意 ) 物事の理屈はロンド〈 ronde 〉一音輪になって踊る、踊りの曲。輪舞曲。 ロンド〈 rondo 〉〔音 )( 「ロンド形式」の略 ) 楽曲形式の一つ 論・言論・反論・序論・本論・概論・総論」②意見。見解。所知っているが、少しも実行できないことのたとえ。 説。「世論・正論・暴論・史論・政論・詩論・俳論・芸術論」③ろんこうーこうしよう【論功行賞】引シャウ功績の有無・程度で、主題が循環的に反復され、その間に副主題の旋律がはさまれ るもの。回旋曲。 漢文の一体で、自己の意見を主張する文。「論賛・論策」④を論じ定めて、それに戸わしい賞を与えること。 「論語」の略。「論孟坡」⑤仏教で、仏弟子が経典に説かれた教ろんーこく【論告】 ( 名・他スル ) 【法一刑事裁判で、証拠調べのロンドン〔倫敦〕〈 London 〉イギリスの首都。テムズ川下流に 終わったあと検察官が被告人の罪を論じて求刑すること。 またがる政治・経済・交通・文化の中心地で、貿易も盛ん。市内 理を論じたもの。「三論・大乗起信論」囚客とき・のり ろんーさく【論策】時事問題などの意見・方策を述べた文章。 は・ハッキンガム宮殿・ウエストミンスター寺院・ロンドン塔など歴史 ろん【論】①議論。言い争い。②意見。見解。所説。 ーより証拠物事の解決には、議論をするより実際の証拠ろんーさん【論賛】 ( 名・他スル ) ①事業や功績などを論じてほめ的建造物が多く、また濃霧でも名高い。 を示すほうが有力である。ーを俟またない論じるまでもない。」ること。②史伝の記述の終わりに、作者が付け加えた論評。 ろんーなん【論難】 ( 名・他スル ) 誤りや不正などを取りあげ、論じ て非難すること。 冖もちろんである。ろんーさん【論△纂】論文を集めた書物。論集。 ろんーい【論意】議論の意味。論旨。 ろんーは【論破】 ( 名・他スル ) 論をたてて相手の意見を言い破るこ ろんーがい【論外】引イ ( 名・形動ダ ) ①論するまでもないさま。ろんーし【論旨】議論の主旨・要旨。「ーをまとめる」 と。議論して言い負かすこと。 議論するほどの価値もないさま。②いま論じていることと関係のなろんーしゃ【論者】議論をしている、その人。ろんじゃ。 ス ろんーしゅう【論集】引↓ろんさん ( 論纂 ) ロンパース〈 rompers 〉一服】 ろんーじゅっ【論述】 ( 名・他スル ) 筋道をたてて論じ述べること。幼児の服で、上下がひと続きに ろんーかく【論客】議論が好きでうまい人。論客く。 ン なっていて、背と股下をボタン ろんーぎ【論議】 ( 名・他スル ) 問答をして、物事の道理をはっきり論を述べること。また、述べたもの。 させること。たがいに意見を述べ合うこと。議論。「ーを尽くす」ろんーしよう【論証】 ( 名・他スル ) 事の正否を論理的に証拠だまたはスナップでとめるもの。 てて証明すること。 ロンバードがい〔ロンバード ろんーきっ【論詰】 ( 名・他スル ) 論じなじること。 「めて行くこと。ろん・じる【論じる】 ( 他上一 ) ジ ジい・酖・①筋道をたてて述べ街〕〈 Lombard Street 〉①ロンドンの町名。銀行・手形交 ろんーきやく【論客】↓ろんかく ろんーきゅう【論及】引 ( 名・自スル ) そのことにまで議論を進 1 る。物事について意見を述べる。②意見をたたかわせる。議論す換所などの金融業者が集まっている。②ロンドンの金融界の総 称。 ろんーきゅう【論究】引 ( 名・他スル ) 論議をつくして物事の道る。サ変動詞「ろんする」の上一段化。 理をきわめること。 ろんーじん【論陣】引論旨のくみたて。議論をたたかわすかまえ。ろんーばく【論△駁】 ( 名・他スル ) 相手から加えられた意見や説の ーを張はる弁論の筋道や弁論者の顔ぶれを充実させて議論を誤りを指摘して、言いかえすこと。反論。反駁。 ろんーきょ【論拠】議論のよりどころ。論が成り立っ根拠。 「ん・す ( サ変 ) ろんーばん【論判】 ( 名・自スル ) ①よいわるいを論じて判定するこ ロング〈一 ong 〉①長さ・時間の長いこと。②卓球で、台から離展開する。「堂々たるー」 れて、ドライプによって大きく球を打っこと。 ( : ショート ) ろん・ずる【論ずる】 ( 他サ変をぎ↓ろんじる文ろ 1 と。②論じ争うこと。いいあい。論争。 シュート <long shoot 〉バスケットボール・サッカーなどでろんーせつ【論説】意見を述べて主張をたてること。また、その文ろんーびよう【論評】引ウ ( 名・他スル ) 事件や作品について内 章。特に、新聞の社説など。 容を論じて批評すること。また、その文。 比較的ゴールに遠い所からンユートすること。 ろんーぶん【論文】①議論を書き述べた文。②ある問題につい ショット〈 long shot 〉①一映映画・テレビで、遠くからろんーせん【論戦】 ( 名・自スル ) 議論を戦わせること。論争。 ろんーそう【論争】引 ( 名・自スル ) 一一人以上の人がたがいに自て、研究の結果や学説を述べる文章。「卒業ー」 撮影すること。②ゴルフなどで、長打。 ろんーベん【論弁】 ( 名・他スル ) 事のよしあしを筋道をたてて論す ートン〈一 0 品 ton 〉イギリスで用いる重量単位。一一一一四〇分の意見を主張して論じ争うこと。論戦。 ること。弁論。 ポンド。約一〇一六キログラム。英トン。長トン。 「の立て方。「三段ー」 ろんーそう【論△叢】論文を集めたもの。論纂。論集。 ーヒット〈 long hit 〉野球で、二塁打・三塁打・本塁打のろんーだい【論題】議論や論説の題目。論文の題。 ろんーばう【論法】引議論のしかた。議論を進めるときの筋道 1

7. UP 2016年08月号

先日、『高校数学でわかるアインシュタインーーー科学という 音を伝える媒質は空気であり、空気がないと音は伝わらな 考え方』 ( 東京大学出版会 ) と『科学という考え方ーー・アインシ い。光を伝える媒質として想定されたのが「エーテル」であ ュタインの字宙』 ( 中公新書 ) を同時に出版した ( 以下ではそれる。「アインシュタインが初めてエーテルの存在を否定した」 ぞれ、『版」と『新書版』と略す ) 。タイトルから想像されると言われることがあるが、ある物事の存在を否定することは ように、どちらもアインシュタインの相対性理論 ( 相対論 ) を「悪魔の証明 (p 「 obatio diabolica) 」と同じで、科学的な議論に 中心に扱っている。元々は一つの講義録を二冊に分けたものはならない【酒井邦嘉『科学者という仕事』一三ー二四頁、中 で、両者を並行して読み進めれば、理解が深まるだろう。 公新書三〇〇六 ) 】。例えば「お化けが存在しない」というこ 相対論をめぐっては、最初の発表から百年以上経った今なおとは科学的に証明できないのだ。正しく言えば、「アインシュ = 蹶解か流布している。ここでは、特殊相対性理論に関する典型タインの相対論により、エーテルが不要であることか証明され 的な誤解を四つ取り上げる。最初の二つは相対論の基礎につい た」とい、つことである。 てのもので、続く二つは相対論の効果に関するものである。相 アインシュタインは、一九〇五年に発表した論文 ( 以下では 対論の持っ理論的な整合性や、数学的な美の一端に触れていた「第一論文」と呼ぶ ) の初めに、「。光を伝える媒質。に対する地 だきたい。 球の相対的な速度を確かめようとして、結局は失敗に終ったい くつかの実験をあわせ考えるとき、力学ばかりでなく電気力学 ①アインシュタインは「エーテル、の存在を否定した ? においても、絶対静止という概念に対応するような現象はまっ 相対論をめぐる誤解 酒井邦嘉 相対論をめぐる誤解 6

8. 漢語林 改定版

うたがわ 0 文 〔楚辞、漁父〕是以見レ放り ( は ) る 。冐助字解説 会意。夫 + 見。夫は成人の象形。成人が見 【臨済 ( 濟 ) 宗】幻イ囮禅宗の一派。唐の臨済義玄を宗 ・介て、のっとるものの意味を表す。一説に夫は矢 篆 卯祖とする。日本へは、建久一一年 ( 一一九 l) に僧栄西霧 ( と客里あき・あきら・ちか一難訓見田ん 会意。目 + 丿 「東北。 し。儿は、人の変形で、矢をまわして見える円形の意味を表」いう。 もいう ) が伝えた。 の象形。大きな目の人〉旧規・士規・条規・定規・常規・新規・正規・党規・内 視【臨《】戦国時代の斉の都。今の山東省沺博 ~ ク市の 「臨帖。 の意味から、ものを明らかにみるの意味を表す。見を音符に規・法規 規【臨終】ウ死にわ。いまわのきわ。 【規△誨・規戒・規△誡イ①正し教える。②教え。 【臨書】手本を見て書く。また、手本を見て書いたもの。含む形声文字に、現・硯・蜆どがある。 見 【臨床】ウ①病人の寝ている所に出向く。②医者が直マ異見・意見・一見・引見・隠見・謁見・外見・概見・管【規画 ( 畫 ) クはかる。また、はかりこと。規図。規略。 の接病床に行って患者をとりあっかうこと。 見・愚見・後見・高見・再見・散見・私見・識見・邪見・【規格クきまったかた。 ワ 1 【臨照】芻ウ上から下を照らす。また、上から照らして見る。所見・書見・親見・政見・先見・浅見・創見・卓見・定【規△諫】①正し、いさめる。②いさめ。いましめ。 見・燃犀之見・拝見・発見・披見・卑見・聞見・警【規△矩①ぶんまわ髦」さしがね。②転じて、きまり。また、 【臨席】その席にのぞむ。人の出席に対する敬語。 てほん。 【臨池ン習字。手習い。後漢の張芝鴛ウが池のそばで一見・偏見・妙見・予見・了見・露見 ワ 1 ①ぶんまわしと、さしがねと、み ジュンジョウ 心に習字のけいこをし、いつのまにか池の水がまっ黒くなっ【見解】意見のたて方。みかた。考え方。 【規△矩準縄 ( 繩 ) 】キク た故事に基づく。〔王羲之、与レ人書〕 【見行可△之仕】っ ケン鷁のわが道の行われることを知ってかずもりと、すみなわ。〔孟子、離婁上〕②転じて、標準、法 ら仕えること。〔孟子、万章下〕 画【臨眺】ウ高い所からのぞみながめる。 ゲン、ま。現在。 キク当 2 エルぶんまわしとさしがね 【規△矩方員△之至△也】の 【臨△沸】翳秦代に置かれた県の名。今の甘粛省岷 k' 県。【見今】。ンし は、方 ( 四角 ) と員 ( 円 ) を描くのに最も完全なものであると 一万里の長城の起点。 「本をすき写しにする。【見在】彩①目の前にある。現存する。②いま。現在。 リンリン 手本を見てそのとおりに写す。手【見識】①見て知っていること。また、知り合い。知人。いうこと。〔孟子、離婁上〕 【臨△摸・臨△幕】ポ ②経験と知識。③知恵。④意見。考え。⑤国きぐら【規訓ン正しいおしえ。儀訓。 部【臨本】習字や図画などの手本。臨帖刻 ~ ウ。 【見性】ウ囮さとりを開くこと。 冖い。自尊心。【規行△矩歩】ウ①歩き方がきまりどおりであること。転 見 【見証 ( 證 ) 】ウ・ウ①明らかなしるし。証拠。②証人。じて、品行方正なこと。②古いしきたりを守り続けること。 ③国・を囲碁・蹴鞠り・双六なン第、そばで見てい【規準】ンぶんまわ」みずもり。転じて、法則。規範。ま . ャョウ .0 , 見部 て勝負を見とンけ、それを証すること。 冖た、てほん。 【規正 = イ正し直す。匡正セイ 【見説】く見る。見ゑ」ころによれば。説は、助字。聞説を【規制イ①定め正す。規則・標準な定め、それによっ 「、ならく」と読むのと同例。 て正すこと。また、おきて。きまり。②規模。体制。 〔部首解説〕みる。見を意符として、見る行為に関する意 【見地】①見解の及ぶところ。②国観察や論断の立【規度ク①はかる。②のり。てほん。 味を表す文字ができている。 脚地。観点。③現在所有している土地。 【規△飭 , ク正しいましめる。規切。 【見知△之法諄官吏が犯罪を見て知りながらこれを検【規定 L* イⅡ規制の①②。 日ケン」 n 3 1 ケンみる・ ①ケン 挙しないときは、その官吏をも同罪にする法。〔史記、平準【規程「イ規則。さだめ。 教みえる・みせるロ 「物 @ゲン 【見兵】現在いる兵士。見卒。 冖書〕【規範ン方式。判断や行為を評価する基準。 【見糧】膨ウ現在そこにある兵糧ウ。手持ちの兵糧。 【規避違法のことをしながら、みにその罪をのがれるこ 筆 tr- 目目見 と。 キ キ図 gui 日①みる。⑦目でみる。みとめる。「再見」「見学」④見分見 。【規 【規模①ぶんまわ」物の型。転じて、かまえ。しくみ。② ける。弁別する。⑦考える。思う。 2 みえる⑦目にみえ 【規律】①のり。おきて。②一定の秩序。 L てほん。 冂目見 ニ↓ K. -•hS. る。「外見」「隠見」④さとる。わかる。 3 みかた。み」ころ。 【規略「ヤクはかりごと。計略。 考え。思い。「偏見」「意見」ニ①みる。まみえる。おめ①ぶ・わし。コンパス。円形を描く用具。 2 まる・円形。ま シ ー 6 . 「真 shi にかかる。会う。また、会わせる。「謁見」「引見」 2 あらわれた、事霧描く。 3 のり。亠まり。おきて。手本。標準「法規」見 見一 6 シ 視 る。⑦外に見えてくる。「露見」④世に出て仕える。 3 「定規ウ」④のっとる。手本とする。拠りどころとする。 あらわす。⑦示す。姿を見せる。④明らかにする。はっき 6 正す。いまし S}Q 。いさめる。「規正」 6 はかる ( 謀 ) 。はかりこ りさせる。④今。まのあたり。↓見在。 6 る。らる。 : きれと。朝かぎる。くきる。 3 文体の一つ。過失をいましめる文。①みる。⑦目でみる。特に、気をつけて見る。注意して見る。 る。受身の意を表す助字。〔史記、屈原伝〕信而見レ疑髟に函ただ・ただし・ちか・なり・のり・」 「監視」「環視」④いたわる。世話する。やしなう。⑦つかさど

9. 旺文社 国語辞典 改定新版

紫色の頭状花を開く。若菜は食用。うはぎ。はぎな。圈 く 0 「 . ー - 占 ~ 」 が行くという国。あの世。冥土い。よみ。 結するもの。「ー小説」②句読とう よみーき・る【読〔み〕切る】 ( 他五 ) ~ ッ )•読み終わる。全部よみーびと【読〔み〕人・詠〔み〕人】詩歌の作者。「ー知らすよーも【四。方】①東西南北。前後左右。四方。②あちこ」 よーも ( 副 ) ↓よもや 冖ち。諸方。 (= 作者不明 ) 」 を読む。「長編小説をー」 よみーくせ【読み癖】①一般にそう読む習慣となっている一種のよみーふけ・る【読〔み )< 耽る】 ( 他五 ) ~ ッ ) ・何もかも忘れよもぎ「蓬・ ^ 艾】一植ク科の多年草。山野に自生。葉は羽 「取り札状で互生、裏に白くやわらかい毛が密生する。夏秋に、淡緑色の 読み方。慣用読み。「殿上人」を「てんじようびと」、「透垣」を「す夢中になって読む。耽読する。 いがい」と読むなど。②その人特有の読み方のくせ。 よみーふだ【読〔み〕札】歌がるたで、読むほうの札。新匣↓一小頭状花を開く。若葉は草もちに入れる。また、乾かして繊維か よみーくだ・す【読〔み〕下す】 ( 他五 ) ~ をス・①縦書きの文よみーほん【読本 = 文】江戸時代後半の小説の一種。黄表紙ら艾を作る。もちぐさ。圈 ーもち【ー△餅】若いよもぎを入れてついたもち。くさもち。圈 章を上から下へと読む。また、文章を終わりまでざっと読む。「一などの絵入りの本に対し、読む文章を主としたもの。「雨月物語」 よーもーすがら【夜もすがら】 ( 副 ) 一晩じゅう。夜通し。終 「南総里見八犬伝」などが代表作。 気にー」②漢文を日本文の語順にして読む。 よみーもの【読〔み〕物】①絵本・写真集・画集などに対して、読夜。夜すがら。「昼はひねもす夜はー」 : ひねもす よみーくち【詠みロ】詩歌などの詠みぶり。「ーをまねる」 むのを主とした書物。②一般の人が興味を感じて気楽に読む記よもすがら・ : 〔夜もすがらもの思ふころはあけ よみーごたえ【読みごたえ】引、読むもの、また読んだものの、 事・文章・小説。③講談師の演じる講談とその題目。④能で、やらで閨ねやのひまさへつれなかりけり〕〈千載集 分量や内容から受ける手こたえ。「ーのある論文」 俊恵法師いえ〉一晩じゅう、恋人のつれ基 0 を恨んで、物思いに よみーこな・す【読みこなす】 ( 他五 ) シ・ス・読んで内容をじ仕手してが読み上げる文章。⑤読むに値する文章。 沈んでいるこのごろは、夜がなかなか明けきらす、寝室の一尸のすき間 ゅうぶん理解する。読解する。 よーみや【夜宮・。宵宮】↓よいまつり よみーこ・む【詠み込む】 ( 他五 ) 詩歌などにことがらやよ・む【詠む】 ( 他五 ) ~ 一詩歌を作る。能一よ・める ( 自下も白んでこない。恋人だけでなく寝室の戸のすき間まで、私につれ なくて辛い夜が早く明けるようにしてくれないのだなあ。 ( 小倉百人 物の名などを入れて詠む。詠み入れる。「名勝の地名をー」 一 ) 圈「読む」とも書く。 よみーさし【読みさし】まだ読みきらないこと。また、そのもの。読よ・む【読む】 ( 他五 ) ~ 一①目で見た文字・文章を声に出一首の一つ ) して言う。音読する。「大声で本をー」②書いたものの内容を理よもーや ( 副 ) 確かではないが、まさか。よも。「ーそんなことはあるま みかけ。「ーの本」 解しようとして文字を見る。「説明書をー」「地図をー」③さとい」圃匿可能性の少ないことをいう語。あとに打ち消し推量の語 よみーじ【黄泉ー路】「冥土へ行く道。また、冥土。 「話」②世間。 テい . だロ 1 ・読んだある。察して知る。「人の心をー」④数える。「積み荷をー」「票をを伴う。 よみーす・てる【読〔み〕捨てる】 ( 他下一 ) テ と、その記事・文章・作品に関心を持たず役立てない。読んだあと ー」⑤経文などを声に出して唱える。「経をー」⑥碁・将棋で、よもーやま【四。方山】①世間の、あれこれさまざまのこと。「ー一 先の手を考える。「数手先をー」可能よ・める ( 自下一 ) よーやく【予約】 ( 名・他スル ) 売買・貸借などの履行則もって約 忘れ去ってしまう。図よみす・つ ( 下一 l) よみ・する【△嘉する】 ( 他サ変 ) ) 神が人間の言動よめ【嫁】①むすこの妻。②結婚の相手としての女性。 ( : 婿束すること。また、その約束。 「きく」よーゅう【余裕】①ゆったりとしていること。ゆとり。「ーを見せる」 を、または目上の者が目下の者の言動を、りつばだとほめる。よしむこ ) よーめ【夜目】夜、暗い中で物を見ること。また、その目。「ーが一②余りのあること。また、その余り。「ーを残す」 とする。図よみ・す ( サ変 ) ーしやくしやく【ー△綽△綽】介ル ) ゆったりとして落ち着い ー遠目笠かさの内うち ( 夜見たとき、遠くから見たとき、笠かさ よーみせ【夜店】夜、道ばたなどで物を売る店。夜の露店 3 ん。図 よみーぞめ【読〔み〕初め】正月に初めて本を読むこと。新をかぶっているときは、女性の顔は実際より美しく見えるという意ているようす。図 ( 形動タリ ) ーは【ー派】一文】自然主義の作家たちに対立し、心の余裕と よーみち【夜道】夜の道。また、夜の道を歩くこと。「ーはこわい」味で ) 背景・状況のいかんで女性の姿は実際以上に美しく目にう 美意識を強調した文芸の一派。夏目漱石が「余裕のある文 よみーて【読〔み〕手】①文章を読む人。②歌がるたなどで、歌をつるということ。 学」と用いたことに由来する称。 読み上ける人。③詩歌の作者。よみびと。④詩歌の達人。「当よーめい【余命】これからのちの、死ぬまでの命。残りの命。「ーい よーよ【代代・世世】代を重ねること。だいだい。 くばくもない」 代のー」圈考一④ほ「詠み手」とも書く。 よみーで【読みで】読むときの分量。分量が多くて読み一 J たえがあよめーいり【嫁入り】 ( 名・自スル ) 嫁となって夫の家に行くこと。よーよ【夜夜】毎夜。夜【」と。 よよーと ( 副 ) しやくりあげて泣くさま。「ー泣き′」 とつぐこと。また、その儀式。「ー道具」↓婿むこ入り ること。「ーがある」 よよし【四。十四】四十四句続ける連歌・俳諧の形式。 よみーと・る【読み取る】 ( 他五 ) ~ ツ①読んで文章の要点よめーご【嫁御】「嫁」の敬称。よめこせ。よめこりよう。 より【寄り】①寄り集まること。また、集まりぐあい。「会員のーが がわかる。内容を理解する。「概要をー」②相手の心を知る。よめーごりよう【嫁御寮】引ウ「嫁」の敬称。よめご。 「人の心をーのが上手だ」 悪い」②できもののはれが一か所に固まること。また、固まったも よめーじよ【嫁女】よめ。 サ ( ソ )•シ・ス・ よみーなが・す【読〔み〕流す】 ( 他五 ) ス : ①よどみなくすよめーとり【嫁取り】 ( 名・自スル ) 嫁を夫の家に迎えること。まの。「あせものー」③相撲で、まわしをとって相手を土俵きわへ押 すこと。「鋭いーを見せる」④「よりつき」の略。⑤ ( 場所・方向な らすら読む。②一読する。深く考えず全体にざっと目を通す。 た、その儀式。↓婿むこ取り よみーのーくに【 = 黄泉の国】地下にあって、人の死後、その魂よめーな【嫁菜】【植一キク科の多年草。山野に自生。初秋、淡どを表す名詞に付いて ) それに近く位置する意を表す。「海ーの 〔一二五七〕

10. 漢語林 改定版

一句読点〕「、」ⅱ読点、「。」日句点のことで、読点は一句の中間 で息を切るところにつけ、句点は一句の終わりにつける。 漢文について 返り点下の字から上の字に返って読む場合に用いる符号で、次 のようなものがある。 一字から一字に返る場合に用いる。 ①レ点 ( かりがね点 ) 一、漢文の訓読 読レ書。 ( 書を読む。 ) 作レ文。 ( 文を作る。 ) 漢文とは、中国の文語体の文章と、それにならって作ったわが国一・二点下の字から二字以上を隔てて上の字に返って読む場 人の文章をいう。漢籍がわが国に伝来したのは、応神天皇の十六年合に用いる。一・二で足りない場合は、三・四を用いることもあ クダラ ハカセワニ る。 ( 一一会 ) に、百済の国の博士王仁が論語と千字文を献上したのがはじ 水清無 = 大魚 7 ( 水清ければ大魚無し。 ) めであるといわれるが、わが国と中国との交通は、それよりよほど 前から行われていたといわれる。漢籍がわが国に伝来した当初、ど 教「育英才 ( 英才を教育す。 ) ③上・中・下点一・二点をつけた句を中間にはさんで、下から のような方法で学ばれたものであるかは明らかでないが、その後、 上に返る場合に用いる。さらに、上・中・下点をはさんで下から 長い間の努力と工夫とにより、漢文を日本語にあてはめて読むとい 上に返る場合には、甲・乙・丙点を用いることもある。 う、いわゆる訓読が発明された。 一ヲコト点〕訓読の方法は、すでに奈良朝時代に成立し、平安朝に 不下為ニ児孫一買中美田 ( 児孫の為に美田を買はず。 ) かけて整備されたものであるが、当時、漢字を専門として大学で教④び点・点レ点と一・二点および上・中・下点の併合される きょはら おおえ すがわら 授した博士家の清原家・菅原家・中原家・大江家などは、それぞれ場合に用いる。先ずレ点で下の一字から上の一字に返り、次に 一・二点または上・中・下点で返って読む。 独自の読み方を秘法として伝授するために、漢字の四隅や上下、そ みが の他の適当な位置に点や線をつけて、今日の送りがなにあたるもの 他山之石、可 = 以攻レ玉。 ( 他山の石、以て玉を攻くべし。 ) カレテ ナルヲスコトラ 勿下以 = 悪小一為之。 ( 悪小なるを以て之を為すことなかれ。 ) を示した。これをヲコト点 ( 乎古止点 ) と コトヲトモコトハ「ー′ ヲコトト 点いう。ヲコト点は、博士家の学問を権威づ【送りがな一上の例文で明らかなように、送りがなは、漢字の右側 て にかたかなで添え、文語体で歴史的かなづかいを用いる。 け、その秘法を守り伝えるのに役だった コ っ 、ヲが、その後、返り点や送りがなを添えて読【読まない文字〕訓読する場合、直接には読まない字 ( 助字 ) があ こ 文 むように改められ、それが時代を追うにつる。次の「於・于」や「而」などがその類である。 にが 漢 れて簡潔に整備され、今日行われているような形式になった。 良薬苦ニ於ロ→ ( 良薬はロに苦し。 ) クトウ 青取ニ之於藍「而青 = 於藍 ( 青は之を藍より取りて、藍よ 一訓点の符号一訓点とは、漢文につける句読点・返り点・送りがな 」い一つ りも青し ) これあ為 これな