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1. 植民地残酷物語 : 白人優越意識を解き明かす

ー第二章ー支配・搾取型の統治 する革命運動的な性格をもったケースも稀にあったが、これはあくまでも例外でしかなかった。 2 イギリス領インド帝国 イギリスがそのお家芸とも言える「分割統治」 (divide and rule) の手法を駆使して、狡猾な 統治を行った典型的なケ 1 スとして知られるインドにおいては、どのような植民地経営が行わ れたのであろうか イギリスが産業革命に成功し、巨大な植民地帝国を築き上げ、繁栄を誇り得たのも、実はイ ギリスがインドの富を奪い、インドの民衆を極貧に陥れ、彼らを犠牲にして初めて可能となっ たのである。現にイギリス東インド会社はインドの富を暴力的に収奪し、イギリス産業革命の 物質的基盤を構築していった。 インドが抱えてきた貧困をはじめとする困難な諸問題は、二世紀に及んだイギリスの植民地 支配と収奪の結果生じ、増幅されてきた。インドの経済は荒廃し、民衆の生活は悪化の一途を 辿った。一七七〇年に発生したべンガルの大飢饉では、一千万人もの餓死者が出た。その後こ のように多くの餓死者を出した飢饉は頻発するようになり、一九世紀前半には七四回の飢饉で 一五〇万人が餓死し、一九世紀後半になると二四四回 ( 内一八四回は最後の二五年間に集中 ) 1 19

2. 漢語林 改定版

「ことば。アン。あんこ。もちの中にいりの。多く肉類を用いる。国 〔孟子、尽心下〕 【餐飯】めしを食う。また、めし。食事。 こ ~ 2 らを食べる。相手の健康を祈るアン。⑦煮たあずきをすりつぶして砂糖をませたもの。④く くわ ( は ) う ( ふ ) 【養真 ( 眞 ) 】窈生まれつきの性格を育てること。持って生ま【加レ餐】サ ' を 食べのこし。くいさし。茎生り。くず粉に酒やしょ , つを加えて作った調味料。 れた真心を養う。本性を養うこと。 2 △シュン jün また、余りものを食べ周〔餡竍・じ ( むさほる ) は別字。 【養成】養い育てる。しこむ。育成。 る。 形声。食 + 。音符のは、あなにおちいるの意 【養性】お①性格をりつばなものに育てること。養心。〔孟 味。パンやもちの中に落としこんで満たす、あんの意味を表 子、尽心上〕②性格を生まれたままの自然の状態にして す。 冖おくこと。 「篆篏形声。食 ~ 夋朝。 【養拙】男生まれつきの素朴さを養う。 ①食物。また、鼎に盛っ 菊日イ ( ヰ ) 真 wöi 【養病】ウ病気を治療する。養痾。 ロ①ダイ・ナイ néi 3 △ソク團た食物。 2 かゆ ( 粥ル。 館【養望】芻名望を得よ努力すること。 三①かう ( 飼 ) 。養う。食べさせる。 2 めし ( 飯 ) 。たべもの。 引形声。食 + 東@。 【養目】目を楽しませる。 餧 ①うえる飢 ) 。まニうえる ( 飢 ) 。また、うえ。 【養養】うれえて、おちつかないさま。 ①ダイ た、うえさせる。 2 う目ニの意味の A 、〔餒乙と混用する。 ナイ 具餒】 餡【養老】老人をいたわって安楽に過こさせること。 形声。食 + 委@。音符の委は、すなおに従う 文 餘【養和】 % ①仲好くさせるよっ努力すること。②おだやかなえ 3 くさる。魚や肉が腐敗する。 〔餧と混同して用いる。 性格になるっ教えること。③背をよせかける道具。 貪の意味。食事を与えて人に従うつに、飼い ならすの意味を表す。 2 園ガ 餓 3 , 「篆形声。食→妥 4 カン 【餒棄イ飢えて身投けすること。 短頃 外谷食餓餓 カン ( クワン ) guän 「人。 【餒△虎イ飢えたとら。危険なもののたとえ。 餒 ①うえる飢 ) 。ひどくうえる。 2 うえ幻。 3 うえさせる。【餒士】飢えた人。民間で貧しい生活をしている有能な 館館 つらねる。食物を並べ ①トウ döu 幻△ ①たち。たて。やかた。⑦宿屋。旅館。かりのやンの。一時 る。 ゐ 8 ズ ( ヅ ) 形声。食、我@。音符 0 我」、 = = = = 0 一】 身を寄せている家。④役所・学校・劇場・貴人の家なの大 引形声。食 + 豆@。 骨のぎざぎざがあらわれる、うえるの意味を表す。 餐マ寒餓・飢餓・饑餓謇凍餓・殍餓「しめていうことば。 7 犯△日@ホ・フき曰①めし。⑦去な建物。 2 や 40 。泊まる。また、やどす。泊 0 。国①や ロ@ホ・プ食事。④タかた。⑦かりの宿所。寓居。④貴人の宿所。また三の 餓【餓鬼①囮餓鬼道に落ちた亡者。②国子供をいや ち。たて。⑦貴賓・官吏駕あ宿泊する官舎。④貴人の 町た者が、その報いとして落ちてゆき、いつも飢餓の苦しみをう。のタぐれ。Ⅱ哺ホ。ニこなもち。 文 宿所。また、みの邸宅。⑦小規模の城塁。小城。「衣川の館 受ける所という。 館形声。食 + 甫。 冐〔舘〕は俗字。 ←【餓。虎】「①飢えた ~ 。②残虐・貪欲な人のたとえ。 文 - 形声。食 + 官⑥。音符の官は、軍官が長期 【餔時二日ぐれ時。夕方。今の午後四時ころ。哺時 【餓《李・餓△殍】ウ飢え死にした人。 ワ 1 間にわたって滞在する場所の意味。長期滞 「とん。【餔《啜ごッ①くらいすする。②むだに食禄クをむさほる篆 【餓《羸】に飢えっかれる。 在者に食事を供する場所、宿泊所、やかたの意味を表す。 画【餓。狼】吐ウ①飢えたおおかみ。②残虐・貪欲な人のたこと。 マ会館・開館・学館・記念館・旧館・宮館・公館・高館・舎 日サン cän 日①のむ ( 飲 ) 。また、 7 ①ホッ・ポチ圓 bö 館・商館・新館・大使館・第館・博物館・美術館・賓館・ ポッ △ニソン起 くう ( 食 ) 。 2 たべも倉 【饐】 7 の。飲食物。また、間食。 3 ほ Q 。きく ( 聴 ) 。ニタ食。① , 」ん一」をこねて蒸した食物。。 2 ゅばな。茶を入れる分館・閉館・別館・本館・郵館・旅館・領事館 【館《娃宮】芻嘗宮殿の名。呉王夫差が美人西施のた 冐〔〕は俗字。 冖Ⅱ鐱。と上に浮くあわ。厚いのを、薄いのを沫住いつ。 めに建てた。江蘇省の霊巌山身ガン上にあった。 形声。食 + 強。音符の奴は、骨を手にする形声。食 + 孛。 【館宇】やかた。建物。館舎。 食餐形にかた。骨を抜き取 0 た食物の意味を ョ余 ( 一 95 ) の旧字体。↓七一ページ。 【館駅 ( 驛 ) 】宿場。駅舎。 表す。 4 カン「 xiän 【館閣】芻宋の官署、昭文館・史館・集賢院の三館と、 【餐△霞】かすみを食べる。道家の修練の術。「餐霞之人 秘閣・竜図閣・天章閣なレあ併称。みな経籍図書を蔵 L ( 仙人 ) 餡了⑩ 【餐食】ク食べる。食う。 具餧】 い【館 7

3. 漢語林 改定版

忘レ食ては 4 う (. 不下対して、ほしいという気持ちの起きることをいう。 【飢歳イ凶作の年。凶歳。 川しなう。食べさせる。〔唐、韓愈、雑説〕食レ馬者うま ううるものは うえた者は何でも食 【飢者易レ為 ( 爲 ) レ食】 ショクをなしやすし 知二其能千里一而食上也」てなわ ~ 当るなり 6 うける。受け入【食《餌】をク①食いもの。かて。②餌えを食う。 べる。困っている人は少しのめぐみにも感激することのたと 朝 いつわる。けす。【食傷国①食あたり。食中毒。②食べあきること。 飲れる。また、用いる。 6 まとわす。まわせる。 え。〔孟子、公孫丑上〕 ③何度も同じようなことに接してあきること。 取り消す。「食言」⑧かける ( 欠 ) 。日月が欠ける。Ⅱ蝕ル ' 。 鐱「日食」⑨まつる。祭られる。⑩めでたいしるし。吉兆。 【食色】 ~ ら飲食と女色。食欲と性欲。〔孟子、告子上〕【飢色】クうえている顔色。また、うえている様子。 シこちそうを自分の前に一丈四方も並【飢凍てウ飢えここえる。 鮃ニ①やしなう。食べさせる。育てる。かう ( 飼 ) 。 2 めし。【食前方丈】ホ うえ ( ゑ ) ては Ⅱ飢者易レ為レ食。 べること。せいたくな食事のこと。 【飢不レ択 ( 擇 ) レ食】 ショクをえらばず 釘食糧。三人名。鄰食其は、漢の高祖に仕えた論客。 客あきらけ・くら・け・みけ曜訓食満新 【食田】ク①田地からの収入でくらすこと。②知行所。 三餐 ( 8237 ) の俗字。↓一一 0 七ペ 日サン 文 象形。甲骨文でよくわ領地。 肥ニソン 「る食物 0 通るくだ。具】 「谷 かるように、食器に食物【食道】ク①食糧を運ぶ道。糧道。② 2 ふら胃に通じ ニ鐱 ( 8209 ) の俗字。↓下段。 飢甲 2 を盛り、それにふたをした形にかたの、たべもの・くうの意味【食肉】ク①鳥獣の肉を食べること。②肉を食べること ①ティ 霍 ding のできる人。位の高い人。③国食用の肉。 を表す。 チョウ ( チャウ ) マ悪食・衣食・火食・会食・甘食・寒食・間食・寄食・乞食【食封】ク①知行所。領地。食邑ク。②国ルキ古代、①たくわえる。食物をたくわえる。 2 そなえる。食物をそなえ ショクジキ ノ・給食・牛飲馬食・玉食・金環食乃 ' ・錦衣玉てがらや位の Q 家来にたまわった俸給。 る。 3 もる。食物を食器に盛る。 ・欠食・月食・減食・骨肉相食・菜食・蚕【食俸】飃ク①くいぶち。食禄ク。②俸禄躔で生活する。引形声。 ( 食 ) + 丁③。音符の丁は、くきづけにするの 食・餐食ク・弱肉強食・主食・酒食・熟食・宵衣阡食また、月給取り。サラリーマン。 意味。食物、きづけにしておく、たくわえるの意味を表す。 カンショク ・冗食・蓐食〕 ~ ・浸食・侵食 ( 蝕 ) ・寝食・節食・【食。邑】 ~ 土地の租税によって生活する意から、 ( 天子【釘《】①食物を食べきれぬほど並べること。②転じ 画 / ンヨク からもわった ) 領地をいう。邑をはむ。 絶食・鮮食・素食・粗食・疎食・疏食ク・蔬食〕・ て、文を作るときに意味のないことばを並べるたとえ。町。 三@ケン・〇コン起三ニかゆ。国ほ 一大食・退食・貪食諺ク・簟食ク・断食・暖 ( 煖 ) 衣飽食・【食料】ル①食物。②食費。 △ニセン zhän 2 鼎食ク・徒食・呑食ク・肉食・日食・配食・陪食・飯【食糧】妙食物。かて。糧食。 しいい ( 乾飯 ) 。 国力ン Ⅱ食俸。 ほしたこはん。 食・伴食・非食・美食・廟食腐食・粉食・米食・偏【食△禄】。ク 部食・暴食・旅食・糧食・廩食ク・禄食 【食不レ二レ味】りあじ ( " 。 ) わ ( は ) い 一食におかすを二品つけ引形声。貪十干。 ない。質素倹約な生活をいう。〔左伝、哀公元〕 食【食貨】 ' 穀物と財貨。民生をささえる根本 A るもの。 【骭△粥】クかゆ。灯は、濃いかゆ。粥は、うすいかゆ。 転じて、経済。 ①めし ( 飯 ) 。また、ばんめ 【以レ食為 ( 爲 ) レ天】テ , シ ' クをて ( 人民は ) 食糧をもっとも 0 △ソン四 sün し。夕食。 2 簡単な食 【食客】。①客分としてかかえた家来。②飲食店に料大切なもの ( 生活 t' さえる根本 ) と考える。〔史記、鄰食食 理を食べに来る客。③国他人の家に寄食する者。いそう其伝〕 事。 3 ちゃづけ ( 茶漬 ) 。②煮た食物。 6 食事をすすめる。 うつ。 2 剳〔准〕〔〕は俗字。 2 キ図 8 うえる 会意。タ + 食。夕方とる食事、ばんめしの意 【食気 ( 氣 ) 】を ' ①気を食う。鬼神が供物を食べること。食 ②空気を吸う。道家の養生法の一つ。今の深呼吸の類。 味を表す。 谷入いい ③穀物を食う気持ち。④国 ( ひ ) 食欲。 【鐱△饕】めし ( 飯 ) 。食事。朝夕の食事。 シ ' クぎ一ウ牛をも食べるほどの大きな気①うえる⑦腹がへってひもじくなる。「凍飢」④ひどくほ 【食牛《之気 ( 氣 ) 】の 3 イン ドンギュウ 0 性。呑牛之気の しがる。「飢渇」 2 うえうえること。また、その状態。 3 食 肥教のむ 具飲】 【食△頃】 ' 食事するぐらいのわずかな時間。「食頃にし物がとほしい。②穀物が実らない。飢饉特ン。凶作。 日①イン・オン yin 文 て」は、しばらくして・まもなく。 形声。食 + 几。音符の几は、稽に通じ、と ニ@イン・オン「羂 yin 篆 どまるの意味。食物が底をつく、うえるの意味 【食言】ク言をはむ。自分の前に言ったことばを食べてし ら欠 L を表す。 まう意で、それにそむき、それを実行しないこと。「うそをつく」〉餓飢・調飢・凍飢 こと。 「がること。曰①のむ。⑦水や酒などを口から腹へ入れる。④こらえる。 【飢餓うえること。餓は、飢のひどいこと。 【食指動】ンおシ①人さし指がひとりでに動く。鄭あ公子【飢渇 ( 渇 ) 】①腹がヘり、のがかわくこと。②ひ、ほしこらえて表に出さない。〔文選、江淹、恨賦〕莫レ不ニ飲レ恨而 うらみをのんでこえ ( ゑ ) を 0 呑夛声のまざるなし 2 のみもの。「飲料」〔論語、雍也〕 宋が自分の人さし指の動くのを見て、こちそうを得る前兆【飢寒ンうんここえる。また、飢えと寒さ。 文 8211

4. アジア小農業の再発見

飢える子供たち この構造が最も露骨に現われたのが、一九八〇年代半ばの国際砂糖相場暴落のときであった。「砂 糖相場暴落の影響で砂糖農園で働く農業労働者が職を追われ、飢餓に瀕している」という要請が各 国の市民グループやキリスト教関係者に届いた。子供たちのための国連機関ュニセフは「一四万人 の子供達の命が危ない」という緊急報告を出した。こうして呼びかけを受け「日本ネグロス・キャ ンペーン委員会」 (—ozo) が生まれ、活動を始めた。 日照りなど自然災害や戦争が起こったわけではなく、国際砂糖相場が下落しただけで、なぜ子供 「ここは本当は自然の豊かな たちが死ななければならないのか。ネグロスを訪れた人が異ロ同音に、 島なのではないか」と語る。一九五〇年代から六〇年代にかけてアメリカ系の木材会社によって進 められた森林伐採で、ほとんどの山が裸になっている。その上、農地のほとんどはサトウキビ畑で 占められている。こうした悪条件のなかでさえ、雨季のネグロスは実に緑豊かな地なのである。 それなのになぜ この疑問をたどってゆくと、必然的に土地問題に行き着く。砂糖価格暴落 に直面した農園主は、生産規模を縮小し、労働者のクビを次々切っていった。土地を持たず、山刀 のほかなんの農具もなく、種を買うお金もない農園労働者は、農園を追われたら飢えるしかなかっ たのだ。ネグロスの飢餓は、耕すものが土地を持てないという社会制度が生んだ″つくられた飢餓〃 であった。 一九八六年、マルコス大統領が民衆運動に追われて海外に逃亡した後を受けて大統領についたア 246

5. 三省堂漢和辞典 第3版

2 【八・、 リ】 8 キー四ソウ 2 【〔 ・冖】 2 ジョウー 3 シャ親字の【】は常用漢字、一】は常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 亢 ( もと宀 2 ) は正字、冗は俗字 【帰嫁とつぐ。よめ入りする「服従する【貧相】券 O 貧乏人らしい顔つき〇みすばらわれるが、確かではない 2 【冗】 ジョウ (D ムダ④無用のこと。役 【帰義】特 O 教化になついてくる〇むほん人が一貧陋貧しくて、むさくるしい L しいようす一曾孫秀〇孫の子。ひまご〇子孫 一曾遊以前に遊んだことがある。一度行にたたない@よぶん。多すぎる「ー兵」 6 不必 【貧家】ン貧しい家。貧乏人の家 【帰農】勤めをやめて農村に帰る ったことがある。旧遊「ーーの地」 要「ー官」〇利益にならない 0 まじる。入り 【帰寧】 O 嫁が生家をおとずれる。里帰り【貧弱】ク O 貧しくて弱い〇みすぼらしい。 〇男子が郷里に帰って親の安否をたずねる見おとりがする〇しつかりしたところがない〔曾鞏】芻ウ北宋の文人、字は子固、南豊乱れる。冗雑あわただしい@わずらわしい 【帰養】尹家にかえって父母をやしなう【貧素】北ン〇貧乏でなにもない。すかんびん。の人だから南豊先生といわれる、↓唐宋八くだくだしい「ー長」ひま 「う意大家のひとり、詩には長じなかった 【冗文】発ウむだな文句。長たらしい文章 一帰趨ウⅡ帰趣をおもむくところ。おちつく赤貧〇貧乏人 ところ。帰着点 【貧道】僧や道士の自称、徳が貧弱とい 2 尊当曾丁 9 ) 【冗員ウむだな人員。不必要な人員。剰 もと大 9 〇奠は俗字テン (D サ【冗費】 O むだな費用〇むだづかい L 員 △不帰、告帰、来帰、指帰、望帰、復帰【貧富】九ン〇貧しいことと金持ちであること と〇貧乏人と金持ちと ダめるレ定。決定する。奠定「ー【冗漫ウくだくだしくてしまりがない 【兼当兼丁 7 ( 齟 ) 元 【貧農】貧乏な農夫。貧しい農民 都」 0 サダまるレ定。安定するオく④神【冗談】ウ日冗言 O むだばなし。雑談〇 【弟当弟丁 5 8 一叛丁 7 仏の前に物を供える@地上に物をすえる④△散冗、雑冗 L ふざけていう話。ざれごと 一釜】釜 ( ) の俗字 9 【益当益】↓〉 7 ( 繝 ) 【貧窮】ウ貧しくて生活にこまる。貧困 もと大 2 オ ( ア ) ウ (I) マンナ 【巻共 3 ( ) 9 【兼】【兼丁〉 7 ( ) 【貧賤男貧しく卑しい。貧乏で身分が低い供え物をして祭る供え物 3 【央】央 か。中央 0 なかば。半分 3 ッ 一色丁 7 9 一曽〔〕の略字【貧賤交】鬱罅の日貧交貧乏なときの交一奠儀ン死者の霊前に供える物。香奠 k 「衰える " 【翁当翁丁 8 曽】曾〔 2 〕の略字きるレ尽@求める。央求⑤あざやか因遠い 貪は別〇もと貝 4 〇貧は際 ②たのむ 【貧】貧 旧字@ヒン・ビンマズ ( ヅ ) し【貧窶売ン貧しくてやつれる。貧乏で、からだが貧当貧】↓ 9 もと犬 9 〇猷は俗字ュ ( イ ) ウ 。貧乏。 X 富④持っている金や品物が非一貧餒】貧しくて食物がとぼしい 第当、「ロ央央④ Ⅱ一猷一 0 ハカるレ謀 0 ハカリゴト@ミチレ 常に少ない @生活が苦しい 6 物が不足で△赤貧、清貧、極貧、素寒貧 道@アア、嘆息の辞 △中央 ある。足りない。とぼしい。少ない〇自己の卑 9 【盆当盆丁 7 具為】↓ 7 寫 ( もと宀 ) は旧字、写は俗 称 0 貧しさ貧乏人。貧民「ー女」 具帰】↓ 8 字シャ (D ウッす④書きうつ 2 日 8 〇曽俗字、曽略字 0 【尊 = 】、〉 9 ( 齟 ) " 一奠 = 奠丁 2 3 サ】写 煢〈 ( 分貧貧貧⑤曾一 ンウ・ゾウ @ン (D カって。以前與】与 ( ) の旧字具一 ( ) の略字す。字や絵をもとどおりに書く @まねる。かた に。まえかた。これまでに 0 スナワ ( ハ ) ちⅡ乃具猷丁Ⅱ 冀丁北Ⅱ ( ) 元どる 6 写真にとる 0 書く。書写ウッし④ 【貧生】彩〇貧しい人〇貧乏書生 興】↓貶 ( ) 與】与 ( ) の旧字書きうっすこと@書きうっしたもの 6 書類な 【貧血】血液、ことに赤血球が減少する 3 重なる増す国姓の一 どの手びかえ。副本〇映写したもの「大ー 冀ま ( 当の正字元 【貧困】芳〇貧しくて生活が苦しい。貧苦 ( 曾子秀ウ事孔子のでし、曾参 ~ の尊称 もと瓦〇甑は俗字@ンウシし」ウッる④すきとおって見える@写真の 0 必要なものが欠けていること 『曾先之】男シ元の人、十八史略の著者 5 1 一 ョウ (D コシキ、釜の上におく土製中にはいっていること⑤ウッり。写りぐあい 一貧邑】日貧村ク貧しい村。寒村 一曾伯祖】ソ O 曾祖父 ( ひいじじ ) の兄〇 のむし器の上半部のせいろ 【貧苦ン O 貧しくて苦しい。貧乏による苦曾祖父の同族の等輩中の年長者 第をー冖〔げ写③ 真〕冀 ( 禛 ) の正字 しみ。貧困〇貧しいのと苦しいのと 【曾国藩秀づ曾國藩。清の名臣、字は里冀丁北Ⅱ ( Ⅲ ) 〔貧者一灯づ貧者一燈。貧しい人滌生、諡は文正公、長髪賊を平定し、具興 ( ) 具】贔 ( ) の俗字【写生】物の形などをありのままにえがく が真心から仏にささげる一灯は、金持ちのさ直隷・両江の総督となった、学問文章とも肥甑丁 【写本】〇手書きの本。筆写本。 x 板本 さげる万灯にまさゑ誠意からささげる物はにすぐれ、古文を実用文に応用した 日刊本〇原本の内容を書きうっした本 たとえ少なくとも功徳が大きいたとえ 【写字】ルャ O 文字を写す〇文字を書く 【曾参づ曾參。孔子の門人、字は子 【写刻本】ル〔図〕筆写体の文字の刊本 一貧巷 ) Ⅱ貧民窟秀。貧乏人の住むまち輿ョ、参はサンとも読む、孝経を著したとい 9 9 9 8 8 8 2 〔・冖部

6. 世界 2016年08月号

る。絶対権力の極限形態は帝国主義だが、かって欧米列強が 人もの人々が被曝したとされ、「悪魔の兵器」は修辞でなく、 アメリカ、アジア、アフリカ等の大陸各地で行った侵略と植 広島・長崎ともあいまった残虐な現実に裏付けられている。 民地支配は、常に先住民の組織的な大量殺戮を伴った。 広島・長崎への原爆投下後七〇年も経てようやく核兵器の また、ノー・ヘル経済学賞学者アマルティア・センは『貧困 「悪魔の兵器」としての非人道性が世界的に認識されるよう と饑餓』 ( 一九八一年 ) で、歴史的な大飢饉は単に自然災害な になったが、それだけで真の核兵器廃絶が実現するであろう どによる食料不足が原因なのではなく、食料配分・価格や相 か。世界の指導者達が核兵器の残虐性、非人道性を認識する 対的賃金に関わる政治経済的要因こそが大規模な飢餓の原因 ことは、来るべき核廃絶への長い道程の第一歩に過ぎない。 となることを明らかにした。実際に、数百万・数千万人単位 本稿では、人類史上最大の科学的発見である核エネルギー の餓死者を出すほど記録的な大饑餓は、四千万人余りが餓死 と、それが人類社会にもたらした政治的動態の根本的変化を した毛沢東の大躍進運動 ( 一九五八ー六一 l) やスターリンのウ 踏まえ、真の核兵器廃絶が超克すべき根源的な世界権力構造 クライナ弾圧による数百万人餓死 ( 一九三二ー三三 ) などを典 問題ーー核帝国主義ーーを検証する。 型とする絶対権力による人為的なものが常だった。 核兵器と帝国主義 絶対兵器としての核兵器も、技術的には一一〇世紀最大の科 学的発見を応用した革命的なものだったが、その絶対手段に 一九四五年、広島・長崎への原爆投下をもって人類は核の 拠る絶対支配という目的と方法において、世界史上最初の多 時代に突入した。それは単に物理的に核エネルギーを応用し 克 国籍持ち株会社として東インド会社がアジアを植民地化し、 超た核兵器の出現にとどまらず、地球を滅ばす程絶大な破壊力 香辛料・茶・阿片等の植民地貿易で巨万の富を築いた欧米列 を持っ絶対兵器を手にした権力が恫喝の論理によって他者を ( 2 ) 国支配できるようになったという点で、人類社会における政治強の帝国主義アジェンダと何ら変わらない。また、帝王の如 く君臨した毛沢東が大躍進運動で四千万人余りもの中国人民 核秩序の根本的転換をも意味する。「再考核と人類 ( 1 ) 」 ( 本誌 を餓死させながら一九六四年に核実験を成功させ、金正日が 二〇一五年八月号 ) で指摘したように、広島・長崎への原爆投 題 課 百万人 ( 一説には三百万人 ) もの北朝鮮人民を餓死させながら 下はまごうことなき戦争犯罪、人道に対する罪だが、かくも の 一九九〇年年代に核開発に邁進したのも、「絶対権力の絶対 絶大規模で組織的な人道に対する罪を可能にするのは常に、大 器規模な軍事力をはじめ、あらゆる資源 ( 経済産業、金融、科学技兵器」としての核兵器の本質を象徴する。 大量破壊兵器である核兵器は、第二次世界大戦に勝利し新 核術、情報、人材等々 ) を集中的に掌握する絶対権力の存在であ 特集 2

7. 三省堂漢和辞典 第3版

親字の【】は常用漢字、ニは常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 8 【非】。ヒービ 8 【食】 2 キー 4 イン 【ド礼】ヒ非禮。礼儀にはずれること 、もと心 8 ヒ O カナしむ④な【悲鳴】北イ O 悲しんでなく声。あわれな泣き 8 【輩】↓ 7 8 一翡丁 6 い 【非行】北ウ行いが悪い「ーー少年」 ・げく @おしむ 6 せつなく思う声。悲しそうな大きな泣き声〇悲しみ泣く具靡】↓广劔 ) 元靡丁广 ) い。いたましい。なげかわしいカナし〇泣きごと驚いて叫ぶ声 【非役】化ク " 非職 O 現職でないこと〇名 0 カナし 義ばかりで、実務についていないこと み。悲哀〔仏〕慈悲を施す。恩恵を与える【悲劇】〇不幸・悲惨なできごとをおもに 食部 ( もと食部 ) 扱う劇 0 悲惨な人生のできごと 【非非琵悪いことは悪いと言いきること「是〔仏〕慈悲 【非法ウ法にそむく。非合法 L 是ーー」 づ饑〇飢は旧字キ 0 ウえ ( ゑ ) 非非 ) 非③【悲調】券〇悲しげな節まわし〇悲しい音 【悲憤】北ン悲しみいきどおる 楽【飢】 る。食物が足りなくて、腹がヘる。ひ 【非命】北イ天命でないこと。思いがけない〉意 【悲田髭ン〔仏〕貧困者にめぐむ、田は効果を【悲観】能ンう悲観。前途の望みを失いなげく。 外な > 不慮の > 災難にあって死ぬこと「ー もじい。たべ物がない。飢乏 0 ウえ ( ゑ ) 。空腹。 おさめる意味のたとえ がっかりする。失望する の最期をとげた」 ひもじいこと「ーえ死に」ききん。凶作 【非俗】北ク俗人でないこと。僧。出家 【悲壮ウ 4 悲壯。悲しいうちにも、意気が盛【悲願】 O ぜひしとげようという心の底から【飢色】食物にうえたようす 【非常】券〇変わりごと。変事。大事〇常で【悲咽髭ッむせび悲しむ 〔んなことの悲壮な望み〇〔仏〕仏が人間を救おうと【飢困】尹腹が、 0 て苦しい ない。普通でない「ーー手段」〇なみたいて【悲風】北ウ O 悲しみをおびた風〇秋風 △慈悲、傷悲、大慈大悲 L 誓いをたてる【飢渇】尹づ飢渇饑渇〇腹がヘると、のど いでない。はなはだしい〔仏〕死 人〇斐 ( もと文 8 ) は旧字朝ヒ (D がかわくと 0 飲食に乏しいのに苦しむこと 【悲恋琵ン悲戀。悲劇に終わるこい。恋愛 4 一当 が不成功に終わること 「蛮族が吹く 【非常識】死召常識はずれ あやがあるさま。斐然 0 あやがあ 0 【飢寒】尹 0 空腹と寒いのと〇腹がヘ 0 て 寒いこと〇衣食に乏しく、生活が苦しいこと 【非望髭ウ O 身分不相応の望み。分をこえ一悲笳軍中で吹く楽器の名、笳は西方て美しい。斐斐 た、よくない望み〇あてにしていないこと。予一悲絃売ンレ悲弦。悲しげな糸の音色 もと衣 [email protected]( イ 0 長いきもの 0 姓【飢歳】ききん年。凶作の年。凶年。凶歳 6 一裴デ 期していないこと〇希望しないこと④ほしが【悲惨】哭悲慘。悲しくいたましい。むざん 【飢餓〇うえること。腹がへって、たまらな らないこと ドもと羽 8 ⑥ヒカワ ( ハ ) セミ。雄社いこと〇空腹で苦しいこと 「道に合わない一悲戚、日悲悵。悲しみ【たむ 6 一プ羽一 のかわせみ 【非理】北日非道道理に合わない。正しい【悲運ン悲しいまわり合わせ。ふしあわせ 飢饉ン〇穀物がみのらないのと、野菜の できが悪いのと 0 物が非常に不足すること 【非運】死ンふしあわせ。不運。運が悪い 一悲喜交至髭も悲しみと喜びとが同【翡翠竈イ〇かわせみ 0 宝石の名、緑色 もと虫 8 @ヒ 0 とぶⅡ飛「ー鳥」△凍飢、餓飢 【非番滝ン当番でないこと「ーーの巡査」時にくる。悲しくもあり、うれしくもある 6 一輩 0 あぶらむしいなむし 飲は旧字イン (D ノむ④液 【非違 O 法律にそむく〇道理にそむく【悲痛】北ウⅡ悲愴悲しみいたむ 【飲】飲 体をのどから腹へ入れる「ー 【悲報髭ウ O 悲しい知らせ〇死亡通知【蜚禽 , Ⅱ蜚鳥鱈。飛ぶ鳥 一非毀そしる。非難し、悪口を言う 〔蜚語レ飛語。どこからともなく伝わるうわ食、ー酒、ー酔」◎入れる〔日〕こらえる 【非義】牝義理にそむく。道理に合わない 【悲愁】悲しみうれえる。なげく L さ「流言ーー」「恨みをーむ」〇〔日〕人に見えないようにす 1 〔靠丁止Ⅱ ( ) 元 【非業】 8 毖 O 〔仏〕前世のむくいでなく、【悲傷】券悲しく心をいたませる もと車 8 ハイ (I) トモガラ。たぐい。 る。かくす①〔日〕みくびる「人をーんでかかる」 思いがけない災難で死ぬこと〇しなくてよい【悲嘆】処ン悲歎。悲しみなげく 7 【輩】 しごと。不急不要のこ A. 0 よくないわざ やから。同輩。輩流 0 ならびなら 0 ノます。ノませる④液体を飲ませる@ミズ 【悲話売いたましく悲しいはなし 9 ) カう ( ふ ) ( 文 ) 。牛馬に水を飲ませる 【非認】チみとめないこと。承知しないこと【悲歌】劜〇悲しげな調子の歌 0 死者を車【輩下】加イてした。部下 L べる@順序。しだい 【輩出】ツ人物か引き続いて多く出ること飲み物。飲料@酒宴 【非謀】北ウ O Ⅱ非計。わるだくみ。悪い計画に載せてひくときの歌 0 悪事を計画する 【悲歌慷慨売悲歌慷慨。悲しみなげく【輩行】引 O 同族中の年の順序ゞ排行 0 第当カ吟谷套飲飲 歌をうたいながらますますいきどおる、興奮す先輩後輩の順序〇ともがら。なかま 【非類】自分と同族でないもの 【非議】牝そしり論ずる。悪口を言う 【悲境】あわれな ^ 身の上 ^ 境遇 L るさま△下輩、凡輩、先輩、同輩、年輩、後輩、【飲至】づ戦争や盟約の場から帰国し、国 俗輩、流輩、等輩 の祖先を祭ってあるおたまやで酒を飲むこと △先非、是非、前非、理非 【悲酸】死ンいたましくみじめ 7 露丁 6 8 一靠丁止Ⅱ ( ) 【飲泣】ウ〇涙がたれて、ロにはいること〇 1 〔韭爺 ( ) の正字 愈慟ウ泣き悲しみ、なげく

8. 日輪の遺産

をしのぐために、さらに新たな日銀券を発行せねばならない。現在の日銀券発行残高は三 百二億円です。わかりますか、まちがいなく数カ月以内に、この残高は倍に膨れ上がりま す。それらのすべては生産性のない、物の裏付けの何もない金、すなわち、価値のない紙 幣です」 そうした異常な社会状況を想像することのできる小泉中尉の声は緊迫し、ほとんど恐怖 していた。 「するとーーー世の中はどういうことになるのだ。俺の頭ではわからん」 はたん 「卸売物価は一瞬のうちに数倍にはね上がります。つまりーー、国家経済の破綻です。国民 は生き残るために、もうひとつの戦に突入せねばなりません」 、いかにも恐ろしいことを口にするというふうに、メガネの下から瞼 中尉は話しながら を揉み続けた。 小泉中尉の言う「もうひとつの戦」が、真柴の脳裏におばろげな形を作った。 「それはわれわれが今までに経験した戦より、もっと悲惨な、もっと過酷な戦です。南方 遺の戦線で兵たちが味わった飢餓を、こんどは国家規模で体験せねばならんのです。親も子 曜も友人も、生きるために奪い合うのです 「餓鬼地獄か : 小泉中尉は身の慄えを抱きすくめるように腕組みをした。

9. 漢語林 改定版

きなつの意味を表す。 【貧素】弩まずしくて何もないこと。貧乏。また、貧乏人。賀」 2 祝意を表する品物やことば。いわい。よろこび。 3 ねき 0 つ。また、ほめる。④になう ( 荷 ) 。かつぐ。荷。 【貧相】貧乏人らしい顔かたち。みすほらしいよっす。 マ沽販 ~ ン・行販・市販・商販・負販 【貧《餒】まずしくて、うんていること。貧乏で食べ物がな客里のり・ます・よし第賀田・賀永賀陽 【販売竇 ) 】霧うる。物を安く買って高く売る。 文 形声。貝 + 加。音符の加は、くわえるの意 「徹レ骨にテッす 【販夫】つほてうり。振売り。行商人。 ゐ味。財貨を人に贈り祝うの意味を表す。 貧乏が骨にしみる。極貧のたとえ。貧篆 【貧到レ骨】ヒ ほねにいたる 【販路 = 一国品物を売りさは、方面。売物のはけぐち。 マ恭賀・謹賀・慶賀・参賀・寿賀・祝賀・大賀・朝賀・年 3 5 ヒン・ピン①ヒン 【貧道】僧が自分をいう謙称。後、道士も用いた。 pin 賀・拝賀・来賀 囲教まずしい ビン 【貧富】穹ますしいことと富むこと。貧乏人と金持ち。 具貧】 6 【賀宴ン祝いのさかもり。祝賀の酒宴。 【貧乏】財産なが少なく、生活が苦しいこと。 第〈 ( 分貧貧 【賀△筵ン祝いのさかもりの席。祝賀の酒宴の席。 【貧《羸】特ますしくて弱っていること。た、その人。 【賀客】′お祝いをのべに来る客。 ①ますしい。↓富。⑦財貨がとほしい。財産が少ない。【貧△陋】ますしくてむ夸 7 るしい。 「清貧」④学問・才徳が乏しい。 2 まずしいこと。また、ます ①おとす。⑦へらす。【賀辞 ( 辭 ) 祝いのことば。祝辞。賀詞。 △ヘン鋼 biän しい人。 3 すくない。たりない。「貧弱」「貧血」 欠く。④下げる。官位【賀寿 ( 壽 ) 】響長寿を祝う。 形声。貝十分@。音符の分は、わけるの意を下ける。⑦けなす。そしる。「褒貶」 2 おちる。くだる。 【賀△頌】響ウ祝いたたえる。また、そのことば。 形声。貝十乏⑥。音符の乏は、とほしい・しり【賀正】 〕イ・ウ正月 ( 新年 ) を祝う。正は、正月。 文 「 <()X 味。財貨が分散して少なくなる、ますしいの意 味を表す。 当ぞけるの意味。財貨が足りない、ヘるの意味【賀知章イウ初唐の詩人。永興 ( 今の浙江省内 ) の や、そしるの意味を表す。 マ極貧・素寒貧・清貧・赤貧 人。字讐は季真。晩年は四明狂客と号した。飲中八仙 「る祝いの文。 の一人。 ( 六五九ー七四巴 【貧窮】ウますしくて、生活に苦しむ。貧困。 【貶降】 ( ル官位をおとししりみける。貶退。 【賀表】曰 . ウ朝廷や国家に祝い事のあるとき、臣下から奉 【貧居】まずしいすまい。また、ますしいくらし。 【貶殺】おへらしぐ。省減。 【貶。竄】官位奓けて遠方へ流すこと。貶謫の。貶逐。 貴【貧苦】ますしく、生活に苦しむ。 L 貶流。 【貧△窶】社ンますしくてやつれる ( みすほらしい ) 。 【貶斥】Ⅱ貶黜ッ 教たっとい・とうとい・キ栄 gui たっとぶ・とうとぶ 【貧交行】。ウ杜甫あ作った七言古詩の題。当時の人【貶△謫】Ⅱ貶竄。 貽の友情が、昔の管鮑交鬱砡鰯りに較べて、軽薄なことをなけ【貶《黜】診ッ官位を下けて退ける。貶退。貶斥。 第中亠貴 〈 ) ウⅡ貶竄。配流。 「街。【貶流】リ 貶いたもの。「貧交」は、貧しい時の交際。 ヒンミン 0 、たふ。たっと、たつ。 ↑賤⑦値段が高い。④ ①とうとし 身分や位が高い。「高貴」⑦大切である。重要である。また、 貧【貧困】①まずい、 = 生活が苦し〔。貧窮。②国非常一敗〒攴部】一ージ。 ①おくる ( 贈 ) 。 2 のこすすぐれている。「貴重品」 2 孝マてなる。栄える。高くなる。 のに少ないこと。 「騰貴」 3 とうとふ。たっとぶ。重んずる。大切にする。 ヒンのまずしい人が、苦しい生活の貝 △イ図 ( 遺 ) 。のこし伝える。 【貧者。之一灯 ( 燈 ) 】イ 尊敬する。②尊敬の意を表す接頭語。「貴国」「貴社」 『中から真心をこめて神仏にそなえる一灯。金持ちのささけ文 DJD 形声。貝十台。 客園あっ・あて・たか・たかし・たけ・むち・よし る万灯 ( 長者の万灯 ) よりまさるとされる。↑長者之万灯。 文 会意。篆文は、臾十貝。臾は、両手で人に物 2 〔賢愚経、貧女難陀品〕 【貽訓】第父祖が子孫のために残した教訓。遺訓。 を 7 ってい歪 ( まを表す。貝は、金品の意味。 【貧弱】ク①ますレ、おい。また、その人。②国やつれ【貽《厥】第①子孫にのこすはかりこと。制度や法則などに 画てみすほらしい。見劣りがする。 ついていう。貽謀。「詩経、大雅、文王有声」に「貽 = 厥孫おくり物の意味から、と一ヌ一いの意味を表す。常用漢字は、 もってョクシを 」とああに基異の省略体。貴を音符に含む形声文字に、櫃キ・簣キ・饋 【貧△賤】乃①ますしくていやしい。貧乏で身分が低い。②謀一黠とをのこして以燕二翼子一やすんず キなある。 一自分を卑下していうことば。 づく。②孫。 マ顕貴・高貴・親貴・清貴・騰貴・富貴・良貴 【貧△賤《之交不レ可レ忘】わするべからず 、ヒンセンのまじわ ( は ) りはまずしく身【貽謀】第子孫のためにのこすはかりこと。↓前項。 一 0 【貴意国他人の気持ちの敬称。御意。おほしめし。 分が低いときに交際してくれた友人は、いつまでも忘れては 5 ①カ 部 hö ならない。〔後漢書、宋弘伝〕 0 ガ 【貴下国同輩 ( 以下 ) の男子に対する敬称。あなた。 貝【賀ア 貝 貧賤の苦しい境遇も、 【貴家 = ①他人の家の敬称。②Ⅱ貴兄。 【貧△賤不レ能レ移】たわ ( は ) ず マカカ哿賀 【貴介】①高い地位・身分。「貴介公子」 ( 貴公子 ) ② 道を守る大丈夫の節操を変えることはできない。〔孟子、 ①いわう。よろこぶ。物やことばを贈り祝福する。「祝賀」「年他人の弟の敬称。「貴介弟」 滕文公下〕

10. 冬の鷹

て南へと向った。 かれの前にくりひろげられたのは、飢饉で荒廃した死の世界であった。ある家に入 ったかれは、死に絶えた家族の白骨が散乱しているのを見た。各村々では農民が田畑 を捨てていて、無人の家がつづいている。田城という村では、餓死した人間で道がお とぜっ おわれたため馬の往来が杜絶し、人々は野草、鶏、大、牛、馬を食いつくして遂には はちのヘ 人間をも食ったという話もきいた。八戸では、六万人が餓死したともいう。 鷹悲惨な話は、南下するにつれて増した。 金子沢村では、宿の主人が、 の 「親は子が餓死すればその肉を食おうといたしました。藩では禁制を出しまして人の 冬肉を食う者は捕えて首をはねたのですが、人の肉で命を長らえた者は多いのですー と、淡々とした口調で言った。 かれは、秋風の中を宿も得られず旅をつづけた。人々の餓え死にすることも放置し た幕府に対する怒りが、さらに根深くかれの胸に焼きついていった。 とうりゅう せんだい 仙台領に人ったかれは、翌年「海国兵談」を著した林子平の家に逗留した。そして、 ロシアをはじめとした諸外国の日本に対する侵略意図を憂える子平と親しく意見を交 し、仙台を後にした。