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検索対象: ゲンロン3 脱戦後日本美術

ゲンロン3 脱戦後日本美術から 352件ヒットしました。

ゲンロン3 脱戦後日本美術


特 集 一 脱 戦 後 日 本 美 術 リ ア ル プ ロ ジ ェ ク ト の 歩 み リ ア ル プ ロ ジ ェ ク ト は 、 ニ 〇 一 ニ 年 に 鉄 原 安 保 観 光 (a N ツ ア ー ) ル ー ト 内 で の 現 代 美 術 展 示 企 画 と し て 始 ま り 、 年 々 そ の 規 模 を 拡 大 し て き た 。 こ こ で は 各 年 の 代 表 的 作 品 を 紹 介 す る 。 作 家 名 と 作 品 名 は 検 索 の 利 便 性 を 考 え て 英 語 で 記 載 し た 。 作 品 の 選 択 は 、 リ ア ル プ ロ ジ ェ ク ト を 運 営 す る 組 織 「 サ ム ソ ( 事 務 所 ) 」 に お 願 い し た 。 本 誌 で イ ン タ ビ ュ ー を 行 っ た キ ム ・ ソ ン ジ ョ ン 氏 は 、 サ ム ン の 代 表 で も あ る 。 363-931 2012 , mixed media. lnstallation view of REAL DMZ PRO 」 ECT 2012 at The 2nd Underground TunneI, 2012. PhOtO by Samuso ② ー Simon Morley, Edgemen 2012 , print on fabric, 4 banners, each 80 x 700 cm. lnstallation view of REAL DMZ PRO 」 ECT 2012 at Cheorwon Peace Observatory MonoraiI Station, 2012. Photo by Samuso 3 ILyang Kim ( 召 ) , 財 Sa 加 〃 YS わ e ″ 2012 , lnstallation view of REAL DMZ PROJECT 2012 at Labor Party Building, 2012. PhOtO by Samuso ④ ー NOh Suntag ( 念 ) , TOSurvive レ s. Once 刄 ″ ル ed 2012 , archival pigment print. lnstallation view of REAL DMZ PROJECT 2012 at Cheorwon Peace Observatory, 2012. Photo by Samuso ゲ ン ロ ン 3 008

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特 集 一 脱 戦 後 日 本 美 術 リ ア ル プ ロ ジ ェ ク ト の 歩 み リ ア ル プ ロ ジ ェ ク ト は 、 ニ 〇 一 ニ 年 に 鉄 原 安 保 観 光 (a N ツ ア ー ) ル ー ト 内 で の 現 代 美 術 展 示 企 画 と し て 始 ま り 、 年 々 そ の 規 模 を 拡 大 し て き た 。 こ こ で は 各 年 の 代 表 的 作 品 を 紹 介 す る 。 作 家 名 と 作 品 名 は 検 索 の 利 便 性 を 考 え て 英 語 で 記 載 し た 。 作 品 の 選 択 は 、 リ ア ル プ ロ ジ ェ ク ト を 運 営 す る 組 織 「 サ ム ソ ( 事 務 所 ) 」 に お 願 い し た 。 本 誌 で イ ン タ ビ ュ ー を 行 っ た キ ム ・ ソ ン ジ ョ ン 氏 は 、 サ ム ン の 代 表 で も あ る 。 363-931 2012 , mixed media. lnstallation view of REAL DMZ PRO 」 ECT 2012 at The 2nd Underground TunneI, 2012. PhOtO by Samuso ② ー Simon Morley, Edgemen 2012 , print on fabric, 4 banners, each 80 x 700 cm. lnstallation view of REAL DMZ PRO 」 ECT 2012 at Cheorwon Peace Observatory MonoraiI Station, 2012. Photo by Samuso 3 ILyang Kim ( 召 ) , 財 Sa 加 〃 YS わ e ″ 2012 , lnstallation view of REAL DMZ PROJECT 2012 at Labor Party Building, 2012. PhOtO by Samuso ④ ー NOh Suntag ( 念 ) , TOSurvive レ s. Once 刄 ″ ル ed 2012 , archival pigment print. lnstallation view of REAL DMZ PROJECT 2012 at Cheorwon Peace Observatory, 2012. Photo by Samuso ゲ ン ロ ン 3 008

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と 美 学 』 岩 波 書 店 、 ニ 〇 〇 四 年 、 一 一 一 〇 ー ニ 四 六 頁 、 ☆ 8 」 ohn David Ebe 「 t, The Age 0 、 Catastrophe. ・ 同 『 日 本 精 神 分 析 』 講 談 社 学 術 文 庫 、 一 一 〇 〇 七 年 。 Disaster and 工 u ョ a コ y Modern ゴ ョ e 」 effe 「 son, North Ca 「 olina: McFa 「 land Company, ☆ こ う し た 問 題 に 関 す る 『 日 本 ・ 現 代 ・ 美 術 』 以 後 の lnc., Publishers, 2012. 椹 木 の テ ク ス ト は 以 下 を 参 照 。 椹 木 野 衣 『 「 爆 心 地 」 ☆ 9 た と え ば 、 『 日 本 ・ 現 代 ・ 美 術 』 の 最 終 章 「 暗 い 絵 」 の 芸 術 』 晶 文 社 、 ニ 〇 〇 一 一 年 。 に お け る 「 く ら し 」 へ の 着 目 。 椹 木 『 日 本 ・ 現 代 ・ 美 術 』 前 掲 書 、 第 一 章 参 照 。 ☆ 加 椹 木 「 後 美 術 論 第 ニ 部 ・ 流 浪 篇 】 第 四 回 日 本 ・ 列 島 ・ ☆ 柄 谷 、 前 掲 書 、 九 〇 頁 。 美 術 ( 中 編 ) 」 前 掲 書 、 一 七 ニ 頁 。 ☆ 四 丸 山 眞 男 『 日 本 の 思 想 』 岩 波 新 書 、 一 九 六 一 年 。 ☆ Ⅱ Robe 「 t Smithson,"A Sedimentation 0 → The Mind: ☆ 四 丸 山 眞 男 「 歴 史 意 識 の 『 古 層 』 」 『 忠 誠 と 反 逆 転 形 期 日 本 の 精 神 史 的 位 相 』 ち く ま 学 芸 文 庫 、 Ea 「 th P 「 ojects ( 1968 ). ' Robert Smithson: The - 九 九 八 年 。 Co 、 、 ected Writings,Jack FIam ed., Be 「 keley, LOS Angeles: Unive 「 sity 0 → Ca = 「 0 「 三 a p 「 ess, 1996. ☆ 柄 谷 、 前 掲 書 、 六 八 ー 七 八 頁 。 ☆ ジ ャ ッ ク ・ ラ カ ン 「 日 本 の 読 者 に 寄 せ て 」 『 エ ク リ ー 』 p. 110. 引 用 は 筆 者 に よ る 翻 訳 。 宮 本 忠 雄 、 竹 内 迪 也 、 高 橋 徹 、 佐 々 木 孝 次 訳 、 弘 文 ☆ 貶 、 b ミ .. 卩 113. 堂 、 一 九 七 一 一 年 、 ☆ 昭 稲 賀 繁 美 『 絵 画 の 臨 界 近 代 東 ア ジ ア 美 術 史 の 桎 梏 と 命 運 』 名 古 屋 大 学 出 版 会 、 一 一 〇 一 四 年 、 ⅵ 頁 。 ☆ 柄 谷 行 人 「 文 字 の 地 政 学 」 、 前 掲 書 、 ニ 三 三 頁 。 ☆ 岡 倉 天 心 『 東 洋 の 理 想 』 講 談 社 学 術 文 庫 、 一 九 八 六 年 。 ☆ 柄 谷 行 人 「 美 術 館 と し て の 歴 史 ー ー ー 岡 倉 天 心 と フ ェ ☆ 稲 賀 、 前 掲 書 、 ⅵ 頁 。 ノ ロ サ 」 『 定 本 柄 谷 行 人 集 4 ー ー ネ ー シ ョ ン と 美 学 』 岩 波 書 店 、 ニ 〇 〇 四 年 、 一 四 四 頁 。 ☆ ジ ー ク ム ン ト ・ フ ロ イ ト 「 マ ジ ッ ク ・ メ モ に つ い て の ノ ー ト 」 『 フ ロ イ ト 全 集 』 須 藤 訓 イ ー 壬 、 藤 野 寛 訳 、 ☆ 四 同 前 。 岩 波 書 店 、 一 一 〇 〇 六 年 。 ☆ 椹 木 野 衣 「 日 本 ゼ ロ 年 」 、 森 司 編 『 日 本 ゼ ロ 年 』 水 戸 芸 術 館 現 代 美 術 セ ン タ ー 、 ニ 〇 〇 〇 年 。 ☆ 北 澤 憲 昭 『 眼 の 神 殿 ー ー ー 「 美 術 」 受 容 史 ノ ー ト 』 美 ハ ウ ス ・ ミ ュ 術 出 版 社 、 一 九 八 九 年 。 ☆ 引 椹 木 野 衣 『 シ ミ ュ レ ー シ ョ ニ ズ ム ☆ 柄 谷 行 人 『 隠 喩 と し て の 建 築 』 講 談 社 、 一 九 八 三 年 、 ジ ッ ク と 盗 用 芸 術 』 洋 泉 社 、 一 九 九 一 年 。 同 『 定 本 柄 谷 行 人 集 2 ー ー 隱 喩 と し て の 建 築 』 岩 波 ☆ NicoIas Bou 「 riaud, Pos ( ミ od 目 tion. ・ Cu/ture as 書 店 、 二 〇 〇 四 年 。 Screenp/ay. ・ エ 0 薹 ゝ Reprograms the 薹 0 、 ミ . New ☆ 四 柄 谷 行 人 の 「 日 本 精 神 分 析 」 は 、 も と も と 一 九 九 一 一 YO 「 k 】 Lukas and Ste 「 nbe 「 g, 2002 David 」 oselit, 年 か ら 翌 年 に か け て 『 批 評 空 間 』 八 ー 九 号 に 連 載 ゝ e 、 ゝ 「 P 「 inceton: P 「 inceton Unive 「 sity P 「 ess, さ れ た 論 考 で あ る 。 さ ら に 以 下 を 参 照 。 柄 谷 行 人 2012 一 ハ ン ス ・ ベ ル テ ィ ン ク 『 イ メ ー ジ 人 類 学 』 仲 間 裕 子 訳 、 平 凡 社 、 一 一 〇 一 四 年 。 「 日 本 精 神 分 析 『 再 論 』 」 『 批 評 空 間 』 第 三 期 三 号 、 一 - 〇 〇 三 年 、 四 四 ー 五 五 頁 、 同 「 文 字 の 地 政 学 ☆ ア レ ク サ ン ド ル ・ コ ジ ェ ー ヴ 『 ヘ ー ゲ ル 読 解 入 門 ネ ー シ ョ ン 『 精 神 現 象 学 』 を 読 む 』 上 妻 精 、 今 野 雅 方 訳 、 日 本 精 神 分 析 」 『 定 本 柄 谷 行 人 集 4 国 文 社 、 一 九 八 七 年 。 ☆ 工 ans Belting. "Contempo 「 a 「 y A 「 ( as Global A 「 t: A C 「 itical Estimate," 工 ans Belting and And 「 ea Buddensieg, eds., The G 、 oba 、 ゝ 0 、 ミ Ostfilde 「 n: 工 atje Cantz, 2009- ℃ . 68. ☆ 」 ean ・ エ ube 「 t Ma 「 tin ed., Magiciens de 、 å ( e 、 「 e. exh. cat., Pa 「 可 Cent 「 e Geo 「 ges Pompidou, 1989. ☆ ゝ 、 t America ( 1989 こ u 一 y ). ま た 、 こ れ を め ぐ っ て は 以 下 を 参 照 。 工 ans Belting, "F 「 om Wo 「 ld A 「 ( to Global A 「 t: View on a New Pano 「 ama," 工 ans Belting, And 「 ea Buddensieg, and Pete 「 Wibel eds., The G/oba/ Co コ ョ po 、 a 、 y and the Rise 0 、 ~ é ミ ゝ 、 、 ミ 0 、 ミ S. exh. cat., Cambridge Massachusetts: MIT P 「 ess, 2013. 卩 182. ☆ 引 「 世 界 美 術 史 」 ま た は 「 世 界 美 術 」 に つ い て は 以 下 を 参 照 。 David Summe 「 Rea 、 Spaces ・ 0 、 ミ ゝ 工 、 0 and the Rise 0 、 Western Modernism, London and New Yo 「 k 】 Phaidon P 「 ess, 2003 一 ジ ョ ン ・ オ ナ イ ア ン ズ 『 世 界 美 術 史 ア ト ラ ス ー ー ー 創 造 と 伝 播 】 紀 元 前 4 万 年 ー 現 代 』 薩 摩 雅 登 、 川 野 美 也 子 訳 、 東 洋 書 林 、 ニ 〇 〇 八 年 Da く id Ca 「 ユ e 「 、 0 「 ミ ゝ H 、 0 、 y and 、 ts 0 ects, Unive 「 sity Pa 「 k: The PennsyI く ania State Unive 「 sity P 「 ess, 200 『 西 洋 美 術 研 究 』 第 一 四 号 ( 特 集 「 美 術 に お け る 移 動 ・ 越 境 」 ) 、 三 元 社 、 ニ 〇 〇 八 年 。 ま た 、 「 グ ロ ー バ ル 美 術 史 」 と い う 発 想 と そ の 問 題 点 に つ い て は 以 下 。 」 ames EIkins ed. ,/s ゝ ミ H 、 0 G 、 oba/? London and New Yo 「 k 【 Routledge. 2007 稲 賀 繁 美 「 知 的 偽 善 へ の 対 抗 の た め に 】 『 世 界 美 術 史 』 構 想 と そ の 陥 穽 ( 1 ) 」 『 図 書 新 聞 』 三 一 四 八 号 、 ニ 〇 一 四 年 『 美 術 フ ォ ー ラ バ リ ズ ム の 方 法 論 と ム ä 』 第 = 三 号 ( 特 集 】 グ ロ ー 日 本 美 術 史 研 究 ) 醍 醐 書 房 、 ニ 〇 一 五 年 。 別 な る 場 所 、 こ こ に い て な お 新 藤 淳 1 2 5

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原 註 ※ 原 著 が 日 本 語 の 書 籍 、 お よ び す で に 邦 訳 が 刊 行 さ ☆ 加 同 書 、 ニ 五 八 頁 、 参 照 。 〔 デ カ ル ト の 『 情 念 論 』 に は 域 の ロ マ ン チ シ ズ ム 』 z k- 出 版 、 ニ 〇 〇 八 年 、 れ て い る 書 籍 に つ い て は 、 日 本 語 版 の 書 誌 情 報 に 置 序 文 と し て 友 人 と の 書 簡 が 掲 載 さ れ て お り 、 本 註 で 筆 一 一 〇 七 頁 。 強 調 は 引 用 者 。 き 換 え て 記 載 し た 。 未 邦 訳 の 書 籍 に つ い て は 〔 〕 者 が 参 照 し て い る の は こ の 箇 所 に あ た る 。 岩 波 文 庫 版 ☆ 東 浩 紀 、 前 掲 書 、 一 〇 八 頁 。 ニ 番 目 の 強 調 は 引 用 者 。 は 書 簡 を 割 愛 し て い る た め 、 こ こ で は 参 照 ペ ー ジ と し に 原 典 情 報 を 補 っ た 。 ☆ 拙 稿 「 固 有 名 と し て の レ ー ニ ン 」 ( 連 載 「 今 日 、 マ て 、 同 じ 内 容 に 触 れ て い る 解 説 を 挙 げ た 。 〕 ル ク ス 主 義 者 に な る と い う こ と は 、 何 を 意 味 す る の ・ バ ッ ク 日 モ ー ス 『 ヘ ー ゲ ル 、 、 / イ チ 、 か 」 第 三 回 ) 『 今 日 の 文 芸 批 評 』 ニ 〇 一 三 年 秋 号 ☆ 1 キ ム ・ ジ ョ ン ヨ プ 「 『 社 会 を 語 る 社 会 』 と 分 断 体 制 論 」 ☆ Ⅱ ス ー ザ ン そ し て 普 遍 史 』 キ ム ・ ソ ン ホ 訳 、 文 学 ド ン ネ 、 『 創 作 と 批 評 』 ニ 〇 一 四 年 秋 号 〔 「 A 電 6 〒 〔 掣 印 「 印 9 亠 9 一 匹 」 ( : 9 嗔 仙 山 〉 羽 9 一 - 一 〇 一 ニ 年 〔 Susan Buck ・ Mo 「 ss, Hege/, Haiti, and AFål' 煎 三 而 」 . 『 日 亘 唄 』 2014 2 参 照 。 て 一 c 一 弡 巾 2 9 一 口 一 四 7 一 3 埋 ) 『 9 坦 印 呈 Universa/ 工 、 0 ミ . Pittsbu 「 gh: Unive 「 sity 0 ( Pittsbu 「 gh ☆ 2 福 嶋 亮 大 『 神 話 が 考 え る 』 青 土 社 、 ニ 〇 一 〇 年 、 d 』 2013 7 一 啝 〕 参 照 。 P 「 ess, 2009 〕 参 照 。 こ の 著 作 は 、 ヘ ー ゲ ル の 哲 学 が 一 七 九 一 年 の ハ イ チ 革 命 の 影 響 を 強 く 受 け た 、 と い ☆ 3 同 書 、 三 三 頁 。 う 仮 説 を 提 起 す る 。 ☆ 4 ア ラ ン ・ 訳 註 バ デ イ ウ 『 闘 士 の た め の 哲 学 』 ソ ・ ヨ ン ス ン 訳 、 オ ウ ォ ル ポ ム 、 ニ 〇 一 三 年 〔 Alain Badiou,La ☆ 貶 カ ー ル ・ シ ュ ミ ッ ト 「 議 会 主 義 と 現 代 の 大 衆 民 主 主 義 と の 対 立 」 『 現 代 議 会 主 義 の 精 神 史 的 状 況 他 一 篇 』 ☆ 1 著 者 の ハ ン ・ ビ ョ ン チ ョ ル は ド イ ツ 在 住 の 哲 学 者 で 、 e 、 åtiO コ énigmatique e ミ 希 で 0 、 ミ que et p き 、 osop き 岩 波 文 庫 、 一 - 〇 一 五 年 、 一 五 三 頁 。 強 調 は 引 用 者 。 Pa 「 可 Ge 「 mina. 2011 〕 参 照 。 あ り 、 『 疲 労 社 会 』 は ド イ ツ 語 で 刊 行 さ れ た 。 そ れ ル ソ ー 、 フ ロ イ ト 、 グ ー ☆ 5 関 谷 昇 「 丸 山 眞 男 に お け る 『 作 為 』 論 の 展 開 ー ー 再 ☆ 昭 東 浩 紀 『 一 般 意 志 2 ・ 0 が 韓 国 語 に 翻 訳 さ れ 、 幅 広 く 読 ま れ た 。 ネ オ リ べ ラ グ ル 』 講 談 社 、 ニ 〇 一 一 年 。 解 釈 と 再 定 式 化 に 向 け て 」 、 小 林 正 弥 編 『 丸 山 眞 男 論 リ ズ ム の 導 入 と と も に 、 成 果 主 義 が 支 配 的 な 価 値 観 主 体 的 作 為 、 フ ァ シ ズ ム 、 市 民 社 会 』 《 公 共 哲 学 「 感 情 状 態 、 で 伝 染 す る 」 へ ラ ル ド 経 済 ( イ ン と し て 根 づ き つ つ あ る 社 会 に つ い て 、 自 分 自 身 を 終 タ ー ネ ッ ト 版 ) 〔 - ミ E = SNSe 里 E 叢 書 2 》 、 東 京 大 学 出 版 会 、 ニ 〇 〇 三 年 、 九 〇 ー 九 一 頁 。 わ り な き 自 己 啓 発 へ と 駆 り 立 て る 「 個 々 人 が 自 ら を ( 四 E 一 江 巴 2014 6.30 〕 ニ 〇 一 四 年 六 月 三 〇 日 。 ☆ 6 ホ ッ ブ ズ 『 リ ヴ ァ イ ア サ ン ー 』 永 井 道 雄 、 上 田 邦 義 搾 取 す る 社 会 」 と 定 義 づ け た 。 啀 啌 『 旦 れ A 菱 ト ☆ ス テ フ ァ ン ・ エ セ ル 『 怒 れ ! 憤 れ ! 』 村 井 章 子 訳 、 訳 、 中 央 公 論 新 社 、 ニ 〇 〇 九 年 、 一 七 一 頁 。 E = - 印 犁 上 よ . 2012 日 経 a- 社 、 ニ 〇 一 一 年 。 ☆ 7 柄 谷 行 人 は 、 ホ ッ ブ ズ の 自 然 状 態 を 、 実 は 領 主 と 教 ☆ 2 キ ム ・ ジ ョ ン ヨ プ ( 習 丕 0 ) 、 韓 神 大 学 社 会 学 科 教 授 。 会 、 そ し て 都 市 国 家 間 の 戦 争 状 態 、 と い う 「 歴 史 的 ☆ ス ラ ヴ ォ イ ・ ジ ジ ェ ク 『 ラ カ ン は こ う 読 め ! 』 鈴 木 著 書 に 『 笑 い の 解 釈 学 、 幸 せ の 政 治 学 昊 010 望 晶 訳 、 紀 伊 國 屋 書 店 、 ニ 〇 〇 八 年 、 五 〇 頁 。 状 況 」 を 描 い た も の で あ る と 解 釈 す る 。 「 ホ ッ ブ ズ が 剋 呂 を 刈 3 『 連 帯 と 熱 狂 6 」 』 な ど 。 『 リ ヴ ァ イ ア サ ン 』 を 書 い た の は 、 ビ ュ ー リ タ ン 革 命 ☆ 買 原 題 は "The Yea 「 D 「 eaming Dange 「 ously. = チ ュ ・ ソ ☆ 3 「 八 八 万 ウ オ ン 世 代 」 と は 、 こ の 本 が 刊 行 さ れ た ン ウ 訳 、 ワ イ ズ ベ リ ー 、 ニ 〇 一 ニ 年 〔 邦 訳 は 『 2011 の 最 中 に お い て で あ る 。 冖 中 略 〕 彼 が 擁 護 し よ う と し ニ 〇 〇 七 年 当 時 、 韓 国 の ニ 〇 代 は 月 収 約 八 八 万 ウ ォ 危 う く 夢 見 た 一 年 』 長 原 豊 訳 、 航 思 社 、 ニ 〇 一 三 年 〕 。 た の は 、 内 戦 状 態 を 終 わ ら せ る も の と し て の 主 権 者 ン の 非 正 規 職 に つ く 確 率 が 最 も 高 い 、 と い う こ と で で あ る 」 ( 柄 谷 行 人 『 世 界 史 の 構 造 』 岩 波 書 店 、 一 一 〇 一 〇 ☆ 韓 国 日 報 、 ニ 〇 一 ニ 年 ニ 月 七 日 。 作 ら れ た 造 語 で あ る 。 「 八 八 」 は 、 韓 国 社 会 の 発 展 を ☆ 四 ロ ー レ ン ス ・ レ ッ シ グ 『 0 0 0 ー ー ・ イ ン タ ー ネ ッ 年 、 ニ 五 一 真 ) 。 象 徴 し た ン ウ ル ・ オ リ ン ビ ッ ク の 開 催 年 、 一 九 八 八 ト の 合 法 ・ 違 法 ・ プ ラ イ バ シ ー 』 山 形 浩 生 、 柏 木 亮 ☆ 8 福 嶋 亮 大 、 前 掲 書 、 七 七 頁 、 参 照 。 の 下 ニ 桁 に も 重 な る た め 、 皮 肉 が 込 め ら れ た ネ ー ミ ニ 訳 、 翔 泳 社 、 ニ 〇 〇 一 年 。 ☆ 9 デ カ ル ト 『 情 念 論 』 谷 川 多 佳 子 訳 、 岩 波 文 庫 、 ン グ と い え る 。 同 書 は 世 代 格 差 の 急 激 な 進 展 を 指 摘 ウ エ プ の リ ア リ ズ ム 、 地 ☆ 丸 田 一 『 「 場 所 」 論 ニ 〇 〇 八 年 、 六 頁 、 参 照 。 強 調 は 引 用 者 。 し た 経 済 系 ェ ッ セ イ で 、 日 本 の 『 下 流 社 会 』 ( 三 浦 展 著 、 ゲ ン ロ ン 3 248

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「 モ ス ク ワ は 顔 を 失 っ て し ま っ た 」 そ 存 在 の 強 度 を 保 っ て い た 。 い ま で は 、 世 し ろ 、 こ の 作 品 を 見 る た め に ペ テ ル プ ル ク に 行 っ た と 言 っ て い し ニ 〇 一 四 年 春 に モ ス ク ワ で イ ン タ ビ ュ ー を 界 に と っ て の モ ス ク ワ の 「 顔 」 と = = ロ え ば プ ー マ ニ フ ェ ス タ 間 か し た と き 、 ソ ロ ー キ ン は そ う 言 っ た 〔 ☆ 1 〕 。 チ ン で 、 対 抗 文 化 の 顔 は 前 号 で 取 り 上 げ た ら は 少 し 時 間 が 経 っ て し ま っ た が 、 革 命 の ア ク テ ィ ヴ ィ ス ト の パ ヴ レ ン ス キ ー や ブ ッ 「 顔 」 を あ ら わ す ロ シ ア 語 の 当 0 ( リ ツ ォ ) 熱 狂 が 冷 め た い ま 、 ミ ハ イ ロ フ の 写 真 が に は 、 ほ か に 個 性 、 個 人 、 面 目 な ど の 意 味 シ ー ・ ラ イ オ ッ ト で あ る だ ろ う 。 ュ ー ロ マ イ ダ ン の 顔 を ど の よ う に 捉 え て い が あ る 。 ソ ロ ー キ ン に と っ て の モ ス ク ワ は 、 さ て 、 今 号 で は 、 ウ ク ラ イ ナ 出 身 の 写 真 る の か 、 あ ら た め て 考 え て み た い 。 ソ 連 邦 崩 壊 後 、 プ ー チ ン 政 権 下 で の つ 。 へ ら 家 ポ リ ス ・ ミ ハ イ ロ フ に よ る 、 ウ ク ラ イ ナ ぼ う に な っ て し ま っ た 、 と い う こ と は 、 ソ の 革 命 運 動 ュ ー ロ マ イ ダ ン を 扱 っ た シ リ ー 進 化 す る エ ル ミ タ ー ジ ュ 美 術 館 連 時 代 に は 顔 が あ っ た と い う こ と か 。 ソ 連 ズ を 取 り 上 げ た い 。 《 戦 争 行 為 の 劇 場 、 第 一 一 マ ニ フ ェ ス タ は 一 九 九 六 年 か ら ヨ ー ロ ッ 崩 壊 後 一 一 〇 年 以 上 を 経 た い ま 、 ソ 連 時 代 の 幕 、 息 抜 き TeaTP Boe 工 工 aej4CTBL,1V1. 文 化 は 、 日 本 な ら 昭 和 の よ う な 、 ノ ス タ ル ハ の 諸 都 市 を ホ ス ト に 開 催 さ れ て い る も BT0007 aKT. コ epeAbILLJKa 》 と 名 づ け ら ジ ー の 対 象 に な っ て い る 。 し か し 、 ソ 連 文 れ た そ の シ リ ー ズ は 、 ユ ー ロ マ イ ダ ン が 終 の で 、 本 誌 掲 載 の キ ム ・ ソ ン ジ ョ ン 氏 の 化 が 自 由 の 制 限 と と も に あ っ た こ と は 忘 れ 結 し た ニ 〇 一 四 年 に 、 ロ シ ア の 旧 首 都 サ ン 論 考 「 国 際 性 と 地 域 性 の 並 行 関 係 」 ( ↓ ヒ エ ン ナ ー レ て は な ら な い 。 ソ 連 で は 、 文 化 の 諸 相 が そ ク ト ペ テ ル プ ル ク で 開 催 さ れ た ヨ ー ロ ツ 。 ハ 四 九 頁 ) で も 紹 介 さ れ た 光 州 。 ( 一 九 九 五 年 開 始 ) 同 様 、 比 較 的 新 し い 国 際 う し た 負 の 条 件 を 受 け 入 れ る こ と に よ っ て 現 代 美 術 ビ エ ン ナ ー レ 「 マ ニ フ ェ ス タ 」 成 立 し て い た し 、 ア ン ダ ー グ ラ ウ ン ド の 対 に 出 品 さ れ た 。 わ た し も 同 年 夏 、 サ ン ク ト 現 代 美 術 祭 で あ る 。 光 州 ビ エ ン ナ ー レ か ら 抗 文 化 は 、 一 枚 岩 の 公 式 文 化 が あ る か ら こ ペ テ ル プ ル ク を 訪 れ 、 こ の 作 品 を 見 た 。 む 遡 る こ と 一 〇 〇 年 、 万 国 博 覧 会 プ ー ム も 冷 コ ラ ム ロ シ ア 語 で 旅 す る 世 界 # 6 ュ ー ロ マ イ ダ ン の 顔 上 田 洋 子 ゲ ン ロ ン 3 5 1 0

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に 、 こ の 原 稿 を 書 い て い る こ と に な る か ら わ っ た と い う こ と で し よ う 。 四 月 一 九 日 の 皆 さ ん 、 こ ん に ち は 。 折 々 の 政 局 か ら 、 両 院 議 員 懇 談 会 で 、 お お さ か 維 新 の 会 の 片 政 治 の 考 え 方 を 掘 り 下 げ て い る こ の コ ラ ム で す 。 念 の た め 補 足 し て お く と 、 北 海 道 五 区 補 山 虎 之 助 共 同 代 表 が 、 「 大 変 タ イ ミ ン グ の で す が 、 今 回 は 掲 載 号 の 発 売 が 七 月 の 半 ば し い 地 震 」 と い う 発 言 を し て 、 そ の 後 撤 回 ご ろ だ と 編 集 さ ん に 聞 き ま し た 。 と い う 選 は 、 自 公 な ど が 推 す 早 大 、 商 社 出 身 の こ と は 、 実 際 に 皆 さ ん が こ の べ ー ジ を 開 四 〇 代 男 性 と い う 、 一 一 〇 一 〇 年 代 以 後 す っ す る と い う 出 来 事 が あ り ま し た 。 こ の 発 = = 〔 真 で あ る こ と は い う ま で も あ り ま せ い て い る の は 、 国 政 選 挙 の 投 開 票 が 七 月 か り 標 準 化 し つ つ あ る 、 自 公 的 な 意 味 で の が 不 謹 ↑ 一 〇 日 を 軸 に 考 え ら れ て い る こ と か ら し て 、 「 フ レ ッ シ ュ さ 」 を 象 徴 す る よ う な 候 補 者 ん が 、 憲 法 改 正 を 主 張 す る 立 場 か ら 見 れ ば 、 一 一 〇 一 五 年 後 半 か ら ニ 〇 一 六 年 は じ め に 相 と 、 民 進 党 を は じ め 野 党 が 支 持 す る 、 シ ン ち ょ う ど 終 盤 戦 か 、 あ る い は 国 会 の 趨 勢 が 次 い だ 不 倫 ス キ ャ ン ダ ル や 待 機 児 童 問 題 で 决 し た こ ろ で し よ う か グ ル マ ザ ー で 介 護 職 、 北 大 大 学 院 の 修 士 学 政 治 の 時 事 的 な 問 題 の 解 説 を 書 い て い る 位 を も っ 女 性 候 補 者 が 出 馬 。 事 前 の 予 想 と の 劣 勢 と い っ た 、 思 わ ぬ 政 府 与 党 の 足 並 み は 異 な り 、 「 保 育 園 落 ち た 日 本 死 ね 」 プ の 乱 れ を 、 緊 急 事 態 に よ り リ セ ッ ト で き る こ の コ ラ ム で す が 、 そ の 立 場 か ら す る と 、 ロ グ で 火 が つ い た 待 機 児 童 問 題 な ど を 想 起 と い う 意 味 で た し か に 「 神 風 」 的 な 側 面 を い ま は 目 前 の 難 し い 時 期 に あ た り ま す 。 と い う の も 、 こ の 原 稿 を 書 い て い る 現 在 は 四 さ せ る 後 者 が 、 前 者 と ほ ぼ 同 一 線 上 も し く 否 定 す る こ と も で き な い で し よ う 。 と い う の も 、 日 本 の 憲 法 改 正 は な か な か 月 の 第 四 週 。 こ れ は い い か え る と 、 衆 参 同 は 予 想 次 第 で は 後 者 が ほ ん の 僅 か に リ ー ド し な が ら 激 し く 競 っ て い る と い う の が 、 中 手 続 き の 要 求 水 準 が 高 く 、 早 々 に は 機 会 が 日 選 挙 の 有 無 や 、 続 く 夏 の 国 政 選 挙 に お い 巡 っ て こ な い か ら で す 。 一 九 四 六 年 に 現 在 て 野 党 の 連 携 や 勢 い に 大 き な 影 響 を 与 え そ 盤 戦 の 状 態 で し た 。 ひ と つ い え る の は 、 熊 本 地 震 で 情 勢 が 変 の 日 本 国 憲 法 が 成 立 、 翌 一 九 四 七 年 に 施 行 う な 北 海 道 五 区 補 選 の 結 果 さ え 見 な い ま ま コ ラ ム 日 常 の 政 治 と 非 日 常 の 政 治 # 5 「 国 民 投 票 運 動 」 に つ い て 知 っ て い ま す か ? 西 田 亮 介 RyosukeNishida ゲ ン ロ ン 3 506

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映 で き な い 仕 組 み に な っ て い る か ら で あ の 投 票 率 が 大 幅 に 伸 び た こ と で あ る 。 挙 〔 ☆ 2 〕 に 劣 ら な い 、 予 想 を 覆 す 驚 き の 結 る 。 世 論 調 査 は ラ ン ダ ム に 電 話 を か け る 方 果 を も た ら し た 決 定 的 要 因 の 一 つ が 、 若 式 で 行 わ れ る が 、 さ ま ざ ま な 制 度 的 制 約 に 者 の 投 票 率 増 加 で あ る こ と は 事 実 で あ る 。 上 よ り 固 定 電 話 を 主 な 対 象 と し て い る 。 携 帯 高 齢 層 は 保 守 政 党 ( 与 党 ) を 、 ニ 〇 代 と 以 代 電 話 が 生 活 必 需 品 と な っ て い る 今 、 特 に 若 三 〇 代 は 革 新 政 党 ( 野 党 ) を 支 持 し て い る い 世 代 で は 固 定 電 話 を 持 た な い 人 も 増 え て た め 、 若 者 の 投 票 率 増 加 は 、 野 党 の 勝 利 に 代 き て い る 。 契 約 数 だ け 見 て も 携 帯 電 話 は 直 結 す る の だ 。 五 〇 〇 〇 万 件 以 上 で あ る の に 対 し 、 固 定 電 代 話 ( 市 内 電 話 ) は 約 一 六 〇 〇 万 件 だ 。 世 論 3 一 最 大 の 勝 者 は ア ン 氏 調 査 が 現 実 を 反 映 し な い の は 当 然 と 言 え る 。 3 推 こ の 現 状 を 受 け 、 世 論 調 査 業 界 は 、 携 帯 電 韓 国 の 政 党 名 が 四 つ も 出 て い る の で 、 わ の 率 話 を 対 象 に し た 世 論 調 査 に 関 す る 規 制 の 緩 か り や す く 分 類 を し よ う 。 こ れ ら の 政 党 は 、 0 投 和 を 主 張 し て い る 。 理 念 的 な 立 ち 位 置 で 、 あ る 程 度 特 徴 づ け る 代 年 加 え て 、 世 論 調 査 は 昼 の 時 間 帯 に 行 わ れ こ と が で き る 。 大 ま か に = = ロ う と セ ヌ リ 党 が 挙 る 。 自 ず と 、 昼 間 に 固 定 電 話 に 出 て 世 論 調 総 保 守 、 国 民 の 党 が 中 道 、 共 に 民 主 党 が 革 新 、 査 に 応 答 す る 人 々 は 限 ら れ て く る 。 そ し て 、 韓 正 義 党 が 急 進 に な る だ ろ う 。 も ち ろ ん 、 韓 そ の 限 ら れ た 人 々 の 意 見 が 世 論 調 査 に お い 国 の 政 党 支 持 基 盤 は 、 理 念 的 な 立 ち 位 置 だ て 実 際 よ り 大 き く 反 映 さ れ る こ と に な る 。 他 の 世 代 に 比 べ て 二 〇 代 、 三 〇 代 の 投 票 け で は 説 明 で き な い 、 地 域 感 情 と い う 強 力 具 体 的 に は 、 高 年 齢 層 の 支 持 を 得 て い る セ 率 は 依 然 低 い 。 し か し 、 前 回 と 比 べ れ ば な 変 数 が あ る 。 本 来 は こ れ を 勘 案 し な け れ ヌ リ 党 の 支 持 率 が 高 く な る 。 他 の 世 代 よ り 明 ら か に 大 き く 伸 び て い る 。 ば な ら な い が 、 話 が 複 雑 に な る の で こ こ で し か し 、 今 回 の 選 挙 を 動 か し た の は 、 高 三 〇 代 は 六 ・ ニ % 、 ニ 〇 代 は 何 と 一 三 ・ 一 一 % は 割 愛 す る 。 年 齢 層 で は な く 若 者 層 だ っ た 。 今 回 行 わ れ も 伸 び た 。 保 守 系 新 聞 で あ る 東 亜 日 報 が 各 党 の 理 念 的 立 ち 位 置 に 、 今 回 の 当 選 者 た 総 選 挙 の 投 票 率 は 五 八 % で 、 四 年 前 に 行 「 青 年 失 業 に 怒 っ て い る 一 一 〇 代 と 三 〇 代 の 数 を 当 て は め る と 、 次 の 通 り で あ る 。 議 員 わ れ た 第 一 九 代 の 五 四 ・ 一 一 % よ り 三 ・ 八 % 伸 投 票 反 乱 」 〔 ☆ 1 〕 と い う 刺 激 的 な 見 出 し の 定 数 が 三 〇 〇 議 席 で あ り 、 従 っ て 法 案 成 立 び た 。 特 に 注 目 す べ き は 、 ニ 〇 代 と 三 〇 代 記 事 を 載 せ て い る 。 劇 的 だ っ た 前 回 の 総 選 に 必 要 な 過 半 数 は 一 五 一 議 席 で あ る こ と を 8 「 / CD 【 0 4- っ 0 上 ■ 第 19 代 ( 2012 年 ) ■ 第 20 代 ( 2016 年 ) 49.4 49.5 43.3 2 99 韓 国 で 現 代 思 想 は 生 き て い た # 18 天 安

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現 実 の 底 を 潜 り 抜 け 、 時 代 と 場 所 を 変 え る こ と に よ っ て 転 位 し 、 先 の 姿 を 描 く こ と が で き る か も し れ な い 「 転 位 の 美 術 史 」 は 、 内 側 か ら の 視 点 が 見 失 っ て し ま っ た か も 民 衆 美 術 と い う か た ち で 生 き 延 び て い る の だ と し た ら ど う だ ろ う か 。 そ し て さ ら に 今 度 は 、 八 〇 年 代 の 民 衆 美 術 が も う 一 度 現 し れ な い も の を 、 思 わ ぬ 場 所 か ら 発 見 し 、 別 々 の 場 所 の 、 別 々 実 の 下 に 潜 り 、 こ れ か ら の 日 本 美 術 の な か で 転 位 し 得 る と 想 像 の 風 景 を 重 ね 合 わ せ る 。 そ し て 、 私 た ち を 「 悪 い 場 所 」 と し て し て み た ら ど う だ ろ う か 。 そ こ で は 、 こ れ ま で の 戦 後 日 本 美 術 の 戦 後 日 本 美 術 史 か ら 外 へ と 連 れ 出 す の で あ る 。 ① 史 で は つ い に 見 る こ と の な か っ た 、 ル ポ ル タ ー ジ ュ 絵 画 の そ の 書 房 新 社 、 ニ 〇 一 五 年 、 八 三 ー 八 四 頁 。 四 七 〇 頁 。 ☆ 1 "A 「 t Ma 「 ketAnalysis: Why ls Gutai Membe 「 Kazuo Shi 「 aga's Ma 「 ket soa 「 ing?" a 「 tnet News, Octobe 「 ☆ 6 岡 本 太 郎 「 韓 国 発 見 」 、 平 井 敏 晴 著 、 岡 本 敏 子 監 修 ☆ 加 同 書 、 八 七 頁 。 弱 い つ な が り 』 幻 冬 舎 、 ニ 〇 一 四 年 、 『 岡 本 太 郎 が 愛 し た 韓 国 』 河 出 書 房 新 社 、 ニ 〇 〇 四 年 、 ☆ Ⅱ 東 浩 紀 『 7. 2016. https://news.a 「 tnet.com/ma 「 ket/a 「 t- 五 ニ ー 五 四 頁 。 ma 「 ket-analysis-why-is-gutai-member-kazuo- ☆ 7 岡 本 太 郎 「 対 極 ー ー ー 芸 術 の 『 現 代 』 を 超 え る 」 ☆ 貶 赤 瀬 川 原 平 、 山 下 裕 ニ 「 体 当 た り の 啓 蒙 ー ー ー 日 本 美 shi 「 agas-ma 「 ketーS0aュngー112691 術 応 援 団 、 岡 本 太 郎 を 語 る 」 『 夢 ム ツ 四 七 五 ー 四 七 六 頁 。 ☆ 2 「 前 衛 美 術 『 具 体 』 に 脚 光 」 日 本 経 済 新 聞 、 ク 文 藝 別 冊 岡 本 太 郎 』 河 出 書 房 新 社 、 一 一 〇 〇 三 年 、 ニ 〇 一 四 年 九 月 ニ 七 日 付 。 http://www.nikkei.com/ ☆ 8 精 神 分 析 用 語 で あ る 「 転 移 ( 「 ansfe 「 ence 」 で は な ニ 四 頁 。 a 「 t 一 c 一 e/DGXLAS 一 工 19 工 01 ー Z10C14A9962M00Z く 「 転 位 ( 「 ans て os 三 on 」 を 用 い る の は 、 主 体 と 主 体 が 関 係 す る こ と で 起 こ る 「 感 情 転 移 」 で は な く 、 ☆ 昭 沈 光 鉉 「 19455 現 在 、 民 衆 美 術 の 観 点 か ら み た ☆ 3 "Gutai: Splendid Playg 「 ound," Solomon R. も う 一 つ の 韓 国 現 代 美 術 史 」 『 民 衆 の 鼓 動 ー 韓 国 美 異 な る 場 所 に 類 似 す る テ ー マ や 表 現 が 見 出 さ れ た り 、 Guggenheim Museum, Feb 「 ua 「 Y 15 ・ May 2013. 術 の リ ア リ ズ ム 1945 ・ 2005 』 韓 国 国 立 現 代 美 術 館 あ る テ ー マ や 表 現 が 場 所 を 変 え る こ と に よ っ て 変 化 http://web.guggenheim.0 「 g/exhibitions/gutai/ ほ か 、 ニ 〇 〇 七 年 、 ニ 〇 頁 。 し つ つ も 維 持 さ れ た り す る よ う な 、 複 数 の 異 な る 場 ☆ 4 "TOKYO 1955 ー 1979 A New Avant-Ga 「 de," The ル ポ ル 所 の 関 係 に よ っ て 生 ま れ る 「 転 位 」 に 焦 点 を 当 て た ☆ 安 部 公 房 「 新 し い リ ア リ ズ ム の た め に Museum of Mode 「 n Art, New Yo 「 下 Novembe 「 1 タ ー ジ ュ の 意 義 」 『 安 部 公 房 全 集 3 1951.5 ー 1953.9 』 い か ら で あ る 。 2012 爿 eb 「 ua 「 y 2 2013. http://www.moma.0 「 g/ 新 潮 社 、 一 九 九 七 年 、 ニ 五 〇 頁 。 ☆ 9 椹 木 野 衣 「 美 術 と 放 射 ・ 能 ー ー ー 『 Don't Follow the calenda 「 /exhibitions/1225?locaIe=ja Wind 』 展 の 旗 が 立 っ 位 置 」 『 Don'tFollowtheWind ☆ 桂 川 寛 『 廃 墟 の 前 衛 回 想 の 戦 後 美 術 』 一 葉 社 、 ☆ 5 岡 本 太 郎 「 対 極 ー ー 芸 術 の 『 現 代 』 を 超 え る 」 、 山 ニ 〇 〇 四 年 、 一 ニ 三 頁 。 展 覧 会 公 式 カ タ ロ グ 2015 』 ChimtPom 、 椹 木 下 裕 ニ 、 椹 木 野 衣 、 平 野 暁 臣 編 『 対 極 と 爆 発 岡 野 衣 、 Don't FoIIow the Wind 実 行 委 員 会 編 、 河 出 ☆ 同 書 、 五 三 頁 。 本 太 郎 の 宇 宙 1 』 ち く ま 学 芸 文 庫 、 二 〇 一 一 年 、 ゲ ン ロ ン 3 146

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55 い う 認 識 の も と に 書 か れ て い る 。 一 九 八 六 年 に 。 ハ リ の ポ ン ピ ド ウ ー ・ セ ン タ ー で 開 催 さ れ 、 具 体 も ち ろ ん 、 こ の よ う な 認 識 が 致 命 的 に 楽 観 的 で あ る こ と が 世 界 的 な 注 目 を 浴 び る こ と に な っ た 最 初 の 展 覧 会 で あ る 「 前 は 一 三 ロ う ま で も な い 今 回 の 価 格 高 騰 の 直 接 の き っ か け は 、 衛 の 日 本 1910 ・ 1970 」 展 か ら 何 ら 変 わ る こ と の な い 史 観 、 つ ま 二 〇 一 三 年 に ニ ュ ー ヨ ー ク の グ ッ ゲ ン ハ イ ム 美 術 館 で 大 規 模 り 戦 後 日 本 の 前 衛 芸 術 の な か か ら 、 モ ダ ニ ズ ム 絵 画 史 に 適 応 し な 具 体 の 回 顧 展 〔 ☆ 3 〕 が 、 そ し て 同 時 期 に ニ ュ ー ヨ ー ク 近 代 つ つ も 適 度 に ズ レ が あ り 、 か っ オ リ エ ン タ ル な 要 素 ( 禅 や 能 な 美 術 館 (äoä<) で 「 TOKYO 一 955 ・ 一 970 】 新 し い 前 衛 」 展 ど の 東 洋 的 伝 統 ) を 持 っ 作 品 群 を ピ ッ ク ア ッ プ す る と い う 態 度 〔 ☆ 4 〕 〔 図 1 〕 が 開 催 さ れ た こ と に あ る と 言 わ れ て い る が 、 具 体 展 が 現 在 も 継 続 さ れ て い る と い う 事 実 を 示 す の み で あ る 。 そ れ は 奇 し く も 、 具 体 の 国 際 的 な 前 衛 性 を 最 初 に 見 出 し た フ に 付 け ら れ た 「 素 晴 ら し き 遊 び 場 Splendid Playground 」 と い う サ プ タ イ ト ル か ら も 察 せ ら れ る よ う に 、 こ の 機 会 に 何 か 新 し ラ ン ス 人 批 評 家 、 ミ シ ェ ル ・ タ ピ エ が 一 九 五 七 年 に 東 京 の プ い 批 評 的 視 座 が 示 さ れ た わ け で は な く 、 成 熟 し た 西 欧 の モ ダ ニ リ ヂ ス ト ン 美 術 館 で 開 催 し た 「 世 界 ・ 現 代 芸 術 展 」 で 見 せ た キ ュ レ ー シ ョ ン を ズ ム 美 術 に 対 し て 、 遊 戯 性 に 満 ち た 未 熟 な モ ダ ニ ズ ム 美 術 を エ キ ゾ チ ッ ク な 視 線 で 楽 し む 、 と い う 程 度 に す ぎ な い 。 想 起 さ せ る 。 来 日 な ぜ 具 体 な の か 、 と い う 問 い に 対 し て 多 少 な り と も 批 評 的 な し て 直 ち に 具 体 の 答 え が あ る と す れ ば 、 戦 後 日 本 美 術 の な か で 具 体 の 作 品 群 が 、 メ ン 。 ハ ー と 接 触 し た タ ピ エ は 、 デ ュ も っ と も わ か り や す く 西 洋 的 モ ダ ニ ズ ム 抽 象 絵 画 、 彫 刻 の 見 た 目 を し て い た か ら 、 と 一 言 う ほ か な い 。 具 体 の な か で 吉 原 治 良 ゃ 。 ヒ ュ ッ フ ェ や デ ・ ク ー ニ ン グ 、 ポ 田 中 敦 子 、 金 山 明 と い っ た 重 要 作 家 を 差 し 置 い て 、 白 髪 の 作 品 だ け が こ の 一 〇 年 間 で 四 〇 倍 も の 上 昇 を 記 録 し て い る こ と を 説 ロ ッ ク 、 フ ォ ー ト 明 し よ う と す れ ば 、 残 念 な が ら こ の よ う な 身 も 蓋 も な い 結 論 に リ エ ら の 絵 画 と 具 行 き 着 い て し ま う 。 体 の 作 品 を 並 べ て そ の 点 で は 、 具 体 の 価 格 高 騰 に 少 し だ け 先 ん じ て 起 こ っ た 見 せ る こ と に よ っ て 具 体 が ま さ に グ 「 も の 派 」 へ の 注 目 も 同 じ よ う な も の だ ろ う 。 要 す る に そ れ は 、 図 1 「 TOKYO 1955 -1970 : 新 し い 前 衛 」 展 、 会 場 風 景 ニ ュ ー ヨ ー ク 近 代 美 術 館 、 2012 年 11 月 一 2013 年 2 月 提 供 = 国 際 交 流 基 金 1 2 9 転 位 の 美 術 史 黒 瀬 陽 平

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( 約 三 〇 〇 名 が 死 亡 ) の 犠 牲 者 を 追 悼 す る 集 会 で 、 毎 ☆ 一 一 〇 一 三 年 一 ニ 月 一 〇 日 、 高 麗 大 学 の 学 生 一 人 が 学 内 光 文 社 新 書 、 ニ 〇 〇 五 年 ) と も 通 じ る と こ ろ が あ る 。 年 行 わ れ て い る 。 追 悼 と と も に 、 事 故 お よ び 事 故 後 に 貼 っ た 「 み な さ ん 、 お 元 気 で す か 」 耐 鬯 叫 」 和 上 ・ 『 88 言 = 』 . 里 c 一 2007 と い う 壁 新 聞 が を 通 し て 拡 散 し 、 全 国 各 地 で 壁 の 政 府 対 応 等 へ の 責 任 追 及 を か か げ た 抗 議 集 会 と し ☆ 4 韓 国 の ネ ッ ト 右 翼 は 、 「 イ ル べ 」 に 代 表 さ れ る 。 新 聞 を 貼 っ て 、 社 会 に 対 す る 各 々 の 意 見 を 表 出 す る よ て の 側 面 も 持 っ て い る 。 イ ル べ は 「 日 刊 ベ ス ト 貯 蔵 所 6 己 硎 人 一 一 刈 人 亠 」 の う に な っ た 現 象 。 発 端 と な っ た 壁 新 聞 は 、 当 時 大 き な 略 称 で 、 民 主 化 ・ 外 国 人 労 働 者 ・ 性 的 平 等 に 否 定 的 ☆ 8 セ ウ ォ ル 号 沈 没 事 故 に つ い て 、 前 後 の 事 実 関 係 と 責 問 題 に な っ て い た 韓 国 鉄 道 公 社 労 働 組 合 の ス ト ラ イ 任 所 在 を 明 ら か に す る こ と を 目 的 と し て 、 ニ 〇 一 四 で あ り 、 こ れ ら を あ ざ 笑 う 。 例 え ば 、 「 民 主 化 」 と い キ を は じ め と し た さ ま ざ ま な 社 会 問 題 に つ い て 、 個 人 年 一 一 月 一 九 日 に 制 定 さ れ た 特 別 法 ( 本 稿 は 制 定 さ う 言 葉 は 「 ダ メ に な っ た 」 や 「 面 白 く な い 」 「 ダ サ い 」 名 で 、 一 方 的 に 主 張 を 訴 え る の で は な く 読 み 手 の 共 れ る 前 に 執 筆 さ れ た ) 。 法 の 内 容 を め ぐ っ て さ ま ざ ま と い う 意 味 の 隠 語 と し て 使 わ れ 、 韓 国 の 女 性 を 「 キ 感 を 誘 い な が ら 、 落 ち 着 い た 文 体 で 書 き つ づ っ た も な 意 見 衝 突 が あ り 、 特 に こ の 法 律 に 基 づ い て 構 成 さ ム チ 女 」 と 呼 ぶ 。 ま た 、 セ ウ ォ ル 号 沈 没 事 故 の 遺 族 の で あ っ た 。 高 麗 大 学 で は 、 そ の 壁 新 聞 に 対 す る 応 答 、 れ る 「 真 相 究 明 委 員 会 」 に 捜 査 権 と 起 訴 権 を 付 与 す が 政 府 方 針 に 抗 議 す る た め ハ ン ガ ー ス ト ラ イ キ ( 断 る か 否 か を め ぐ っ て 、 激 し い 対 立 が あ っ た 。 最 終 的 共 感 な ど を 書 い た 壁 新 聞 を 他 の 学 生 た ち も 貼 る よ う 食 闘 争 ) を 行 っ て い る そ ば で 、 イ ル べ 会 員 の 一 部 が 「 爆 に な る と と も に 、 で 有 名 人 も 反 応 を 示 す な ど し に 捜 査 権 と 起 訴 権 の 付 与 は 認 め ら れ な か っ た 。 現 状 、 食 闘 争 」 を 展 開 し 、 社 会 的 に 物 議 を か も し た 。 ち な て 一 気 に 拡 散 し 、 全 国 の 大 学 ・ 高 校 で 各 々 の 考 え を 韓 国 に お い て 捜 査 権 ・ 起 訴 権 は 、 原 則 と し て 検 察 に み に 、 本 稿 の 執 筆 者 パ ク ・ カ プ ン 氏 に は 『 イ ル べ の 書 き 込 ん だ 壁 新 聞 が 貼 ら れ る よ う に な っ た 。 の み 認 め ら れ る 。 思 想 望 剛 望 』 と い う 著 書 が あ る 。 ☆ 5 フ ェ イ ス ブ ッ ク が 協 力 し た こ と が 報 し ら れ 、 大 き な ☆ 9 工 セ ル の 『 怒 れ ! 憤 れ ! 』 は 、 レ ジ ス タ ン ス で あ っ ☆ 「 望 = 一 0 認 証 」 は 、 韓 国 の ネ ッ ト 文 化 で 広 く 使 わ れ る た 本 人 が フ ラ ン ス を は じ め と す る 若 者 に 政 治 の 公 正 俗 語 で 、 自 分 が 行 っ た 行 動 を 証 明 す る た め 、 そ の 行 論 争 を 引 き 起 こ し た ニ 〇 一 ニ 年 の 社 会 実 験 。 ア メ リ 動 と 密 接 な 関 係 の あ る 写 真 を t-OZC0 に 投 稿 す る こ と 性 、 格 差 の 拡 大 、 人 権 問 題 の 解 決 に お け る 滞 り な ど 力 の 国 立 科 学 院 会 報 (PNAS, く ol. 11 尸 no. 24 ) の 論 を い う 。 選 挙 の 投 票 時 、 若 者 た ち が ツ ィ ッ タ ー な ど に つ い て 、 無 関 心 に 見 過 ご す の で は な く 、 こ れ ら の 文 「 を 介 し た 大 規 模 な 感 情 伝 染 の 実 験 的 証 拠 」 の フ ォ ロ ワ ー に 投 票 参 加 を 促 す た め に 、 投 票 場 で 自 問 題 に 対 し て 怒 り 、 行 動 を 起 こ す こ と の 重 要 性 を 訴 に よ れ ば 、 調 整 に よ っ て ポ ジ テ イ プ な 記 事 の 見 出 し 撮 り し た 写 真 を 投 稿 し た こ と で 、 特 に 有 名 に な っ た え る 内 容 に な っ て い る 。 に 接 す る 頻 度 が 減 っ た 人 々 は 、 ポ ジ テ イ プ な 書 き 込 行 動 様 式 で あ る 。 こ こ で は 、 自 分 が 書 い た 壁 新 聞 を ☆ 加 「 aczE 」 は 「 Z<>uæ 」 に 次 ぐ 、 韓 国 で ニ 番 目 み が 減 り 、 ネ ガ テ イ プ な 書 き 込 み が 増 え た と い う 。 写 真 に 撮 っ て 、 に 投 稿 す る こ と を 指 し て い る 。 の 規 模 を 誇 る ポ ー タ ル サ イ ト 。 ☆ 6 ニ 〇 〇 八 年 の 春 か ら 夏 に か け て 、 ソ ウ ル を 中 心 に 韓 国 全 域 で 行 わ れ た 政 府 へ の 抗 議 集 会 。 「 学 校 自 律 化 」 ☆ Ⅱ 「 Z<>wæ 」 と 「 E 」 に 次 ぐ 韓 国 の ポ ー タ ル ☆ 「 ス ロ ー ニ ュ ー ス slow news 」 は 、 ニ 〇 一 ニ 年 に サ イ ト で あ る も の の 、 規 模 と し て は 「 Z<>UCZ 」 創 刊 さ れ た 韓 国 の イ ン タ ー ネ ッ ト 新 聞 (http:// と い う 教 育 政 策 ( ゼ ロ 時 限 授 業 の 許 可 な ど が 骨 子 ) に ニ ュ ー ス が め ま ぐ る し く 消 費 さ れ て slownews. k 「 )。 と 「 E 」 が 圧 倒 的 で あ る た め 、 存 在 感 は 薄 い 対 す る 中 高 生 の 抗 議 行 動 が 発 端 だ っ た が 、 そ の 後 は し ま う 現 状 に 警 鐘 を 鳴 ら す 趣 旨 で 作 ら れ た 新 聞 で あ 米 国 産 牛 肉 輸 入 反 対 が 優 先 的 な 主 張 に な り 、 若 者 や ☆ 貶 「 科 大 字 報 」 を 「 壁 新 聞 」 と 訳 し た 。 個 人 や 団 り 、 読 者 が ゆ っ く り 考 え な が ら 読 み 進 め る よ う な 、 深 体 の 意 見 を 手 書 き な ど で 書 い て 、 掲 示 板 や 壁 に 貼 り 大 人 が 主 導 す る よ う に な っ た 。 既 存 の 抗 議 ス タ イ ル み の あ る ニ ュ ー ス 記 事 の 配 信 を 目 指 し て い る と い う 。 付 け た 大 き な 紙 ( <0 サ イ ズ が 多 い ) の こ と 。 民 主 と は 異 な り 、 色 々 な 政 治 的 主 張 を フ ァ ッ シ ョ ナ プ ル 化 運 動 が 活 発 だ っ た 一 九 八 〇 年 代 か ら 韓 国 の 大 学 で ☆ フ ェ イ ス ブ ッ ク 上 の 「 み な さ ん 、 お 元 気 で す か 」 べ ー に 提 起 す る 文 化 的 運 動 の 様 相 を 帯 び た こ と が 特 色 で ジ で は 、 い く つ か の 社 会 問 題 を 、 ス ラ イ ド シ ョ ー 機 よ く 見 ら れ る よ う に な り 、 い ま も 続 い て い る 意 見 ・ あ っ た 。 能 を 使 っ て 取 り 上 げ て い る 。 内 容 は 毎 週 更 新 さ れ る 。 主 張 の 掲 示 方 式 で あ る 。 ☆ 7 ニ 〇 一 四 年 四 月 一 六 日 に 起 き た セ ウ ォ ル 号 沈 没 事 故 パ ク ・ カ プ ン 2 4 9 変 身 す る リ ヴ ァ イ ア サ ン と 感 情 の 政 治