インコ - みる会図書館


検索対象: わかったさんのシュークリーム
8件見つかりました。

1. わかったさんのシュークリーム

「さあ、こっちょ、わたしのいうとおりに、はしって ししとデ」 はなのさきにインコをのせたまま、はしりだしたでは ありませんか。 わかったさんは、 「だめよっ。レイおくさんの家にいくのよ します。 「ば / 、は、このインコにひと目ばれ。 できたら、けっこんしたいな」 わかったさんのいうことを、きいてくれません。

2. わかったさんのシュークリーム

「もしかして、あんた しました。 わかったさんは、い ) 「おスギおばさんの家からにげたインコじゃないの ? 」 す・るとインコは、 キッチュイチュキキキキッ キッチンをひとまわりとんで、 「わかったのね。 しいわ。でも、ここにきたら、わたしのいうことを きくのよ。そうしないと、あんたもかごの中にいれちゃうからね こえ きゅうに、こわい声になって、いうのです。 「シークリームを、偃りなさい ! 」

3. わかったさんのシュークリーム

そのとき、 ピッキッチュイキチュチチチ 鳥がなきました。 くさ 世のはとりの草の葉に、 インコかとまっている ではありませんか。 とり

4. わかったさんのシュークリーム

インコは、 「まあ、たくましくて、いさましいゾウさん。あなた、すきつ というのです。そして、ゾウのはなのさきに、ちょっととまると、 こうちゃ 「わたしのおうちにいらっしゃい。おいしい紅茶をいれますわ。 そして、ふたりで、たのしいおはなし、しましようよ いわれてゾウは、 「、つん、そ、つしよ、つ」

5. わかったさんのシュークリーム

ー , クイ やがて、 「さあ、ついたわ と、インコがいったので、見てみると、そこに家がありました。 わかったさんは、あっと、おどろきました。なんと、レイおくさん ひか の家なのです。白いタイルをはりめぐらした、びかびか光る家でした。 「さあ、おはいりになって ゾウがはなで、ドアをあけました。 やっとはいれるくらいの、ドアでした。 はいってみて、また、びつくり。

6. わかったさんのシュークリーム

とり キッチンのわきのへやに、大きな鳥かごがあって、その中に、なん と、あのアイさんがはいっていたのです。 こえ アイさんは、げんきのない声で、 「おくれよ、おくれよ。えさを、おくれ。あまい、あまい がね かごのはり金にしがみつき、ゆっさゆっさとゆすりながら、 です。 インコは、 「あらまあ、ごめんなさい。 いま、丁み、、あげます・よ。よしよし」 シューク いうの

7. わかったさんのシュークリーム

「えつ。あの、インコのピーコか ? 」 「そうなの。けさ、えさをあげようとしたら、にげちゃったの。おそ うじしているところだったんで、まどをあけておいたのよ。そうし ゆき たら : ああ、どうしよう。また雪がふってきたら、しんじゃう 「わかったわ しました。 わかったさんは、い ) 「わたし、町じゅうまわっているから、見つけてあげる 「たのみますよ。ああ、ピーコオ 「わかった、わかった へんなことをたのまれる日も、あるものです。

8. わかったさんのシュークリーム

小さな山をこえたら、むこうに、森が見えてきました。 「わたしのおうちは、森の中 「ばくも、森がすきだ。森でいっしょにくらそうか」 「わたしのいうこと、きけたらね 「なんでも、きくとも」 しん わかったさんは、心ばいになってきました。あんな森の中につれこ まれたら、どうしましよう。にげだしたところで、まい子になるだけ です。かといって、ゾウやインコとくらすこともできないし。 ゾウは、森の中にはいっていきました。スキッフをふんでいるよう に、うきうきしているのでした。ゾウのせなかがゆれるので、わかっ たさんは、こわくて、しかみついているだけでした。