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「文明論之概略」を読む 中


eu ruS 丸 山 真 男 著 「 文 明 論 之 概 略 」 を 読 む 中 岩 波 新 書 326 10P ン , れ 0 そ ま

「文明論之概略」を読む 中


「 文 明 論 之 概 略 」 を 読 む 中 福 沢 諭 吉 の 最 高 の 思 想 的 作 品 『 文 明 論 之 概 略 』 を 、 岩 波 文 庫 本 を テ キ ス ト に 丸 山 真 男 氏 と と も に 読 む 。 こ の 中 巻 で は 、 第 四 章 か ら 第 七 章 ま で が あ っ か わ れ 、 智 と 徳 の 社 会 的 な 在 り 方 が テ ー マ と な る 。 政 教 一 致 の イ デ オ ロ ギ ー や 徳 育 中 心 主 義 の 盲 点 を 明 ら か に す る こ と を 通 し て 、 福 沢 の 時 代 認 識 と 問 題 意 識 と か 鮮 烈 に 浮 び 上 っ て く る ( 全 三 冊 ) 。

「文明論之概略」を読む 上


( 2 ) ( 3 ) 〈 凡 例 〉 『 文 明 論 之 概 略 』 全 篇 を 新 書 版 で 上 中 下 の 三 巻 に 分 け 、 上 巻 に 、 巻 之 一 の 第 一 、 第 二 、 第 三 章 の 講 読 を 収 め た 。 な お 中 巻 に は 、 巻 之 二 の 第 四 、 第 五 章 、 巻 之 三 の 第 六 章 、 巻 之 四 の 第 七 章 を 宛 て 、 巻 之 四 の 第 八 章 以 下 巻 之 六 第 十 章 ま で 、 お よ び 緒 言 を 下 巻 に 収 め る 予 定 で あ る 。 『 文 明 論 之 概 略 』 の テ キ ス ト の 頁 数 を 記 す 場 合 、 岩 波 文 庫 版 ( 青 一 〇 二 ー 一 ) は 「 文 」 、 全 集 版 ( 福 沢 論 吉 全 集 第 四 巻 ) は 「 全 」 と 略 記 し た 。 『 文 明 論 之 概 略 』 を は じ め 、 福 沢 の 著 作 か ら の 引 用 は 、 原 則 と し て 新 字 体 に 改 め 、 適 宜 、 句 読 点 、 送 り が な を 補 い 、 ル ビ を 付 し た 。 た だ し 『 学 問 の す ゝ め 』 は 、 岩 波 文 庫 現 行 版 の 表 記 に し た が っ こ 。

「文明論之概略」を読む 中


( 2 ) 〈 凡 例 〉 『 文 明 論 之 概 略 』 全 篇 を 新 書 版 で 上 中 下 の 三 巻 に 分 け 、 上 巻 、 巻 之 一 の 第 一 、 第 二 、 第 三 章 の 講 読 を 収 め た 。 中 巻 に 、 巻 之 二 の 第 四 、 第 五 章 、 巻 之 三 の 第 六 章 、 巻 之 四 の 第 七 章 を 宛 て 、 巻 之 四 の 第 八 章 以 下 巻 之 六 第 十 章 ま で 、 お よ び 緒 言 を 下 巻 に 収 め た 。 『 文 明 論 之 概 略 』 の テ キ ス ト の 頁 数 を 記 す 場 合 、 岩 波 文 庫 版 ( 青 一 〇 二 ー 一 ) は 「 文 」 、 全 集 版 ( 福 沢 諭 吉 全 集 第 四 巻 ) は 「 」 と 略 記 し た 。 ③ 『 文 明 論 之 概 略 』 を は じ め 、 福 沢 の 著 作 か ら の 引 用 は 、 原 則 と し て 新 字 体 に 改 め 、 適 宜 、 句 読 点 、 送 り が な を 補 い 、 ル ビ を 付 し た 。 た だ し 『 学 問 の す 、 め 』 は 、 岩 波 文 庫 現 行 版 の 表 っ こ 0 記 こ し こ ゞ

「文明論之概略」を読む 下


〈 凡 例 〉 『 文 明 論 之 概 略 』 全 篇 を 新 書 版 で 上 中 下 の 三 巻 に 分 け 、 上 巻 に は 、 巻 之 一 の 第 一 、 第 二 、 第 三 章 の 講 読 を 収 め た 。 中 巻 に は 、 巻 之 二 の 第 四 、 第 五 章 、 巻 之 三 の 第 六 章 、 巻 之 四 の 第 七 章 を 宛 て 、 巻 之 四 の 第 八 章 以 下 巻 之 六 第 十 章 ま で 、 お よ び 緒 言 を 下 巻 に 収 め 『 文 明 論 之 概 略 』 の テ キ ス ト の 頁 数 を 記 す 場 合 、 岩 波 文 庫 版 ( 青 一 〇 二 、 ー 一 ) は 「 文 」 、 全 集 版 ( 福 沢 諭 吉 全 集 第 四 巻 ) は 「 全 」 と 略 記 し た 。 ③ 『 文 明 論 之 概 略 』 を は じ め 、 福 沢 の 著 作 か ら の 引 用 は 、 原 則 と し て 新 字 体 に 改 め 、 適 宜 、 句 読 点 、 送 り が な を 補 い 、 ル ビ を 付 し た 。 た だ し 『 学 問 の す 、 め 』 は 、 岩 波 文 庫 現 行 版 の 表 記 に し た が っ た 。

「文明論之概略」を読む 上


bO rea 丸 山 真 男 著 「 文 明 論 之 概 略 」 を 読 む 上 石 波 新 325

「文明論之概略」を読む 下


bO 「 ・ a 翁 euruS 丸 山 真 男 著 「 文 明 論 之 概 略 」 を 読 下 岩 波 新 書 327 れ 0 ま リ ー

「文明論之概略」を読む 上


丸 山 真 男 著 「 文 明 論 之 概 略 」 を 読 む リ サ イ ク ル 資 料 ー ( 再 活 用 図 書 ) 除 籍 済

「文明論之概略」を読む 中


丸 山 真 男 著 「 文 明 論 之 概 略 」 を 読 む 除 籍 済 ( 再 活 用 図 書 ) リ サ イ ク ル 資 料 0

「文明論之概略」を読む 上


味 を つ か も う と い う 用 意 が 、 古 典 を 読 む 場 合 に は 、 こ と さ ら 大 事 な の で す 。 「 全 体 の 文 脈 」 な ど と い え ば 、 全 体 を 読 ま な い で は 一 章 節 の 意 味 も 分 ら な い こ と に な る で は な い か 、 と 反 論 さ れ る 方 が あ る か も し れ ま せ ん 。 実 は 、 ま さ に そ の と お り な の で す 。 『 文 明 論 之 概 略 』 の 冒 頭 に 「 議 論 の 本 位 を 定 る 事 」 を 力 説 し た 深 い 意 味 は 、 こ の 章 だ け を 読 ん で も 容 易 に つ か め ま せ ん 。 む し ろ 第 十 章 つ ま り 結 尾 の 「 自 国 の 独 立 を 論 ず 」 を 読 ん で か ら 、 あ ら た め て 第 一 章 に 戻 る と 、 そ の 議 論 の 趣 旨 が ヨ リ 鮮 明 に 浮 び 上 っ て き ま す 。 文 章 自 体 が 意 識 的 に 対 応 さ せ ら れ て い ま す 。 「 本 書 開 巻 の 初 に 、 事 物 の 利 害 得 失 は 其 の た め に す る 所 を 定 め ざ れ ば 談 ず 可 か ら ず と 云 ひ も 、 蓋 し 是 れ 等 の 議 論 に 施 し て 参 考 す 可 し 」 「 故 に 又 前 説 に 返 り て 云 は ん 。 国 の 独 立 は 目 的 な り 、 今 の 我 が 文 明 は 此 の 目 的 に 達 す る の 術 な り 。 此 の 今 の 字 は 、 特 に 意 あ り て 用 ひ た る も の な れ ば 、 学 者 、 等 閑 に 看 過 す る 勿 れ 。 本 書 第 三 章 に は 、 文 明 は 至 大 至 洪 に し て 人 間 万 事 皆 こ れ を 目 的 と せ ざ る な し と て 、 人 類 の 当 に 達 す 可 き 文 明 の 本 旨 を 目 的 と 為 し て 論 を 立 て た る こ と な れ ど も 、 爰 に は 余 輩 の 地 位 を 現 今 の 日 本 に 限 り て 、 ( 中 略 ) 唯 自 国 の 独 立 を 得 せ し む る も の を 目 し て 、 仮 に 文 明 の 名 を 下 し た る の み 。 ( 中 略 ) 蓋 し 斯 の 如 く 議 論 を 限 る と き は 、 国 の 独 立 は 即 ち 文 明 な り 。 文 明 に 非 ざ れ ば 独 立 は 保 つ 可 か ら ず 」 ( 第 十 章 ) け だ ま さ